1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 11:25:39 ID:0PBFddYv0
妹「ごっくんするのが3000円、素股4000円、パイ擦り5000円」
兄「パイ擦りってお前胸ないじゃん(笑)」
妹「ありますぅ、着痩せしてるだけですバーカ」
兄「はいはい、でSEXはいくらでできるの?」
妹「妹にSEX頼むとかキモっ」
兄「お前から言ってきたんだろ!?」
妹「違いますぅ、私はSEX何か誘ってません~」
兄「嘘つけ!」
妹「私がしてあげるのはABCで言うとこのBまでだから、勘違いしないでよね」
兄「じゃあ最初にディープキスを頼む、いくらだ?」
妹「き、キスとか駄目に決まってるでしょ!」
兄「フェラはOKなのに何で!?」
妹「キスは結婚する時にするものなの!だから駄目!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 11:35:42 ID:0PBFddYv0
兄「じゃあいいや」
妹「何で!?」
兄「線引き分からなくて面倒だからさ 」
妹「じゃ、じゃあ初回サービスってことで妹のフルコース10000円でどう!?」
兄「今財布の中が7000円しかないからいいや」
妹「さ、更にお兄ちゃんだけに特別で7...いや、6000円だよ!」
兄「それ位ならいいかな、じゃあ頼むよ 」
妹「毎度あり!じゃあ始めるよ...」
兄「おう、頼む」ヌギヌギ
妹「な、なな、何でいきなり脱いでるのよ!」
兄「え?」
妹「わ私が脱がせるから待ってなさい!」
兄「あ、はい」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 11:45:20 ID:0PBFddYv0
妹「す~、は~、す~、は~」
兄「それ必要なのか?」
妹「当たり前でしょ!よし、脱がすわよ」
兄「あぁ、と言っても後はパンツだけだけどな」
妹「えい! わ、大きい...」
兄「自慢のジュニアだからな」フフン
妹「じゃあ...手こきから始めます」 ギュー
兄「ちょ、痛い!痛いから!もっと優しく握って!」
妹「えぇ!?ご、ごめんなさい...こう?」 シュッシュッ
兄「雑に擦らないでくれ!痛いから!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 11:58:45 ID:0PBFddYv0
妹「仕方ないでしょ!初めてなんだから!」
兄「だからって、こんなので金とるのかよ!これなら自分でやったほうがまだマシだぞ!」
妹「なら次よ、これならどう!?」レロォ
兄「うっ、こ、これは上手い...どうしてだ?」
妹「ほぉんにゃ時の為に...毎日アイフうぇ練習ひたのお」ズロロロロ
兄「そ、それいい!そこをもっと舐めて!」
妹「ほほがうぃうぃの?」ジュルレロレロ
兄「ヤバい、もう出そうだ」
妹「うぃうぃよ、うぃふれも出ひて...ん!」ガブリ
兄「ぎゃあぁぁぁああぁ!!」
妹「あ...アイスの時の癖で噛んじゃった...」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 12:07:14 ID:0PBFddYv0
妹「ごめんね、悪気はなかったんだよ」
兄「おおおおお前、おお俺のジュニアをここここ殺すつもりか!!」
妹「違うって、本当に事故だから」
兄「駄目だ、痛くてもう勃ちそうにない...さっきの6000円返してくれない?」
妹「それは出来ないよ!ほら、おっぱいで痛いの痛いの飛んでけ~ってやってあげるから元気だして!」プルン
兄「で、でかくて形も綺麗だ...」
妹「着痩せするって言ったでしょ、ほら、痛いの痛いの飛んでいけ~」ムニュムニュ
兄「あぁ、気持ち良ぃ」
妹「ほらまだ勃つよ!再開だね!」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 12:19:12 ID:0PBFddYv0
妹「どう妹のおっぱいは気持ち良い?」パフパフ
兄「ずっとこうしていて欲しいです...」
妹「そう、でも残念!次にいきます!」
兄「そんな...」
妹「次はこの艶かしい足でお兄ちゃんのお、おおおおちんちんをしごきたいとおお思います!」
兄「ちょっと待ってくれ!お前今素足でやろうとしたな?」
妹「え?ダメなの?」
兄「ダメではない、だが俺はニーソックスを履いた足のほうが興奮するんだ」
妹「つまり?」
兄「お願いします、いつも履いてるやつでやって下さい」
妹「もう、しょうがないにゃあ」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 12:32:37 ID:0PBFddYv0
兄「この布地の感触と妹の程よい力加減が、なんとも...」
妹「足で擦られて気持ち良いとか、お兄ちゃんは変態さんだね」
兄「なんとでも言え...でもお前、手より足の方が比べ物にならないほど上手いな」
妹「なにそれ?褒めてるつもりなの?」
兄「勿論さ、次は踏みつけるようにやってくれないか?」
妹「こう?」フミフミ
兄「そう!そんな感じ!」
妹「踏まれてそんな声だすなんて...ならこうやって踏めばもっと気持ち良いんじゃない?ふん!」グシャ
兄「うぼぉあああああぁぁあ!!」
妹「きゃっ」
兄「玉が!竿があぁぁぁ!!」
妹「つ、強く踏みすぎちゃったかな?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 12:50:13 ID:0PBFddYv0
妹「おちんちん元気なさそうだけど大丈夫?」
兄「...大丈夫じゃない」
妹「そ、そうだ!次は私が四つん這いになってるからお兄ちゃんが好きに動いてよ!そうすればこんなことは起きないから!」
兄「もう勃つわけないだろ...」
妹「ほら、もう一度勃起すればこのお尻や太ももが好きに出来るよ!」フリフリ
兄「そうか...じゃあ少し前向いててくれ」
妹「いいけど何で?」フリフリ
兄「こうする為だよ!」ズプッ
妹「えっ...いっ、痛い!痛い痛い痛い!やめて!お兄ちゃん!」
兄「俺が味わった苦しみをお前も味わえ!」ズプズプッ
妹「裂ける!お股裂けちゃう!」
兄「うるせえ!」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 13:00:08 ID:0PBFddYv0
妹「ぐすっ、酷い...酷いよお兄ちゃん...」
兄「お前だってびしょ濡れだったんだ、本当は期待してたんだろ」パンパン
妹「お願い!ゆっくり動いて!ひっ、痛い!痛いの!」
兄「大丈夫だよ、どうせすぐにエロ漫画みたいに気持ち良くなるさ」
妹「こんなの...私知ってるお兄ちゃんじゃない!」
兄「何とでも言え...うっ、中に出すぞ!」
妹「ダメ!駄目!やめて!正気に戻ってお兄ちゃん!」
兄「おら、孕めよ!!」ビュルルル
妹「あ、あぁ...中に出されちゃった...」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27 13:11:00 ID:0PBFddYv0
兄「本当にすみませんでした」
妹「...絶対に許さない」
兄「何でもしますから」
妹「...じゃあ少し目を閉じてて」
兄「さ、刺すのはやめて欲しいな...」
妹「いいから早く!」
兄「は、はい!」ギュ
妹「私がいいと言うまで開けちゃダメだから」
兄「は...」チュッ
兄「...え?」
妹「私の処女を結婚前に奪って、無理矢理中出しした料金として、お兄ちゃんの生涯賃金の半分を私に払うこと...わかった?」
兄「え?」パチリ
妹「絶対に払って貰うんだからね!」
おしまい
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