1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 20:18:04 ID:6oKPCqMY0
苗木「はぁはぁ…良かったよさくらちゃん」
大神「我の中にこんなにも出すとは…」
苗木「しょうがないよ、さくらちゃんがカワイイんだから」
大神「ぬうぅ///」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 20:20:51 ID:6oKPCqMY0
苗木「僕は部屋に戻るね」
大神「朝まで一緒にいてくれないのか?」
苗木「それはさすがに…みんなに噂されちゃうし…」
大神「それもそうだな…」
苗木「また来るからね」チュ
大神「ぬうぅ///」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 20:26:21 ID:6oKPCqMY0
ガチャ バタン
苗木「ふぅ……さて次は、っと」
不二咲「来てくれたんだ苗木君!」
苗木「うん。不二咲さんと今日も一緒にいたくてね」
不二咲「もう……恥ずかしいなぁ///」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:00:15 ID:6oKPCqMY0
苗木「それよりさ…」サワッ
不二咲「あっ…」
苗木「早くベッドにいこう」
不二咲「うん///」
チュンチュン
苗木「ふあ……よく寝た」
不二咲「んっ……すぅすぅ……」
苗木「何時間もしたから疲れちゃったのかな。ゆっくりお休み」チュ
不二咲「んふ…♪すぅすぅ……」
苗木「いい夢でも見てるのかな?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:11:08 ID:6oKPCqMY0
ガチャ
霧切「おはよう苗木君」
苗木「あ、おはよう霧切さん」
霧切「不二咲さんの部屋からあなたが出てくるなんて不思議ね」
苗木「一緒に寝てただけだよ?」
霧切「そう…」
苗木「どうしたの?」
霧切「なんでもないわ」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:17:47 ID:6oKPCqMY0
霧切「男性同士が一緒に寝るなんて別に不思議な事ないものね……」
苗木「え、うんまぁ……」
霧切「少し興味があるから聞かせてくれる?2人はどんな風に寝たのかしら?」
苗木「抱き合って……かな?」
霧切「……!?それはふつうのことなの?」
苗木「ちょっと特殊かも」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:22:11 ID:6oKPCqMY0
霧切「まさか裸で寝たわけでは……!」
苗木「何も着なかったよ」
霧切「……!?」
苗木「ついでに言うと不二咲のこと抱いたよ」
霧切「……!?」
苗木「いい抱き心地だったなぁ……お尻もキュッキュッと締まって……」
霧切「うっ…ぐっ…!」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:26:54 ID:6oKPCqMY0
苗木「不二咲さんのアレを握りながら突くとすっごく可愛い声でないてくれるんだよ」
霧切「もう……もういいわ……」
苗木「不二咲さんのイッてる顔が可愛くて昨夜は何度も何度もしちゃったよ」
霧切「………」
苗木「今日もいっぱい可愛がって……あれ、聞いてる?もう、しょうがないなぁ」
大神「我は聞いていたぞ」
苗木「!!!!!!?????」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/03 21:36:04 ID:6oKPCqMY0
大神「霧切はまだ生娘だったようだな。苗木のハレンチ話についていけず気絶したようだ」
苗木「さくらちゃん……今の話は……」
大神「我は信じているぞ。苗木のことを……///」
苗木「っ!!」
大神「お前と朝比奈だけが我のことを女の子として見てくれている。我のことを恐れず体を重ねてくれたお前を……我は信じる」
苗木「さくらちゃん……なんだか今すごくさくらちゃんが魅力的に見えるよ……///」
大神「苗木……///」
苗木「今からしよっか?」
大神「ぬうぅ///」
完
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