Loading...

高速読み込みは下をクリック

ページへ移動

アニメSSまとめ速報

2chのSSまとめブログの記事を集め掲載しています。

食蜂「上条さんが毎晩求めてきて大変なんだゾ☆」 御坂「」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/06 09:21:25 ID:3fEQeNWDP

――常磐台中学 性の裏技

御坂「ぬわあああああん疲れたわもおおおおおん」

食蜂「チカレタワァ…」

御坂「今日キツかったわね、能力開発ゥ~」

食蜂「もう今日、すごいキツかったゾ☆」

フレンダ「下から・・・ジンジンくる・・・」上条「ククク」

1:以下、魔王にかわりまして勇者がお送りします:2012/07/01(日) 15:29:16.36 ID:xAxDevwL0

フレンダ(あれはそう、スクールとの一件のこと・・・)

垣根「おい、こいつさっさと運べ」

手下「はい」

心理定規「あなたとの距離を幼児と親の距離にしておいたから何でも言う事聞くはずよ?」

垣根「反抗期でしたってんじゃねえだろうな?」

心理定規「そうしたほうがいい?」

垣根「ねえよ」

心理定規「言ってみただけよ、それじゃあ私は後始末に行ってくるわ」

垣根「ああ、おい」

手下「はい」

フレンダ(私これから・・・最悪ここで死ぬのかな・・・・)

上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 12:47:03.96 ID:y6LIwVlp0

美琴「(気付いてないのかしら・・)」

上条「相変わらず変な格好してんだな」

美琴「・・・」

美琴「大きなお世話です、とミサカはあなたを殴り飛ばします」

バキィッ

上条「痛えっ!!」



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 14:18:50.25 ID:4sc9ZkT10

上条「くっ………流石に言いすぎたけどいきなり殴ることは………!」

御坂「なんですか?」

上条(短パン………ってことは御坂か?)

御坂「こ、こちらもすこしやりすぎました………と、謝罪します」

上条(でもなんで御坂妹の真似なんか?」

上条「ああ、いいって」

よりカオスへ

黒子「電撃早漏事件、ですの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/29 21:28:00 ID:fXNDDCHE0

初春「はい。なんでもアスキーメディアワークスが埋め立て荒らしをして、IP掘られたらしいですよ?」

黒子「はぁ? 今時IP掘られる企業なんてありますの?」

初春「それがあったんですよ。で、2chでの工作が芋づる式に露顕したって感じですね」

黒子「なんともまぁ、お馬鹿さんなんですのね。そんな会社、とっくに絶滅したものかと」

初春「ですよね。これほどm9(^Д^)プギャー の似合うおマヌケさんは久しぶりですよ。よくそんなので「やはり三木は天才と言わざるを得ない 」なんて自演出来てましたよねw 今見るとホント臭過ぎてwww お前は何を言ってるんだよとしかwwwwww」

黒子「今日はしょっぱなから黒いんですのね。初春……」

絹旗「超窒素パンチ!」上条「その幻想をぶち殺す!」

1 :K :2013/05/01(水) 14:05:43.16 ID:1m9wXz1Wo
絹旗「……」

上条「……」

絹上「「――ふっ」」

絹旗「超タイトルコール決まりましたね」

上条「ああ、これも俺達コンビの成せる業だな」

絹旗「流石、上条です」

上条「それを言うなら、絹旗もだろ?」

絹旗「いざ言われるとなんだか超照れます」

上条「事実なんだし、謙遜する必要もないと思うぞ。それより絹旗、大事な事を忘れているぞ」

絹旗「えっ……あ、ああ、そうでした。自己紹介が超まだでした」

上条「挨拶は人として基本中の基本だからな」

絹旗「では、私からいかせてもらいます。――絹旗最愛です!」

上条「続いて、上条当麻です!」

絹旗「まず始めに、このSSについて超軽く説明します」

上条「軽くなのに“超”なんだな」

絹旗「上条、細かい事を気にしていたら超負けです。それにこれは、私の超アイデンティティですから仕方ないんです」

上条「……まあ、いっか。とりあえず、ここの>>1はSSの執筆は初めてだ」

絹旗「就職活動の作品も超できていないというのに、ここの>>1ときたら何をしているんですかね」

上条「そう言うなって……>>1だって息抜きをしたい時もあるんだよ」

絹旗「超息抜きばっかりな気もしますがね。とりあえず、説明を続けましょう!」

絹旗「このSSの内容は、私達が超ダラダラするだけのものです。色々と不備があるかもしれませんが、超暖かい心で見守ってください」

上条「原作で俺達の接点ないだろうが、って意見もあると思う」

絹旗「ついでに、超キャラ崩壊してるという意見もあると思いますが、そういった細かい点は見逃してくれると嬉しいです」

上条「甘えだな」

絹旗「超同感です」

上条「創作活動においてそんな甘えを言っているようじゃ、大成するわけないだろうが」

絹旗「5月の中旬には上京するというのに、ここの>>1は超大丈夫なんですかね?」

上条「まあ……好きにやらせとけばいいんじゃないか?」

絹旗「それもそうですね」

上条「とりあえず、説明はこんなもんか?」

絹旗「ええ、例えミスがあったとしても責任は超>>1にありますから大丈夫です」

上条「そっか……じゃ、そろそろいくか?」

絹旗「ええ、いきましょう。では――」

絹旗「超窒素パンチ!」

上条「その幻想をぶち殺す!」

 ――パリーン


損切り