1 :K :2013/05/01(水) 14:05:43.16 ID:1m9wXz1Wo
絹旗「……」
上条「……」
絹上「「――ふっ」」
絹旗「超タイトルコール決まりましたね」
上条「ああ、これも俺達コンビの成せる業だな」
絹旗「流石、
上条です」
上条「それを言うなら、
絹旗もだろ?」
絹旗「いざ言われるとなんだか超照れます」
上条「事実なんだし、謙遜する必要もないと思うぞ。それより
絹旗、大事な事を忘れているぞ」
絹旗「えっ……あ、ああ、そうでした。自己紹介が超まだでした」
上条「挨拶は人として基本中の基本だからな」
絹旗「では、私からいかせてもらいます。――絹旗最愛です!」
上条「続いて、上条当麻です!」
絹旗「まず始めに、このSSについて超軽く説明します」
上条「軽くなのに“超”なんだな」
絹旗「上条、細かい事を気にしていたら超負けです。それにこれは、私の超アイデンティティですから仕方ないんです」
上条「……まあ、いっか。とりあえず、ここの>>1はSSの執筆は初めてだ」
絹旗「就職活動の作品も超できていないというのに、ここの>>1ときたら何をしているんですかね」
上条「そう言うなって……>>1だって息抜きをしたい時もあるんだよ」
絹旗「超息抜きばっかりな気もしますがね。とりあえず、説明を続けましょう!」
絹旗「このSSの内容は、私達が超ダラダラするだけのものです。色々と不備があるかもしれませんが、超暖かい心で見守ってください」
上条「原作で俺達の接点ないだろうが、って意見もあると思う」
絹旗「ついでに、超キャラ崩壊してるという意見もあると思いますが、そういった細かい点は見逃してくれると嬉しいです」
上条「甘えだな」
絹旗「超同感です」
上条「創作活動においてそんな甘えを言っているようじゃ、大成するわけないだろうが」
絹旗「5月の中旬には上京するというのに、ここの>>1は超大丈夫なんですかね?」
上条「まあ……好きにやらせとけばいいんじゃないか?」
絹旗「それもそうですね」
上条「とりあえず、説明はこんなもんか?」
絹旗「ええ、例えミスがあったとしても責任は超>>1にありますから大丈夫です」
上条「そっか……じゃ、そろそろいくか?」
絹旗「ええ、いきましょう。では――」
絹旗「超窒素パンチ!」
上条「その幻想をぶち殺す!」
――パリーン