14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 13:12:03 ID:+dMFH3Jt0
霧果さん「やったー恒一くんスイッチできたよー」
鳴「霧果すごい」キラキラ
霧果さん「ふふふのふ」
鳴「ねえねえ、ねえねえ」キラキラ
霧果さん「わかってるわ鳴、いくわよー恒一くんスイッチ」『あ』!!」ポチットナ
恒一「愛してるよ霧果さん」
霧果さん「いやーん♪私には夫がぁ~~♪」//////
鳴「………」イラッ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 13:27:42 ID:+dMFH3Jt0
鳴「~っ」ペチコーン
恒一「あいたっ!?」
恒一「あ、あれ?ここは…見崎んち?」
鳴「~~っ」プクー
恒一「あ、見崎…え?なんか怒ってる?」
鳴「ふんだ」プイッ
恒一「ええっ!?み、見崎どうしたんだよ…?」オロオロ
霧果さん「恒一くんスイッチ、『い』!!」
恒一「いいでしょう奥さん、いや、霧果…」ポソポソ
霧果さん「は、は、はうあぁ~~~~~っ」ゾクゾクゾク
鳴「……ッ」イライライラ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 13:38:05 ID:+dMFH3Jt0
鳴「~ッ!」ベチーン
恒一「あっだぁっ!?」
鳴「……」プックウゥー
恒一「え?ぐ、グーで殴られたの?今…僕…見崎に…」
鳴「~~っ」プイッ
恒一「え、なんで僕殴られたの?教えてよ見崎、僕何か殴られるようなことしたの!?」オロオロオロ
鳴「………」
恒一「なんだかおかしいんだ、僕さっきから記憶が途切れ途切れで
霧果さん「恒一くんスイッチ、『うーっ』♪」
恒一「産んでくれるよね…霧果さん…」
霧果さん「はわわわわ、よ、喜んでぇ~~~っ」ゾクゾクゾク
鳴「~~~っ」ピキピキ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 13:49:29 ID:+dMFH3Jt0
鳴「セイッ」バチィッ
恒一「痛っだぁあァ!?」ガクッ
恒一「凄いローキック放つんだね見崎…!世界狙えるよ…ッ!」ビリビリ
鳴「~~っ」プックウゥゥゥウウウウ
恒一「でも言いたいことがあるなら手を出す前に言って欲しいんだ…今の場合は足だけれども…ッ」ズキズキズキ
鳴「………ぅ…ぁぅ…」
恒一「さっきも言った記憶があるんだけどもし僕に落ち度があるなら言ってくれそうしたら僕出来る限りのk
霧果さん「さくさくいくわよ!恒一くんスイッチ『え』!!」
恒一「えっちな女性だね霧果さんは…」
霧果さん「こ、こんなカラダにしたのは恒一くんじゃないのよぉ…」ハヒハヒ
鳴「~~~~ッ」ビキビキビキ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 13:59:34 ID:+dMFH3Jt0
鳴「しょらっ」ベキィッ
恒一「肘ィ!?」ブッハー
鳴「………」
恒一「理由なき暴力が僕を襲う…いや、見崎の事だからきっと僕に理由があるんだろうね…」ヒクヒク
鳴「……っ、そ……そういう…わけじゃ…」モゴモゴ
恒一「ごめんよ見崎、僕バカだから見崎が何を怒ってるのか全然わからないんだ、ごめん見崎、ごめんね…」ヒクヒク
鳴「~~~~っ」
恒一「でもお願いだからまず殴るって考えはやめてくれ…無口なのは知ってるけどそのくらい言ってくれてもいいんじゃないかな」
鳴「あ、あのね榊原く
霧果さん「イヤッホゥ!!恒一くんスイッチ『お』ィヤッホーゥ!!」
恒一「おっぱい大きいんだね、霧果さん」
鳴「えっ」
霧果さん「いや~~それほどでもないわよ、うふっ、うふふふふふ♪」ホクホク
鳴「…………ぇ…?」
霧果さん「な…なに見てるのよ…鳴…」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 14:10:33 ID:+dMFH3Jt0
鳴「………」
霧果さん「な、なーに?何か問題でもあるの?霧果さんのおっぱいが迷惑かけたかしら?」
鳴「………」
霧果さん「い、言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」
鳴「………」
霧果さん「お、お、大きいじゃない、あ、あんたとかに比べたら、お、大きいもん、うん、大きいですよ」アワアワ
鳴「………」
霧果さん「だいたいおっぱいの大きいっていったのは恒一くんだし、霧果さん自身はそれほどでもないってゆったし」アセアセアセ
鳴「………」
霧果さん「じょ、じょせいのかちわ、お、おっぱいなんかできまらないんだし、な、何なのよその目はぁ…」ウルウルウル
鳴「………ふっ」
霧果さん「~ッ!?」ガーン
霧果さん「なによおぉ~~!いいじゃないのこんな時くらい!鳴だってちっちゃいくせに!ばか!鳴のばーか!うんこ!」
霧果さん「うえええ~~~ん!あなたぁ~~!鳴が、鳴が私のおっぱいをバカにしたぁ~!!くやしいぃ~!」ドタドタドタ
鳴「ふぅ」=3
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 14:21:33 ID:+dMFH3Jt0
鳴「やれやれだね」
恒一「………」ポケー
鳴「………」
鳴「恒一くんスイッチ、『か』…」ポチ
恒一「可愛いよ、きr
鳴「……っ」ポチ
恒一「可愛いよ、」
鳴「///////」ポチポチ カワイイヨカワイイヨ
鳴「………」
鳴「恒一くんスイッチ、『き』…」ポチ
恒一「金玉を見てくれ、こいつをどう思う?」
鳴「////////っ!?」カアァァッ
鳴「~~~っ」グワッ
バチーンッ!! イターイ!!ミサキノギャクスイヘイイッターイ!!
おし まい
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 20:24:12 ID:pJo8zx6s0
怜子さん「恒一くんスイッチ…?一体なんなのこれ?」イジリイジリ
恒一「怜子さん、なんですかそれ」
怜子さん「ああ、見崎さんが授業中隠し持ってたのを没収したのよ」
~~~~ホワンホワン~~~~~~~
怜子さん「授業に関係のないもの持ってきちゃダメでしょ、めっ」
鳴「か、かえしてぇ~」
~~~~~~~~~~~~~~~
怜子さん「てな具合にネ」
恒一「そうですか…んん?なんかコレどっかで見たような…」
怜子さん「ん、プレイヤー名を入力してください…どれどれ、れ、い、こっと」ピポピポ
恒一「怜子さん、あんまりいじって壊しちゃったら…」
怜子さん「大丈夫よ~、恒一くんスイッチ、『く』!なーんてね♪」ポチ
恒一「苦しい…怜子さんの事を思うと、胸が張り裂けそうだよ…」
怜子さん「え…」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 20:29:34 ID:pJo8zx6s0
怜子さん「あ、あの、ここ、こ、恒一くん?今なんて?」
恒一「…ん?あれ?何ですか怜子さん」
怜子さん「今なんか言ったよね?苦しいとか…胸がどうとか…」
恒一「胸ですか?いえ、ここのところ調子いいですけど…」
怜子さん「……そ…そう……んん~?」
怜子さん「恒一くんスイッチ、『け』」ポチ
恒一「結婚しよう、怜子さん」キリッ
怜子さん「」
怜子さん「」ポチ
恒一「結婚しよう、怜子さん」キリッ
怜子さん「」
怜子さん「」
怜子さん「はい…」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 20:44:56 ID:pJo8zx6s0
怜子さん「こんな私でよかったら…喜んで…」ウルウル
恒一「何がですか?」
怜子さん「ふえ?」
恒一「なに呆けてるんですか怜子さん、よだれ出てますよ」
怜子さん「えっ、あわわ」フキフキ
恒一「ていうか、あれ?また意識が飛んだ…まさかスタンド攻撃じゃ…?」
怜子さん「こ、恒一くん、今の事憶えてないの?」
恒一「はい…僕、最近何か変なんです…」
怜子さん「そ、そーなのー…」
怜子さん「恒一くんスイッチ、『こ』…」ポチ
恒一「子供は何人作ろうか、怜子さん、いや怜子」キリッ
怜子さん「はぁぁ…そういう…そういうことか……いや、でも、これ、すごい…」ウットリ
怜子さん「凄いよコレ…見崎さんありがとう……恒一くんスイッチ、『さ』…」ポチ
恒一「さあセックスだ!セックスのお時間だ!」
怜子さん「」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 21:01:42 ID:pJo8zx6s0
怜子さん「……えっ」
恒一「セックス!セーックス!!イヤッホーウ!!」
怜子さん「あわわわ、恒一くんスイッチ『し』!!」
恒一「下着を脱いだらセックスセックス!」
怜子さん「ひいいいっ!?恒一くんスイッチ『す』!!」
恒一「スェーックス!!スェエエエエックス!!」
怜子さん「わああん!恒一くんはそんなこと言わない!恒一くんスイッチ『せ』!あああでも嫌な予感しかしない!」
恒一「セックス祭りだワッショイワッショイ!今夜は朝までワッショイワッショイ!」
怜子さん「うええええん!やっぱりいぃ~っ!!」
ワッショイワッショイ ヒイィ-コウイチクンメヲサマシテェー!!
窓の外
霧果さん「どうやらあの先生には刺激が強すぎたみたいね…」
霧果さん「まったく、ノリが悪いわねぇ…いい大人がだらしない…」
ワッショイショイ! ワッショイショイ! イヤァー!!ハジメテガコンナノナンテイヤァー!!
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 21:14:28 ID:pJo8zx6s0
恒一「わっしょいしょい!!わっしょいしょい!!わっしょ、ん?」
怜子さん「うえっ、えっぐ、ぶひっ、ぶひぃぃ~~っ」ガタガタブルブル
恒一「…あ、あれ?まただ…しかも、なんか僕、汗だくになってるけど何なんだこれ…」ハァハァ
怜子さん「ヒック…ヒック…こ、こーいちくん?」グスグス
恒一「大丈夫ですか怜子さん、何があったんですか?とりあえず涙と鼻水拭いてください」
怜子さん「うえええ~~っ、恒一くんが元に戻った、よかったよぉ~!」ガシッ
恒一「わあっ、怜子さん?な、なんなんですか一体…」/////
怜子さん「う゛ぇぇええ~~っ、ヒック、ぶへっ、ぶふええぇ~~~っ」オーイオイオイ
恒一「怜子さん安心して、もう大丈夫ですから、ね?」ナデナデ
怜子さん「ひっぐ、うえっぐ…だめ…まだ心配…」ヒックヒック
怜子さん「心配だから…今夜は恒一くんのお部屋で寝る…」グスングスン
恒一「え、いや、それはさすがにどうかと」
怜子さん「ぶふぇえええ~~~~っ、手ぇ繋いで寝るのぉ~~っ」ウルウルウルウウルウル
恒一「あーはいはいはい、じゃあそうしましょうか怜子さん、だから泣かないで、ね?」ナデナデナデ
霧果さん「上手くやったわね三神先生…てかあの年でまだとか勃起もんね……さて、回収回収っと♪」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/25 21:15:43 ID:pJo8zx6s0
ヲワリ
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