1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 09:44:54 ID:LIvBkHEj0
王様「魔王を倒すだと!?」
少女「はい」
王様「やめときなさい、魔王は強い。」
王様「おまえさんみたいなのが旅に出ては、何人の勇者がアヘ顔ダブルピースで帰ってきたとおもっているのだ。」
少女「そ、それは…」ゾクッ
王様「わしもその一人だ」ボッキ
少女「」
王様「魔王を倒しに行ってから失敗して帰ってきて以来ずっとこの状態だ」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 09:54:21 ID:LIvBkHEj0
王様「それでも行くのか?」
少女「はい、私のために行かせてください」ギロッ
王様「はぁ…仕方ない…ではこれを渡すから、酒場に行って仲間を集めてから行きなさい」
少女「はい!ありがとうございます!」
少女「そういってお金と武器を貰ったけど…まあ、酒場に行くか」
少女「すいませーん」ガランゴロン
少女「誰を仲間にしようかな…」
>>
1魔法使い
2霊使い
3ソードマスター
4看護師
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 09:54:58 ID:LIvBkHEj0
>>9
9: 【Dsmartphone1345221882839918】 2012/12/09 09:54:59 ID:9zuGubMU0
1
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 09:58:28 ID:LIvBkHEj0
ワイワイ・・・がやがや・・・
少女「とはいうものも誰を仲間にしようかな…」
???「あのー・・・」少女の肩をポンポンと叩く
少女「ひゃあ!」ビクビクッ
魔法使い「困った顔してますね…」
少女「え、あ…はい」
※少女は幼いころに魔王に誘拐されてます
その時に全身を性感帯にされたのです
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:02:51 ID:LIvBkHEj0
説明
少女「ということなんですよ」
魔法使い「なるほどねぇ…」
魔法使い「そういえばこの町の近くに古の塔とか呼ばれる古臭い建物があったね」
少女「そんなものがあるんですか」
魔法使い「私もそこに用があるんだぁ…」
少女(魔王を倒す手がかりになりそうだな)
どうしよ
>>16
1一緒に行く
2行かない
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:03:13 ID:kDq9UFKr0
1
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:05:52 ID:LIvBkHEj0
少女「あの、私魔王を倒したいのです!」
少女「良ければ一緒に来てくれませんか?」
魔法使い「もちろんだよ!」
魔法使い「わたしは魔法使い!魔法を使うことが得意なんだ!」
少女「わたしは少女です!」
魔法使いが仲間になった!▽
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:10:15 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「よろしくね!」
少女「はい!」
少女「えっと、今日はもう遅いから旅館に行きましょう」
魔法使い「そうだね」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:14:52 ID:LIvBkHEj0
旅館
少女「二人です」
「では、こちらの部屋へ…」
魔法使い「わたし、他人と同じ布団で寝るの初めてなんだー」
少女「一緒に寝るなんて言ってませんよ」
魔法使い「えー…ダメ?」
少女「私ちょっと一緒に寝るのは厳しいというか・・・」
魔法使い「なんでー…」
少女「それは、そのー」
魔法使い「まぁ、いいじゃん!ほら!」ダキ!
少女「はぅん…ぁあ!」ビクビク
一緒に寝る?
>>20
1一緒に寝る
2それぞれ別で寝る
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:15:51 ID:LIvBkHEj0
あ、>>23
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:17:16 ID:P6SUVRLf0
1
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:23:13 ID:LIvBkHEj0
少女「きょ、今日だけですよ…」
魔法使い「うん♪」
少女(私の体質についてこの人は知らないんだっけ)
少女(言ったら惹かれるよね…)
少女(でも、旅をする仲間に秘密にしたままにしておくのもどうかと思うし…)
魔法使い「少女ちゃーん!」ギュッ
少女「ひぁあん!」ビクン!
少女(抱かれただけでイキそうになる…)
少女(今日の夜は眠れなさそうだ)
※魔法使いの性別は安価で決めます
コンマ奇数で男
偶数で女
>>33
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:24:03 ID:CLA02ZAp0
はいはい00ならふたなり
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:28:30 ID:LIvBkHEj0
夜
魔法使い「少女ちゃんの胸小さくて可愛いな…」
少女「遊びじゃないんです、さっさと寝てください」
魔法使い「だって眠れないんだもん」
少女「明日は早いですよ」
少女「仮に魔王に遭遇したとして、『眠たくて魔法が使えなーい』とか言われてもこ困りますから」
魔法使い「少女ちゃんは固いなあ」
少女「あ、あと…寝ぼけて抱き枕とかにしないでくださいよ」
魔法使い「…」ZZZ…
少女「ダメだこの人」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:34:12 ID:LIvBkHEj0
朝
チュンチュン
少女「ふぁあ…」
魔法使い「あ、少女ちゃんおはよー」
少女「おはようございます」
少女(初日からあんなになれなれしかったのに)
少女(意外とモラルがある人なんだぁ…)
魔法使い「では、朝のキッスを…」
少女(前言撤回)
少女「あ、おなかすきました」
魔法使い(ことごとくスルーされた…)
魔法使い「市場に行こうか」
少女「はい!」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:40:21 ID:LIvBkHEj0
朝食を済ませた少女たちは
町の外にある古の塔へと向かっていた
広い草原を歩く二人
少女「用事っていったいなんなのですか?」
魔法使い「あそこの塔の最上階に私の求めるものがあるんだぁ…」
少女「求めるもの…?」
少女「町の外は危険と言われてるのに、そうまでしてほしいものがあるのですか」
魔法使い「うん、まあね」
安価
>>45
コンマが大きいほど手ごわいです
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:40:52 ID:Cprqbz3j0
よし
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:41:13 ID:LIvBkHEj0
すいません
>>47
モンスターが出ます
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:45:33 ID:LIvBkHEj0
ザザッ!
少女「!?」
魔法使い「スライムか…」
魔法使い「相手にならん」
少女「やっちゃってください!」
魔法使い「炎の魔法!レベル1!」
ヒョイッ
少女「よけられた!」
魔法使い「どうやら弱いスライムの中でも中堅レベルのようだね」
少女「魔法使いさんはmp消費しちゃってるし…ここは、私が…」
どうする?
>>55
コンマ偶数でスライムにエッチなことをされます
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:47:31 ID:3zzDszI70
はい
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:53:17 ID:LIvBkHEj0
少女「えい!」プニッ
魔法使い「少女ちゃんのパンチだ!でも、全然きいてない!」
少女「ふう…」
魔法使い「少女ちゃん!全然きいてない様子だよ」
少女「違うわ…」
魔法使い「ん…?あ!」
少女「スライムの体の中を見て」
魔法使い「あれは…ボム?」
少女「そう、小さいやつ!」
少女「なぐり合おうか悩んだけどこっちの方が確実だと思って」パーンッ
魔法使い「殴るふりをしてスライムの体の中に爆弾を埋め込む…」
魔法使い「この子…デキる!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 10:59:57 ID:LIvBkHEj0
少女「疲れちゃったね」
魔法使い「まあ・・・そうだね」
少女「ちょっと湖で休憩しましょう」
魔法使い「賛成!」
―湖―
魔法使い「この水気持ちいよ!」
少女「足だけなら大丈夫だよね…」ピト・・・
魔法使い「そんな小さくならなくても!」グイッ!
少女「ひゃああああ」ビクビク
魔法使い「ん?」
魔法使い(む、様子がおかしい…>>69してやろうか)
何かあったら安価下で
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:01:08 ID:lS3hpYci0
浣腸
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:05:33 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「少女ちゃん…ちょっとそこに座ってて」
少女「え、はい…」
魔法使い「こい、浣腸薬の魔法…」ボソッ
少女「あのー・・・なにを」
魔法使い「ちょっとお尻こっちに向けて…」
少女「い、いやですよ恥ずかしい!」
魔法使い「大丈夫、ちょっとだけだから」少女の脚をつかむ
少女「ひ、ぅあああ」ピクッ
魔法使い「まさか…ねぇ」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:11:16 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「ちょっと脱がすね…」
少女「や、やめてください!」
魔法使い「だーめ」少女の脚をこする
少女「あ、やめ!んぁあ!」ビクビク
魔法使い「やっぱり…」
魔法使い「世の中は不思議なもので」
魔法使い「アへ顔ダブルピースの状態で氷像となって発見された人もいれば」
魔法使い「とんでもない不死鳥がいたりと…」
魔法使い「そんな事に比べれば少女ちゃんの体全身が性感帯だなんてたいしたことないのよ」
少女「いやぁ・・・いやぁ・・・」
魔法使い「漏れてる…」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:15:41 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「大丈夫、これを入れたら終わるから」注射のようなものを取り出す
少女「ぃやあ…やめてぇ…」
少女「早くいにしえの塔に行きましょうよ」
魔法使い「大丈夫これが終わったらすぐ向かうから」プスリ
少女「ぃやあああああああああ流し込まないでぇぇ…」ビクンビクン!
魔法使い「ちょっと栓をしとくね」プス
少女「ふぁあ…おなかがぁ…」
魔法使い「お互い全裸だけど、ご飯にしよ♪」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:21:52 ID:LIvBkHEj0
食後…約30分後くらい
少女「もうダメ…ぬいてぇ・・・」
魔法使い「いいのぅ…?ぬいちゃってぇ…?」
少女「ん…抜いてぇ・・楽になりたいぃ」
魔法使い「限界のようだね、じゃあ…」
いくよ
少女「ぁあああああぁぁあああぁあああ!!!」ブシャー
魔法使い「おもらしする少女ちゃん…かわいい…」
少女「ぃあああみないでぇ…」
魔法使い「やっぱりね、全身が気持ちいいんでしょ♪」
少女「うん…」グスッ
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:26:00 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「大丈夫…私が守ってあげるから」
少女「うう…今のあなたが言っても説得力がないですよ…」
魔法使い「大丈夫」
魔法使い「とりあえず、洗ってから古の塔へと向かいましょ」
少女「うん…」グスッ
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:29:55 ID:LIvBkHEj0
―古の塔―
少女「番人とかがいておっかなそうだと思っていたけど」
少女「廃墟のような感じだね」
キャァァァァァァヤメテーー
少女「恐ろしい声が聞こえる」
魔法使い「いくよ」
少女「はい…」
モンスターに遭遇します
>>89
コンマが大きいほど手ごわくなります
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:31:01 ID:xDsDzZLg0
fm
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:33:53 ID:LIvBkHEj0
「がおー!」
少女「可愛いモンスターっ娘がいる」
魔法使い「この可愛さも少女ちゃんにはかなわないね」
少女「こっちを見ている…どうしよ」
>>100
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:34:35 ID:xDsDzZLg0
殺す
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:38:32 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「炎の魔法!レベル7!」
少女たちの周りを炎がつつむ
少女「あっつ!」ビクッ
「きゃああああああああああああ」
少女「おおー」
魔法使い「くっ…やったか…」
少女「ホントに倒れてる」
モン娘の死体のそばに光る何かがある…
なに?
>>111
コンマ奇数でモン娘の彼氏が来ます
さらに1の位の数だけ元彼が来ます
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:39:32 ID:kDq9UFKr0
クリスタルの電動こけし
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:42:44 ID:f7m1XIIa0
>>111
修羅場ktkr
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:46:34 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「なんか、エッチな形してるね」
少女「動くよこれ…」ブウウウウウウウン
魔法使い「ああ、少女ちゃんから奪って少女ちゃんの腕にあてがいたい…」
「モン娘!モン娘!」
「どこだどこだ!」
「あっちで火の手が上がってたぞ!」
少女「魔法使いさんヤバくないですか」
魔法使い「もう手遅れだな」
「おい!モン娘!」
「死んでるぞ」
「うわあああああああんモン娘たああああん」
少女「逃げよう、怖いです」
魔法使い「同感」
コンマ偶数で逃亡成功
奇数で戦います
奇数のぞろ目の場合元彼が増え襲い掛かってきます
>>125
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:47:46 ID:f7m1XIIa0
ほい
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:53:13 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「逃げよう!」
少女「きゃあ!」ドテッ
魔法使い「囲まれた…」
少女「ごめんなさい…」
魔法使い「いいの、全員燃やすから」
少女「mpは…」
魔法使い「あと1チャンスだけある」
少女「分かりました…」
少女「相手は7体…」
少女「多分これを使えば戦える…」電動こけしを見る
「おまえらかああああモン娘を殺したのはあああああ」
「モン娘のかたきいいいいいい!!!」
魔法使い「何であんな糞ビッチ一人のために7人もここまで熱くなるのか…」ヤレヤレ
元彼の攻撃
>>134
コンマ大きいほど威力が強いです
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:54:16 ID:GwpJMvJ20
こい
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:54:42 ID:9oGlGeij0
>>134
強すぎるwww
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 11:57:34 ID:LIvBkHEj0
「「「「「「「こい」」」」」」」
少女「きゃああああああ」
魔法使い「うわああああああああああ」
少女「いたいよぅ」
魔法使い「…」
少女「魔法使いさん!」
魔法使い「…」
少女「気を失ってる…」ガクッ
少女「やらなきゃ…やらなきゃ…」
少女「うおおおおおおおおおお」電動こけしを片手に立ち上がる
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:06:19 ID:LIvBkHEj0
――――――――――
「こいつたいしたことないな」
「電動こけし一個で俺らに立ち向かうなんて」
「一発抜いてから最上階に監禁しとこーぜ」
「そうだな」シコシコ
――――――――
少女「私は電動こけしで立ち向かったものも全く歯が立たずに倒れてしまった」
いま、私は監禁されてます。
魔法使い「つかまっちゃったね」
少女「どうしましょうか…」カバンをあさる少女
少女「これとか使えそうですね」
少女は何を取り出した?
>>152
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:07:29 ID:khjMPNG60
チェーンソー
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:08:04 ID:LN6yLp9X0
>>152
(´Д` )
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:12:58 ID:LIvBkHEj0
少女「これとか使えそうですね」
魔法使い「少女ちゃんって用意がいいんだね♪ゴムとかあるの?」
少女「今から鉄格子を切ろうと思います」ヴイイイイイイイイイイイイイイン
魔法使い「まあそうだね」
少女「う、イカ臭い…」
魔法使い「同感」
魔法使い「ちょっと手伝うよ、雷の魔法!レベル1!」
コンマ偶数で切れる
コンマ奇数で切れません
ぞろ目で鉄格子が触手になります
>>160
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:14:06 ID:xDsDzZLg0
もらった
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:19:51 ID:LIvBkHEj0
サコン…
魔法使い「切れたね」
少女「はい、というかここはどこでしょう」
少女「雰囲気的にいにしえの塔のなかだと思うけど…」
魔法使い「ここは多分上の階だね」
少女「行きましょう、手がかりがあるかもしれません」
魔法使い「うん!そうだね」
目の前に扉が三つあります
どれを開けますか
1赤い扉
2青い扉
3黄色い扉
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:24:14 ID:LIvBkHEj0
少女「黄色の扉に行きましょう」
魔法使い「うん!いいよ!」
魔法使い「その前に…」チャラララ
少女「ん?」
魔法使い「mpの回復だよ」
少女「ああー…」
魔法使い「じゃあ、開けるよ」ゴゴゴ…
少女「はい!」
扉の奥には何がある?
>>
何かあった安価↓で
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:24:51 ID:LIvBkHEj0
>>181でお願いします
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:26:50 ID:ceHY8cEg0
オスマン帝国
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:30:31 ID:LIvBkHEj0
少女「ここ、本で見たことある…」
魔法使い「異国の地オスマン…」
少女「しめましょう、絶対手がかりなんてないです」ギギギ…
魔法使い「確かに」
魔法使い「残り二つか…」
少女「どっちにします?」
1赤の扉
2青の扉
>>186
内容は決めてあるぞ
黄色は安価で決めるって内容だったからな
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:31:29 ID:i8l/vakI0
1
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:35:06 ID:LIvBkHEj0
少女「開けますよ…」ギギギ
魔法使い「これは…」
魔法使い(三角木馬、それに水車まで…)
魔法使い(チェーンソーが無かったら今頃…)
少女「入りましょうか…」
魔法使い「うん…」
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:41:25 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「あの水車回ってる」
「たすけて…く…ださい!」
「プハァ!言いますから…やめ…てください…」
少女「助けにいきます!」タタッ
少女「大丈夫ですか!」
「ぷはぁ…大丈夫だよ…」
少女「良かった…」
「えっと…あなたは?」
少女「私は少女!こっちは魔法使いだよ!」
魔法使い「…」ニコッ
「た、助けてくれてありがとうございます」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:49:15 ID:LIvBkHEj0
少女「どうしてこんなところにいたのですか?」
「わたし2の町に住んでるんですが」
「突如2の町に現れた魔王を名乗るものが現れて」
「それで誘拐されてここまで来ちゃったんです」
少女「私と同じだ…」
魔法使い「あ・・・」
少女「いつここに来たのですか」
「ついさっきです」
少女「!?」
魔法使い「なら、魔王はこの近くだね」
少女「行きましょう!魔法使いさん!」
魔法使い「そうだね!いこうか!」
少女「キミは全身とか大丈夫?」
「はい、特に問題はありません」
少女「ほっ…」
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:53:23 ID:LIvBkHEj0
「私もつれてってください!」
少女「危ないからそこで待ってて」
ギギギギ…
魔法使い「逃げられないようだね…」
「さっきのやつらだ!」
「どうやってあの鉄格子を」
「モン娘のかたき!」
少女「ど、どうしよう魔法使いさん!」
これだ!
>>194
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:54:45 ID:E3WYRbBk0
基本に帰って鞭
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 12:59:58 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「これだ!」パンパン
少女「ちょっと、なんでそんなものがあるのですか!」
魔法使い「落ちてた」
少女「でも、この場はしのげそうですね」
少女「それ、貸してください!それで戦います!」
「あれ、電動こけしの奴じゃね」
「ああ、俺らの精液かぶったやつか」
「俺は魔法使う方にかけたな」
少女「うおおおおおお!」
魔法使い「援護はするよ!」
>>200
偶数で少女たちの勝利
奇数で戦況が悪化します
素数だと魔王が登場します
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:00:43 ID:f7m1XIIa0
えい
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:05:50 ID:LIvBkHEj0
「お前らなにをしているっ」
少女「誰だ!?」
魔法使い「元彼どもが慌ててる…」
「あ、あれは私」
私、あの人に誘拐されました
少女「てことは!」
魔法使い「ラスボスのお出ましってやつか…」ギッ
魔王ってどんな奴?
>>211
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:07:46 ID:lS3hpYci0
チョコボール向井
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:13:36 ID:LIvBkHEj0
魔王「お前ら全員アへ顔ダブルピースにしてやろうか」
少女「ムッキムキですね…」
魔法使い「ホントに手ごわそうだよ」
少女「2の町の娘!危ないから安全な所に下がってて」
「はい!」
魔法使い「相手を見る魔法!レベル9!」
少女「レベル9って…体が持たないのじゃ…」
魔法使い「大丈夫…これくらいっ!」
魔王「俺はたくさんの女どもを貫いてきた」
魔王「このマグナムに誓ってお前らをイカせてやる!」
魔法使い「見えた!奴の能力が!」
魔法使い「これだ!」
>>220
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:14:39 ID:pmQcDmfn0
女は半径1mに近づくと妊娠する
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:19:33 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「女の子半径1m以内に近づくと妊娠するの」
少女「ええ!?」
「でも、私は妊娠してない」
少女「んなもの、一日二日でわかることじゃないからね」
魔王「行かないなら行くぞ!」
魔法使い「見える…少女ちゃんの能力も!」
少女「私にも能力があるの!?」
魔法使い「少女ちゃんの全身が性感帯なのはあくまで体質だよ」
魔法使い「能力は別物なの!」
魔法使い「少女ちゃんの能力はこれだ!」
>>226
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:22:05 ID:gatCTr0U0
名器
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:25:33 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「少女ちゃんは名器だよ!」
少女「はぁ!?なんですかそれ!」
魔法使い「ミミズ千本」
少女「んうー…」
魔法使い「勝てないね、これ」
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:28:22 ID:LIvBkHEj0
魔王「ごちゃごちゃ言ってないで逃げないと妊娠するぞー!」
少女「ひゃあ!」
魔法使い「どうしよう…」
魔法使い「少女ちゃん逃げて!」
少女「え、うん…」
魔法使い「行くよー!炎の魔法!レベル3!」
魔王「そんなものきかないぜ…」
少女はどうする
>>232
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:29:43 ID:W5TFsh3k0
電動こけしで殴る
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:34:10 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「これを使って」投げる
少女「これは…」
少女「電動こけしか…」
魔法使い「体がもう…」
少女「魔法使いさん!」
魔法使い「最後にこの魔法をかけておくよ」
少女「?」
魔法使い「避妊の魔法レベル3だよ」
魔法使い「全ての希望は少女ちゃんに託された…」バタッ
少女「魔法使いさああああん!」
魔王「孕めえええええええええ!!!」
少女「えい!」
>>240
コンマの数だけ魔王を殴ります
ただし素数の場合魔王の反撃が来ます
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:34:52 ID:f7m1XIIa0
えう
244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:42:11 ID:LIvBkHEj0
少女「えい!えい!」ペシペシ
魔王「いたいいたいいたいいたい」
魔王「チクショッ52回も殴りやがって」
魔王「お前は妊娠するのが怖くないのか」
少女「今の私には避妊の魔法がついてる!」
魔法使いさんは私を信じてくれた
魔法使いさんは魔王には用がないのにここにいる
私に
力を貸してくれている
少女「そんな魔法使いさんの為にも負けてたまるかあああ!」
魔王「うわあああああああ」
コンマ偶数で魔王の反撃
奇数で魔法使い復活
ぞろ目で2の町の娘に能力が生まれます
>>247
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:43:00 ID:OROOToL80
一番いいのを頼む
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:46:59 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「少女ちゃんいけええええ」
2町娘「頑張ってください!少女ちゃん」
少女「うおおおおお!」
みんなのこえ
まるで背中を押してくれるようだ
少女「いくぞ!私の必殺技!」
どんな技?
>>260
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:48:40 ID:xDsDzZLg0
siohuki
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:54:07 ID:LIvBkHEj0
魔王「なに!」
少女「SHIOHUKI!」プシャアアアアアアア
魔法使い「あの水にはまるで聖なる力が込められているようだ」
少女「あっ・・・あっ・・・」
少女「はぁ…はぁ…やったか?」
少女(恥ずかしい、二度と必殺技なんか使わない)
コンマ49以下で魔王生存
コンマ50以上で魔王死亡
>>
魔王生存で奇数の場合は2の町の娘が大変なことになります
>>265は俺が想像した奴に近い
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:55:13 ID:LIvBkHEj0
すまん安価忘れた
>>270
270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:55:16 ID:DUi6NNEN0
大変なこと……触手プレイか
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 13:59:53 ID:LIvBkHEj0
魔王「ウウウウウうウウァアアアアアアアアアア!!!!!!!」
少女「そんなぁ…」
魔法使い「どうしたらいいんだ…」
2町娘「魔法使いさん!これ食べて!」
2町娘「ずっとこれ持ってたんだ!」
魔法使い「ありがと!これはmp回復のクッキー…」
2町娘「頑張って!魔法使いさん!」
魔法使い「うん!」
魔王の反撃
>>282
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:00:56 ID:heJ9F0sA0
触手召喚
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:06:43 ID:LIvBkHEj0
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
少女「何だ音!」
にゅるにゅるにゅるにゅる
魔法使い「これは…触手!?」
魔王「これがわが化身!触手だ!」
少女「こんなもの(電動こけし)なんかじゃ太刀打ちできない!」
>>295
コンマ19以下で少女に
39以下で魔法使いに
59以下で2町娘に
79以下で魔王
それ以上で拷問器具が勝手に動き始めます
59以下で奇数の場合2町娘に能力が生まれます
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:08:33 ID:lS3hpYci0
きたか
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:12:48 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「うっ…」ズキッ
2町娘「大丈夫ですか!魔法使いさん」
魔法使い「術式バランスが崩壊してる…」
魔法使い「魔法を使える私にはこの状態はつらい…」
にゅうるるるうるる!
2町娘「やめろ!」魔法使いをかばう
にゅるる!
2町娘「きゃあ!やめて!」
魔法使い「うっ…」
少女「魔法使いさん!」
魔王「お前はこっちだ」
少女「きゃああああああ!」
301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:15:57 ID:LIvBkHEj0
2町娘「脚は這わないでぇ…」
にゅるる
2町娘「ダメ…おしっこが出る場所なの…」
にゅるるっる
2町娘「いやぁいやぁ」
にゅるるるるるるるる
2町娘「いやあああああああ!」
>>335
コンマ偶数で2町娘が取り返しのつかないことになります
奇数で2町娘の能力が生まれます
ぞろ目で魔王が侵されます
304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:17:27 ID:LIvBkHEj0
すまんみすった
>>309
309: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】(1+0:15) 2012/12/09 14:17:38 ID:NNetzW3L0
つかない!
314: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:20:43 ID:LIvBkHEj0
2町娘「いやだ入らないでぇ…」
にゅるっ
2町娘「口にも入らないで…」
にゅるるる
2町娘「ふぐぅ!ふぃあああああ…」
にゅるるるるる
2町娘「ふぁふぇえええええええええええ!!!」
にゅるる!パンパン
2町娘「いやぁ…ぁああああああああああああん!」
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:26:52 ID:LIvBkHEj0
2町娘「いやぁ!いやぁ!」
にゅるにゅる
2町娘「アソコが…こすれて熱い…」
2町娘「らめぇ…いやぁ…」
にゅうるるるボフボフ!
2町娘「ぁぁぁぁあああぁあぁあぁぁあ!」ドロドロドロドロ
2町娘「熱い…らめぇ・・・」
少女「…」ソワソワ
魔王「良いながめだ…」ビクン
魔法使い(今ならmpもある魔王の意識が向いてるから魔王を倒せる…)
倒す?
1倒す
2倒さない
>>321
321: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:27:24 ID:wCCWAi4/O
支援
326: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:28:36 ID:fVCJcrA40
>>321でぞろ目が!
322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:27:26 ID:gRkbf1iC0
1
ぐちゃぐちゃ
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:33:09 ID:LIvBkHEj0
※このスレは何かあったら安価↓で進めてます
魔法使い「今なら倒せる…」
魔法使い「行くよ!少女ちゃん!下がって!」
少女「ふぇ!?」
魔法使い「不意打ちで倒す!」
魔法使い「>>332の魔法!レベル9!」
偶数で不意打ち成功
奇数で不意打ち失敗
※このスレは何かあったら安価↓で進めてます
339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:39:56 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「我が願いしモノを無に帰す力」
魔法使い「消えろ…わが魔法とともに…!」
魔法使い「はあああああああああ!」
魔王「で?」ピタッ
魔法使い「なん…だと…」
魔法使い「どうして…」
魔王「ふっ・・・」
魔王「俺の能力が1つしかないとは言ってないぞ」
魔法使い「まさか…」
魔王「そうだ、その力とは…!」
>>342
342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:41:19 ID:2i7QPnBz0
跳ね返し
344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:43:04 ID:f7m1XIIa0
>>342
まずいだろ…
345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:44:50 ID:xDsDzZLg0
>>342
1回限定ってことにしよう
346: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:45:33 ID:LIvBkHEj0
魔王「跳ね返すチカラだ」
魔法使い「何・・・」
魔王「ただし、妊娠している者の攻撃だけを跳ね返すことができる」
魔王「避妊の魔法…してないだろ」
魔法使い「そんなっ!」ゾクッ
魔王「ここまでだ…」
>>350
コンマ奇数で少女が立ち向かいます
偶数で魔法使いのおなかが膨らみます
ただし素数の場合
奇数は無効になりで町娘の能力が生まれます
350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:47:10 ID:ceHY8cEg0
ゴクリ…
355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:50:55 ID:LIvBkHEj0
2町娘「いやだぁ…中にはいいってぇ…ぁあああん」トローリ
少女「町娘ちゃんがトロ顔に…」
ゴゴゴゴ・・・・
魔法使い「!?力が増えたぞ…まさか」
魔法使い「ここで来るのか・・・」
2町娘…!
町娘の能力とは>>360
360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:52:17 ID:xDsDzZLg0
相手の性力を上げる
363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:52:45 ID:f7m1XIIa0
>>360
だめじゃん
じゃん?
368: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 14:57:28 ID:LIvBkHEj0
魔法使い「町娘ちゃん!念じるんだ!」
魔法使い「キミは多分…相手の性力を高めることができる」
魔法使い「それを…魔王に届けることができれば…」
少女「はっ!」
少女「違う!」
少女「元彼の人たち!ちょっと聞いて!」
「なんだなんだ」
「電動こけしのこじゃん」
「タイプじゃないんだよなー」
「ういー」
少女「魔王を倒したら…」
魔王を倒したら私のナカ使っていいよ…
魔法使い「いまだ!町娘ちゃん!あれに力をぶつけるんだ!」
373: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:07:04 ID:LIvBkHEj0
「「「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」」」
少女「元カレたちの性力が上がるのを感じる」
魔王「おまえら!やめろ!」元カレたちが魔王を羽交い絞めにする
魔王「俺の能力は男には聞かないんだ…」
にゅるる・・るる
町娘「触手たちが弱ってく…」バっ
魔法使い「町娘ちゃん!」
町娘「魔法使いさん」ダキッ
魔法使い「少女ちゃん最後の魔法を!」
魔法使い「攻撃力上昇の魔法!レベル9!」
少女「みんなの思いがこもったこの攻撃!くらえええええ!」
少女「うおおおおおおお!!!」
>>379
コンマ49以下でバッドエンド
50以上でハッピーエンドです
ぞろ目なら全員避妊
379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:08:40 ID:EHQptqGQ0
はい
386: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:09:23 ID:+d/aW65M0
>>379
あーあ
392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:11:30 ID:LIvBkHEj0
その後私の攻撃はむなしくも魔王の前では無力だった
そのご私も魔法使いさんも町娘ちゃんもみんな監禁された
いにしえの塔で
そのいにしえの塔はやがて魔王軍の基地となり
私たちは毎日魔物たちの性欲処理をする毎日になりました…
きっと永遠に…
―感―
394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:12:17 ID:LIvBkHEj0
gdgdでしたが
ご視聴ありがとうございました
397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:13:26 ID:49KyJy8J0
おまけとしてハッピーエンド行こうか
409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:21:17 ID:LIvBkHEj0
ハッピーエンドバージョン
―――――
おれは…何をしているんだ…
半径1mに入る女全員を妊娠させることができる
のうりょくをもっておいて…
そうか…
モラルを守って楽しいセックスか…
おれは、間違っていたな…
410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:22:35 ID:LIvBkHEj0
―――――――――
少女「なーに寝てるんですか」
魔王「…」
少女「私の体…戻してくださいよ…」
少女「そのためにここに来たんですから」
魔王「…
その体は前の魔王が施したものだ
俺には何ともできん」
少女「は?」ゾクッ
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
―感―
413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 15:24:29 ID:LIvBkHEj0
避妊エンドは最後に子供がいないことを話すだけだ
これで勘弁
―完―
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