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アニメSSまとめ速報

2chのSSまとめブログの記事を集め掲載しています。

阿良々木「安価で阿良々木ハーレムの誰かとデートする命がけのスレ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/27(金) 15:27:10.42 ID:nydc1Sfl0

阿良々木「戦場ヶ原意外の誰かとデート中に、コンマ00取ったレスがあった場合戦場ヶ原が登場」 

阿良々木「地獄絵にならないように願うばかりだ」 

阿良々木「さて、それでは安価は>>4にしてみようか」 

阿良々木「誰が来るかな?戦場ヶ原を指名しても構わないんだぜ」 


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/27(金) 15:28:24.00 ID:EKbmxFQ+0



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火憐「お、おちん○んで歯磨き…?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : [] 2012/03/04 09:35:06.57 ID:56KHzhuKO

火憐「兄ちゃんさ……いくらなんでもそれは無いと思うぜ?」

阿良々木「いやいや火憐ちゃん、考えてもみろ? アフリカでは木の棒を使って歯を磨く人も居るらしいじゃねーか」

火憐「はぁ」

阿良々木「それに精液には殺菌作用があるとかって聞いたこともあるし」

火憐「ふむふむ」

阿良々木「そう考えると僕のモノで歯を磨くという行為は歯磨きとして優れた行為だといえないだろうか」

火憐「んー? そう、かもな……」

阿良々木「だろ? だからさ火憐ちゃん。ものは試しだ、やってみようぜ」

火憐「ま、まぁ、兄ちゃんがそこまで言うなら」

阿良々木「よし!!」

千石撫子「暦お兄ちゃんは撫子とどんなえっちがしたい?///」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/01(月) 14:43:13.89 ID:z801bqdl0

撫子「な、撫子は暦お兄ちゃんの方からベットに押し倒して、 暴れる撫子の両手を暦お兄ちゃんが片手でまとめて掴み上げてから
まずは正常位でおっぱいを愛撫されながらゆっくり撫子の脚を開いて欲しいなっ
その次は『ほらほら、挿れちまうぞ』みたいに撫子を煽って、 撫子が嫌がってる所をゆっくり撫子に見せつける様に挿入してね
全部入ったら今度は無理矢理強引にひたすら 何度も何度も強く突き上げてもらって、
それからそれから、首筋とか乳首にキスマーク・・・ いや、歯型がつくくらいに噛んでもらいたくって・・・
えへへ///男の人は少し暴力的な位が魅力的だよね?
あとは撫子が声をあげないように片手で撫子の口を無理矢理塞いで欲しいな
そのまま撫子の頭を撫子が苦しがる位にベットにグイグイ押し付けて
ちょっと位なら奥歯や顎の骨が折れてもいいから、 それ位強く撫子の顔面を握りつけてね?撫子の体は全部暦お兄ちゃんの好きに使って構わないからね?
撫子のおっぱい、まだちっちゃいし未発達だけどけど暦お兄ちゃんに触ってもらえたら きっと全身がビクビクッてするから、お兄ちゃんにも刺激が伝わると思うんだ
暦お兄ちゃんが気に入ってくれれば嬉しいな。 あ、触るだけじゃなくて噛んでもいいんだよ?
ちっちゃくても柔らかいはずだから暦お兄ちゃんのお口でいっぱい楽しんでね
も、もし気に入らなかったら乳首を噛みちぎっても大丈夫だからね? 乳首ってまた生えてくるらしいんだよ!すごいよね~

火憐「火憐だぜっ」 月火「月火だよー」

1:HAM ◆HAM/FeZ/c2:2013/07/07(日) 15:38:05 :7.y2gZGM

火憐「あたしは阿良々木火憐! 暦兄ちゃんの妹だぜっ」

月火「私は阿良々木月火! 暦お兄ちゃんの妹だよ」

火憐「最近つまんないことが多すぎるよな」

月火「最近楽しいことが少なすぎるね」

火憐「せめてあたしらだけでも明るく楽しく過ごしたいもんだぜっ」

月火「せめて私たちだけでも楽しく明るく過ごしたいよねっ」

火憐「怪異とか心霊現象抜きにして!」

月火「抜いちゃって!」

火憐「兄ちゃんも抜いちゃって!」

月火「お兄ちゃんも抜いちゃおう!」

火憐「いやらしい意味じゃないぜっ」

月火「深い意味はないよっ」


4:以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/07(日) 15:43:37 :7.y2gZGM
ゆるいノリでお付き合いください
↓だいたいこういう感じです

物語 予告編


月火「どういたしまして、お兄ちゃん」

15 : ◆XiAeHcQvXg [saga]:2013/05/16(木) 13:02:35.90 ID:umtb6G240
変だ。

何が変かって言うと、お兄ちゃんの様子がおかしい。

それが昨日、私が夜遅くに家に帰ってからベッドの中で思っていた事。

私自身、昨日の事はあまり覚えていないんだけど。

でもその時は確かに思っていたんだ。 朝起きればまたいつも通りに……なんて能天気でいたんだ。

しかし結局、朝になってもお兄ちゃんは元通りにならなかった。

そんな朝の事を少し、思い出そう。


損切り