38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 17:36:16 ID:KxaJbW6R0
真美「お、お待たせ…」
P「おお!可愛い看護士さんだな…」ゴクリ
P「(あずささんや、貴音と違って魅力的というか…)」
P「(背徳感がすごいな…)
真美「…(兄ちゃんが舐めるように見てる、恥ずかしいよぉ)」
P「さぁ、もっと近くで見せてくれないか?」
真美「う、うん」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 17:49:56 ID:KxaJbW6R0
P「うんうん、似合ってるぞ真美!」
真美「そうかなぁ、えへへ」
P「よーし、じゃあ撮っちゃうか」
真美「ポーズとかとるの?」
P「そうだなぁ、じゃあ、体温計持って、こう差し出すような感じで」
真美「う、うん…兄ちゃん、あーん」
P「良いよ、良いよー」パシャパシャ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 17:56:00 ID:KxaJbW6R0
P「次は、落としたものを拾ってる感じで」
真美「屈めば良いのかな?」
P「そうだな、あ…目線はこっちでな」キリッ
真美「わかったよ、兄ちゃん」スッ
P「っ!(ガーターベルトがエロイ…)」
P「良いよ、良いよー」パシャパシャ
真美「(わわっ、これスカート短すぎるよ…!)」
真美「えへへ…(でも、兄ちゃんが喜んでくれてる)」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 18:02:16 ID:KxaJbW6R0
P「うんうん良い絵が撮れたぞ!」
真美「そっか、兄ちゃん良かったねっ!」
P「これも真美のおかげだな」ナデナデ
真美「くすぐったいよ…兄ちゃん」
P「はい、じゃあこれ次の衣装だから」
真美「えっ…う、うん」
P「次も期待してるぞ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 18:06:47 ID:KxaJbW6R0
真美「お待たせ…」
P「うさぎさんキター!」
真美「わわっ!」ビクッ
P「バニーガール…それは男のロマン、網タイツじゃないバニーなんて認めねぇ」
真美「か、可愛いかな?」
P「ああ!とっても可愛いぞ(そしてエロい)」
真美「可愛い…そ、そっかぁ」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 18:14:51 ID:KxaJbW6R0
P「じゃぁ、撮るぞ」
真美「うん、可愛く撮ってね?」
P「任せろ!ポーズは可愛らしい感じで頼む」
真美「うん(こんな感じかな?)」
P「シャッターチャンス!」パシャパシャ
P「(うさぎの耳、しっぽ、なぜこれほど心惹かれるのか…)」
真美「次はどんな感じ?」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 18:19:24 ID:KxaJbW6R0
P「次は…こう、女の子座りして脅えた表情をしてみよう」
真美「うーん、こうかな」トサッ
P「ファンタスティック!」パシャパシャ
P「こんな可愛い子を脅えさすなんて、どんな酷い奴なんだ!」パシャパシャ
真美「…(それ兄ちゃんが言うの?)」
P「いかんいかん、ハッスルしすぎた…」
真美「もう終わり?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:23:49 ID:KxaJbW6R0
P「何を言ってるんだ真美…俺はもっと真美を撮りたいんだよ!」
真美「兄ちゃん…」
P「さぁ、次はこれに着替えて、可愛い真美をもっと見せてくれ」スッ
真美「うん…///」
P「(チョロイな)」
真美「じゃあ行って来るね」
P「うぃー」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:29:38 ID:KxaJbW6R0
真美「おまたせー」
P「…白いスク水にニーソ、それに猫耳…奇をてらったかのような格好?否!これこそが三種の神器!」
真美「兄ちゃん?」
P「ごめんごめん、真美があまりに可愛かったからさ」
真美「照れるよ…」
P「よし、まずは猫っぽい仕草で撮ってみようか」
真美「うん(猫っぽい仕草…手をこんな感じで)ニャーン
P「はいきた!グッドアングル!」パシャパシャ
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:36:10 ID:KxaJbW6R0
P「可愛い子猫ちゃんだねー、もっと鳴き声を聞かせてくれるかなー」
真美「に、ニヤァ…///」
P「心細そうな声しちゃって、ちゃんと俺が見てるからねー」パシャパシャ
P「次はこう…女豹のようなポーズをしてみようか」
真美「ニャン」スッ
P「マイガッ!…これは素晴らしい」パシャパシャ
P「(スレンダーなボディと恥らう顔がそそるな)」
真美「(兄ちゃんのあんな顔、初めて見た)」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:42:49 ID:KxaJbW6R0
P「ありがとう真美、ファインダー越しの真美はとても輝いていたよ」
真美「そっかな…///」
P「じゃあ次はこれね」スッ
真美「さっきのより、軽い?」
P「ああ、それに着替えやすいと思うぞ」
真美「紙袋の中、見て良い?」
P「ストップ、ちゃんと更衣室で、な?」
真美「う、うん」
P「…」ニヤリ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:49:34 ID:KxaJbW6R0
真美「兄ちゃん…」
P「どうした真美?顔だけ覗かして」
真美「これ…恥ずかしすぎるんだけど…」
P「そんな…真美のためを思って、せっかく用意したのに…」
P「やっぱり俺は駄目なプロデューサーなんだ…辞表だしてこよう」シュン
真美「だ、駄目っ!兄ちゃんがいなくなるなんて絶対駄目っ!」
P「じゃあ、その姿を撮らせてくれる?」
真美「…恥ずかしすぎるけど…頑張る!」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 19:56:04 ID:KxaJbW6R0
真美「…どう、かな?」
P「おおおお!シャツ一枚だけってのがこんな破壊力あるとは…」
真美「兄ちゃぁん…///」
P「とても可愛いよ真美、どうにかなっちゃいそうだ」
真美「あんまり、見ないでね…」モジモジ
P「(この光景を見るなとか無理です、はい)」
P「はーい、じゃあこのベッドに座ってみようか」
真美「いつの間に!?」
P「真美が頑張ってくれてるんだ、俺も頑張らないとな!」キリッ
真美「兄ちゃん…///」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 20:04:23 ID:KxaJbW6R0
真美「わ、ふかふかー」ギシッ
P「そうだろ?よし、じゃあそのまま背伸びをしてみようか。あ、第三ボタンまで開けてね?」
真美「うん…(見えちゃわないかな)」グーッ
P「良いよ良いよー!こんな子と一緒に寝れる奴は幸せ者だねー」パシャパシャ
真美「(む、胸が…///!)」カァァ
P「よし、次のポーズいってみようか?」ギシッ
真美「うん、って…兄ちゃん?」
P「どうした真美?」
真美「兄ちゃんまでベッドに入ってきて、何するの?」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 20:14:00 ID:KxaJbW6R0
P「ああ、次のポーズを撮るためにだよ」
真美「どんなポーズなの?」
P「こうさ、馬乗りで俺を起こしてる絵が欲しいんだ」
真美「えっ?兄ちゃんの上に跨るの!?」
P「恥ずかしいか?」
真美「こんな格好で恥ずかしくない訳ないじゃん…」
P「なぁ真美、俺はさ可愛い女の子に起こしてもらうってのが夢だったんだ」
P「俺の夢を叶えさせてくれないか?」
真美「(そんな真剣な表情で見つめないでよ…)」ドキドキ
真美「…やる、兄ちゃんのためだから…」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 20:22:34 ID:KxaJbW6R0
P「ありがとう真美」ナデナデ
真美「うん…///」
P「よし来い!」
真美「よいしょっと(うわぁ…ドキドキする…)」
真美「兄ちゃんて、逞しいんだね…」
P「…そう、俺に疚しいことなんて一つもない!煩悩退散!煩悩退散!」パシャパシャ
P「(真美、そんな台詞は言っちゃいかん…)」
真美「兄ちゃん、朝だよー、起きてー」ユサユサ
P「(やばい、俺のビッグオーがショータイムしちゃうよぉ)」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 20:29:08 ID:KxaJbW6R0
P「真美、もういいよ…ありがとな」
真美「(今気づいたけど、このワイシャツ、兄ちゃんの匂いがする///)」ユサユサ
P「そぉい!」ガバッ
真美「きゃっ…」
P「さ、次の衣装に着替えておいで」ニコリ
真美「もー、何するの兄ちゃん!」
P「ごめんごめん」
P「(これ以上続けてたら確実にショータイムしてた…)」
真美「ちょっと…残念…」シュン
P「ん?」
真美「何でもないっ!着替えてくるね」ササッ
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 20:52:28 ID:KxaJbW6R0
P「気をつけろ俺!アイドルに手をだそうとしてどうする…」
真美「兄ちゃーん」ガチャリ
P「中国四千年の結晶、チャイナドレス…スリットから見える領域がたまりません!」
真美「これは可愛いね♪」
P「ああ、ちょっとこの椅子に座って、足を組んでくれるか?」
真美「うん」ススッ
P「ああああ!足を組んでるだけなのに、エロスが滲みでる!」パシャパシャ
P「君の足に僕は釘付けさ!」
真美「兄ちゃん、真美の足ずっと見てる…」
P「イイヨイイヨー」パシャパシャ
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:00:03 ID:KxaJbW6R0
P「よし、じゃあ次はこれ持って、アチョーって感じで…あ、足を腰くらいまで上げてね」
真美「なにこれ?」
P「トンファーだ、万能武器なんだぞ」
真美「ふぅん、アチョーっと」
P「君は可愛い武道家さんなんだね!救命阿ッッッ」パシャパシャ
真美「もっかい、アチョー」
P「トンファーキックだね!見えそうで見えない、僕は今焦らされているんだね!」
真美「(兄ちゃんが何言ってるか全然わからないよ)」
P「中国恐るべし!次はこの衣装で頼む」
真美「はいはーい」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:08:15 ID:KxaJbW6R0
P「よし、このままなら大丈夫そうだ…」
真美「兄ちゃぁん…」ソーッ
P「あら、デジャブ。顔だけ覗かしてどうした?」
真美「これは、真美…無理かも」
P「なぁ真美、よく聞いて欲しいんだ」
真美「うん…」
P「お前たちアイドルは、それは過酷な職業だ」
真美「…」
P「でもな、せっかくの仕事を、無理、できない、だと断るのか?違うだろう?」
真美「っ!」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:15:45 ID:KxaJbW6R0
P「後は分かるな?」
真美「兄ちゃん…真美が間違ってたよ…」
P「よし!オーディエンスは俺しかいない、だが最高の表情を見せてくれ!!」
真美「うんっ!」ファサッ
P「これがベビードール…」ゴクリ
真美「可愛い…んだけど…これってもう、下着だよね?」
P「そうだ。しかし、これは衣装なんだ!さぁ、ガラスの仮面をつけるんだ!!」
真美「えっ?…う、うん」
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:21:28 ID:KxaJbW6R0
P「ここでまたベッドの登場だ。四つんばいでこちらに目線をくれ」
真美「(こんな姿を写真に撮られちゃうの?…お嫁にいけないよぉ)ギシッ
P「新妻か?新妻なのか!?旦那さんはたまりませんよ!」パシャパシャ
真美「うぅ…」
P「その恥らう顔もイイヨー」
真美「…///」
P「…」ゴクリ
真美「兄…ちゃん」
P「はっ!…次のポーズいってみよう」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:29:21 ID:KxaJbW6R0
真美「うん…」
P「そこに座って…裾をお腹辺りまで上げてみようか」
真美「えっ?」
P「シーツで下は隠しても良いぞ。さぁ」
真美「うぅっ…///」スルスル
P「今日一番のグッドアングル!…おへそがちらりと見えちゃってます、ハイ!」パシャパシャ
真美「(こんな、えっちな格好…)ドキドキ
P「俺は真美だけのオーディエンスだからな」パシャパシャ
真美「あうぅ…」
P「れっつ衣装ちぇんじ」
真美「了解ー(恥ずかしかった…)」
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:38:43 ID:KxaJbW6R0
P「やばいな…誰が衣装選んでるだよ…俺か…てへぺろ☆」
真美「兄ちゃん、おまたせ」
P「ああ、おかえり。ほほぅ…」
真美「真美のいつものトレーニングウェアだけど、ちょっと小さいよ…」
P「体のラインが出ていて、とても素晴らしいぞ」
真美「(胸とお尻が締め付けられて、何か変な気分…)」
P「では、撮影タイム!ポーズは柔軟だ」
真美「それだけ?」キョトン
P「ああ、簡単だろ?」
真美「んっと…よくほぐしてっと」グイグイ
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:44:30 ID:KxaJbW6R0
P「…」パシャパシャ
真美「…(いろんな角度から黙って撮ってる)グイグイ
P「(小さいってことは、下着のラインが出るってことだよね?)」パシャパシャ
P「(俺もこんな青春送りたかったぜ)」ホロリ
真美「兄ちゃんっ!?」ビクッ
P「何でもないよ真美。さぁ、ジャージをパージするんだっ!」
真美「はいはーい(これはあまり恥ずかしくないかな?)」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 21:54:20 ID:KxaJbW6R0
P「はい、バスケのユニフォームです。オーケー?」
真美「おっけー(これは、えっちくないよね)」
P「ここに取り出したるはバスケットボール、シュートフォームをしてみるんだ」
真美「いっくよー!」シュッ
P「お待たせしました皆さん!そう美しい腋の登場です!!」パシャパシャ
P「(健康的なエロス…運動する女子って良いね!)」パシャー
真美「??」
P「あ、ボール落としちゃった。拾ってくれるか」
真美「はーい」ヒョイッ
P「(ブラチラゲットー!)」パシャ
P「スポーツって素晴らしいね!はい、次の衣装」
真美「う、うん…」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:29:45 ID:KxaJbW6R0
P「あれ?次の衣装って何だったっけ?」
真美「プロデューサー殿、失礼致します!」キリッ
P「入りたまえ、真美少尉(ほほう、軍服か…)」
真美「はいっ!」
P「うんうん、似合ってるじゃないか。私が君を後押ししてあげたのはわかるね?」
真美「はい、プロデューサー殿にはとても感謝しております」
P「よくわかっているじゃないか…後はわかるね?」ニコリ
真美「は、はい…///」スルッ
P「ばか者っ!」
真美「っ!」ビクッ
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:35:33 ID:KxaJbW6R0
P「軍服とは脱ぐものにあらず!心に刻みたまえ!!」キリッ
真美「はいっ!失礼致しました」
P「(あれー?口が勝手に…)」
真美「私はどうすればよろしいのでしょうか?」
P「考えるな!感じろ!(ええい、どうにかなるだろ)」
真美「はっ!」
真美「(…どうしよう)」
P「…」
真美「…」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:41:37 ID:KxaJbW6R0
P「(うん?よく見るとこれはこれで…)」
真美「…(何かきまずい)」
P「そうか、わかったぞ!」ドンッ
真美「ひっ!」ビクッ
P「ただそこにある、それだけでエロス…そういうのもあるのか」
真美「…(どういう意味なの?)」
P「真美少尉、私はまた進むことができるようだ」パシャパシャ
真美「光栄であります!」ビシッ
P「ふむ…次が最後の衣装だ、着替えてきなさい」
真美「了解であります!では、失礼します」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:44:43 ID:KxaJbW6R0
P「さぁ、ラストの衣装はこれだ!!」
P「>>146」
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:45:40 ID:ua4bzT1rO
スク水
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 22:56:25 ID:KxaJbW6R0
真美「兄ちゃん、最後だからってこれは」ヒョコッ
P「二度あることは三度ある。デジャブりました」
真美「おっぱいとお尻見えちゃってるよ…///」
P「問題ない…大事なところは隠れているさ」
真美「でも…やっぱり恥ずかしい///」
P「真美…、君の姿を映すために、俺とこのカメラは存在するんだ、断言できる!」
P「俺に最後の花をもたせてやってくれないか」
真美「じゃあさ…真美のお願い聞いてくれたら撮ってもいいよ?」
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 23:05:57 ID:KxaJbW6R0
P「わかった、俺だけお願いを聞いてもらっても不公平だしな」
真美「うん…じゃあ///」ガチャリ
P「くっ…(これはまずい…耐えるんだ自分!)」
真美「(ここまできたら、開き直っちゃえ!)」
P「ポーズは真美に任せるよ」
真美「わかったよ、兄ちゃん」
真美「(ふふー、兄ちゃんを悩殺だー!)」クイッ
P「…(プロデューサーの神よ、我に力を)」パシャパシャ
真美「こんなのはどう?」ニコッ
P「ああ…可愛いよ(くそっ!真美の奴、今までと雰囲気が違うぞ)」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 23:12:49 ID:KxaJbW6R0
真美「ふふーん」フリフリ
P「…(もうゴールしてもいいかな?)」
真美「あっ!」ハラリ
P「(こんな時にハプニングだと…?)」
真美「兄ちゃん見ちゃ駄目っ!あっち向いてよっ」
P「あ…すまない!」
真美「見たでしょ…?」
P「なんのことかなー?僕、何もわからないなー?」
真美「真美…もうお嫁いけない…兄ちゃん、責任とってよ…」
真美「うぅ…うわぁぁん!…兄ちゃんの馬鹿ー!」
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27 23:19:10 ID:KxaJbW6R0
P「泣かないでくれ、真美…」アタフタ
真美「責任とってよ…」グスッ
P「…わかった、俺も男だ!責任を取るぞ!!」
真美「わーい、さすが兄ちゃん!」
P「え…お前…?」
真美「涙は女の武器だよ、兄ちゃん♪」
P「(…女って怖い)」
真美「えへへ、不束者ですが、よろしくお願いしますっ!」
P「皆にばれたら殺されるな…」
真美「兄ちゃん、返事は?」
P「はいはい、わかりましたよ」
真美「うむ、よろしい♪」
おわり
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