9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 02:32:55 ID:ENJ46L8JO
弟「はっはっは、面白い冗談だ」
姉「お、お姉ちゃんだって恥ずかしいけど頑張って言ってるんだからね!」
弟「いやいやいや、ちょっと待て。母さん呼んでくるよ」
姉「待つのはテメーだ」グイ
弟「僕もね、家に誰もいない状態でどうしても座薬を入れなくてはいけない、一人ではどうしても出来ない。というなら手伝いますが」
姉「ちょこっとでいいから」
弟「まったく逼迫された状況でない上『いじくる』とは」
姉「人差し指と言わず小指でいいです」
弟「これはもう家族会議必須ですな」
姉「ワセリンは持ってますから」
弟「話を聞けクズ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 02:41:48 ID:ENJ46L8JO
姉「いつのことだろう私が初めてお尻の穴に物をいれたのは」
姉「期待と不安で一杯だったのを覚えてる」
姉「私はお尻に指を出しては入れ、出しては入れを繰り返し、無限の快感に身を震わせていた」
姉「だが時が経つにつれ、私は限界を感じ始めていた。私は思った」
姉「自分の指はダメだ。ならば弟の指を使おう」
弟「全部録音したから。母さんに提出してくるわ」
姉「ちょちょちょ待ってくださいよ。じゃあさ、こうしよう。お姉ちゃんのお尻に指を入れてくれたら提出していい」
弟「はあ?」
姉「入れてくれないならそのレコーダー、渡してもらおうか」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 02:53:12 ID:ENJ46L8JO
弟「悪い。話がぜんっぜん読めない」
姉「まあまあ、お姉ちゃんにも交渉カードがありますよってことだ」
弟「はあ?わけわかんね」
姉「机の引き出しの裏。本棚下段アルバムの後ろ」
弟「なっ!?」
姉「押し入れ。参考書に挟んで」
弟「やめろ!」
姉「中には近親相姦モノ。アナルセックスモノがありますね」
姉「なにを隠そうお姉ちゃんは弟のエロ本でお尻をいじくりだしたのだ」
姉「もはや逃げ道は無いぞ弟よ」
弟「やめてくれーっ!」
姉「では始めましょうか」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 02:59:49 ID:ENJ46L8JO
姉「完 全 勝 利」
弟「虹と惨事はちがうんだよォ~……」
姉「そんないいわけがパンピーに通じるならどうぞご自由に」
弟「だいたい何で姉ちゃんは俺にケツの穴いじらせるんだよ!」
姉「彼氏がいない。他人にやってもらうという新境地。弟という背徳感。パネェ」
弟「なんだよチクショー!早くしろよ!」
姉「おお、弟から誘ってくるとはお姉ちゃん感激」
弟「ちげーよ!早く終わらせたいだけだよ!」
姉「とかなんとか言って興奮してんだろ」
弟「少しは」
姉「おや」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 12:01:10 ID:ENJ46L8JO
弟「さあさあ尻をお出し!」
姉「やっぱやめとくわ」
弟「はあ?」
姉「最初の男女の触れ合いにお尻の穴ほじくりっこするのはハードル高いよ」
弟「あれ?俺のケツほじくるつもりだったの?」
姉「え?自分だけお姉ちゃんのお尻ほじほじするつもりだったの?」
弟「あれ?おかしいな」
姉「お姉ちゃんも弟のお尻ほじほじしたかったけどやめとく。恥ずかしいでしょ?」
弟「うんまあ、そんなつもりなかったしさ」
姉「じゃあ最初はハードル下げて服の上から触りっこしよう」
弟「うわあ、こっちのが初々しくて興奮するな」
姉「ちょっとドキドキですね」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 12:13:06 ID:ENJ46L8JO
姉「手始めだけに手を出してくれたまえ」
弟「うわつまんね」
姉「うるさい。ちょっともみもみしようか」
弟「どうぞ」
姉「もみもみもみもみっと」モミモミ
弟「うわ姉ちゃん手ぇ細いなー」
姉「そうかい?へへへ弟こそ」モミモミ
弟「うれしくないなー」
姉「そんなもんかね、どら慣れてきたかな」
弟「慣れるもなにもマッサージされてるとしか感じないよ」
姉「じゃあ少し抱き合ってみようか」ギュ
弟「キタキタキタ」
姉「ひゃー。弟でけー」
弟「姉ちゃんちいせー」
姉「ゴツゴツして痛いな」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 12:18:49 ID:ENJ46L8JO
弟「姉ちゃんはやわらかいな。クッションのようだ」
姉「それは肉だるまだということを暗に罵っているのか」
弟「いや、痩せてる割にと思って」
姉「うはは照れますな」
弟「もうちょっと強く抱きしめてみてもいいですかね」
姉「痛くないように」
弟「心得た」ギュー
姉「うはは汗くせえ」
弟「ちょっと緊張したからか」
姉「うそだよ。汗くさいんじゃない。男っぽい匂いだ」
弟「姉ちゃん男いたことあんの?」
姉「いや無いけどさ」
弟「だよなあ」
母「あんたたちなにしてんの」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 12:24:42 ID:ENJ46L8JO
母「お父さんに電話したから」
姉弟「……」
母「で、本当に何してたの」
姉「姉弟でスキンシップを」
母「やりすぎだろjk」
姉「ですよね」
弟「でもまあ性的なことは何一つ行われてはいないんだなこれが」
母「なにその邪魔されなければこれからやるところだったんですよみたいな言い方は」
姉「弟の馬鹿野郎。お母さんに勘違いされてるじゃあないか」
弟「そうだよ母さん。それは誤解だ」
母「棒読みやめろ」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:40:49 ID:IqxJ4KMtO
姉「よーし私のケツを掘ってくれ」
弟「ハッハ、馬鹿を仰るな」
姉「姉は本気ぞ」
弟「やる気か……」
姉「ああ……はい、ワセリン」
弟「うーわリアルー」
姉「さあバッチコーイ」
弟「ねーちゃんまずパンツ脱げよ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:43:27 ID:IqxJ4KMtO
姉「おっと失敬」
弟「うむ」
姉「前バリするからな、マンコは見せん」
弟「ガムテでいいよな?」
姉「ん」
弟「ほい」
姉「せいやっ! これで善し」
弟「よーし、準備万端だー」
姉「よっしゃこーい!」
弟「早く四つん這いになれよ」
姉「え?」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:47:03 ID:IqxJ4KMtO
姉「四つん這いは流石にレベルが高すぎるだろ~」
弟「アナルな時点でレベルたけーよ」
姉「よしわかった……私は横たわるから、お前は私の後ろに寄り添うようにしてケツ穴をいじるんだ」
弟「いやそれ難易度高くね」
姉「大丈夫大丈夫」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:52:28 ID:IqxJ4KMtO
姉「ん……」
姉「んぐっ……ぅ」
姉「くぉっ!?」
姉「は、入った? 人差し指第一関節くらいは入った?」
弟「いや、まだ触れてもない」
姉「おい」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:55:23 ID:IqxJ4KMtO
姉「お前何してんだ」
弟「ごめん」
姉「はぁー~……ったくさぁ」
prrr
弟「お」
姉「ん?」
弟「……友達と遊び行ってくるね!」
姉「おい」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 13:57:15 ID:IqxJ4KMtO
弟「バーイ」
姉「お、おーい! ちょ、もう……はぁーあ」ポリポリ
妹「ただいまー」
姉「お、おかえりさん」
妹「ただいまさん、お姉ちゃんパンツ履いて」
姉「前バリしてるだろ」
妹「それパンツじゃない」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:00:32 ID:IqxJ4KMtO
姉「学校どうだった?」
妹「楽しかったよ、お姉ちゃんパンツはいて」
姉「今日部活は?」
妹「今日はお休みなの、お姉ちゃんパンツはいて」
姉「トランペット吹けるようになった?」
妹「まだマウスでブーってやるだけ、吹かせてくれないのお姉ちゃんパンツはいて」
姉「じゃあお姉ちゃんのおしりにマウス挿してブーってやってみたら?」
妹「お姉ちゃん何言ってんの」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:03:17 ID:IqxJ4KMtO
姉「私が変わりに鳴って、いや鳴いてやるよ」
妹「馬鹿じゃないの、馬鹿だよね」
姉「いいからいいからー、シスター信じてー」
妹「ていうかなんで前バリしてるの?」
姉「弟にいじらせようと思って」
妹「……」バリィッ!!
姉「っあーい!?」ビクビクン
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:06:46 ID:IqxJ4KMtO
姉「あー! 私のまんまんがー!」ゴロゴロ
妹「そんな所にガムテープなんて貼ってるからだよ」
姉「あーくそこの女マジ信じられん!」ゴロゴロ
妹「ほんとばかだよね、お姉ちゃん」
姉「くっそ、お前の草原まんまんにもガムテープ貼ってビリッてやって荒原にしてやるぅー!」ゴロゴロ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:11:03 ID:IqxJ4KMtO
妹「よいしょ」
姉「うぐっ!? 柔道部仕込みの押さえ込みだと……?」
姉「だがお前より身長も10高く体重も3多く握力も20高いこの姉を押さえ込みきれると思っているのか!!」
妹「あはははは」
姉「ふんっ……ぐ!」
妹「無駄だよ」
姉「この貧乳ガリガリパイパンやせっぽち!」
妹「……」ペト
姉「ひっ」
妹「……」バリィッ!!
姉「んぎぃっ!?」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:14:08 ID:IqxJ4KMtO
妹「……」ペト
姉「んぁっ」
妹「……」バリィッ!!
姉「ひぃぃ!?」
妹「……」ペト
姉「ら、らめ」
妹「……」バリィッ!!
姉「らめ゛ぇぇ!!」ビクビクン
――――――
姉「あ、あぁ……」ヒク、ヒクヒク
妹「ふぅ」
姉「私のジャングルが……」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:17:04 ID:IqxJ4KMtO
姉「あーあー……」ヒリヒリ
妹「すぐ生えてくるよ」
姉「こんなんじゃ銭湯いけねーよーぉ!」
妹「銭湯なんかいかないじゃん」
姉「うん、まあ、ね?」
妹「じゃああたし宿題あるから」
姉「え?ケツ穴ほじくってくれるんじゃないの?」
妹「お姉ちゃんほんと何言ってんの?」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:21:20 ID:IqxJ4KMtO
姉「だってぇ~だってぇ~」
妹「……」
姉「見てよこれ、恥丘が真っ赤だよ、サンタさんもドン引くわ」
妹「メンソレータムでも塗っておきなよ」
姉「馬鹿妹めが、陰唇に満遍なくキンカン擦り込むぞ」
妹「……」ジリ
姉「タンマタンマタンマ!!ジョークジョーク!!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:23:30 ID:IqxJ4KMtO
姉「真っ赤にヒリヒリする恥丘のお詫びにケツ穴ほじくって下さい、お願いします」
妹「え~」
姉「いーじゃん!」
妹「うーん……わかったよぅ……」
姉「ひゃっほう!」
妹「早速土下座しろよ」
姉「え?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:26:44 ID:IqxJ4KMtO
姉「お願いします妹様、け、汚れた雌豚お姉ちゃんのケツ穴をぐちょぐちょにほじくりまわして下さい」
妹「んーふーふー」
姉「い、妹、頭踏まれると痛いんだけど」
妹「豚が人語語ってんじゃねぇよぉー!」ペシーン
姉「いっ……ぃ!?」
妹「うふふふふふふふ」
姉「タンマタンマタンマ!!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:29:19 ID:IqxJ4KMtO
姉「ちょっと違う」
妹「うん、分かってた」
姉「わざとかよ……はい、これワセリンね」
妹「うん」
姉「お、お願いします」
妹「はやく仰向けになってよ」
姉「え」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:31:14 ID:IqxJ4KMtO
姉「マジですか」
妹「マジだよ、仰向けになってカエルみたいに脚広げてよ」ニヤニヤ
姉「お、鬼かあんた」
妹「はぁーやぁーくぅ~ん」
姉「天使のような悪魔の笑顔が我が家に溢れてるよ!」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:36:27 ID:IqxJ4KMtO
姉「くぅ……~!」パカ
妹「んっふぃふぃふぃふぃ、えぇ~のぉ~」
姉「そ、そういうのいいから……~~はやくおしりいじってよぉ!」
妹「お姉ちゃん、綺麗だよ」
姉「み、耳元でこらっ! やめなさいこらっ!」
妹「特に無理やり脱毛されて赤くなったアソコがプークスクス」
姉「うひぃぃぃぃぃぃ!!恥ずかしいぃぃぃぃぃ!!」
妹「股閉じんなオラ」ガバァ!
姉「ひぃっ!?」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 14:46:18 ID:IqxJ4KMtO
妹「さて……」
姉「Gokuri……」
妹「妹の細い白魚のような指が愚姉の秘部に伸びていく。
普段は艶やかな茂みに覆い隠されているそこも、もはや取り除かれ、生まれたままの愛らしい姿を外気に晒している。
幾分か上気して赤く染まっているのは気のせいではないだろう。
姉は飢えているのだ、身を焦がすような快楽に。
姉は欲しているのだ、自分自身を砕き散らす本能との衝突を。
姉の理性は、自らの底から湧き上がる劣情の奔流にあっけなく流された。
今や姉は発情した獣の如くただ淫靡に自らの指で肉壷をかき回し、溢れ出す蜜を舐ることしk
姉「ちょちょちょちょちょ」
妹「何さ」
姉「そ、その耳元でずっと囁くのは必要かいベイビー?」
妹「いや、別に」
姉「じゃあサイレントモードで頼むよ」
妹「もー、お姉ちゃんは変態なんだからー」
姉「……う、うん」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:12:14 ID:IqxJ4KMtO
姉「サイレントモードな?」
妹「……」
姉「……お、おい聞いてるか?」
妹「……」
姉「返事しろ妹!!おい、マイシスt」
ズム
姉「ぁー……!」
妹「何その蚊の鳴いたような声」
姉「ちょ……ま……いったんぬこう、いったんぬこう」
妹「うん、分かった」
ズロロ
姉「ぁぃー~……」
妹「何その蚊の鳴いたような声」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:16:24 ID:IqxJ4KMtO
姉「サイレントモードは無視しろって事じゃないでしょ」
妹「うん」
姉「あーびびったわ、ていうかいきなり突っ込み過ぎでしょ」
妹「そう?」
姉「うん、どの位突っ込んだかちょっと正直に言ってみ?」
妹「こんだけ」
姉「……う、うっそでー、お姉ちゃんに嘘つくなよ? ほんとは指三本根元くらいまで突っ込んだよな?」
妹「ほんとにこんだけ」
姉「どうやら人差し指第一関節はなかなか高いハードルだね」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:19:06 ID:IqxJ4KMtO
姉「よし、こうしよう」
妹「ん?」
姉「まずケツ穴のマッサージから、そこからちょっとずついじくりつつほじくりつつねじこみつつな感じで、OK?」
妹「おけ」
姉「ヨッシャコーイ!!」
妹「早く轢かれたカエルになれよ」
姉「……やだよ恥ずかしい」
妹「……」パーン
姉「ぶった!?」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:21:55 ID:IqxJ4KMtO
姉「ひっひっふー、ひっひっふー」
妹「いくよー」
姉「ん」
妹「……お、案外やっこい」
姉「うっお……」
妹「もみもみもみもみ」
姉「ふー……ふー……」
妹「そろそろ?」
姉「ん」
妹「……」
ギュボッ
姉「っあ゛ーい!!」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:25:03 ID:IqxJ4KMtO
姉「ばかばかばかばかばかばかばかばか!! おっはーぁ!?」
妹「いたいいたい、ちょっと緩めて、肛門括約筋緩めて」
姉「いや無理……ほんと無理ぃ~」
妹「おいいい加減にしろよオラ」
姉「なんで怒んのよぉ~ぅ~ぇ~、ヒック」
妹「泣くなよこれくらいで……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:27:55 ID:IqxJ4KMtO
妹「早く緩めて」
姉「はぁ~……はぁ~……」
妹「ねえ」
姉「ちょ、ちょっと待ってよ……はぁ~……」
妹「……」
ギュッポン
妹「よし抜けた」
姉「うあー!?アナルが!アナルがぁぁぁ!!」
妹「大丈夫だよ、抜けたよ」
姉「ね、ねえねえ!! お尻、めくりあがってない!?」
妹「指一本で騒ぎすぎだよお姉ちゃん」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 17:30:27 ID:IqxJ4KMtO
姉「お前、ゆっくりやるって言っただろこら」
妹「ごーめーんー」
姉「ソッコー無視ですかこら、お姉ちゃんのケツ穴がおかしくなったらどうしてくれる」
妹「お姉ちゃんさぁー」
姉「ん?」
妹「アナル、向いてないんじゃない?」
姉「な……!?」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 19:14:57 ID:ENJ46L8JO
弟「母さん、ここにICレコーダーがあります。証拠として提出します」
母「よろしい。再生しなさい」
姉「おいちょっとそれ」
レ『いつのことだろう私が初めてお尻の穴に物をいれたのは』
姉「ちょ、マジでやめr」
母「」
弟「弟の無罪を主張します」
母「話が高レベルすぎてついていけない」
姉「あああ聞こえない」
弟「勝った」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 19:21:16 ID:ENJ46L8JO
姉「異議あり」
母「夢だ。これは夢だ」
弟「却下します」
姉「さっき弟は私に抱きついていた。嫌がる素振りは一切ありません」
姉「つまり、弟も私に欲情していたということです」
弟「ところがどっこい。会話を録音してる時点で弟にその気はないと思うが?」
姉「お姉ちゃんを騙したのですか。お姉ちゃんの性欲を弄んだのですか」
弟「性欲で弟を弄ぼうとした姉ちゃんに言われたかあないですな」
父「ただいま」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 19:39:23 ID:ENJ46L8JO
母「あなた!」
父「どうしたのさ緊急事態とは」
姉「え、あの、えーっとですね」
弟「姉ちゃんが!姉ちゃんがな!」
姉「おい、抜け駆けか」
母「姉と弟が性的接触を試みていたのよ!」
父「え?なに?それだけ?」
母「オウフ」
姉「オウフ」
弟「オウフ」
父「お父さんも昔はお父さんのお姉さんとちちくりあったものさ」
母「おい」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 19:54:39 ID:ENJ46L8JO
父「え?え?なにかおかしい?」
母「テメエ」
姉「こりゃ離婚だな」
弟「だな。この父あってこの姉在りって感じ」
姉「おい一緒にすんなよ」
父「おーい、どういうこと?」
姉「家庭崩壊か」
弟「不思議なことに残念な気がしないな」
姉「どうせ離婚になるんだ。部屋に戻ってさっきの続きしようぜー」
弟「了解」
母「なにか言い訳は」
父「えっ?えっ?」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 20:12:37 ID:ENJ46L8JO
―部屋―
姉「父と母が下にいるのにこんなことしてるとはドキドキアドベンチャーだねえ」
弟「姉ちゃんいいにおいすんな。なんでだ」スンスン
姉「男と女はホルモンがうんたらかんたらで体臭がうんぬんなんだす」
弟「姉の匂いでここまで興奮するとはね」ペロリ
姉「ひゃあっ!ちょ、くすぐったいからやめれ!」
弟「耳からうなじにかけての可愛さってなんなんだろ」ペロリペロペロ
姉「し、知るか!このやろ!」
弟「暴れんなって。ん」チュ
姉「……!」
弟「……」
姉「……」
弟「なんでこうしてると口を吸いたくなるのかね」
姉「さあね……」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 21:18:10 ID:ENJ46L8JO
弟「姉ちゃん姉ちゃんかいぐりかいぐり」グリグリ
姉「うわわイテテテ」スリスリ
弟「可愛い物を力任せに可愛がるとき何故前歯に力が入るのか」
姉「入らないよ」
弟「そうか」
姉「そろそろ次のステップ入ってもいいのでは」
弟「次とは?」
姉「む、胸とか?」
弟「good!」
姉「あ、あんまり期待すんなよ」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 21:46:59 ID:ENJ46L8JO
弟「ど、どうしましょね」
姉「後ろから頼みます……」
弟「お、おうそれじゃ失礼して」
姉「あはは、弟めっちゃめちゃ心拍数あがってんじゃん」
弟「姉ちゃんもな」さわさわ
姉「おぉう……」ビクッ
弟「大丈夫すか」
姉「はあ……」
弟「やーらけー。いい乳しとんじゃないか」フニフニ
姉「ぎゃーなんか恥ずかしい」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 22:16:30 ID:ENJ46L8JO
姉「!」
弟「どうした?」
姉「だめだだめだ!」
弟「は?」
姉「当初の目的と違う!」
姉「お姉ちゃんは新しい自慰がしたかっただけなんだ!」
弟「ちょいまち、それとこれは何か違うの?」
姉「お姉ちゃんはね!こんな弟と恋人ごっこがしたかったわけじゃないの!」
弟「ふんふんそれでそれで?」
姉「だから弟とチッスしたり胸揉まれるのは趣旨からはずれてんだ!」
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 22:21:42 ID:ENJ46L8JO
弟「自分から少しソフトなところから始めようって言ったんじゃねーか」
姉「うるさい!これ以上脱線するわけにはいかん!弟とラブラブとか頭おかしいだろ!」
弟「異論は無いが」
姉「よしきた!お尻ほじくり祭りよ!」
弟「うむ」
姉「弟!衣服を脱ぎ捨てよ!」スルリ
弟「応!」スルリ
ガチャ
母「姉たち、話があ……る……」
姉「つーかさ、お母さんさっきから狙ってんでしょ」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 22:29:04 ID:ENJ46L8JO
母「お父さんとお母さんはしばらく離れて暮らすことになりました」
姉「じゃあ私お母さんについてくー」
弟「じゃ俺もー」
父「お前ら……」
姉「実の姉と励んでた奴と暮らせる訳ないっしょ」
弟「マジでゾッとするわ」
母「弟はお父さんについて行きなさい」
姉「え?」
弟「は?」
母「テメエらのお陰でこうなってるの忘れるな。お前ら二人で居るとまた盛るだろうが」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 22:41:22 ID:ENJ46L8JO
弟「ちょ、まーてーよ」
母「なにか」
弟「勝手すぎるよ母さん!」
母「なにが」
弟「俺は姉ちゃんのマスターベーションを手伝うだけだったんだ。決して性行とかしてない」
姉「恥ずかしい話ですが私一人では性欲が抑えられないのです」
母「彼氏でも作りなさい」
姉「ちょwwwちがうだろソコ」
母「なにが」
姉「娘が知らぬ男とずっぽししてもいいわけ」
母「弟とよりは健全でしょ」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/21 23:05:58 ID:ENJ46L8JO
姉「弟との方が健全だい!うわーん」ダッ
弟「姉ちゃん!」
母「待ちな!あんたたち!」
父「なあ、俺たち終わっちゃったのかな」
母「当たり前だろ」
父「そうか……」
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 01:51:31 ID:8oa/J42vO
妹「気持ち良く無いなら無理しなくても……」
姉「き、気持ちいいよ……?」
妹「いい加減面倒くさい見栄張ってんじゃねえよ」
姉「だって妹が、だって妹が!」
妹「なに」
姉「いきなりねじ込んだりするからじゃん」
妹「アナルなんてねじ込んでなんぼだよ」
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 01:53:30 ID:8oa/J42vO
姉「なんだその経験ありますみたいな言い方」
妹「……」
姉「え、あんの!?」
妹「別にいーじゃん」
姉「す、すげぇ……」
妹「はっはっは」
姉「ちょ、ちょっとお尻見せてみ、お姉ちゃんに」
妹「は?」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 01:55:27 ID:8oa/J42vO
妹「し、仕方ないなぁ」
姉「前バリする?」
妹「どーせガムテでしょ」
姉「お前生えてないんだからイケるだろ」
妹「お姉ちゃんも今やサハラ砂漠だけどな」
姉「……」
妹「な、泣くなよ……」
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 01:58:30 ID:8oa/J42vO
姉「し、失礼しゃす」
妹「うむ」
姉「お、おお……おぉ?」
妹「ちょ、鼻息くすぐったい……」
姉「私となにも変わらない様な……ていうか私の方が綺麗だな、ピンク色は」
妹「や!!」
姉「へっへっへぇ~、恥ずかしがるなよぉ~」
妹「ブチ殺すぞ」
姉「ご、ごめす」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 02:01:46 ID:8oa/J42vO
姉「ね、ねえ」
妹「ん? ていうかこのカッコ疲れてきた、背筋にくるんだけど」
姉「女豹のポーズくらいできなきゃ悩殺できないぞ」
妹「……」
姉「まあお前乳ないからアレだけどな」
妹「あ?」
姉「そ、それよりさ!」
妹「ん?なに?」
姉「ゆ、指入れありっすか」
妹「ゆ、指入れっすか……」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 02:05:41 ID:8oa/J42vO
妹「いやいやいやいや、おかしいでしょ」
姉「え?」
妹「お姉ちゃんのアナルに指ねじ込むのであって、いつからあたしに話は変わった」
姉「ちょっとさ、どんな風にアナルが伸びるのか見てみたくて」
妹「鏡で見せてやるから早く股開けよ」
姉「もおお尻いじられるのやだぁぁぁぁぁぁ!!」
妹「暴れんな!」
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 02:09:08 ID:8oa/J42vO
姉「やだ、やだぁ! 妹やめてぇ!」
妹「クックック、暴れても無駄さぁ」
妹「じゃーん」
姉「何それ」
妹「アナルの友達、ぺぺローションでござい」
姉「ほ、ほう」
妹「これ使えば痛くないよ」
姉「ほ、ほんとだな」
妹「多分」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 02:21:19 ID:8oa/J42vO
妹「トレローン」
姉「ひゃっ!」
妹「欲望と共に放たれた、白濁した精が姉の形がいい臀部に飛び散る。
私はそれを肉に擦り込むようにして馴染ませる。
姉「ねえ」
同性から見ても魅力的な姉の臀部は、掌を押し当てるとまるでマシュマロのように形を変え、柔らかく包み込んでくる。
やがて肉壷から愛汁(ラブジュース)が滲み、精と混じり合い肌に泡立つ。
姉「ちょっと」
臀部の裂け目に溜まる愛液と精液とも取れる液体を指先で掬い、ピンク色の肛門に押し当てねじ込むと姉から嬌声が上がる。
既に姉の肉体は雄の欲望を受け止める為だけの肉便器に」
姉「ちょ、ちょっとぉ!!」
妹「ハァハァ、なに!?」
姉「それ必要ないって言ったじゃん!」
妹「あたしの気分が盛り上がるの!」
姉「何病だよ……」
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 08:29:06 ID:35VTn5kTO
弟「姉ちゃん!」
姉「チクショー!お母さんのばーか!」
弟「落ち着けよ」
姉「だいたいさあー、お姉ちゃんまだ弟に何もしてもらってないんだよ!」
弟「そうだよなあ。あんなふうに言われる筋合いは無いよな」
姉「だいたい姉弟でえっちいことして何がわるいんだよー!セックスしてるわけじゃないじゃんか!」
弟「いや一般的には良くないとは思うんだが」
姉「よし、言いたい放題の大人への復讐だ!やったろうじゃんよ!」
弟「一応聞くが何を?」
姉「セックスをさ!」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 08:35:25 ID:35VTn5kTO
弟「え、あ、別にかまわないけどマジでいいわけ?」
姉「構いません!弟のおちんちんでお姉ちゃんを大人にしたって!」
弟「うおお、こんな形で童貞卒業とは」
姉「ちなみにセックスしたらお尻をいじくってくれますよね」
弟「姉ちゃんのアナルに対する執着がわからんね」
姉「背徳感だよ。本来排便する為の器官で気持ちよくなっちゃうってゾクゾクとしない?」
弟「それを聞いてる方がゾクゾクしますね」
姉「さらに弟と近親相姦的なアレでハンパないです」
弟「わからんでもないな」
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 09:40:06 ID:35VTn5kTO
姉「部屋の鍵をかけてと」
弟「本当にいいんですか」
姉「弟はお姉ちゃんとするのいやかい」
弟「いや、決してそんなことは」
姉「お姉ちゃんはそこら辺の男より弟のがいい男だと思ってるよ」
弟「そりゃあどうも。所謂母ちゃんみたいな誉め方だな」
姉「お姉ちゃんは真面目に弟とセックスしたいよ」
弟「なんかこっぱずかしくて調子狂うな」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:19:18 ID:8oa/J42vO
妹「じゃあさ」
姉「うん?」
妹「お姉ちゃんが実況してよ」
姉「は?」
妹「お姉ちゃんがリスナーの皆さんに感情たっぷり込めてお届けしてよ」
姉「はっは、馬鹿言うんじゃないよ」
201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:21:59 ID:8oa/J42vO
妹「なんでー」
姉「そんな恥ずかしいマネ出来るかって」
妹「あたしはやったじゃん」
姉「お前が興奮するためだろ」
妹「ずるいよ、お姉ちゃんずるい」
姉「いやずるいくないよ」
妹「お姉ちゃんが実況してくれなきゃ指入れてあげないから」
姉「ずるい!!」
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:25:53 ID:8oa/J42vO
姉「わ、分かったよー言うよーぉ」
妹「ふっひひひひひひ」
姉「その笑い方やめろ」
妹「よし、じゃあちゃんと細部までね、詳細にね」
姉「分かった分かった」
妹「溢れんばかりのボキャブラリー使って!」
姉「分かったから」
妹「では、入ります」
姉「ん……来て」
妹「……き、気持ち悪、今更そういう純情っぽい小芝居いらないから」
姉「お姉ちゃんちょっと傷付いたぞー」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:35:00 ID:8oa/J42vO
妹「……」
姉「ハァ…く、くすぐったい………です」
姉「お、お尻の穴の周りをぐるぅーぐるぅーってぇ~」
姉「っぁ……!」
姉「ひぃ、ひぃ、ど、どの位……?」
姉「なんとまだ第一関節とな」
姉「よ、よし、潜航を続けろ……」
姉「深度1.5(cm)からさらに2.0へ」
姉「人差し指第一関節通過、第二関節へ入る」
姉「更に潜航、ケツ穴直径徐々に拡大」
姉「よし、限界深度到達、ほじくり返しに移行する」
姉「イエッマーm」
グリ
姉「ンナァァァァァァ!?」
姉「ストップストップストップストップストップ!」
姉「ミニストップ」
妹「案外余裕じゃん」
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:39:14 ID:8oa/J42vO
妹「ていうか何あれ? 全然興奮しないぃー!」
姉「遊びでやってんじゃねえんだよぉ!」
妹「はぁー……分かったから、何?」
姉「い、いやなんか不思議な感覚が」
妹「中でちょっと指曲げたから」
姉「実に甘美……」
姉「ケツ穴ほり実に甘美ッ!甘美ッ!甘美ッ!」
妹「うっさ」
姉「待って待って抜かないでぇ!!」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:44:17 ID:8oa/J42vO
姉「はぁー……はぁー……興奮してきた」
妹「もうやめる?」
姉「なんでだよ!?お姉ちゃんは興奮してきました!」
妹「分かったよ」
姉「だからさっさとはぅっ!?」
妹「あたしの指で鳴きな!!」
姉「あっ、あっ、あは、あははははっ」
妹「何笑ってんのさ?」
姉「なんかケツ穴柔らかくなってきた……はぁ」
妹「……んっふふふふ」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:47:02 ID:8oa/J42vO
妹「ピストン運動に移行します」
姉「ゆ、ゆっくりな?」
妹「はいはい……」
姉「あ、浅めにな!?」
妹「はいはい!」
姉「お、怒るなよー……」
妹「いいから集中して」
姉「分かった」
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:49:28 ID:8oa/J42vO
姉「ふぅー……ふぅー……いいよ」
妹「ん」
グヌヌヌヌ
姉「っあ!」
妹「な、なに?」
姉「あ、ああ間違った、こういうとき言うのか」
妹「?」
姉「アッー」
妹「馬鹿じゃないの」
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 19:54:12 ID:8oa/J42vO
妹「にゅっちゅにゅっちゅにゅっちゅにゅっちゅ」
姉「はぁっ、あっ、ちょ、ねえ!ねえ!」
姉「とめっ、てぇ!」
姉「一旦ストップ!タイム!」
妹「なにさー」
姉「なんかうんちでそう」
妹「……そういうもんなの」
姉「そういうもんなの?」
妹「うん」
姉「そっかー」
妹「あとお姉ちゃん」
姉「な、何?」
妹「実況しっかり」
姉「うぐぐ」
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 20:00:00 ID:8oa/J42vO
姉「お尻の、中っがぁ、ぬっこぬっこてぇ、ぁんっ、あっ」
妹「……」
姉「はぁ、はぁ、妹の指、ちょっと、っんぅ、はぁはぁ、気持ち良いかも」
妹「……」
姉「あっ!、あっ!、中が、なんか中がぁ、っ、ひぃっ!」
妹「ボキャブラリーが貧弱過ぎるぅぅぅぅぅ!!」
ズップゥゥゥゥ
姉「あっ!!……か、あ、お、っ!?っ!?」
コツン
妹「……ん? こ、この感触はまさか……!?」
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 20:03:09 ID:8oa/J42vO
ズヌヌヌヌヌ、っちゅぽん
姉「あんっ」
妹「……」
姉「あっ」
コロン
姉「う、うんち出ちゃった」
妹「……」
姉「まるでうさぎさんサイズのうんこだなぁ」
妹「ねえお姉ちゃん」
姉「んー?」
妹「ちゃんと浣腸、した?」
姉「なんで便秘じゃないのに浣腸すんの?」
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 20:12:06 ID:8oa/J42vO
妹「お姉ちゃん、ちょっとこっちおいで?」
姉「ん?」
妹「よつんばいになって、あたしの方にお尻向けて?」
姉「うん、もっとしてくれんの?」
妹「……」チュゥゥゥゥゥ
姉「気持ち良かったからもっともっと!もっといじって~」
妹「……」
プスッ
姉「ひゃはっ」
妹「……」グッ
ぢゅううううううう
姉「あ、あ、ああ゛ああああ」ガタガタガタガタ
姉「な、何やってんのー!?」
妹「浣腸」
ズブッ
姉「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
姉「な、何入れたのー!?」
妹「アナルストッパー」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 20:16:20 ID:8oa/J42vO
姉「あ、あなるすとっぱーとな……?」
妹「うん」
姉「あ、あのCMの?」
妹「それとはちょっと違う」
姉「なんだよそれ」
妹「お尻鏡で見てみ」
姉「は?」
妹「はい」
姉「あ、あ……」
姉「たぬきの尻尾が生えてるぅー!」
妹「嬉しい?」
姉「ああ、うん!お前いい妹だなー!」
妹「えへへ」
姉「わー~……」ふりふり
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 20:20:32 ID:8oa/J42vO
妹「いやーお姉ちゃんが毎日快便で良かったよ」
姉「なんの話よ」
妹「あんまりあたしの指が汚れなくて済んだ話」
姉「はぁ?」
妹「いーのいーの、あたしちょっと買い物行ってくるから待っててね」
姉「うん」
パタン
妹「……グリセリン50%水溶液750mlの苦しみに焼かれるがいいわ!!」
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 22:58:34 ID:8oa/J42vO
姉「ふんふんふー」
ぐるるるるるる
姉「う?」
ぐきゅりゅみみみちぃびぴきぃ
姉「か……はっ!」
ぐぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅりゅりゅにゅ~
姉「あ、あ、あああ゛ああああ゛あ」
姉「う、うんこしてぇ……!」
姉「は、はっ!あ、あしがわらってる……あっ」
姉「ふぐぅっ!?」
ぎゅぴぴるぴるぴる
姉「もうらめー」
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:04:20 ID:8oa/J42vO
ぴーどるんどるん
姉「あ、あ、らめー」
姉「あ、らめー」
姉「ん?」
姉「な、なんだ、あなるすとっぱーのおかげで」
ガルルルルルル
姉「おきゃー」
姉「あやっぱダメだこれトイレいこ」
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:10:09 ID:8oa/J42vO
姉「神よ!」
ぎゅぴー
姉「私は日々怠惰に過ごし日々あなたの教えに背いてきたかもしれない!」
ぐわっぱ
姉「だがしかしこれからは改心し子羊として、いや私仏教徒だけど」
ぐにゅにゅにゅぴー
姉「神よお助け下さい、ああしかし御心のままに、でも出来るだけ助けて頂いたら」
姉「トイレついた」
姉「ハッハー!ファッキンジーザスクライストめ!おれさまのうんこでも喰らいやがれ!!」
ガチャ…
姉「あれ……」
ガチャガチャ
妹『入ってまーす』
姉「ゴッドよぉぉおおおお!!!!」
244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:15:53 ID:8oa/J42vO
妹『ゴッドじゃありません、妹です』
姉「う、うんちもれそうだから早く出て?」
妹『だが断る』
姉「ナニッ!」
妹『お姉ちゃんあたしに綺麗にしてないお腹いじらせようとしたでしょ』
姉「し、しらなかったから」
妹『しらなかったで済むと思ってんのかダボが』
姉「ごみんに」
妹『あたしはおかげで指先がミルクティ色になっちゃったんだぞ!!』
姉「き、きったね」
妹「お前マジでブチ殺すぞ」
姉「はわわわわわ」
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:20:18 ID:8oa/J42vO
姉「や、やっと出た!」
妹「ダメ」
姉「なんで!?」
妹「うんちしたいのぉ~?」
姉「う、うんっ」
妹「ほんとにぃー?」
姉「はやくっはやくっ」
妹「お願いするなら仕方ってのがあるでしょ?」
姉「この醜い雌豚めに大腸の中身ぶちまけさせて下さいぃぃぃぃい!!」
妹「は、早いな、躊躇いもしないとは」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:26:36 ID:8oa/J42vO
姉「やたっ」
妹「マダだ」
姉「お、おにー、あくまー、くそったれー」
妹「大きい声も出せなくなったか」
姉「ごめん、ごめんなさい、なんでもするからうんちさせてください……」
妹「こうなっちゃうとお姉ちゃんでも可愛いもんだなー」
姉「おねがいします、おねがいします、おねがいします」
妹「脚」
姉「へ?」
妹「脚舐めたらうんちしていいよ、お姉ちゃん」
姉「う、う、そ、そんな、そんな事いくらなんでも」
姉「やっぱりなめるー」
妹「素晴らしいぞお姉ちゃんよ、我が姉ながら素晴らしい雌豚根性よ」
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:38:45 ID:8oa/J42vO
妹「ちゃんと爪の間まで舐めとってねー」
姉「はむっ、ひゃ、ひゃい、じゅるっ」
妹「あ、あぁ、イイ、なんだか濡れてきちゃう……」
姉「んぷぅ、ちゅっ、ぷちゅ、はぁ」
妹「まるで別の生き物の様に、赤い舌が足の指の股から爪の間までのたくりうっている。
女は熱い吐息を吐きながら、薄い桃色の柔らかそうな唇からだらしなく唾液を溢れさせている。
便意をこらえながら舐っているためか腰を苦しそうに振っているが、きっと本人でさえ、それが本能から湧き上がる雌の欲望だという事にも気付いていないだろう。
それを証拠づける様に女の右手は自らの下腹部に伸び、熱く潤った肉蕾を指で押し広げ
姉「ひ、ひがうっ! ちゅぽん、そんな事してない!」
妹「んくっ……ん!……んっ!、んんっ!……んふぅっ……!」
姉「……うぇ?」
妹「ハッ……ハァッ、ハァッ、ハァッ」
姉「い、イったの?」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:43:55 ID:8oa/J42vO
姉「い、意味がわからん……喋ってるだけでイくなんてなんて便利な体なんだ……」
妹「はぁ、はぁ……っ!、はぁ……」
姉「やっぱりこいつ病気なんだ、妄想病なんだ……まあいいや、トイレトイレー」
妹「ま、待って」
姉「ま、まだぁ!?」
妹「あ、あたし…っ、だけ、イキ顔晒すなんて不公平だ」
姉「勝手に喋って勝手にイった癖になんて言い種だろうね、本当に私の妹なのかね」
妹「黙れ、ていっ!」クルッ
姉「かにバサミ!?」どてっ
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:48:38 ID:8oa/J42vO
姉「あ゛あああああああ!! あなるすとっぱーがめり込んだぁぁぁぁああああああああ!!」
妹「ふ、ふふ、ふ……」
姉「なにすんだ!なにすんだばか!」ごろごろごろごろ
妹「カエル」
姉「は?」
妹「カエルのポーズ」
姉「や、やだ」
妹「ケツメド蹴り上げて埋め込むぞっ☆」
姉「……くぅっ」
ぱか
妹「ひひひひひひひひ」
姉「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃ」
255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:52:24 ID:8oa/J42vO
妹「ん?」
姉「な、なんだ」
妹「お姉ちゃん今ノーブラ?」
姉「うん」
妹「乳首、勃ってるよ」
姉「ち、ちちち違う!違う!!」
妹「隠すな、隠したらズンッ、だぞ」
姉「んんんんぅ~!」
妹「ビンッビン!乳首ビンッビン!」
姉「もうやだぁ、もうやだぁ~」
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/22 23:53:54 ID:8oa/J42vO
妹「さぁて」
姉「な、なにするの」
妹「踏むんだよ」
姉「な、何を」
妹「お腹を」
姉「」
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:15:33 ID:RSvzlNJ0O
妹「ふふふふふふふ」
姉「くぅ゛ぅぅ!!」
妹「この辺かな?……分かったこの辺だ!」
姉「~~~~」
妹「顔隠すなおら」
妹「げ」
姉「ひっく、ひぃぃ~~、ぃっく、ぃぃ~~」
妹「ま、マジ泣き……」
姉「な、な゛んでこんなこどするんだよぉー~~」
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:19:17 ID:RSvzlNJ0O
妹「そ、そそる……!」
姉「いだいいだいいだいいだい!!」
妹「あっ、ごめんつい」
姉「あ゛やまっだのに゛ぃ~~、ひぐ」
妹「うん、うん」
姉「ぶじゅ、う、う゛んこしだい゛……」
妹「うん、いいよ」
姉「う゛~~」
パタン
妹「ふはぁ~~たまらん」
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:27:06 ID:RSvzlNJ0O
姉『あれ、おーい!!』
妹「なにさ」
姉『なんか抜けないんだけど』
妹「尻尾引っ張ればいいじゃん」
姉『いや、尻尾引っ張るとなんかケツ穴の肉がモコッて……』
妹「プークスクスクスクス」
姉『お、おいシャレにならないって!』
妹「入ったんだから抜けるよ、きっと」
姉『はー!?マジ無茶言うな!!』
273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:33:16 ID:RSvzlNJ0O
姉『あ~う~……』
妹「抜けたー?」
姉『ぬけないよぉ~~、お腹いたいよぉ~~、ひっく』
妹「新たなトイレの花子さん誕生の瞬間である」
姉『助けてよぉ~~』
妹「ローション穴の周りに塗ってさ、ほれ」
姉「ん゛、ずび」
妹「そんなに泣くなよ……お姉ちゃんでしょ!!」
姉「ぬ、ぬけなくなっちゃったらどうしよう……ひっく」
妹「あっははははは!」
姉「わ、わわわ笑うな!!」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:38:16 ID:RSvzlNJ0O
姉『はぁ、はぁ、んっ……ふっぅ』
妹「ん?」
姉『へへ、なんか気持ちよくなってきちゃったぜ!』
妹「……」
姉『はぁっ……はぁっ、は、あ……んんっ!』
妹「真性の変態やで……」
姉『あっ! あっ、あ、あ、んっ、んん、い、いっ、くぅ!……うおっ!?』ブパッ
ゴトン
妹「」
姉『お尻いたいお尻いたいお尻いたいお尻いたいお尻いたい!!!!』
ジョボベボボボベブブピブブプァッ!!
姉『ぎゃぁー!』
妹「」
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:43:00 ID:RSvzlNJ0O
姉『はぁ、はぁ……なんじゃこりゃー!!』
姉『うっ……』
ジョボベブブ……ブビ、ビ
姉『な、干からびてしま……うぅ~~』
ジョビビブプ、プゥ~
姉『は、恥ずかし過ぎる』
姉『うあっ』
ビョーッビョッビョッ、ピチョン
妹「……750だからなー」
姉『……ふぅ』
姉『あ、やっべー、色々飛び散ってるよ……』
妹「」
280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:49:02 ID:RSvzlNJ0O
姉「出たぞ!」ジャバー
妹「ん」
姉「これで綺麗なケツ穴よっ!」
妹「ちょっとよつんばいになって」
姉「おっ、今なら手首ぐらい余裕な心持ちだぜ! さっきトイレでいじったら指二本くらい余裕で入ったから!もうぐっちょぐちょ!」
妹「そういう報告いいから、はい、鏡持って」
姉「ん?なによ、2枚持つの?」
妹「一枚はあたし、ほら」
姉「?」
妹「反射反射」
姉「ああ……あ」
妹「ね?」
姉「」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23 01:54:10 ID:RSvzlNJ0O
姉「穴が、ああああ穴が開きっぱなしになって!! あ、戻った」
妹「うん、浣腸一回するだけで結構変わるんだよ」
姉「へー、あ、ひくひくできる……うわえろいな」
妹「じゃああたしは自分の部屋で宿題が」
姉「ん」
妹「……え?」
姉「もっとお尻いじって」
妹「……」
姉「はやくー」
――
――――
――――――
こうして、今日もアナル姉妹の夜は更けていくのでありました。
お し ま い
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