エレン｢ふぅ………今日もよかったぜ
アルミン｣
アルミン｢｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ライナー｢終わったなら早く代わってくれ、俺もそろそろ中にぶちまけたいんだ｣
ベルトルト｢何いってるんだい
ライナー、次は僕の番だろ?｣
ジャン｢何だこれ………何だこれ｣
2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:20:25 ID:koywasgg
ライナー｢悪いが俺はもう我慢できん、先に行かせてもらう｣
ベルトルト｢…仕方ないな、今回だけだよ?｣
ライナー｢すまんな
ベルトルト………さて
アルミンよ、気絶してちゃ反応が楽しめんだろ…悪いが起きてもらうぞ?｣ﾁｸﾋﾞﾋﾈﾘ
アルミン｢…あ、ひぎぃぃぃぃ!!?｣
エレン｢おお!目を覚ますと同時に絶頂に達するとか…流石は
アルミンだぜ!｣
ベルトルト｢この時に挿入るのが最高に気持ちいいんだよ、さあ
ライナー｣
ライナー｢ああ!!勝負は今!!ここで決める!!｣
ジャン｢何だこれ…………………何だこれ?｣
3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:27:26 ID:koywasgg
ライナー｢
アルミン行くぞ!!｣ｽﾞﾌﾟｯ
アルミン｢んあぁぁぁぁぁぁ!!?｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
エレン｢まだ挿入れただけなのに射精するなんて…流石は俺の親友だぜ!!｣
ベルトルト｢
エレン、
アルミンと親友である君がとても羨ましいよ｣
ジャン｢何だこれ｣
ジャン｢何だこれ｣
4 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:41:05 ID:Qt0ZEKi6
マルコ「あれ?また面白そうな娘とヤってるね」
ライナー「おぉ!マルコか!お前もヤるか?」
マルコ「ははっ、ヤりたくても尿道もヘソも使用済みじゃないか」
エレン「マルコ…いつも思うけどお前の性癖ってわけわかんねぇよな…」
ベルトルト「眼孔に挿れてる
エレンも相当だけどね」
ライナー「あと残ってるのは…耳喉ぐらいか。マルコ、偶には自分の性癖以外の場所も試してみたらどうだ?」
マルコ「う～ん……ライナーがそこまで言うなら偶にはヤってみようかな」
エレン「よし!善は急げだ!さっさとヤるぞ!」
ジャン「何だこれ……」
オエッ
5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:45:26 ID:koywasgg
ジャン｢………ん?｣
マルコ｢…｣ｼﾞｰ
ジャン｢マルコ?…まさかお前までアルミンを犯すつもりか!?｣
マルコ｢ハハッ、何言ってるんだよジャン、僕がそんな事する訳ないだろ?｣
ジャン｢マルコォ!!俺は信じてたぞ!!｣
マルコ｢僕はこうやってじっくり見ながらオナニーするのが好きなんだ｣ｼｺｼｺ
ジャン｢…は?｣
7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:48:43 ID:koywasgg
マルコ｢僕の可愛いアルミンが、僕の目の前で、僕じゃない他の男に抱かれている｣
マルコ｢…僕はこの瞬間が一番興奮するんだ｣
ジャン｢ﾅﾝﾀﾞｺﾚ…………ﾅﾝﾀﾞｺﾚ｣
8 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 07:53:24 ID:koywasgg
ライナー｢アルミン!!俺もイクぞ!!｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アルミン｢んあぁぁぁ!!んあぁぁぁぁぁぁ!!｣
エレン｢アルミンお前本当凄ぇよ!!｣
ベルトルト｢さすがは技巧派といったところかな?｣
マルコ｢あぁ…アルミンアルミン、僕の可愛いアル…うっ!｣ﾄﾞﾋﾟｭ
ジャン｢nandakore｣
ジャン｢nandakore｣
10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 08:02:28 ID:koywasgg
ジャン｢…はっ!まだコニーがいるはずだ…コニー!!コニー!?｣
マルコ｢ふぅ………コニーならアルミンのチンポをずっとしゃぶってるよ?｣
ジャン｢はぁ!?｣
コニー｢なぁ…アルミンの射精が止まんねぇのはオレがバカだからじゃねぇよな?｣
ベルトルト｢いいから、君はそのまましゃぶり続けるんだ｣
ジャン｢何やこれ………何やこれ…｣
11 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 08:10:24 ID:koywasgg
ベルトルト｢さて次こそは僕の番だね｣
エレン｢遂にベルトルトの巨チンがでるんだな!!｣
ライナー｢ああ、早くアルミンにお前の超大型巨チンを喰らわせてやれ!!｣
アルミン｢むりぃぃぃ!!避けちゃうからぁ!避けちゃうからぁぁぁ!!!｣ｶﾞｸｶﾞｸ
ベルトルト｢もう遅いよアルミン…ふんっ!!｣ｽﾞﾎﾞ
アルミン｢ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!?｣
ジャン｢………こんな地獄だと知ってりゃ兵士なんか選ばなかった｣
マルコ｢ジャン?｣
12 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 08:19:10 ID:koywasgg
ジャン｢兵士になんかならなければ…｣
エレン｢おいジャン大丈夫か?童貞拗らせたのか?｣
ジャン｢お前らなんかに会わなければ…次は誰の番かなんて考えずに済んだのに…｣
ライナー｢おいジャン本当に大丈夫か?｣
ジャン｢わかってんだよ…戦わなきゃいけねぇってことぐらい…｣
ベルトルト｢ジャンお腹がへったのかい?｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アルミン｢らめぇぇ!!これらめぇぇぇぇ!!!｣
ジャン｢今…何を…するべきか…｣
コニー｢アルミン、俺もう腹いっぱいだぞ…｣
13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 08:24:06 ID:koywasgg
ジャン｢おい…お前ら…｣
エラベマコ｢?｣
ジャン｢所属兵科は何にするか決めたか?｣
ジャン｢オレは決めたぞ｣
ジャン｢オレは…｣
ジャン｢……｣
ジャン｢オレは…｣
ジャン｢兵士をやめる｣
14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 08:27:17 ID:koywasgg
皆が書いてくれて嬉しかったよ。
絆の力ってまじ凄いんだな!
また機会があれば会おう。
乙!!ついでに完!!!
(本当にすいませんでした!!)
19 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 16:40:02 ID:koywasgg
おまけ
ジャン｢うわぁぁぁぁぁ!!?｣
エレン｢!?｣
アルミン｢!?｣
ライナー｢結婚しよ!?｣
ベルトルト｢!?｣
マルコ｢!?｣
コニー｢zzz｣
ジャン｢はぁ…はぁ…あ…れ?………ここは…｣
20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 16:45:27 ID:koywasgg
エレン｢いきなり大声だすなよジャン!びっくりするだろうが!!｣
アルミン｢巨人が攻めて来たのかと思ったよ…｣
ジャン｢エ、エレン…ア、アルミン…｣
ライナー｢何だ?怖い夢でも見たのか?｣
ベルトルト｢心臓が止まるかと思ったよ…｣
ジャン｢ライナー…ベルトルト…｣
マルコ｢…本当に大丈夫かいジャン?汗びっしょりだよ?｣
ジャン｢…マルコォ!!｣
コニー｢左にあると思ったか?残念右でした!!………zzz｣
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 16:54:27 ID:koywasgg
ジャン｢…いや、まてよ…まだ安心できねぇ…｣
エレン｢ジャン?｣
ジャン｢…エレン!!｣
エレン｢!?な、何だよ?｣
ジャン｢テメェ昨日何してやがった!?まさかとは思うがアルミンに何かしたりしてねぇだろうな!?｣
エレン｢は、はぁ!?｣
アルミン｢…え?｣
ライナー｢?｣
ベルトルト｢｣
マルコ｢ジャ、ジャン?｣
コニー｢汚ねぇツラ近付けるな………zzz｣
22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 17:06:25 ID:koywasgg
エレン｢…ジャン、お前何言ってるんだよ…｣
ジャン｢いいからさっさと答えやがれこの死に急ぎ野郎が!!｣
アルミン(…どうゆう事?)
ライナー(…もしやジャンはアルミンの事が………ウホ)
ベルトルト(ライナー…)
マルコ｢お、落ち着きなよジャン｣ｱｾｱｾ
エレン｢…よく分かんねぇけど、昨日は訓練で疲れてたから、俺が一番最初に寝たのお前知ってるだろ?｣
ジャン｢な、何だと?｣
アルミン｢…確かに昨日、エレンは一番最初に寝たよ…っていうか最後にベッドに入ったの、僕とジャンだったよね?｣
ジャン｢…え?｣
23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 17:20:13 ID:koywasgg
ライナー｢…本当にどうかしちまったのか?｣
ベルトルト｢………｣
マルコ｢…ジャン?｣
ジャン｢あ…あぁ!そうだよな!、悪い悪い!…ちょっと嫌な夢見ちまったんだよ｣
コニー｢考えるな…感じろ………zzz｣
エレン｢何だよライナーの言うとおりかよ…驚かせやがって…｣
ライナー(一体どんな夢を………ウホ)
ベルトルト(…もういいよ)
マルコ｢まあ、それならよかったよ…とりあえず顔洗ってきたら?｣
ジャン｢あ、ああ、そうするわ…｣ｽﾀｽﾀ
コニー｢テメェは俺を怒らせた………zzz｣
アルミン｢………｣
25 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 17:34:22 ID:koywasgg
水汲み場
ジャン｢………はぁ、気分最悪だ…｣
ジャン(全身汗まみれだし…もう頭から水被っちまおう…)ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
アルミン｢………ジャン?｣
ジャン｢(ﾋﾞｸ!!)…ア、アルミン…ど、どうした?｣
アルミン｢…ちょっとジャンが心配だったから、それに…夢の事も気になって｣
ジャン｢あ、ああ、そっか…他の奴らは?｣
アルミン｢先に食堂にいってるよ｣
ジャン｢そ…うか…本当、悪かったな｣
アルミン｢ううん、それはいいんだけど………一体どんな夢を見たの?｣
26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 17:54:27 ID:koywasgg
ジャン｢………悪い、それは言えねぇ…｣
アルミン｢…僕がエレンに何かされてたの?｣
ジャン｢……………｣
アルミン｢…何をされてたの?｣
ジャン｢…可笑しいよな｣
アルミン｢?｣
ジャン｢何でかは俺にも分かんないけどよ………お前が………犯される夢を見たんだ…エレンだけじゃねぇ、男全員にな…｣
アルミン｢………｣
ジャン｢夢の中じゃ、まともな奴は俺だけだった…本当可笑しいよな…エレンがお前を襲うなんてある訳がねぇ｣
アルミン｢そうだね、僕とエレンは親友だ…｣
27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 18:02:41 ID:koywasgg
ジャン｢…そうだよな………本当悪かったな嫌な思いしたろ?｣
アルミン｢ううん、所詮夢は夢だよ、ジャンが悪い訳じゃない｣
ジャン｢………そう言ってくれると助かる…｣
アルミン｢でも、やっぱりちょっとショックではあるけどね!｣
ジャン｢あ、ああ、本当悪かったな｣
アルミン｢昨日もあんなに激しくしたのにそんな夢みるなんてなぁ…いや、激しくしたからかな?｣
ジャン｢…は?｣
33 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 20:42:39 ID:koywasgg
アルミン｢…でもいくら僕とエレンが仲が良いからって、そんなことは絶対起きないから安心してね!｣
ジャン｢は?は?｣
アルミン｢…僕の事好きにしていいのはジャンだけだから///｣
ジャン｢ファ!!?｣
アルミン｢…もう少し二人きりでいたいけど、そろそろ行かないと皆に怪しまれちゃうしね｣
ジャン｢え?え?え??｣
アルミン｢…でもせっかくだから…｣
｢チューしてほしいな///｣
ﾝｰ
………………
……………
………
……
…
34 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 20:58:11 ID:koywasgg
食堂
エレン｢お、遅かったなアルミン｣
アルミン｢エレン、わざわざ待っててくれたの?｣
ミカサ｢アルミン、おはよう｣
アルミン｢おはよう、ミカサ｣
ジャン｢｣
エレン｢あ…ジャン、皆には気づかれてないから安心してくれよ｣ﾋｿﾋｿ
ジャン｢………悪い、何の話だ?｣
エレン｢あぁん?お前アルミンと付き合ってんのが皆にバレてもいいのかよ?｣
ジャン｢…何だこれ…｣
エレン｢全く、朝は本当びっくりしたぜ。あれだけ皆には内緒にしたいってお前が言ってたのに、お前がバラしそうになってどうすんだよな｣
ジャン｢…何だこれ…｣
ミカサ｢ジャン、おはよう｣
36 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 21:11:05 ID:koywasgg
ジャン｢!!お、おはようミカサ!｣(ミカサから俺に挨拶してくれるなんて!///)
ミカサ｢顔色が悪いみたいだけど、大丈夫?｣
ジャン｢ぜ、全然大丈夫だ!｣(うひょぉぉ!!しかも心配までしてくれるなんて…これはもしや!)
ミカサ｢ならいい、ジャンが元気じゃないとアルミンが悲しむから｣
アルミン｢もうミカサってば、恥ずかしいじゃないか｣ﾃﾚﾃﾚ
ジャン｢…ああ、どうせそんな事だろうと思ったよ…｣
エレン｢ジャン、俺の大事な親友の事、よろしく頼むな!｣
ミカサ｢私からもお願いする、アルミンの事、しっかり守ってあげて｣
ジャン｢何だこれ…何だこれ…｣
37 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/07/05(金) 21:20:05 ID:koywasgg
アルミン｢二人とも………ｸﾞｽｯ…本当にありがとう｣ｸﾞｽｯ
エレン｢おう!親友だからな!｣
ミカサ｢私も応援している、ので…二人には幸せになってほしい｣
ジャン｢｣
アルミン｢えへへ、だってさジャン///｣
ジャン｢いや、だってさじゃなくて…｣
アルミン｢これからもずっと一緒に居てね!大好きだよジャン｣
ジャン｢………あぁ、もう｣
｢可愛いからいいや…｣
本当に終
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