理樹「来ヶ谷の寝顔が見たい?」恭介「ああ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 21:32:35.76 ID:kck5R7uW0

理樹・真人の部屋

真人「なんだ、いきなり」

謙吾「暑さで頭でもやられたか?」

恭介「なんだよお前ら、乗り気じゃないな」 ﾔﾚﾔﾚ

理樹「いきなり女子の寝顔が見たいなんて……鈴がいたら蹴り飛ばされてるよ?」

謙吾「だな。さすがにそんな茶番には付き合いきれん」

真人「俺もパスだな。らいらいだにはこえぇし」

恭介「はぁ……お前ら全くわかっちゃいないな」

3人「?」

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鈴「理樹の気を引きたい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/28 01:57:04 ID:6zFc7W4e0

鈴「こういう時は安価とかいうのをやるといいらしい」

鈴「取り敢えず>>5をやってみよう」

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恭介「理樹と鈴の性事情を詳らかにしたい」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/18(水) 23:32:36.96 ID:qmlx4dV/0

恭介の部屋――

恭介「さて、選ばれしバスターズのメンバーたちよ。まずはよく集まってくれた、協力に感謝する」

真人「おめぇがしつこく召集かけたからだろうが。宗教の勧誘かよ、ったく」

謙吾「で、恭介。一体俺たちを集めて何の話だ? 俺の部屋に来い、としか聞かされていないぞ」

葉留佳「しかも、何で部屋がこんなに真っ暗なんですかネ?」

小毬「ちょ、ちょっと怖いかも…」