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アニメSSまとめ速報

2chのSSまとめブログの記事を集め掲載しています。
アニメSSまとめ速報 TOP  >  ToLOVEる >  リト「全員を嫁にしてしまった」

リト「全員を嫁にしてしまった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 13:04:22 ID:O0MZy3520

リト「どうしてこうなった…」

モモ「いいじゃないですか、なんだかんだいってみなさん協力的でしたし」
(ハーレム計画成功! ああ…これからめくるめく寵愛の日々が♪)

ナナ「アタシはまだ納得してないけどなっ!」

ララ「大丈~夫、みんな仲良くするのはいいことだよっ♪」

モモ「それより…朝のお勤めがまだですよ? ///」

リト「朝のお勤め?
それってやっぱり…ゴクリ」

モモ「そうっ!」

ララ「ID腹筋だよっ☆」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 13:46:25 ID:O0MZy3520

結城家の朝は早い

チチチ チチッ

リト「う~ん…もう朝か…」ゴツン

ナナ「イタッ……う~ん、ムニャムニャ」

リト「ナナ?
そうか…ゆうべはナナの番だっけ」

蜜柑「リト~、そろそろおきてよ~
ララさん達まってるよ~」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 13:50:44 ID:O0MZy3520

リト「ああ、今いくよー」

トントントントン

リト「蜜柑、おはよう」

蜜柑「やっと起きた、朝食できてるよ」

リト「ん…?
何で一人分?
それにララ達は?」

蜜柑「えっと…あはは」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 13:58:34 ID:O0MZy3520

リト「?……まあいいか
それじゃいっただっきまー……はぅあ!!」

モゾモゾ サスサス

ララ「えへへ、リト、おっはよー♪」

モモ「おはようございます♪」

リト「ララ!それにモモも!
何でテーブルの下に…はぅっ」

スリスリ シュッシュッ

ララ「私たちも朝食にしようかな~って」

モモ「ください……リトさんのこくまろミルク」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 14:07:41 ID:O0MZy3520

リト「ちょっ、こんな朝から……ふうっ!
ちょ、脱がせるな!」

ララ「や~だも~ん♪
んっ エロッ クチュクチュ ペロペロペロペロ」

リト「ううっ…ちょ、ちょっと待って…蜜柑の見てる前で…ふわっ!」

モモ「蜜柑さんなら気を利かせて外に行きましたよ…ふふっそれじゃ私も…
はむっ ジュッポジュッポ ジュルルルル」

リト「うあああっ!!」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 14:12:29 ID:O0MZy3520

リト「ちょ……それ以上やったら……ホントに……」

ララ「いいよ~♪ ジュムジュム」

モモ「いっぱい…ください……ジュップジュップ」

リト「うああああああっ!!」ドビュリュリュリュリュッ ピュッ


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 14:51:59 ID:O0MZy3520

リト「まったく……ララ達も朝から困るな……ふわああ、眠くなってきた」

ガチャ

リト「ああ、蜜柑、セリーヌの世話してたのか」

蜜柑「あ、あはは…ちょっと居づらかったから」

リト「……悪い」

蜜柑「いいの、その、私もリトのお嫁さんだもんね、これくらいはスルーしなきゃ!」
モゾモゾ

リト「ん…?
どうした、蜜柑、トイレか?」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 14:54:59 ID:O0MZy3520

蜜柑「な、なんでもない!」
モゾモゾ

リト「……」ピコーン

リト「ひょっとして……濡れてる…とか?」

蜜柑「!!
っ~~~~~~///」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 14:58:44 ID:O0MZy3520

蜜柑「だって……朝からあんな声出すんだもん……」

リト「そうか……」
ギュッ

蜜柑「ふわっ!」

リト「蜜柑…そういう時は甘えていいんだぞ?
蜜柑も俺のお嫁さんだけど、大事な妹でもあるんだから……」

蜜柑「う、うん……」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:03:36 ID:O0MZy3520

リト「と、いうわけで」
クニクニ シュッシュッ

蜜柑「あ、ああっいきなりそんなっ///」

クチュクチュ トロォ……
リト「もうこんなに濡れてるじゃないか、今度からはこうなる前にお兄ちゃんに言いなさい」

蜜柑「う、うん……ああっ!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:07:02 ID:O0MZy3520

リト「それじゃ、いくぞ」
クイッ

蜜柑「あ、パンティー引っ張らないで、あっ、んんっ」

ジュプウウゥゥ

蜜柑「あ、あああっ!!
いきなり……奥まで……」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:10:52 ID:O0MZy3520

リト「動くぞ」

蜜柑「ちょ、ちょっとまっt」ジュポッジュポッジュポッジュポッ

蜜柑「あっ、あっ、あっ、あっ」パンパンパンパン ジュプッジュプッ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:14:16 ID:O0MZy3520

蜜柑「いきな、り、そ、そんな激しくしたら」ジュプッジュプッ

蜜柑「ダメっ す、すぐイッちゃ、あ、あ、あ、あああああああああっ!!」

リト「くっ!!」ビュルルルルッ


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:25:58 ID:O0MZy3520

結城家玄関

リト「なんだか今日は朝から出しっぱなしだな……まぁ、いつものことだけど」

モモ「リトさんは絶倫ですから、大丈夫ですよ♪」

リト「そういや、他の子の姿が見えないけど、どうしたんだ?」

モモ「春菜さんは日直で、唯さんは委員会のお仕事が朝からあるそうです
ヤミさんはちょっとわかりません、ルンさんは今日お仕事から帰ってくるそうですよ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:31:26 ID:O0MZy3520

リト「まあいいや、じゃあみんなで登校しようぜ!」

モモ「はいっ♪」

ララ「あ~ん、ちょっと待って~~」

ズリズリ
ナナ「ま、まだ腰が抜けてる……」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:37:11 ID:O0MZy3520

登校途中

リト「あれっ?
あれヤミじゃないか?」

ララ「ほんとだ、あんな道端でなにしてるんだろ?」

リト「お~い、ヤミ~!」

ヤミ「結城リト……」

リト「いいかげんフルネームで呼ぶのは……まあいいか、なにしてんの?」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:45:59 ID:O0MZy3520

ヤミ「実はこの子が…」

ナナ「うわっ!
かわい~!
子犬だね♪」(復活)

リト「迷子か…?
首輪してるし」

ナナ「お腹すいてるってさ!」

ヤミ「ええ…私もそう思って食べ物を与えようとしているのですが、食べてくれなくて…」

モモ「子犬にたい焼きは無理じゃないかな…アハハ…」

リト「そうは言っても今持ってるのは、なぜか弁当と間違えて持ってきた……」
ゴソゴソ
「バターしかないぞ」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:52:51 ID:O0MZy3520

リト「……キュピーン」

モモ「……ピコーン」

リト「みんなは先に行っててくれ、俺とヤミとで子犬の世話をするから」

ナナ「えっ、でも……」

モモ「さあさあ、いきましょ♪
早くしないと遅刻しちゃいますよ♪」

ララ「えっ、う、うん、そうだね、じゃあリト、学校でね☆」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 15:59:43 ID:O0MZy3520

ヤミ「結城リト…またなにかえっちぃことを企んでるのですか?」

リト「メッソウモゴザイマセンヨ
それよりほら、手を出して」

ヤミ「?」

リト「ぺと」

ヤミ「ひゃうっ!
な、何をするのですか!?」

リト「ただのバターだよ…ほら、犬に手を出してごらん」

ヤミ「こ…こう…ですか?」

子犬「クンク~ン、ペロペロペロペロ」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 16:04:52 ID:O0MZy3520

ヤミ「あっ……///」

リト「ほら、食べただろう?」

ヤミ「ええ……ふふっ」

リト「(幸いあたりに人の気配無し…よしっ!)おっと手が滑った!」

ヤミ「きゃあっ!」

リト「ああ~太ももについちゃったな、ごめん、ヤミ」

ヤミ「じ~~~~(疑いの眼差し)」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 16:11:11 ID:O0MZy3520

リト「でも食べ物を粗末にするのはもったいないからな、これも舐めさせてあげような」

ヤミ「なっ!
いくらなんでもそれは……」

リト「いいからいいから、旦那さんのいう事を聞く
ほら、しゃがんで……」グイッ

ヤミ「ちょっと待ってください、それとこれとは…ひゃあうんっ!!」

子犬「クンクン、レロレロレロレロ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 16:23:09 ID:O0MZy3520

ヤミ「くっ…ふぅ…うう…や、やめ…」
ジュンッ……

リト「あれ、ヤミ…ひょっとして濡れてるのか?」

ヤミ「なっ! ち、違っ」

リト「確かめてみよう……」
クチュクチュ ジュプッジュプッ

ヤミ「くっ、あっ、い、いや、そんな……」

リト「濡れてるね…ここにバターを塗ったらどうなっちゃうんだろう?」

ヤミ「なっ!? そ、それだけは……やめ…」

リト「おっとまた手が滑った」
ベチョオ……

ヤミ「ひゃあああっ!! な、なんてことを……」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 16:49:11 ID:O0MZy3520

エロ犬「ベロベロベロベロベロベロベロベロ」

ヤミ「ひゃああんっうっくっうっあああああああああああああっ!!!」
カクン

リト「ヤミ? お~い、ヤミ~……気絶しちゃったか……
放置するわけにもいかないし…おぶっていくか」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 16:53:32 ID:O0MZy3520

保健室

リト「こんにちは~、御門先生いますか~」

御門「あら、結城君、どうしたの、ヤミちゃん背負って…
朝から激しかったのかしら? フフッ」

リト「い、いや~、何と言いますか…とりあえずベッド使わせてください」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:00:24 ID:O0MZy3520

御門「ヤミちゃんは気絶してるだけのようね…
とりあえず休ませておくわ
それにしても…あの娘を気絶させるなんて、フフッ いったいどんなテクを使ったの?」

リト「企業秘密という事で…そ、それじゃそろそろHR終わっちゃうんで俺はこのへんで…」

御門「あら、それだけ?」

リト「は、はひっ?」

御門「このところご無沙汰なのに…それは無いんじゃないの、ア・ナ・タ」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:08:04 ID:O0MZy3520

リト「は、ははっ…(汗
(御門先生に捕まると長いんだよな…なんか搾り取られてるような気分になるし)

リト「ち、遅刻するとマズいんで、それじゃ俺はこれでっ!」
ダッ

御門「お静ちゃん」

お静「はいっ!」
クイッ グンッ

リト「ふべらっ!!」
ドガシャア

御門「まだまだ詰めが甘いわね、ア・ナ・タ♪」

リト「う~ん……ガクッ」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:16:19 ID:O0MZy3520

リト「………………(なんだ、頭がガンガンする……)
…………(俺、気を失ってたのか?)
……(それにしても、なんだかこう、下半身が妙に暖かいものに包まれて…)
ハッ!」

御門「あら、ようやくお目覚め?」ムニュムニュ ズリズリ

お静「も~、起きるのが遅いです、ペロッ」ムニムニ ジュプジュプ

リト「だ、ダブルパイズリ!?」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:29:09 ID:O0MZy3520

御門「そうよ~んしょ、んしょ、ダブルフェラもしてあげたのに、アナタ気づかないんですもの」

お静「わ、私は御門先生ほど胸が大きくないので、胸でしながらこうやって…
レロレロ
口でもご奉仕します、旦那様!」

リト「ちょ、ちょっと待って…それ…刺激…強すぎ…もう出る…!」

御門「気絶しているあいだも奉仕してあげてたしね…フフッ ムニュムニュ
いつでも出していいわよ♪」

お静「どうぞ…旦那様…んしょ、んしょ、レロレロ
お逝きになって… チュルチュルチュルルルル」

リト「お静ちゃんが…それを言うと…洒落にならな…ああっ、だめだ、出るっ!!」
ドビュッ ビュッ ビュルッ


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:38:34 ID:O0MZy3520

リト「はあ~~~っ(き、気持ち良かった)」

御門「ふふっ、お疲れ様」

お静「お茶どうぞ~♪」

リト「あ、ありがとう、それじゃ、俺はこのへんで…」

御門「あら~、若いのに、何言ってるの?」

リト「へ?
い、いや、でも授業が…」

お静「旦那様、世の中には勉強より大事なものあります、ゼッタイ」

御門「だいいち、私たちはまだ満足してないもの」

御門・お静「ね~~~~♪」

リト「は、はは……」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 17:49:54 ID:O0MZy3520

リト「結局一時限目はサボってしまった……
(あの二人に抜かれまくったし、今日はもう……ん?)

唯「ちょっと、結城君!
一時限目サボるなんてどういうことっ!」

リト「あ、古手川…
(階段に仁王立ちでパンツ丸見え…)
ムクムクッ
(い、いやいかん、こんな覗き見るような真似は…)

古手川「ちょっと、結城君、こっちの眼を見て話しなさいっ!」

リト(いや、待てよ…俺たちは夫婦じゃないか、何を恥ずかしがることがあるんだ?)
「ごめん、古手川、ちょっと人の看病をしてたもので」
ジーーーーー


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 18:45:58 ID:O0MZy3520

唯「そう…だからって授業をサボっていい訳じゃ……って……」

ジーーーーーーーーーーッ

唯「……結城君?」

リト「なんですか、しまぱんさn……あっ」

唯「こっ、こっ、こっ、このハレンチ男!!」ゲシッ

リト「のわっ!!」
ドンガラガッシャーン

唯「えっ!?」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 18:50:07 ID:O0MZy3520

再び保健室

唯「すいません、御門先生」

御門「いいのよ~それにしても若いっていいわねーお静ちゃん」ツヤツヤ

お静「そうですね~ちょっとした怪我でもすぐ治るんですもの」ツヤツヤ

リト「いてて…」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 18:55:26 ID:O0MZy3520

御門「それじゃ、私たちはちょっと所用があるからでかけてくるわね」

唯「えっ…」

お静「ごゆっくり~」

唯「えっ、えっ……」
(ゆ、結城君と二人きり…!? ///)

ヤミ「すぅー……すぅー……zzz」

唯「」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:02:55 ID:O0MZy3520

リト「あ~…その、古手川、悪かったな」

唯「ひゃいっ!」

リト「その…覗いたりして」

唯「あ、ああ…いいのよ、私も悪かったし、その… ///
ゆ、結城君にも事情があるんだし///」

リト「事情? ……あ……」

事情「ボッキーーーーーーーン」

唯「その…そんなんじゃ授業にも出れないだろうから… ///」

リト「……する?」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:10:09 ID:O0MZy3520

リト「チュッ レロぉ チュッ チュッ」

唯「ちゅ…ぷはぁ、結城君のキス…チュッ あぁ… 優しい…」

リト「胸…揉むよ…」

唯「うん…チュッ」

サワ サワサワ

唯「あんっ、くすぐったい…」

リト「優しくするから…」

唯「うん…」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:17:30 ID:O0MZy3520

唯「あっ、あっ、あっ、あはああっ」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミ

唯「もうダメぇ…切ないの……あっ、あぁっ」

リト「……パンティー、脱がすから…」

唯「あっ、今は…ダメっ」

リト「ダ~メ、聞かない」
スルッ ヌチャアアアッ

リト「すごく…濡れてるね…」

唯「だから言ったのにぃ…バカぁ…」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:24:22 ID:O0MZy3520

リト「挿れるよ…」

唯「待って、結城君の、大きいから、ゆっくり…」

リト「ふんっ!」
ズブリュウウゥッ

唯「ひいあああああああっ!!」

ジュプ…ジュプ…

唯「ひどいよ…ゆっくりって言ったのに…」

リト「ゴメン…でも俺、古手川の困った顔、好きなんだ」

唯「ん…ああっ、い、今そんなこと言うの…ずるい…」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:30:58 ID:O0MZy3520

リト「我慢できないっ!
動かすよっ!」

唯「う、うん、きてぇええええええあああああああああ」
ジュップジュップパンパンパンパンズンズンズンズン

唯「そ、んな、いきなり、は、激しい、あああああっ」

リト「唯っ、唯っ、唯っ、唯っ!」
ズンズンズンズンジュッポジュッポジュッポジュッポ

唯「あああああっ、リトっ、リトっ、リトっ、リトぉおおおおああああっ」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 19:34:01 ID:O0MZy3520

ドビュルルルルルッ
リト「ああっ!!」

唯「あっ、ダメっイクぅううううううううううっ、あっ、はあっ!!」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 20:25:52 ID:O0MZy3520

唯「ハアハア…結城君、してるときに私の名前呼んだでしょ」

リト「ハアハア…そ、そうだっけ?」

唯「私情厳禁!
校内では名字で呼ぶって決めたでしょ!」

リト「なんだよ…自分だって、リト、リトって…」

カァァァァッ
唯「と、とにかく校内ではケジメをつけることっ!
いいわねっ!」

ヤミ「してしまったあとでケジメも何もないですけどね」

リト「や、ヤミっ!?」

唯「み、見てたのっ!?」

ヤミ「はい、隣のベッドでアンアンうるさいので起きてしまいました」

リト・唯「カァァァァァッ///」


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 20:36:22 ID:O0MZy3520

リト「う~~~~…えらい恥かいた
あの後なぜか古手川にはひっぱたかれるし…」
ガララッ

リト「おはよー」

春菜「あっ、結城君、おはよう、大丈夫だったの?
一時限目も二時限目も休んで…」

リト「春菜ちゃん、おはよう」シャキーーン

春菜「その…また『あっちの』関係で…?」

リト「はは…ご想像にオマカセシマス……」
(ああ…やっぱり春菜ちゃん優しいよなぁ…あんな理由でも怒らずにいてくれるなんて)
(……ん?)


124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 20:41:44 ID:O0MZy3520

ヒソヒソ
(また結城だぜ…すげえよなあ…)
(今日だけで何人斬りしたんだろ)
(男として憧れちゃうよなぁ…)

リト「ははは……
(この反応にもようやく慣れてきたな…
ララの発明とはいえ、まさかこんなに上手くいくとは…)
モワンモワンモワン


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 20:49:29 ID:O0MZy3520

結婚前

リト「感情操作装置?」

ララ「うん! この機械を使えばリトへの嫉妬という感情が尊敬の念に変換されるんだよっ!」

リト「いくらなんでも、そんな人の心を弄ぶようなこと…」

ララ「でもこのままじゃ、リト、嫉妬で殺されちゃうよ?」

リト「うっ…」

ララ「今でも無言電話とか上履きに画鋲とかすごいのに…」

リト「だからといってなぁ…」

ララ「問答無用でスイッチオーーン☆」

リト「あ、こらっ!」


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 20:56:31 ID:O0MZy3520

モワンモワンモワン 回想終わり

リト(あの機械のおかげで嫌がらせが無くなったのはいいんだけど…
やっぱりララの発明品には何かしら欠陥があるわけで…)

沙姫「結城リトはいらっしゃいますこと!?」
ガララッ

リト「何故か効いていない人がいるんだよなぁ… ハァ…」


130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:06:14 ID:O0MZy3520

沙姫「なんのお話ですの?」

リト「いいえ、こっちの話です、それで、何の御用ですか、天条院先輩」

沙姫「無論っ!
貴方がここのところつけあがっている件についてですわっ!」

リト「別に俺は…」

沙姫「い~~~~えっ!
ここのところどなたもこなたも口を開けば貴方のことばかり…
特に男子が!
これも貴方が何か卑劣な策謀を巡らせた結果に違いありませんわっ!」

リト「んな無茶苦茶な…」


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:15:48 ID:O0MZy3520

沙姫「そ・こ・で!
私自らが貴方と一対一の勝負をしてその鼻っ柱を折って差し上げようと、そういう訳ですわ!」

九条「何も沙姫様が御自らそのようなこと…」

沙姫「お黙りなさいっ!
これはプライドの問題ですの!」

九条「……ははっ」

沙姫「さあ、そういう訳ですから、結城リト、勝負なさいっ!」

リト「勝負っていったってなぁ…」


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:23:22 ID:O0MZy3520

沙姫「勝負の方法はなんでもよろしくてよ
貴方が一番得意な分野でいらっしゃいな」

リト「俺の得意な分野?(何だろ…?)」

沙姫「まさか御自分の長所も把握なさっておりませんの!?
なんなら、このスレの住民に聞いてもよろしくてよ!」

リト「いや、スレって何の話…」

沙姫「さあ、このスレに集う勇者供、私に教えなさい!
結城リトがこのスレで一番得意としていることはなにかしら!?」


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:42:46 ID:O0MZy3520

沙姫「というわけで、多数決でセクロスですわねっ!」

ザワッ

九条「さ、沙姫様、恐れながら意味が分かっておっしゃっていますか!?」

沙姫「知りませんわっ!
ところで九条さん、セクロスってなんですの?」


148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:47:43 ID:O0MZy3520

九条「せ、セクロスとは…お耳を拝借、ゴニョゴニョゴニョゴニョ」

沙姫「????理解不能ですけどまあいいですわ、結城リト、セクロスでいざ勝負っ!」

リト(……もうどうにでもなれ)
「いいですよ、じゃあ場所を変えましょう」


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 21:55:45 ID:O0MZy3520

体育倉庫

沙姫「なんですのっこの場所はっ!
ジメジメして私にふさわしくありませんわっ!」

リト「ここがセクロスをプレイする場所なんですよ、まぁ他にもいろいろありますけど…
それより…」

九条「何だ」

リト「九条先輩もするんですか?」

九条「わ、私は沙姫様と一心同体だ!
だ、だからその…ゴニョゴニョ」

リト「?」

九条「は、初めてだから優しくするんだぞ」

リト「は、はい」


153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:04:39 ID:O0MZy3520

リト「それじゃまず…その跳び箱に手をついて腰をこちらに突き出してくれますか?」

沙姫「こ、こうですの?
なかなかに屈辱的な格好ですわね…凛、あなたも一緒になさい」

凛「は、はい沙姫様…」

リト「それでは…」
サワッ サワサワッ

沙姫「ひゃあうっ! な、なにを無礼な…!」

凛「さ、沙姫様、ふうんっ、こ、これがセクロスなのです」

リト「まだ前戯ですけどね」


154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:12:37 ID:O0MZy3520

沙姫「お、オードブルというわけですわね、そんなもの、いくらでも、ひゃあうんっ!」
サワサワ コシュコシュ

凛「んんっ!」
スリスリ チュプリ

リト「パンティー脱がして…指入れますよ…」

沙姫「え…ちょっ、まっ」
ジュプププ

沙姫「んあああっ!ちょっ、ちょっと待って」

凛「んっ、んっ、ふわあああっ!」

リト「……」
ジュプチュプ クリクリ チュクチュク


155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:18:22 ID:O0MZy3520

沙姫「ま、待ってって言ってるのに…あっ、あっ、ああっ!」

凛「うっ、うああっ、ああっ、あああああっ!」

リト「二人とも濡れてきましたね…
でも天条院先輩のほうが多めに濡れてるかな…?」

沙姫「え…な、何…」

リト「挿れますね」


158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:27:33 ID:O0MZy3520

沙姫「ひっ!
そ、そんな大きいの入らない…や、やめて…!」

リト「これをいれるのがセクロスなんですよ…じゃあいきますね」
ジュププブプッ ブチィッ

沙姫「ひぎいいいいいっ!!
い、痛いっ!!」

凛「沙姫様…おいたわしや…」

リト「なるべく痛くないように動きますから…」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
「九条先輩も指で…」
チュクッチュクッ クリクリッ ジュププ

凛「うあっ、あっ、あっ、あああっ!」


160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:35:40 ID:O0MZy3520

沙姫「あっ、あっ、あっ、あっ、り、凛さん、私、変ですの、ああっ」

凛「さ、沙姫様?」

沙姫「い、痛いのに、お腹の奥から何か、あっ、ああっ!」

リト「(子宮が降りてきた感じだな…)
それじゃ、ポルチオ責めますね」

沙姫「ぽ、ポルチオって何、あ、あひゃ、ひゃあああっ!!」
ズンズンズンズン コツコツコツコツ

沙姫「な、に、これ、知らない、こんなの、知らないぃぃぃぁぁぁぁあああああああっ!!」
ガクン


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:42:24 ID:O0MZy3520

凛「さ、沙姫様っ!!」

リト「大丈夫、イっただけですよ…
それより…」

凛「え?」

リト「一心同体なんでしょ…?」
グイッ

凛「ちょっ、ちょっと待て!
勝負はもうついてっ」

リト「いや、このままじゃ収まりがつかなくて…
先輩、ごめんなさい」
ズブリュウウッ ブツッ

凛「ひ、痛っ、だ、ダメっ!!」


163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:49:11 ID:O0MZy3520

ジュポッジュポッジュポッジュポッ
凛「あ、ああああああっ、ダメ、ダメなのにぃっ!」

リト「先輩の膣内、キツっ!」
ギュムッギュムッジュポッジュポッ

凛「あ、あっ、あっ、あっ、も、もう許してぇっ」

リト「心配しなくてもっ、あと…少しで…」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ


165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:54:53 ID:O0MZy3520

リト「先輩はっ、Gスポットを責めますっ…!」
グイッ ジュムッジュムッジュムッジュムッ

凛「ああああああああっ!
何これ、何これ、何かくるぅぅぅうううううううあああああああっ!!!」

リト「うっ」
ビューッビュルビュルビュルビュルッ

凛「あ、ああああ、な、中に……」


168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 22:58:20 ID:O0MZy3520

事後

リト「え~と、それで勝負は俺の勝ちってことでいいですか…?」

沙姫「……」

凛「……」

リト(沈黙が怖い…)

沙姫「結城リト」

リト「は、はいっ」


170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 23:03:54 ID:O0MZy3520

沙姫「よくも私にこのような辱めを受けさせてくれましたわねぇ……」
ゴゴゴゴゴゴ

リト「は、話の流れでつい…ゴメンナサイッ」

沙姫「ゴメンですむ話ではありませんわ、この責任、きっちりとってもらいますっ!」

凛「お供します」

リト「責任、と申しますと…ハハハ ダラダラ」

沙姫「それはもちろん…」


171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/24 23:08:01 ID:O0MZy3520

結城家

リト「と、いうわけで、嫁が二人増えました」

全員「ええぇ~~~~~~~っ!!」

沙姫「これからよろしくお願いいたしますわ、お~~~ほっほっほっほゲホゲホ」

凛「不束者ですが、よろしく」

リト「ホント、どうしてこうなった……」


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損切り