1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/12/15(土) 21:04:09 ID:fYRuKMew
幼馴染「はぁっ、はぁっ、おと、こっ……」パチュパチュ
男(始まりは中学生くらいの時か……何となく、年頃だった俺たちは……興味で肌を重ねた)
男(無論……俺と幼も……経験はなかった。拙い手付きで、本みたいに前戯をして……本番まで至った。最初は幼も破瓜の痛みに慣れなかったみたいで泣いてたけど……)
男(何度か試す内に、幼も痛みも無くなって……快感に虜になっていった……)
男(後は……盛りのついた猿みたいに貪りあって……気付いたらセフレ、と呼ばれる性交のみをする関係になってた)
幼馴染「きもちい、いよっ、おとこのっ、ちんぽ、びくんびくん、って、うごいてて……!」ヌチュヌチュ
男(学校が終われば、親が不在の俺の家でひたすら貪る。中学生まではまだ……まだ保ってた歯止めも利かなくなって……ただ、ただ、快楽を求めてるだけに身体を重ね合わせる……)
男(幼のご両親には、俺との勉強と建前を立てて……ご両親の期待を裏切る行為を頻繁にしている)
男(俺は……そんな関係に段々となれてしまった……)
男(良くない、よな……)
男(……良くない、筈なんだけど)