Loading...

高速読み込みは下をクリック

ページへ移動

アニメSSまとめ速報

2chのSSまとめブログの記事を集め掲載しています。
アニメSSまとめ速報 TOP  >  名探偵コナン >  アガサ「できたぞ新一、時間停止スイッチじゃ」

アガサ「できたぞ新一、時間停止スイッチじゃ」

1: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】 2013/09/06 22:38:33 ID:G7ayi0oTi

コナン「お、遂に出来たのか!」

アガサ「ホッホッホ、ワシの科学力を以てすれば不可能は無いぞい」

コナン「サンキュー!早速使ってみるぜ!」

アガサ「くれぐれも悪用するんじゃないぞー!!」
10: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 22:44:17 ID:G7ayi0oTi

歩美「おはよう、コナン君!」

元太「うな重」

光彦「おはようございます!コナン君!」

コナン「ああ、おはよう!」カチッ

ドワン!!

コナン「すげえ!本当に止まってやがる!!」


15: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 22:49:24 ID:G7ayi0oTi

コナン「触るとどうなるんだ?」フニッ

コナン「お!普通に柔らかいままだな!」

ドワン!!

コナン「!!」

コナン「(どうやら止めていられるのは5秒くらいだけらしいな)」

コナン「(時が止まっているのに5秒というのはおかしいがとにかく人間の感覚で5秒くらいだ)」

歩美「あれ?なんだかくすぐったいよ?」

コナン「(そして触った感触は時間停止を解除したら一気に行くのか)」

コナン「ククク...」カチッ

ドワン!!


20: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 22:53:44 ID:G7ayi0oTi

コナン「さてと...とりあえず光彦を殴ってみるか」

コナン「無駄無駄無駄無駄ァ!!」ボコボコボコボコッ!!

コナン「そして時は動き出す...」ドワン!!

光彦「うげぇえぇええ!!」

灰原「!!円谷くんがいきなりぶっ飛んだわ!!」

コナン「ん?灰原。いつの間に来てたんだ?」

灰原「さっきからいたわよ」

歩美「あっはっはっは!!!そばかすが吹き飛んだわ!!」

元太「うな重ぅ!!」


33: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:00:52 ID:G7ayi0oTi

コナン「(でも5秒じゃできることが少ないな...)」

コナン「お?こんなところにスイッチがあるぞ?」

コナン「このスイッチをいじれば停止時間を延ばすことが可能な気がする!」カチカチ

コナン「よし!時よ止まれぃ!!」カチッ

ドギャーン

コナン「さてと...とりあえずしばらくは純粋な打撲攻撃で楽しむか...」

コナン「キック力増強シューズを喰らえ!!」ドガァ!!

コナン「オラオラオラぁ!!」ドガバギバギャッ!!

コナン「こんなもんか...」ドワン


40: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:04:42 ID:G7ayi0oTi

光彦「うげえぇえぇええ!!」

コナン「あれ?そういえば灰原のやつどこ行った?」

コナン「ま、いいか」

歩美「オラぁ!そばかす!起きやがれ!!」

コナン「返事がない、光彦がただの肉塊になっちまった...」

コナン「まあいっか!歩美!元太!焼却炉に捨てとけ!」

歩美「わかったわ、コナン君!」

元太「う、うな重!」


47: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:07:08 ID:G7ayi0oTi

コナン「さて...ついでだから灰原のやつをレイプするか...」

コナン「さっきの感覚だと大体30秒くらい止められた...十分だろ」

灰原「させないわよ」ギャン

コナン「ッ!!」

灰原「私が時を止めた」


54: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:11:32 ID:G7ayi0oTi

コナン「灰原...お前も...」

灰原「そうよ、博士に頼んで時間停止スイッチを作ってもらったの」

灰原「だからあなたが止めている間は私も動けたってわけ」

コナン「なるほどな、...」

ググッ

コナン「う、動かん!」

灰原「どうやら他人が止めた時の中を闊歩するには練習が必要なようね」

灰原「私は博士があなた用のを作っている時に練習したから...」

コナン「なるほどな、」


60: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:20:38 ID:G7ayi0oTi

昼休み

コナン「おーいみんな、サッカーしようぜ!」

歩美「わーい!するー!」

元太「うな重」

光彦「いいですとも!」

灰原「私も参加するわ」

コナン「光彦!やっぱりキャッチボールしよう!」カチッ

光彦「え?」

ドギャーン


62: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:21:43 ID:G7ayi0oTi

コナン「さてと光彦...何球やりたい?」

コナン「100球か?500球か?」

コナン「いいや!1000球だ!」

コナン「灰原!手伝ってくれ!」

灰原「オーケー!」

コナン「オラオラオラオラオラオラァ!!」

灰原「アリアリアリアリアリアリ!アリーヴェ・デルチ(さよならよ)!!」

ヴァカgwjzチャンハイwgvqンクイォ!!!!!

コナン・灰原「そして時は動きだす...」


67: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:26:55 ID:G7ayi0oTi

光彦「ウボァーーーーーー!!!」

光彦は肉塊に戻った!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コナン「おはよう!光彦!!」カチッ

ドギャーン

コナン「見ろ!光彦!!このナイフの束を!!!」

コナン「最も...お前には見えもせずかんじもしないだろうがな...」

コナン「チェックメイトだッ!!」

コナンは!光彦に向かって無数のナイフを投げつけたのだッ!!

コナン「そして時は動き出す...」

ドワン

光彦「はッ!いつのまにナイフが!」

ブスブスブスブスブスブス!!

光彦「ドギャアアアアアア!!」


71: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:33:32 ID:G7ayi0oTi

コナン「おはよう!光彦!!時よ止まれぃ!!」カチッ

光彦「ハッ!」

ドギャーン

コナン「決着をつける!」シュタッ

ドゴォ!!

コナン「ロードローラーだッ!!」

コナン「もう遅い!脱出不可能よ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

コナン「ぶっつぶれろ!!」

ドワン

光彦「」

コナン「やった...」

コナン「......」


72: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:36:01 ID:G7ayi0oTi

コナン「飽きた」

灰原「え?」

コナン「このまま光彦をただなぶり殺すのもつまらないな...」

灰原「贅沢ね...」

灰原「わかったわ、円谷くんが物理的にでなく社会的に死ぬ方法を教えてあげるわ」

コナン「本当か!おせーて!おせーてくれよぉ!」

灰原「あなたが最初に吉田さんのおっぱいを触ったでしょ?あの時の性質を使うのよ」

コナン「なるほど!」


77: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:39:47 ID:G7ayi0oTi

給食時

歩美「今日のお昼ご飯は歩美の大好きなクジラの竜田揚げと筑前煮だよ!!」

うな太「うな重」

光彦「この竜田揚げ本当に美味しいですね!おかわりしてきます!」スタッ

灰原「今よッ!!」

コナン「時よ止まれ!」カチッ

ドギャーン

コナン「よし」


81: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:43:31 ID:G7ayi0oTi

コナン「よし、まずは光彦のズボンを脱がすか...」ズルッ

コナン「うわっ、こいつ、既に勃ってやがる」

灰原「常に勃起しているんでしょう、気持ち悪い」

コナン「さてと...念のため今朝博士から貰った媚薬をたっぷり光彦の棒につけて...」

コナン「よし!準備完了だ!灰原!頼むぞ!」

灰原「ラジャ!」


85: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:46:44 ID:G7ayi0oTi

コナン「さあ、灰原!お前の得意のバキュームフェラで光彦の包茎ちんぽを気持ちよくしてやれ!」

灰原「んっ...んっ...」ジュポジュポ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

灰原「こんなもんかしら?」

コナン「そうだな!よし!こいつを歩美の方に向けて...」

コナン「そして時は動き出す」

ドワン


91: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:49:44 ID:G7ayi0oTi

光彦「ン゛ッギモ゛ヂイ゛イイィイィィィ!!!」

それは!オナニーも知らない小1の男子には強すぎる快感だった!

歩美「きゃあ!そばかすの特濃童貞孕ませ汁が顔に!!」

先生「円谷くん!なにをしているの!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


97: 切腹マン ◆e6W.QJ6YnosO 2013/09/06 23:55:13 ID:G7ayi0oTi

こうして光彦は小1の若さで懲役280年に処された。
光彦はあの後テクノブレイクによる衝撃で2時間ほど意識を失ったが一命を取りとめた。
光彦がどうなったかは知らない....

灰原は、口が性感帯になった。キスをするだけでイってしまうのだ。

失ったものは多い。

しかし、このことを忘れずに後世に伝えていくべきである。

それがこの俺、江戸川コナンの役目だと思うから...

バァーン 完
関連記事


損切り