1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:12:56 ID:GyadOuep0
バスタオル1枚で髪を撫でるように拭く、千冬姉がTVを観ている俺に近づいてきた。
千冬姉「風呂空いた。今日はみかん風呂にしてみが、とても気持ちいいぞ。」
みかん特有の甘酸っぱい香りと、その中に混じって微かに香る女の匂い・・・。俺は動揺してしまった。
千冬姉に感づかれないよう、いつも通り接してみることにする。
一夏「お、おう・・・分かった。お湯が冷めないうちに入ってくるよ。」
千冬「ふむ。体がポカポカして気持ちいいぞ。」
そう言ってソファに腰掛る千冬姉。少し胸元がはだけそうで、それに少し興奮する自分。
そんなことを掻き消す様に、俺は逃げるように風呂場へ向かった。
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:21:38 ID:GyadOuep0
風呂場へ向かった俺は、いつもならまったく気にしない千冬姉の下着を見てさらに動揺してしまった。
一夏「黒か・・・・って、どうしてこんな気持ちにならなきゃいけないんだよ・・・・しっかりしろ、俺!」
服を勢いよく脱ぎ捨てるかのようにして、全裸になった俺は風呂に浸かる。
一夏「良い匂いだ。しかし・・・千冬姉の入った風呂なんだよな・・・・。」
お湯のせいだろうか、少し心拍数があがっているように感じる・・・それとも、もしかして・・・・。
俺はそんなことは無い、と顔を横に振ってさっさと風呂を出ることにした。
しかし、その寸前。千冬姉の声が聞こえてきた。
千冬「一夏。みかんの追加だ。受け取れ・・・あっ・・・」
今まさにドアから出ようとした瞬間だった。
千冬姉はとても動揺しているようだったが、みかんを数個渡すとそそくさと風呂場を後にした。
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:30:09 ID:GyadOuep0
千冬「・・・・私は何を考えている。もう高校生で良い体をしているからと言って、弟の裸を見てこんな気分になるなどと・・・・。」
そんな千冬姉の声が微かに聞こえる。まんざらでも無いようだ。
少し嬉しいと思ってしまう。そして、千冬姉がかわいいと思えた自分が居た。
一夏「ふぅ・・・良かったよ。ありがとう、千冬姉。」
千冬「き、気にするな・・・良かったな。お前が喜んでくれてなによりだ・・・・」
少し俯き加減で、照れくささを隠すようにみかんを食べる千冬姉。
俺は隣に座り、一緒にみかんを食べ始めた。
一夏「今年のみかんは糖度が高くておいしいな。まったくすっぱい味が無い。」
千冬「あぁ、佐賀県産だがとても美味いな。」
そういって千冬姉は、丁寧にみかんを剥き始めた。
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:37:42 ID:GyadOuep0
一夏「千冬姉って、みかん好きなのか?」
机の上に丁寧に置かれている、3・4個の皮を一瞥し、質問してみる。
千冬「あぁ。みかんは美味しいぞ。冬場には持って来いの果物だ。」
千冬「ドイツに居た頃も、日本から取り寄せていた。」
そういう千冬姉は少し興奮気味に、だが少しだけ少女のようなあどけなさを感じさせて答えた。
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:43:34 ID:GyadOuep0
千冬「玄関近くにおいて、十分冷やしたみかんをこうやって暖かい部屋で食べるのが良いんだ。」
一夏「そ、そうか・・・。」
俺のことを凝視しながらも、みかんを剥くことに勤しむ千冬姉。まるで無垢な少女のようだ。
千冬「はむはむ・・・もぐもぐ・・・・ごくり。美味い!」
すごい勢いで食べている千冬姉をじっと見つめてしまっている自分に、千冬姉が気付いた。
千冬「なんだ、食べたいのか?」
一夏「あっ、あぁ・・・少し貰おうか。」
動揺を隠すようにみかんの催促をして誤魔化す俺。しかし千冬姉は突然・・・・。
千冬「あーんしろ。」
一夏「なっ!?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:50:40 ID:GyadOuep0
上半身だけ傾けて近づいてくる千冬姉。
風呂上りのせいか、少し顔が紅潮している・・・それに、寝巻きとは言え胸元が見えている。
一夏「わ、わかった・・・あーん」
観念して、口をあける俺の口の中に、さっきと同じ味が拡がる。
だが、何か違う・・・。味とは別の何かが・・・・。
一夏「美味いよ。みかんはやっぱりおいしいな。」
千冬「そうだろう?あぁ・・・もう無くなってしまった・・・・。」
千冬姉は少し残念そうに、物思いにふけるように俯いてしまった。
そんな千冬姉が、かわいくて仕方なくなった俺は。
一夏「なら買ってこようか?」
と提案してみる。
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 13:56:29 ID:GyadOuep0
千冬姉は、少し嬉しそうな顔をして俺の方を観たが・・・すぐまた下を向いてしまった。
どうしたんだろう・・・・。なにかまずいことを言ったかな?
思考をめぐらせる俺に千冬姉はとんでも無いことを言った。
千冬「買ってこなくていい。外は寒いからな。そ、その・・・風邪でもひかれては家事に関わる。」
空元気を出すように千冬姉は答える。
俺のことをそんなにストレートに気遣ってくれたのは初めてだ。
一夏「わ、わかった・・・。そういえば、みかん風呂はとても良かった!まだぽかぽかしているよ。」
そう答えた瞬間。千冬姉は耳を真っ赤にして向こうを向いてしまった。
一夏「どうしたんだ、千冬姉・・・? 具合でも悪いのか?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:03:54 ID:GyadOuep0
すると、突然千冬姉はこちらを向いて、
千冬「そ、その・・・・なんだ、あぁもう!女に言わせるなっ!こっぱずかしい!」
俺は意味が少しわからなかった。頭の中で思い出しながら・・・・
一夏「すまん、分からないんだ・・・・・あっ!」
話しながら思い出した。俺は全裸を見られてしまったんだ。
そして千冬姉はとても恥かしそうにしていた。
千冬「お前の唐変木ぶりは、本当に折り紙つきだな。」
一夏「いやぁ・・・ごめんごめん・・・・・あんまり気にしないでくれ、あれは事故だよ。事故。」
そういうと千冬姉は突然立ち上がり、俺を上から見下ろすようにして言った。
千冬「き、気にしない女などいるものか!あんなことがあったんだぞ!!」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:10:42 ID:GyadOuep0
一夏「そういうものなのか・・・俺は別に見られても問題ないぞ?」
そう言うと、さらに顔を真っ赤にして横を向いてしまう千冬姉。
千冬「そ、その・・・・いい体をしていたな・・・・。何か稽古でもしているのか?」
照れ隠しのつもりだろうか。話題を変えて冷静さを取り戻そうとする千冬姉。
一夏「あぁ、いつも箒に鍛えてもらってるからな。」
千冬「そうか。あいつなら手加減もできる。存分に打ちのめされてこい。」
一夏「な、なんでもお見通しなんだな・・・・確かに全敗記録更新中だ・・・・・。」
そう聞いた千冬姉は、少し勝ち誇ったような顔をして、
しかし何か変な様子で俯いている俺の顔を覗き込んできた。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:17:17 ID:GyadOuep0
一夏「な、なんだよっ!そ、そ、そんなに近づいてきて・・・!!」
四つん這いになりながら、笑みを浮かべる千冬姉。
もう、乳首が見えそうなくらいだ。胸の谷間どころか、へそまで見えそうだ。
千冬「一夏、お前は女の悦ばせ方を知っているか?」
一夏「し、知るわけねぇだろっ・・・・俺まだ高校生入ったばかりだぞ・・・・。」
突然の言葉に、搾り出すように反論する俺だが、そんなことに聞く耳を貸さない様な態度で
千冬姉は突然俺の股間に指を這わせてきた。
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:23:16 ID:GyadOuep0
突然の出来事に言葉を失う俺だが、千冬姉に擦られて初めて気付いた。
俺の股間ははち切れんばかりに膨張していた。
千冬「では教えてやろう。まずは愛撫からだ。」
愛撫・・・?どこかで聞いたことがある・・・記憶を辿る俺の首を両手でロックし
突然俺を引っ張り込む千冬姉。
千冬「まずはこの状態だな。」
俺はソファの上で千冬姉にかぶさるような状態になっていた。
千冬「基本は焦らすことだ。キスから初めて、耳や首筋を下の先で舐めてみろ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:28:48 ID:GyadOuep0
何を言っているのかは分かる。だが理解はできない。
そんな俺を見かねた千冬姉は、突然俺にキスしてきた。
一夏「ん!?」
突然のキスに俺は動揺してしまい、何も考えられなくなってしまった。
5秒だろうか、10秒だろうか・・・キスしている時間がとても長く感じた。
千冬「ここから先はお前がエスコートしろ。きっかけは作ってやったぞ」
そういうと千冬姉は笑みを浮かべて俺を抱き寄せた・・・・。
良い匂いだ・・・・。頭が真っ白になって俺は歯止めが利かなくなってしまっていた。
一夏「千冬姉・・・・ごめん、色々我慢できない・・・・。」
そう言うと、自身たっぷりに、まるで姉の威厳を示すかのような声で
千冬「ふん、気にするな。全て受け止めてやる。」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:34:12 ID:GyadOuep0
一夏「ごめんな、千冬姉・・・」ぺろぺろ
千冬姉の耳を舐めながら、服の上から胸を揉む
とても柔らかい。ブラはしていないようだった。
就寝のことを考えてだろう。
千冬「お、お前・・・そんな・・・はぁはぁ・・・・胸を揉む奴が・・・あるかぁ・・・・」
一夏「そんな声を出されるともっとしたくなるなぁ。」
そう言いながら、俺は太ももを千冬姉の股間に擦り付けながら、首筋を愛撫した。
千冬「はぁはぁ・・・・じ、焦らせとはっ・・・んはぁっ・・・言ったが、そんなにぃ・・・くぅっ!」
千冬姉の切なそうな声が部屋に響く
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:40:28 ID:GyadOuep0
俺は、千冬姉のロングTシャツを一気にめくり上げる。
千冬「や、やめろぉっ、恥かしい・・・はぁはぁ・・・・」
俺「これが千冬姉の胸か・・・すごく綺麗だ・・・・舐めてもいいか?」
千冬「あぁ・・・良いが、そのっ・・あっあっ・・・膝を止めてくれぇっ・・・」
懇願する千冬姉の言葉に、少し膝でこすり上げるのを止めそうになったが、
『焦らせ』という命令を優先することにした。それに俺はそのほうが楽しい。
千冬「はぁっ!や、やめろと言って・・・はぁはぁくぅっ!」
一夏「なんか、乳首が立ってきてるぞ?千冬姉。」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:47:21 ID:GyadOuep0
千冬「ば、ばかものっ・・・あっあっ・・・み、見るんじゃない・・・。」
だが、やはり男の性だろうか。気付いた時には、胸を両手でもみしだき、乳首を舐め回していた。
千冬「はぁはぁ、ダメだっ・・・あふぅっ!はぅはぅはぅぅ・・・す、吸うなあっ、ぁぁあああっ!!」
そろそろ頃合だろうか。俺はズボンの上から千冬姉の股間を指先で何度もなぞる。
千冬「はぅ・・・んはぁっ、う、巧いぞ・・・一夏ぁっ!くぅっ!あっあっ!!」
悶えながら、腰をくねくねと振る千冬姉。
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:53:28 ID:GyadOuep0
そんな千冬姉を見ていると我慢できなくなってしまった俺は、
ジャージのズボンを一気に引き下げて脱がした。
既にパンティーはびちょびちょだ。
一夏「もうびちょびちょじゃないか。」
千冬姉「お、お前が・・・物覚えが良すぎるからだ・・・・IS操縦もこれくらいなら良いんだがなっ」
強がって見せる千冬姉がさらにかわいくなって、俺は千冬姉をさらに責めたい衝動に駆られた。
焦らすことはもちろんだ。まず太ももに舌を這わせる。下から股間に向けて。
千冬姉「はぁはぁ・・・・う、巧いぞ・・・一夏・・・」
だが、パンティーの寸前で止める。
千冬姉「はぁはぁ・・はぁはぁ・・・・。」
千冬姉のアソコはさらにびちょびちょになってきた。
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 14:59:57 ID:GyadOuep0
千冬姉「な、なぜ・・・舐めてくれない・・・・はぁはぁ・・・」
少し興奮した声で懇願する千冬姉。
一夏「さぁ?」
千冬姉をいじめたくなって、知らない振りを通すことにした。
そして反対側の太ももにも同じように舌を這わせる。
千冬姉「はぁはぁ・・・・だ、だめだ一夏・・・・さわってくれぇ・・・・。」
ソファまで垂れた愛液が、千冬姉の言葉以上にどうして欲しいか物語っていた。
一夏「わかったよ。」
パンティーを一気にずり降ろし、片足だけに引っ掛けた状態で一気に秘部に吸い付く。
千冬姉「ひぐぅっ!!あっあっぁぁああああ!!くうううっ!!い、いきなり過ぎるっうううう!!」
突然の出来事に何が起きたのか分からない様子だった。
持ち上げた両足は何度も跳ね上がっていた。
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:05:58 ID:GyadOuep0
じゅるじゅるじゅるじゅる
愛液を吸い込む俺。部屋に響くいやらしい音を聞いて、顔を覆い隠し
照れを隠す千冬姉。
すごくかわいい。もっと責め立てたい。もう、俺は顔を上下に、左右に振りめちゃくちゃに舐め回した。
千冬姉「あぁぁっ!あっあっ!ひうぅっ!も、もうダメだぁ一夏ぁ・・・・ストップだぁ・・・・」
涙目になりながら懇願する千冬姉。本当に止めて欲しそうだったので止めてみる。
一夏「どうしたんだ、千冬姉?」
すると、千冬姉は俺の股間をなぞりはじめた。
千冬姉「とても苦しそうだなっ、お前のここは。」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:11:15 ID:GyadOuep0
そう言った途端、千冬姉は俺のズボンのジッパーを引き下げ、もぞもぞと手を入れ始めた。
いやらしい笑みを浮かべて・・・・
一夏「な、何を・・・」
俺のチンポをようやく外に引きずり出した千冬姉は、一瞬びっくりした後、突然覆いかぶさってきた。
千冬姉「パイズリという言葉を知っているか?」
一夏「あ、ある程度は・・・」
そう言うと、千冬姉はTシャツを脱ぎ捨て、完全に全裸になってしまった。
まさか、パイズリをしようというのではないだろうな・・・少し期待している自分がいた。
そしてその期待に応えるかのように、乳首を俺のチンポにこすりつけ始めた。
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:15:43 ID:GyadOuep0
なんだか変な気分になってくる・・・・。
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・」
千冬姉「ふふふ、我慢汁が出ているぞ?まだまだこれからだというのに。」
そういうと、いきなり俺のチンポを暖かいものが包み込んだ。
一夏「あぁぁっ!」
千冬姉「これがパイズリだ。気持ちいいだろ?」
一夏「やばい、チンポがとろけそうだっ!」
そう言った途端、笑みを浮かべ、さらに激しく責め立てる千冬姉。」
千冬姉「そうか・・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・。」
ぺろぺろ
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:20:25 ID:GyadOuep0
ざらざらとした感触が俺の亀頭をなぞり始める。
一夏「し、舌で・・・そんな・・・・・」
千冬「フェラは気持ちいいぞ?特にパイズリをされながらのはな・・・・ほらっ」
じゅっぽじゅっぽ ぎしぎしぎしぎし
千冬「イキそうになったら言うんだぞ・・・はむっ」
気持ちよすぎて、言える自信が無かったが
なんとか俺は理性を保っていた・・・・
一夏「ち、千冬姉・・・そろそろイキそうだ・・・・」
千冬姉「そうか」
そう言うと、千冬姉は突然動くのを止めた
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:26:00 ID:GyadOuep0
そして次の瞬間、俺の上に千冬姉が覆いかぶさってきて、耳元で呟いた
千冬姉「さっきのお返しだ・・・」
まるで仕返しが成功した、無邪気な子供のように満足げに言う千冬姉。
少し諦めながら、俺は応える
一夏「そりゃぁ・・・仕方無いな・・・・・。」
そう言った途端、俺のチンポを握り始める千冬姉。
何をするんだ?一体何がはじまるんだ?
混乱する俺のことなど、そ知らぬ顔で真剣に俺の股間を見ながら、またがる千冬姉。
一夏「な、なにを・・・くっ、くはぁっ!!」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:31:51 ID:GyadOuep0
暖かい、ぬるぬるとしてとても気持ちがいい。
千冬姉「出していいのは、ココだけだ。」
そういうと千冬姉は腰を前後に振り始めた。
す、すごい・・・
一夏「千冬姉ぇっ・・・すごく気持ちいい・・・・はぁはぁ」
千冬「わ、私も気持ちいいぞ・・・あっ!あっ!はぁうぅ・・・」
じゅぽじゅぷじゅぷじゅぷ
もうさっきの愛撫のときとは比べ物にならないくらい、部屋に響き渡るいやらしい音に
俺は興奮してしまった。
千冬姉は、円を描くように腰を動かして、まるで俺のチンポを吸い取るような動きをしていた。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:37:56 ID:GyadOuep0
このまま千冬姉のペースに持っていかれては、意味が無い。
そう思った俺は、千冬姉の腰を両手で掴み、一気にチンポを奥まで挿し込んだ。
千冬「あふぅっ!! な、なにをする・・・・」
一夏「男がエスコートするん・・・だろ?」
そしてそのまま俺は腰を上下に動かし、千冬姉を下からおもいきり突き上げた。
千冬姉「んはぁあぁああっうう!!ダメだぁっ!は、激しすぎるぅ・・・くはぁああっ!!」
とても悦んでいる千冬姉を見ていると、苛めたくなる。
一夏「ペース上げるぞ。」
千冬姉「えっ?・・・ちょっとっまぁっ!!まてっ!んはっ・・・あっあっあっ!!」
千冬姉「こ、呼吸が・・・・でき・・・ない・・・・ンー!」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26 15:44:40 ID:GyadOuep0
一夏「千冬姉、なんかあそこがひくひくしてきてるぞ?イキそうなのか?」
千冬姉「そ、そうだぁ・・・あああぁぁっ!!イ、イクぅううううう・・・あっあっあっあっ!」
一夏「俺もイキそうだからもうちょっと我慢してくれ。」
別に俺はいつでもいけたが、千冬姉のこんな状態を少しでも見ていたくて我慢していた。
そして、さらにペースを上げる。
千冬姉「ンー!死ぬっ!死んでしまうっ!!・・・・ひぐっはあああうぅぅうう!!イクイクイクッ!!」
千冬姉「あっあっあっあっ!!イ、イクぅううううううううううううう!!」びくんびくん
一夏「俺も出すぞ・・・・くぅっ!!」びくびくびく・・・
俺の胸板に倒れこんでくる千冬姉。
千冬「はぁはぁ・・・・まだ、脈打って・・・・・膣中で出てるぞ・・・・いやらしい奴だ」
一夏「千冬姉の膣中が気持ちよすぎてな・・・・ごめん。」
千冬「さて、では一緒にみかん風呂に入るとするか!さっさとみかんを買って来い!」
一夏「マジか・・・・」
おわり
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