1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 15:38:24.26 ID:ERsy1e7MT!
桐乃「ぅふぇふぇwwww」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 16:45:28.66 ID:cl3tV31AO
桐乃「しゅごぉぉおい!!しゅごごごごwww」ビクッビクッ
沙織「きりりん氏!しっかりするでござる!」
桐乃「らってぇぇぇ!!兄貴のwwwチンポががガスペシャルぅぅううww」ガクガク
沙織「きりりん氏ぃぃいい!ここマックなんだけどぉぉぉ!?公共の場なんだけど!?」
黒猫「と、まあこれが私が新たに手にいれた闇の力よ…」
沙織「
黒猫氏!はやく催眠術を解いてくだされ!他のお客の視線が痛いでござる!!」
黒猫「そ、そうね…さすがの私も恥ずかしくなってきたわ。」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 16:59:30.83 ID:cl3tV31AO
沙織「いや~、お二人のおかげで大変な目にあってしまいましたな」ヤレヤレ
桐乃「このクソ猫!あんたのせいでおお恥かいたじゃん!」ポカポカ
黒猫「ちょっと、八つ当たりは止めて頂戴。貴方が言ったんじゃない」
桐猫『はぁ~?催眠術ぅ~ww流石邪気眼電波女ww
黒魔術だの催眠術だのそんなことばっかやってるからボッチ何だっつのwww』
桐乃「似てないからやめろっ!」バッ
桐猫『なら試しに私にかけてみなさいよwww成功したら?
デカ女と同じ格好して学校登校してやるわよwww
なんならニコ動にうPしてやってもいいし~www』
桐乃「ぐぬぬ…だからって!何もあんな場所であんな内容の催眠術はないでしょ!?」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:12:08.79 ID:cl3tV31AO
黒猫「あら?内容は任せるって言ったから
ビッチが喜びそうなのを選んであげたのよ?寧ろ感謝しなさい?」
桐乃「こっ…こっここの…」イライラ
黒猫「あら?鶏の真似かしら?」
桐乃「ぶっ殺す!」ガバッ
黒猫「」指パッチン!
桐乃「ふぇぇ…兄貴ぃぃ…指がとまらないよぉ~」クニクニ
沙織「きりりん氏ぃぃいい!ここ秋葉!秋葉の路上ぉぉお!!」アタフタ
桐乃「兄貴ぃ…兄貴ぃっ!桐乃のここ、もうこんなにびちょびちょなんだよぉ…」スリスリ
ざわ…ナンダナンダ?ざわざわ…ドウカシタノ?ざわ…
黒猫「ふん…」パッチン
桐乃「はっ!?私…一体なにを?」
ざわ…オンナノコガイキナリロジョウでオナニーハジメタンダッテ!ざわ…
桐乃「うわぁぁぁあああああ////」ダッ
沙織「きりりん氏ぃぃぃぃいいい!」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:21:01.98 ID:ILGHjNo0O
中出氏~
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:34:14.99 ID:cl3tV31AO
桐乃「もう止めてよ…マジで勘弁して。」グッタリ
黒猫「そうね、調子に乗りすぎたわね…私も反省しているわ。」
沙織「さて、それでは今日は解散するとしましょう?お二人のこの後の予定は?」
桐乃「私は帰ってエロゲかな~♪今日は親居ないしリビングでメルるのもいいかも♪」
黒猫「じゃあ私は貴方の家に行こうかしらね。」
桐乃「はぁ?なんであんたが家に来るわけ?意味わかんないんですけどぉ~?」
黒猫「これよ」サッ
桐乃「うっ…」ビクッ
黒猫「投稿は免除してあげるわ。だけど写真撮影はさせてもらうわよ?」
桐乃「ぐぬぬ…」
沙織「黒猫氏、後で拙者にも送ってくだされ」コソコソ
黒猫「ええ、勿論よ」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:43:37.59 ID:cl3tV31AO
~高坂家~
桐乃「ただいま~」ガチャ
黒猫「お邪魔します。」
~リビング~
桐乃「げっ!」
京介「おう、おかえり。って、兄貴の顔見ていきなりそれかよ」
黒猫「お久しぶりね兄さん。」
京介「おうお前も来てたのか。まあゆっくりしていけよ♪」
黒猫「そうさせてもらうわ」
桐乃「…」モジモジ
京介「ん?どうした桐乃?」
黒猫(あら?あぁ、そういうことね)
黒猫「思い出しているのでしょう?」コソコソ
桐乃「!?」ビクッ
黒猫「術中だったとはいえ、お兄さんに激しく犯されてたあの時の快楽を」チラッ
京介「な、なんだ?」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:52:58.19 ID:cl3tV31AO
桐乃「ちょ、ちょっと!?もうそういう事やらないって言ったじゃん」コソコソ
黒猫「そうだったかしら?」コソコソ
京介「ん?なんだよ二人して」
黒猫「でも、思い出しているんでしょう?息も荒いし顔も紅いわよ?」コソコソ
桐乃「ちっ、違うから!いい加減にしろっつうの!」ダン
京介「お、おい?どうしたんだよ二人とも。突っ立ったままでこそこそと。」
黒猫「なんでもないわ。貴方の部屋へ行きましょう?」
桐乃「そ、そうね。ちょっとあんた!」
京介「あんだよ?」
桐乃「お菓子とジュース持ってきて」
京介「へいへい」ハァ…
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:01:42.10 ID:cl3tV31AO
~桐乃の部屋~
桐乃「ちょっと、あんたどういうつもりなわけ?」
黒猫「あら?何の事かしら…」
桐乃「とぼけんなっ!兄貴の…京介の前であんな事…思い出させて!」
黒猫「あなたが勝手に意識して思い出したのでしょう?」ズィッ
桐乃「なっ!?」ビクッ
黒猫「勝手に思い出して頬を染めて、息を荒くして、ここもこんなに濡らしている」スッ
桐乃「なっ、なな!?や…止め…」ビクッ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:10:28.30 ID:cl3tV31AO
ドア「ガチャッ」キィィィ
桐乃「」ビクゥッ!?
黒猫「…」サッ
京介「お菓子とジュース持ってきたぞ。」
桐乃「あっありがと!」サッ
京介「で、何やってたんだ?」
黒猫「これよ?」スッ
京介「服か?って!なんじゃこりゃあ!
沙織の服と同じやつじゃん!サイズ以外」
黒猫「そうよ、これからそれを着た桐乃の撮影会をするのよ。」
京介「マジかよ、なんでまた?」
黒猫「賭けをしたのよ。そして私が勝利した…それだけよ?」
京介「なるほどな。まっほどほどにな。」
黒猫「ええ」バタン
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:18:33.87 ID:cl3tV31AO
黒猫「危なかったわね」
桐乃「あんたが変なことするから!」ハアハァ
黒猫「そうね、ごめんなさい。」
桐乃「え?」
黒猫「さて、それでは撮影会の準備を始めましょうか」スッ
桐乃「あっ…」
黒猫「どうしたのかしら?早く着替えて頂戴。私はカメラを準備するから」
桐乃「…けんな。」ボソ
黒猫「えっ?」
桐乃「ふざけんなって言ってんの!」ガバッ
黒猫「きゃっ!?き、桐乃?」ビクッ
桐乃「あんたさぁ、あんだけ好き勝手やっといてそりゃないっしょ?」ニヤリ
黒猫「えっ?あっ…ええ!?」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:32:04.65 ID:cl3tV31AO
桐乃「あたしをこんな気持ちにさせた責任、とってもらうからね!」
黒猫(ま、まずいわね…桐乃がこんな行動にでるなんて)
黒猫「あなたが欲情していたのはお兄さんじゃなくて?」
桐乃「ん~、どうだろ?よくわかんないけどぉ、とりあえず今…あたし興奮してんだよね♪」ニヤリ
黒猫「」ビクッ
桐乃「兄貴のことは置いといて、秋葉での借り返させてもらうわ♪」ムチュゥゥ
黒猫「んむぅぅぅ!!?」ビクッ
skipしますか?
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:34:23.10 ID:nJQMb8ElO
NO!NO!NO!
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:47:20.16 ID:cl3tV31AO
~帰り道~
黒猫「本当にひどい目にあったわ…」トボトボ
結局、撮影会はうやむや…
恥ずかしい写真を撮るどころか、恥ずかしい思いをしたのは私の方だった。
黒猫「くっ…不覚!この†千葉の堕天聖†黒猫ともあろう私が!…はぁ。」
黒猫「帰って晩御飯の支度しなくちゃね…」
こんな感じで完
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 18:48:01.19 ID:elNYRXhfP
は?
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 17:38:04.92 ID:FUPUbPwCO
黒猫さんってきりりんを性的に好きだよな
兄妹セックスしててかまわんとか
あなたがいなくなったら死ぬとか
子供の名前が「璃乃」とか
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