1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 12:05:35 ID:kSu/z3nA0
兄「しょうがねぇなぁ、妹はボインすぎるんだよ」
妹「育っちゃったもんはしょうがないじゃん」
兄「はいはい、乳出して」
妹「へへー、なんだかんだで嬉しそうだね兄!」
兄「ばっ、ばか妹のボインなんか触って嬉しいわけないだろ」
妹「そうかなー、ホレ!」ボヨヨン
兄「……!」
妹「ほーら、もう目が釘付けだー」
兄「はっ、別に釘付けだなんて」ギンギン
妹「はぁー、ほんとうにしょうがない変態兄だね、いいからはやく揉んでよ」
兄「お、おう爆発すんなよ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 12:43:59 ID:GIi7jrws0
妹「爆発なんてしないよっ……もうっバカッ」カァッ
兄「なんで頬染めてんだよ、俺たち兄妹だぞ?」モミモミ
──ガチャッ
姉「妹ー あの本返しにきたよー やっぱり○○×□□は最高d……」バサッ
兄・妹「えっ」
姉「ななななななにやってんのよアンタ達っ!あんたら兄妹でしょうがっ!!」アセアセ
妹「いやいやいやいや違うってっ!!断じて違うっ!!」アセアセ
兄「そそそそそうだぞ!別に妹が俺におっぱいを揉めって言っただけでっ!!!
別に姉貴のペチャパイなんか揉んでも意味ないとかじゃなくてっ!!」アセアセ
姉「っ!!!───そうなんだぁ……良かったねぇ妹ちゃんの胸が大きくてぇ……
そりゃ私の断崖絶壁なんか揉んでも意味ないよねぇ……」
妹「なななに言ってんのバカ兄っ!??」
兄「いやいやいや違うってっ!!ただ口が滑っただけで!!」
姉「そりゃ最近アンタ達無駄に仲いいもんねぇ……そんなこと隠れてやってたんだぁ」ゴゴゴゴゴ
兄「妹ちゃん、なんか黒いオーラ見えるけど気のせいかなっ?俺死んじゃう気がするけど気のせいかなっ!?」
シーン……
兄「なんだとぅっ!!妹が消えてるっ!!──まさか狙いは俺だけかっ!!」
姉「えっ……──っと、コホン 妹ちゃんが居ないから聞きたいんだけど……
やっぱり弟くんは胸は大きい方がいいのかな?私みたいに小さいのじゃダメ?
小さいのも意外と柔らかいんだよ?ホラ、触ってみて……」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 14:23:31 ID:GIi7jrws0
兄(姉から見ると弟)「え?ってちょっと何してるんですお姉さん?」
姉「やっぱり弟くんは妹ちゃんみたいな大きいのじゃないとダメなのかな?」シュン
兄「いや別に俺が貧乳嫌いってわけじゃ無いぞ?姉貴みたいなちっちゃいおっぱいも大好きだ」
姉「えっ?──……じゃあ私のも揉んでくれるよね!」
兄「いやまってそこがおかしいって!」
姉「やっぱり弟くんは大きいのじゃないとダメだよね……
よし分かった!今日からお姉ちゃん弟くんにおっぱい揉んでもらうために
毎日努力するね!」
兄「いや、だから何かがおかs」
姉「よしっ、とりあえずどうすれば大きくなるのかあの憎たらしいおっぱい怪獣の姉友に聞いてみるか……
うー……こんな日が来てしまうとは思わなかった……」
兄「人の話聞いてまs」
姉「それじゃーねっ弟くん!借りてた本は机の上に置いておいたって妹ちゃんに言っておいて!」
兄「分かったけど人の話聞く気ないd」
バタンッ
兄「あら行ってしまった あの人おっぱい連呼してたけどご近所さんに知られたらヤバイの考えて無いな」
妹「ソーッと──よし、姉ちゃんは居ないねーっと さてと、さっきの続きしましょうかー兄ー」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 14:38:24 ID:GIi7jrws0
兄「何いってんだお前は。あ、そういや姉貴がなんかの本机の上に置いておいたって言ってたぞ」
妹「そう?ああ、この間貸した本か。それよりもさっきの続きをしてよ兄、私は肩がこっているんだよー」
兄「はいはい、モミモミ。これでいいですか?それよりも面白い本なのか見せてくれy」
妹「絶対見せられないって!!」ガバァッ
ドタドタッ
兄「うおぅっ!いきなり何しやがるっ!」
妹「ふー……見られるところだった……ってあれ?ナンデ私ノ股ニ顔ヲ突ッ込ンデルンデスカ?」カァッ
兄「ナンデデショウネ、多分アナタガ突進シテキタ所為カト」アセアセ
妹「私ハ兄ニ胸ハ貸セマスガ股ハ許シテナイデスヨネ」
兄「僕ノ所為ナンデスカ、トリアエズゴメンナサイ。」
妹「いつまで顔を突っ込んどんじゃクソ兄イイイッ!!!」ドガッ
兄「やめろっ!なぜ今日一日で二回も死にかけにゃならんっ!
そもそもお前が突進ってさっきも言ったじゃないかっ!!」
妹「そんなん関係ないっ!乙女の純潔を奪うなんて最低っ!!」バキッボコッ
兄「奪ってないっ!出てくからやめろっもうやめてくれっ!!泣くぞっ!」
バタバタッ バタンッ
41: >>36 違いますすみません殴らないで 2011/08/11 14:47:39 ID:GIi7jrws0
妹「ハァ……ハァ……いきなり顔を突っ込んでくるなんて思わないじゃんかぁ……」
妹「私のアソコの匂い嗅がれちゃったかなぁ……ハァ……」
妹「あんなに殴っちゃったしもう顔合わせてくれないかなぁ……」
──
兄「っは……ハァッ……フゥ……なんで今日はこんなについて無いんだ……
神様仏様もびっくりだよ絶対に……」
兄「ってか妹のアソコの妙な暖かさを思い出してしまう……」
兄「ッ!!──いかんいかん、兄妹だぞ。落ち着け俺、素数を数えるんだっ……ってこのネタ古いよなぁ」
兄「とりあえずメイドもので一発抜いとくか」
──
ウッ ドピュッ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 14:56:34 ID:GIi7jrws0
兄「姉貴ー、妹ー、朝だぞー。ご飯食べに来いよー」
姉「んー……弟くんおはよー……」
妹「まだ眠いよぉ……お兄ちゃん……」
兄「妹はねぇ……」
姉「寝ぼけてる時は昔みたいに人懐っこいのにねぇ」
兄「妹ー顔洗ってこいよーっ」
妹「うんー……洗ってくるよお兄ちゃん……」
──
バシャバシャッ
──
妹「今日もパン?!なんで兄の時はいっつもパンなわけ?」
兄「だって簡単だし……嫌なら自分で作ればいいじゃんか……」
妹「なんで自分の当番じゃない日も作らないといけないの?めんどくさい」
兄「じゃあ文句言わず食えよ!」
妹「食べるよ!食べればいいんでしょう!?食べればっ!」
姉(なんで目が冴えると喧嘩始めるのかしら?……まあパンは飽きたけど……)
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:08:35 ID:GIi7jrws0
姉「さてと、夏休みって言っても……なんにもやること無いわよねぇ」
兄「そーだな、それよりも暑い。やることあってもやる気が起きない」
妹「あつーいー私死んじゃうー 兄ーエアコン付けろー」アセダラダラ
兄「ハイハイ、付けますよお嬢様」
カチッ──ヴィーン
妹「おおぉー、良い仕事をしたぞセバスチャン。ついでにジュースも持って来いセバスチャン」
兄「俺はお前の執事かよ、姉貴ー、姉貴もジュースいるかー?」
姉(弟くんと従者プレイ……いいかも……)
兄「姉貴ー、おーい姉貴ー?聞いてますかー?」
姉(んー……でもやっぱり私がメイドになって弟くんに苛められたいかなぁ……)
兄「おい断崖絶壁きいてるでございますか」
姉「だっ誰が断崖絶壁だっ!」
兄「ジュースいるか?」
姉「え あ、うん もらおうかな」
妹(もう兄公認のペチャパイになってるプププ)
姉「何にやついてんのかなぁ?妹ちゃん?」ゴゴゴ
妹「いや別にー フンフンフーン」
姉「チィッッ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:20:52 ID:GIi7jrws0
妹「セバスチャン、リモコンとってくれ」
兄「はいはい分かりましたよお嬢様」
妹「セバスチャン、汗流しに風呂に入ってくるから背中流しなさい」
兄「一人で行け アホお嬢」
妹「セバスチャン、ムラムラしたから性処理をしなさい」
兄「はいはい、パンツ下ろしてくださいねー」
姉「なんでそれはやるの!?……っ!じゃあ私のもお願いするわセバスチャン!」
兄「やるわけ無いだろ姉妹そろって変な思考回路してんじゃねぇ」
妹・姉「えっ」ササッ
妹(ふんっ、アンタが言わなきゃやってくれてたのにっ)ギロッ
姉(私の弟くんがあんたみたいなガキにやるわけないよっ)ギロッ
兄「何こいつら睨み合ってんの」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:30:07 ID:GIi7jrws0
兄「あとなんでお前らはパンツに手をかけようとしていた
普通はネタだと気づくだろう」
妹「ははは、まあねー私は気づいてたよー、風呂で断られてるもん。はははー」アセアセ
姉「私も弟くんがふざけてるの知ってるからお願いしたんだよーははは」アセアセ
──
~その日の夜 姉の部屋~
姉「ねえねえ姉友、胸大きくするにはどうすればいいのかな?」
姉友「ぶっ、なにいってんのさ急に……
好きな男が巨乳好きだったとか?なんでそこを知ってんだよお前さんは」
姉「違うよ、だって私胸小さいじゃん?アンタもいっつも言ってんじゃん
だから、少しでも大きくしようと……今さらながら……」
姉友「んー……プフッ……じゃあねー男の人に胸揉んでもらうとかはどうよ?」
姉「…………なんで笑ったの?」
姉友「とりあえず、アンタの家って弟さん居るって言ってたじゃん?
男の人に揉まれるとホルモン云々で大きくなるんじゃない?……ププッ」
姉「まあいるけど……その笑いが信用出来ないけど試してみよう…………かなぁ……」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:41:06 ID:GIi7jrws0
姉友「試してみなぷふっ……って、弟さんもおっぱい揉めて一石二鳥じゃん……プクククク」
姉「や、でも他にも方法はないのかなぁ……とか」
姉友「あんららら~?弟さんの事が嫌いなのかな~?」
姉「いや別にそんな事じゃないよっ むしろ好きだし……」
姉友「ん?最後の方聞こえなかったけど……あーそろそろウチのおとっさんが帰ってくるから切るね」
姉「あ、うん ありがとーなのかな?」
ガチャッ ツーツー
姉「弟くんに揉ませるの……ねぇ……」
──
兄「なんか今変な悪寒がした」
妹「ん?どうした?油断してるとやられるぞ?」
兄「いやちょっと……っておい!いつの間に俺のマ○オダメージ278%になってる!?」
妹「フッフッフッ、私のスーパーミラクルトリニティビューティホーピカ○ュウコンボにかかればこんなの朝飯前よ」
兄「いやあああああ残機がああああああ」
妹「やっほおおっせいぜいそのしょぼいファイヤーボールでダメージ稼ぐんだなヒャッハーッ」
──
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:48:17 ID:GIi7jrws0
兄「残機制20機にしたのにものの5分でやられるとは思わなかった……」
妹「ふふん、復帰の無敵時間も逃げてる兄が悪いんだよ」
ガチャ
姉「あ、ゲームやってるの?久々に私も入れてよ!」
兄「んー、じゃあ姉貴がゲームするのも久々だし 妹 対 俺&姉貴チームでいいか?」
妹「私は別にいいよ!」
姉「んじゃあ私は仲間の弟くんに合わせて類似でいいかなー?」
Ready Go
──
──
兄「おい、ちゃんと残機制の20機にしたよな?」
姉「うん、ルール変えて無いしね20機だったと思うよ」
兄「なんで4分で終わるんだよ……おかしいだろ……」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 15:59:13 ID:GIi7jrws0
妹「この……私が……負けた?……しかも兄は手出してないし……」
姉「ふー、久々のゲーム楽しかったーっ!ねぇ妹ちゃん!」
妹「私が?この私が?ありえない……しかも4分だと?雑魚の兄を倒すよりも早く?」
兄「なんか放心状態っぽいな そのままにしといたげて」
姉「そんなに早かったかなぁ?妹ちゃんが残り8機の時にミスっちゃったんだけど……」
兄「俺にはどこもミスってないように見えたんだが気のせいか」
姉「さてと、お風呂入ろうか弟くんっ」
兄「その流れは非常におかしい」
姉「うーん……よし弟くん、私の裸を見たまえ」ヌギッ
兄「ちょおおい待てええっ!」ダッ
フニュン
姉「あんっ……弟くんのエッチ……いきなり胸を触るのは無しだよぉ……」
兄「ちょっと待ちなさい今のは事故です。それよりもなんで服を脱ぎやがり始めやがりましたでございますか」アセアセ
姉「だって……まあいいや お風呂入ってくるねー 覗いてもいいんだよ?」キルキル
兄「ののの覗くわけあるかあっ」アセアセ
──
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 16:30:22 ID:GIi7jrws0
チャポンッ
姉「うー……ちょぉっとドキドキしたかなぁ……」
姉「まあでも、姉友曰くのホルモンが出てる感じは……するのかなぁ……」
姉「でもなんで弟くんは突進してきたんだろ?横向けば済む話なのになぁ」
姉「まあ男の人に胸を揉んでもらえたから少しは大きくなることに免じて許すかな」
姉「まあそのことを企んでの行動だったしね……アレ意外と私頭いいのかも」
姉「うーん……自分で胸揉んでもホルモンって出るのかなぁ?」モミモミ
姉「あっ……あんっ……くぅっ……き、気持ちいいけどぉっ……これは傍からっ……んっ見たら変な人だぞ……」モミモミ
姉「ハァッ……ハァ……な……んか……気持ち良かった……」
姉「ちょっと頭冷やしてからお風呂出るか……いーち、にーい…………
──
兄「姉貴いっつも風呂長いよなぁ」
妹「まあ年頃だしねぇ……まあ違うこともしてるかも知れないけどねふっふっふ」
兄「違うことってなんだよ……とりあえず姉貴にぼろ負けしたからって俺をサンドバックにするのやめてもらえますか
なんでタイム制にしたら6分で25回も吹っ飛ばされないといけないんですか
俺はなんか悪いことしましたか」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 16:41:48 ID:GIi7jrws0
姉「ふう、お風呂空いたよーとっとと入っちゃってねー」ホカホカ
妹「んーじゃあ私入るねー」
兄「おいお前ら長風呂なのに俺を最後にすんじゃねぇなんで風呂沸いてから2時間半後に入らにゃならんのだ」
妹「セバスチャンは文句言わない」
姉「そうだよ、執事は執事らしくお嬢様のいうことに従ってればいいの」
兄「そういうときだけ仲良くなりやがって」
姉「まあまあ、そんなに怒らないで弟くん。私が膝枕してあげるから」
兄「じゃあしてもらおうかな?」
妹「兄はそんなことしないもんねー……ってうえぇ!?」
姉「ほら、弟くん来なさいな」ポンポン
兄「まあ汗臭いけどな」
姉「まあ弟くんの汗の匂いなら許せるよ、弟くんだけね」
妹「スマ○ラで……お兄ちゃんも取られた…くうっ……ヒグッ」
バタンッ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 16:53:08 ID:GIi7jrws0
姉「あらら……妹ちゃん泣いちゃったか」「……流石にやりすぎたかな」ボソボソ
兄「んー、まあ負けちゃったし仕方ないんじゃない?
あいつ負けず嫌いだからねぇ」
姉「それよりもなんで膝枕させてくれたの?
弟くんなら『はぁ?一人で膝枕やっときゃいいじゃん』っていうと思ったのに」
兄「姉貴が風呂に入ってる間にボコボコにされた。ホラ」ユビサシ
ピカ○ュウwon!
+25 -25
姉「あららーぼろ負けだねぇ……」
兄「だからふて寝用の枕にさせてもらった」
姉「そこは、お姉ちゃんの胸で泣きたかったとかじゃないの?
まあ私は胸無いんだけどね……」シュン
兄「断崖絶壁だもんな」
姉「ムカッ ……フッフッフでもねぇ、私は胸が大きくなる予定なんだよ弟くん」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 16:59:17 ID:GIi7jrws0
兄「え?姉貴はそのままでいいんじゃない?」
姉「うええぇっ!?意外な返事がきただとっ
まあいいんだよ、弟くんに揉ませることのできる胸にはなれる希望に満ち溢れている!!」
兄(俺は姉貴は小さい胸の方が可愛い気がすると思うんだけどなあ)
兄「そうなのか、良かったな。もしなれることができたら揉ませてくれな
で き た ら な?」
姉「なんで強調するんだよぉ弟くん……ということで早速弟くんに揉んでもらいますか」
兄「早速展開がわけわからん」
姉「私の友達から聞いたんだよ……ふっふっふ……今から揉んでもらうぞこの乳を……」ワキワキ
兄「発言がおかしいぞ姉貴っ!あとその手の動きは揉む方がやる動きだっ!」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 17:19:20 ID:GIi7jrws0
ここでまた書き始める奴は甘ちゃん
姉「さあ、弟くん私の胸を揉むんだ……さあ早くっ!!」
兄「まてっ姉貴っ目がっ目が怖いってっ!!」ビクビク
姉「さあ、早く私の胸をガッと鷲掴みにして揉みしだくんだっ」ゴゴゴ
兄「分かった!分かったからオーラ消して怖いって!!」
姉「……はい……じゃあ優しくお願いね?」
兄「さっき鷲掴みとか言ったのはどこのどいつだ」
姉「早くっ……妹ちゃんが出てきちゃうって……」ドキドキ
兄「男に二言はねえぜ……覚悟を決めるか」
ソローッ フニュン
姉「あんっ……んっ……弟くんの手暖かいよ……」
兄(無心だ無心無心無心無心無心)フニュフニュ
姉「あっ……はんっ……──ッッッ!!」ビクゥッ
兄(無心無心無心無心無心)
姉「弟くんっ……そこっはっ……あんっだめぇぇっ……」ビクッビクッ
兄(何も考えるな俺、あれでもこれって何も考えるなって考えてるあれおかしい)
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 17:30:37 ID:GIi7jrws0
姉「あっ……頭がっ……はんっおかしくなっちゃうよぉぉ……あんっお、弟くん……んんっ」ピクッピクッ
兄(妹はまだまだ入ってるだろうな、見られたら殺されるかなこれ)
──
ガチャ
妹「兄ー出たぞー、早めに出てやったんだから感謝しろおおおおおぉぉぉぉっっっ?!」
兄「あ、やばい死んだ」
姉「ふにゅぅ~」ヘナヘナ
妹「なにやってんのかな~?兄は~??」ニコニコ
兄「いやあ、姉貴のお手伝いをですねぇ……」(葬式は豪華にやって欲しいなぁ)
妹「お手伝い……ねぇ……どぉんなお手伝いなのかなぁああぁぁぁぁ???」ニコニコ
兄「いや、なんかお友達から聞いたそうですよ、いろいろと
真実は姉貴だけが知ってますよ」(死ぬ前に秘蔵のエロ画像フォルダ削除しとかないとなぁ)
妹「そうなの、なんのお手伝いなのかなぁ?お姉ちゃんっ」ニコニコ
姉「はぁん……弟くんの手暖かかったよぉ……」
妹「だそうですが?」ニコニコ
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 17:42:45 ID:GIi7jrws0
兄「何秒待ってくれますか」(全部は消せなくてもとりあえずあのフォルダだけは消しとかないと)
妹「エロ画像の心配するよりも自分の身の安全を最優先したほうがいいんじゃないのかなぁ?」ニコニコ
兄「消しとかないとご近所さんに白い目で見られるフォルダが有るんですが」
妹「遺言が自分の性癖は異常なものですって恥ずかしくないのぉ?」ニコニコ
兄「それでも俺はっ!死ぬ前に消さないといけないものがあるっ!」ダダダッ
ガチャッバタンッ
妹「……逃げられたか……ってなんてことしてるのよお……そりゃ私もしてたけどさぁ……」
──
兄「YESで削除っと……よし心置きなく死ねるぞっ……ってあら?」
兄「そういやちょっと前もさっきみたいなことしてなかったっけ?」
兄「……ああああああああああっ!!!あのこと出せば助かってたかも知れないのにいいいいいっ!!」
兄「お気に入りの猫耳メイド苛めフォルダは?!」
兄「もどって来るはずないよなぁ……俺パソコン得意じゃないし全くわかんねぇ……」
兄「パソコン買ってもらってから少しずつ溜めてた命よりも大切な画像たち……」
兄「ありがとう、僕はこれからも君たちのことを忘れないからね」グスッ
──
兄「妹くん、ちょっと来なさい」
妹「なに上から目線になってんだ、お前が来いっ!」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 17:51:11 ID:GIi7jrws0
兄「ほら、姉貴もヘナって無いでこっち来て正座しなさいっ」
姉「ん?……あ、弟くんー……分かったよー」ヘナヘナ
妹「さてこれより」
兄「第47回緊急家族会議を行います」
妹「本日の議題はバカ兄と変態姉がエロいことをしてた件ですが」
兄「お前も今日の昼ぐらいにさせようとしてただろうがそんなことよりも
俺の特選エロ画像フォルダ猫耳メイド苛め画像フォルダが帰らぬものとなったと言うことだ」
妹「ちょっ、兄本当に消したのそのフォルダ?気づけよ朝のことをっ」
兄「知ってる口ぶりだがまあいい、俺がパソコン持ち始めてからずっと溜めてたんだ
選びに選びまくってるから100枚も無いんだぞ」
姉(弟くんは猫耳メイドがすきなのかぁ……今度メイド服作ってみようかなぁ……)
妹「そんなことで会議してどうするのさ」
兄「僕はもう生きていく自信がない」
妹「大げさでしょ、たかが絵なのに」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 17:55:26 ID:GIi7jrws0
兄「そうだよ、たかが絵だよ、たかが絵だけど俺の半分の人生を共に歩んできた言わば友!
その友を……云々」
妹「わかった、じゃあその友とやらを超える何かをこれから探そうじゃないか」
兄「分かってる……これは神が与えた僕への試練っ!」
妹「物分りいいじゃん?兄にしては」
兄「次なるものを見つけるまでだっ!!」
姉「会議でも無いよねぇ……」
妹「兄の決意表明だけじゃんね」
兄「これにて家族会議終了っ!!!」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 18:02:21 ID:GIi7jrws0
~兄の部屋~
兄「と言ってもそうそう無いんだよなぁ猫耳メイドいじめを超えるジャンルが……」
兄「これから地道に探していこう……」
~姉の部屋~
姉「妹ちゃんを呼んだのには理由があります」
妹「ほう、その理由とは?」
姉「題して【猫耳メイドに扮して弟くんにいじめてもらおう大作戦!!】だよっ!」
妹「なるほど興味深い」
姉「久々に協力して、メイド服を作って、弟くんにいじめてもらおうってことだよ!」
妹「私と姉が喧嘩しなければ家族会議にもならないねっ!」
姉「分かってるじゃん妹ちゃん……さてと、夏休みだし時間はたっぷりあるからね、妹ちゃん」
115: メイド喫茶行ったこと無いから想像で 2011/08/11 18:42:47 ID:GIi7jrws0
姉「メイドたるものが何なるかそれを調べに秋葉原まで来たものの」
妹「なんだこの下衆の極み共は……そこら中からよくわからない笑い声が聞こえるぞ……」
デュフフ ブフゥwwwwww
クポァwwwww ミクタソハァハァ アァーミクタソのオパンチュペロリンチョ
今月は良作が多すぎて困りますなあ少佐wwww そうでござるなぁwwwww
妹「なんかこいつら気持ち悪いんですけど殴っていいですか」
姉「なにか手を出してきたらなら許可するわ……」
──
~メイド喫茶~
カランカラン
「おかえりなさいませ お嬢様」
「ご注文が~云々」
姉「こんな過激な服よく着れるわね」ヒソヒソ
妹「メイド服ってこう……もうちょっと控えめじゃないの?」ヒソヒソ
──
──
カランカラン
「ありがとう御座いましたー」
姉「裁縫は得意だけど……」
妹「アレを着るのか……羞恥心を粉々にしないとダメっぽいね……」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 18:54:11 ID:GIi7jrws0
~電車の中~
姉「見た感じと着た時の肌触りとかを考慮してそれっぽい生地を買い漁りました」
妹「初めて縫うもんだから多めに買ったらかなり高かったね……」
姉「これも弟くんのためっ、少しのお金は惜しまないっ!」
妹「私たちの年齢でこの金額は少しでは無いと思うけどね」
姉「そんなことは言っちゃダメなんだよ!」
アナウンス「えぇ~まもなくぅ~○○~○○~お降りの方はぁ~云々」
妹「さてと降りますか、流石に夏でもこの時間はもう外は暗くなってるねぇ」
──
──
~家~
姉・妹「ただいまー、疲れたよー」グッタリ
兄「おお、お疲れ様。昨日喧嘩したばっかりなのに無駄に仲良いなおい」
姉「姉妹の杯を交わしたのさっ、ふっ」キリッ
妹「ふっ」キリリッ
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:06:47 ID:GIi7jrws0
兄「まあ仲が良くて悪いことは無いだろうけど杯は嘘だな。あ、荷物持とうか?」
姉「っ!──いやー大丈夫だよ!いろいろ見られたらいけないものとかあるしねっ」ズリッ
妹「そうだよ、大丈夫、大丈夫。そんなに重たくないしね!」ズリッ
兄「持ってる後ろ姿はハンマー投げの構えみたいだがな」
兄「とりあえず今日は飯作っといたから、荷物置いてとっとと食おうな」
姉・妹「はーい」ズズズ
──
──
姉「……さてと、作業開始と行きますか」
妹「見た感じで採寸していこうか、うでとかなら合わせれば早いし」
姉「そうだね、そうしようか。あ、妹ちゃん腕合さしてね」
妹「よしきた、合わせたまえ」
ジョキジョキチクチクダダダダダ
──
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:14:55 ID:GIi7jrws0
姉「そんな感じかな、うん。それっぽいよ……たぶんね」
妹「姉ー、これさ、自分のじゃなくて姉の作ってるけど普通逆じゃない?」
姉「あ……あーでも、私も妹ちゃんの作ってるから大丈夫じゃない?」
妹「それなら大丈夫かなぁ?」
姉「そろそろ遅いし、寝ましょうか」
──
~朝~
兄「お前ら俺の朝飯に文句言うんだったら早く起きろー」
姉「ふぁ~い……文句は言わないけど起きるよ~弟く~ん……」
妹「まだ眠いよ~お兄ちゃ~ん……」
兄「妹はずっと寝ぼけててもいいからな、朝飯食ってから目が冴えればいい」
妹「顔洗ってきま~すぅ~」
兄「やめてくれ、目よ冴えるな」
妹「はぁ……夏休みに入ってから毎朝パン食べてる気がするんだけど?」
兄「お前らが早起きすれば問題ない」
妹「兄が遅く起きればいいだけの話じゃないの?」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:21:37 ID:GIi7jrws0
兄「夏休み1日目にそれをやったらお前ら昼の3時に起きただろう」
妹「うっ……そりゃまあ人間の三大欲求だし仕方ないんじゃないのかな?」
兄「お前らは欲の塊か?ちゃんと起きないと夏休み明けが辛いぞ」
妹「ちくしょう……正論過ぎて言い返せない……」
兄「はっはっは、そうだろうそうだろう」
姉「正直言うと弟くんもパン飽きたでしょう?」
兄「はい、誰か代わりに早く起きてくれないとパン人間になってしまいます」
姉「まあそうだよねぇ……」
──
なんやかんやありまして
──
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:26:40 ID:GIi7jrws0
~夜~
姉「さてと、今日も作業ですよ妹ちゃん」
妹「そうですね姉さん」
姉「…………」ジーッ
妹「なんでしょうかお姉さま、そんなに私のお胸を見ないでください。恥ずかしいです」ニヤニヤ
姉「チィッ……まあ見た感じでいいわよね見た感じで」チクチク
姉(まあ、私の妹なんだから見た感じよりはおおきくないよね?……)
妹「あのさー、胸のところはk」ニヤニヤ
姉「あ゛ぁ゛ん゛っ!?」ギロッ
妹「い、いやいやなんでもないですよっ、作業しててください作業っ」ビクビク
妹(見た感じと……あとは現実的に考えて女の胸ってこんぐらいみたいな勘に頼るしか……ないな……)
──
──
~朝~
兄「また俺が一番起きかよ……やめてくれよそんな苛めは……」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:34:35 ID:GIi7jrws0
姉「弟くんおはよう!今日は弟くんと同じ時間に起きれたよ!」
兄「おおっ!救世主だ!早速朝ごはんを頼みたいんだけど大丈夫か?」
姉「朝ごはんを作るために起きてきたようなものだしね!頑張るよっ!」
兄「ありがてぇっ!!」
──
~昼 兄の部屋~
兄「ちくしょう……猫耳メイド苛めを超えるジャンルが見つからねぇっ!!」
兄「俺の……俺の猫耳メイドおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
~リビング~
妹「姉、なんか時々『猫耳メイドおおおお』って叫んでる兄の姿がとても小さく見えるんだけど……」
姉「でも好きなんでしょう?」
妹「なんで何だろうな、とても不思議だ」
──
夜のお勤め(ハート
※ただの裁縫です
143: そろそろ帰省するからちゃっちゃと切り上げる 2011/08/11 19:45:36 ID:GIi7jrws0
──
なんかメイド服とかできそうな期間後
──
姉「できたね……輝かしいばかりのメイド服だよ!」
妹「とりあえず着てみますか……そっちでしょ?私の」
姉「そうだね、じゃあ交換かな。でも大きさ大丈夫かなぁ」
妹「まあ大丈夫じゃない?たぶんね、おそらくだからね」
──
着替え中
──
姉「妹ちゃん?あんた絶対悪意あるでしょ?」ピキピキ
妹「え?え?私針抜き忘れたっ?ちゃんと確認したけど、ゴメンナサイっ」アセアセ
姉「胸のとこが……ユルユル……」ウルウル
妹「ゴゴゴゴゴゴメンナサイッそれは本当にゴメンナサイッ!」
妹「でででもでも、だってでもお姉ちゃんのだって小さすぎて胸のとこがはみ出ちゃうんだけどっ」
姉「っ!!……それは、『お姉ちゃんの胸は小さいですねー私のはアンタの想像よりもでかいんですよー』
って言ってるってことで捉えていいのかなぁ??」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 19:56:41 ID:GIi7jrws0
妹「ちちち違うって!いや本当にすみませんでしたっ!この通り!!」フカブカァッ
──
ガチャッ
兄「おいお前らもう夜だから静かn……なにしてはるんですか?」
妹「兄っ!?なんで来てんの!っ!とりあえず姉っそれとって!それっ!」
姉「う、うん!よし付けろっ!」
猫耳装着!!
兄「っっっっっっ!!!!!」ビビビッ
妹「ご、ご、ごしゅっ……ご主人様っ!にゃーですよにゃーっ!!」
姉「にゃーですよ!」
兄「な、な、なななななっっっ!!!」ビビビビビッ
妹「私たちが、今日からご主人様のメイドですにゃー」
妹(何いってんだ私はっ!)
姉「ご主人様の命令ならにゃんでもしますにゃー」
姉(なんてことさすんだこの弟はっ!)
兄「わ、我が生涯に一片の悔いなし……」バタッ
妹「おい兄っ!倒れたらダメだろ!立っとかないとっ!!」
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 20:06:58 ID:GIi7jrws0
姉「看病しながら反省会だ、妹ちゃんは私の胸の小ささを甘く見ています」
妹「それはこっちも言えることがあるな」
兄「う、うぅーん……おぉおはよう姉貴、妹」
姉・妹「ああ、おはよう」
兄「夢見てた気がする……なんか猫耳のメイドがああっ……いるっ!?」
妹「あ、ご主人様お、おはようございます……にゃ」カァッ
姉「にゃんでもするので……にゃ、にゃんにゃりとお申し付けください……にゃ」カァッ
兄「赤面してるメイドが……二人?それに猫耳……猫語……
一人は胸のところのサイズが小さくておっぱいがはみ出ている……
もう一人は逆に大きすぎてブカブカでチラっと見えてしまいそうな……
猫耳の赤面してるメイドが……二人っ!?」
妹「あ、あにょ……大丈夫にゃの兄は?」
姉「だ、大丈夫なんじゃ、あっ、にゃんじゃにゃいかにゃ?」
兄「……」シュシュシュシュシュシュ
ヒュン
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 20:16:06 ID:GIi7jrws0
兄「おい、お前ら、何ぼーっとしてんだよ早く仕事しろよ」
妹「兄がおかしくなったっ!!」
兄「おいお前、誰が口聞いていいって言った?悪いメイドにはお仕置きが必要だなぁ……」
妹「えっ?えっ?おしっ、おしおきっ!?」アセアセ
兄「早くこっちこいよ、とりあえずお前パンツ脱げよ、命令には従わなけりゃいけんよなぁ?
メイドなんだもんなぁ?」
妹「えっ、ちょっと待ってっ、姉っ、姉っ!助けてっ!!」ヒソヒソ
姉「いや、無理だって!なんか弟くん怖いよっ!」ヒソヒソ
兄「早くこっち来いって言ってんだろっ!だらしなく乳でかくしやがってよぉ……」
妹「はっ、はいっ!すすすみませんっ!ご主人様っ!」
兄「早くその汚いパンツを脱げって言ってんだろ?聞こえねえのか?」
妹「は、はいぃ……すみません……は、恥ずかしいよぉ……」ヌギヌギ
兄「んじゃあ、そこで股開いてオナニーしてもらおうか」
妹「オ、オ、オナニィィ……な、なんでそんなこと……」アセアセ
兄「命令には従うんだよな?早くしてよ、シラフからイくところまでずっと見ててあげるからさぁ」
181: 親が準備中>>157からちょっとだけ 2011/08/11 21:27:12 ID:GIi7jrws0
妹「は、はいぃ……ご主人様ぁ……」クチュクチュ
兄「ふんっ、いつもいつも俺とやってるのを想像してしてるんだろ?
夜中にでかい声で喘ぎやがってよぉ!お前みたいな牝犬はもっと淫らに
ご主人様を悦ばせようとか考えれないのか?あぁ!?」
姉「妹ちゃん……オナニーってああやるんだ……わ、私も……」クチクチ
兄「おい、そこの貧乳っ!!」
姉「は、はいぃっ!」ビクッ
兄「お前ご主人様に黙って勝手にやっちゃっていいと思ってんの?」
姉「ももも申し訳御座いませんっ!!」
兄「お前はそうだなぁ……こいつの隣に並んで四つん這いになりながらならやってもいいとするか」
姉「よ、四つん這いぃ?」
兄「はやくしろやっ!しないんだったら一生させてやんねぇぞ?」
姉「わ、わかりましたぁっ!」
姉「よ、四つん這いで……こ、こうやるのかな?難しいなぁ……」クチュクチュ
兄「はっはっは、いい眺めだなぁ!お前らの惨めな姿を見るのがとても楽しい!
姉妹並んでオナニーとは馬鹿みたいな話だなっ!はっはっは」
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 21:55:56 ID:tUeUqAyV0
姉「ん・・・・も・・・・もう・・・ヌチョヌチョ・・・だ・・・」
妹「・・・・はぁはぁ・・・・あああああん・・・・・・・・もぅ・・・・・」
姉「・・・・い・・・・・・・・ちゃぅ・・・・・・・・」
妹「いくううううううううううううううううぅううううううううう・・・・・・」
グッタリ
・・・・・ドピュ
ヒュン
兄「あ、ここれ・・・・俺が・・・・やっちゃった・・・・・の・・・・?」
姉妹「ご・・・御主人・・・・様?」
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11 21:57:23 ID:tUeUqAyV0
兄「ごごごごごごごめん・・・・メイド服着て猫耳の二人見たらいつものモードに入っちゃってあああああああああ」
姉「ということは・・・」
妹「いつものお兄ちゃんに戻った・・・?」
兄「・・・・はい」
姉「いつも、あんな感じで・・・お・・・おなにぃしてるんですの?」
兄「・・・そうみたい・・・・」
妹「わ、わたしは兄がいいんだったらこういうのもいいですけど」
姉「!・・・・わわわたしも好きだよ。気持ちいいし」
兄「でも・・・・二人に酷いことしちゃってるよ・・・」
妹「そうね。毎日これだとちょっと疲れちゃうかもね。もっとサービスさせて欲しいぞ。」
姉「じゃあ、弟くんがちゃんと正気を保っていられるように私たちが毎日訓練すればいいわね」
姉妹「ね?御主人様!」
END
- 関連記事
-