1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 00:29:42 ID:z3lNSnMe0
一夏「見ればわかるだろ。バイブだよ」
鈴「バ…ッ!ふざけないでよバカァ!」
一夏「俺の顔がふざけているように見えるか?」キリッ
鈴「え…」ドキッ
一夏「見えるか?」
鈴「み、見えないけど……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 00:35:03 ID:z3lNSnMe0
鈴「でも、だったらどうして?なんでそんな変態みたいなことをするの……?」
一夏「お尻にバイブ挿れるのが好きなんだからしょうがないだろ」
鈴「……信じらんない」
一夏「そうか。でも俺は鈴だったら嫌々でもやってくれるって信じてるぞ」
鈴「えっ…」ドキッ
一夏「な?」キリッ
鈴「もう…しょうがないなぁ///」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 00:44:28 ID:z3lNSnMe0
一夏「よし、たっぷりローションを塗って……準備はこれでいいな」
鈴「こんなにヌルヌルして……なんだかヘンな気分///」
一夏「お?鈴もその気になったか。実はこういうの好きだったとか?」
鈴「ち、違うから…っ!お尻にこんなの挿れるとか別に好きじゃないからぁ……!」
一夏「ははは、照れるなよ。じゃあ早速いくか!」
鈴「う、うん……///」
一夏「初めてのことだから緊張してるかもしれないけど大丈夫だからな。安心しろ」
鈴「一夏///」
一夏「よし来い!」
鈴「いっくよ~……えい!」
一夏「ヴァィッ!!!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31 00:46:35 ID:z3lNSnMe0
完
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