8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 11:57:01 ID:eJ0dI5Ry0
ピチャ・・・クチャ・・・
京介(なんだ・・・)
京介(下半身に違和感・・・気持ちいい)
桐乃「んっ・・・・ん」
京介(桐・・・・乃?何してんだ?)
京介「くぅあ・・・」
桐乃「!!」
京介「うぁ・・・」ピュッ!ピュウウ
桐乃「んっ・・・ん・・・んく」ゴクゴク
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:10:36 ID:eJ0dI5Ry0
京介「はぁ・・・あっ」
桐乃「・・・・んっ」チュルン
京介「桐・・・乃?」
桐乃「なっ!」ビクゥ
京介「何してるんだお前」
桐乃「はぁ?な、な、何もしてねーし」アタフタ
京介「俺のズボンが脱がされてるのに何もしてない?んなワケあるかぁ!」
桐乃「・・・あ、あの!ビックリさせようと・・・」
京介「無理があるだろ・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:20:14 ID:eJ0dI5Ry0
京介「ズボン脱がしたよな?」
桐乃「・・・・はい」
京介「それだけか?」
桐乃「・・・うん」
京介「本当にそれだけか?」
桐乃「うるさいわねっ!それだけだっていってるでしょ!」
京介「桐乃、口元に白いのが・・・」
桐乃「こ、これはその、あれゼリー食べたからっさっきそれであのその」フキフキ
京介「咥えてたよな?」
桐乃「・・・・はい」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:24:25 ID:eJ0dI5Ry0
京介「桐乃、どうしてこんなことしたんだ?」
桐乃「・・・」
京介「誰にも言わないし、怒らないから言ってみろ」
桐乃「・・・」
京介「絶対怒らない、約束するから」
桐乃「ごめんなさい・・・」ポロポロ
京介「な、泣くことないだろ?ゴメン俺が悪かったから泣かないでくれ、な?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:36:21 ID:eJ0dI5Ry0
京介「落ち着いたか?」ナデナデ
桐乃「・・・・うん」
京介「言いたくなかったら言わなくてもいい」
桐乃「・・・・人生相談があって・・・ここにきたんだけど」
桐乃「兄貴のそこが・・・その・・・膨らんでて」
桐乃「男の人ってどうなってるんだろうって思って・・・それから」
京介「わかったもういい!今日のことは忘れろ!な?」
桐乃「でも」
京介「俺も忘れる!今日はここにお前はこなかった、これは夢だ!お前は何もしていない、わかったな?」
桐乃「兄貴・・・ごめんね」
京介「もうわかったから部屋に戻って休め」
桐乃「・・兄貴」
京介「ん、まだなんかあるのか?」
桐乃「その・・さ、あの気持ちよかった?」
京介「はひ?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:42:44 ID:eJ0dI5Ry0
桐乃「さっきの・・・」
京介「そ、それは・・・途中まで寝てたからあれだけど・・」
桐乃「痛かった?」
京介「いや、痛くはなかったけどなんというか・・・」
桐乃「もう!ハッキリ言ってよ」
京介「ああーーもう!気持ちよかったよ!てか射精してんだろ!気持ちいいに決まってるんだろ」
桐乃「そ、そっか気持ちよかったんだ・・そっか」
京介「も、もう寝ろバカ!忘れろ」
桐乃「う、うん、おやすみ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:49:19 ID:eJ0dI5Ry0
京介「たく・・・何やってんだかアイツは」
京介(実の兄のチンポしゃぶるなんて・・・)
京介「ええええええええ!?」
京介(冷静に考えたらこれメチャクチャやばくないか?)
京介(妹の口に射精って・・・おいおいおいおいむちゃくちゃ恥ずかしくなってきたぞ)
京介(明日からどんな顔してアイツと話せばいいんだ)
京介(・・・・・・気持ちよかったな)
京介「ダメだダメだ!忘れろ俺」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 12:59:39 ID:eJ0dI5Ry0
翌日
京介「ふわぁあ・・おはよう」
母「おはよう、早くごはん食べちゃいなさい」
桐乃「・・・」
京介「んん?」チラッ
桐乃「・・・っ」カアアッ
京介「・・・あ」カアアッ
父「なんだ?どうかしたか?」
京介「な、なんでもねえよ!いただきまぁーす!うはぁ今日の飯はうまそうだなーははっ・・は」
桐乃「ごちそ、そさまっ!」アタフタ
母「あら?もう行くの?」
京介「バクバクバク」
京介(気まずいってレベルじゃねー)
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 13:21:58 ID:eJ0dI5Ry0
京介(どうしたもんかなぁ・・・)
麻奈実「きょうちゃんおはよう~」
京介「おう、おはよう」
麻奈実「きょうちゃん何かあったの?元気ないよ」
京介「ちょっと色々あってな」
麻奈実「そっか~色々あったんだ」
京介「麻奈実、お前がもし・・・そうだな弟にパンツを盗まれたらどうする?」
麻奈実「ええ?パンツ?」
京介「例えばの話だ」
麻奈実「うーん、ダメだよって怒るかな?」
京介「その後弟と気まずくなったらどうする?」
麻奈実「普段どうりに話すようにがんばる・・・かなぁ」
京介「そっか」
麻奈実「もしかしてきょうちゃん・・・桐乃ちゃんのパンツを」
京介「ちげーーーよ!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 13:32:29 ID:eJ0dI5Ry0
京介「普段どおり、普段どおり」
京介「よし!!」
ガチャッ
京介「ただいまー」
桐乃「!・・・」ペラペラペラ
京介「・・・」トクトク
京介「ゴクゴク」
京介「・・・桐乃?」
桐乃「な、なによ」
京介「本、逆さまだぞ」
桐乃「なっ・・・」カァァ
ボスっ!!!
京介「痛っ!投げることねーだろ!」
桐乃「うるさいっ!バカ!シネ!」バターン
京介「ったく、なんなんだアイツは」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 14:18:56 ID:eJ0dI5Ry0
京介「俺が普段どおりでもアイツがダメじゃねーか!くそ」
京介「はぁ・・・宿題でもするか」
コンコン
京介「なんだー?」
桐乃「ちょっといい?」
京介「おう」
桐乃「・・・昨日のことなんだけど」
京介「さあ?なんの事だったかなー昨日はグッスリ寝てたからなー覚えてないなー」
桐乃「そ、そっかー」
京介「そうだ桐乃久しぶりにゲームしよっか?な?そうしよう」
桐乃「・・・別にいいけど」
京介「よし、シスカリの対戦でもしようか」
桐乃「あ、あのさぁ新しいゲーム買ったからそれやろうよ・・・私の部屋で」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 14:23:30 ID:eJ0dI5Ry0
京介「これかーなになに・・・『お兄ちゃんおいしいよぉ』ってコレお前エロゲーじゃねーか!」
桐乃「何か文句ある?いいじゃん別に」
京介「ったく・・お前は好きにしろ」
桐乃「じゃあホラ隣に座って」
京介「へいへい」
京介(昨日の今日でコイツ何考えてやがる)
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 14:33:21 ID:eJ0dI5Ry0
『お兄ちゃん・・・ここ大きくなってるよ?』
桐乃「・・・」カチカチ
京介「・・・ゴクリ」
京介(マジかコイツ・・・おいおい)
『うわぁ・・・お兄ちゃんすっごく硬くなってるよ・・・』
桐乃「・・・」カチカチ
京介(おいおい、この展開はまずい!まずいぞ ていうかコイツなに淡々とクリックしてるんだ)
『舐めてあげよっか?』
桐乃「・・・」カチ・・・
京介「なっ・・・」
桐乃「・・・ジー」
京介(何故止まる!!何故こっちを見る!)
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 14:44:56 ID:eJ0dI5Ry0
京介「な、なんだよ」
桐乃「アンタなんか変な事考えてない?」
京介「考えるわけねーだろ!」
桐乃「もしかしたらエッチな事してくれるかもーとか考えちゃってるんでしょ?キモッ!変態」
京介「変態はお前のほうだろっ!あんな事しやがって!」
桐乃「う、うるさいわね!アンタだって気持ちよかったーとか言ってたじゃない鼻の下伸ばしてさー」
京介「もういいっ!」ダン
桐乃「ちょ、ちょっと!待ちなさいよ」
京介「なんなんだよ・・・お前とギクシャクしたくないから気ぃ使ってやってんのに・・・」
桐乃「・・・」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 14:58:35 ID:eJ0dI5Ry0
桐乃「・・・だって」
京介「なんだって?」
桐乃「私だって悪かったって思ってるわよ!」
京介「・・・」
桐乃「・・・大きくなってる」
京介「そりゃこんなもん見せられたら大きくもなるわ!」
桐乃「・・・舐めてあげよっか?」
京介「へ?はぁぁ?」
桐乃「だから舐めてあげようかって言ってんのよ!」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:06:05 ID:eJ0dI5Ry0
京介「お前なぁ・・・こういうことは好きな人にやることだ、決して兄妹でやることじゃない」
桐乃「でも、苦しそうだし・・・」
京介「お前の気持ちはわかった、反省してるのもわかったからもうこんなことはするな」
桐乃「・・・」
京介「わかったな?もう俺は行くから」
桐乃「・・・」グイッ
京介「離してくれ」
桐乃「やだ!」
京介「離せ!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:13:04 ID:eJ0dI5Ry0
桐乃「私がしたいの!!」ズルッ
京介「なっ!」スッテーン
桐乃「お願い・・・舐めさせて」ウルウル
京介「もう、どうなってもしらねーぞ」
桐乃「パンツ脱がすね?」
京介「・・・勝手にしろ」
ズルッ ビンビン
桐乃「・・・うわ」
京介「くっ・・・」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:18:11 ID:eJ0dI5Ry0
桐乃「なんか垂れてるよ?」
京介「うるせえ」
桐乃「・・・・パク」
京介「うぁぁ・・・」
桐乃「んっ・・・レロレロ」
京介「やっ・・・めっ・・・」
桐乃「こっち見ないで!恥ずかしい」
京介「恥ずかしいのは俺っ・・だっ」
桐乃「んっ・・・んっ・・・ぷぁ」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:24:15 ID:eJ0dI5Ry0
桐乃「んぐっ・・・んっ・・」
京介「桐乃・・・まずいっ口離せ!!」
桐乃「んんんっ」
京介「離せって!ああっ」ドピュ・・・ピュ・・ピッ
桐乃「んんっんぐっごくっごく・・・ごくんっ」
京介「うあっ・・・あっあっ・・あ」
桐乃「ぷはっぁ・・・はぁはぁ」
京介「はぁ・・・はぁ・・・」
桐乃「やっぱり・・おいしくない」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:30:13 ID:eJ0dI5Ry0
京介「飲んじまったのか・・っておい・・あっ!」
桐乃「んぐっ・・・ちゅっ・・んんっ」
京介「もっ、もういいって・・・きりっあっ・・・やめっ」
桐乃「んっ・・・ふぅ・・・ぐっん」
京介「あっ・・・桐乃!ダメだ!またっあああっ」ドッピュ・・ピュ・・
桐乃「んぐっんんんっごくっ・・ごく」
京介「あああああっ・・・ああっ」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10 15:33:06 ID:eJ0dI5Ry0
京介「はぁはぁはぁ・・はぁ」
桐乃「ふぅ・・はぁ・・・はぁ・・・」
京介「お前・・・なぁ・・」
桐乃「はぁ・・・気持ちよかった?」
京介「ああ、死ぬほどよかった・・・」
桐乃「もう一回舐めてあげよっか?」
完
- 関連記事
-