1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/22 23:44:14 ID:4oyeCwsr0
上条「インデックスがあっさりと死んだ。これ以上無いってくらい苦悶の表情を浮かべて俺をにらみつけながら喉かきむしって死んだ。怖くてトラウマになりそうです」
ここから幸せになる上条さんをお願いします
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:04:15 ID:hlXK6LfpI
上条「てか俺は大丈夫なのかな」
2時間経過
上条「そろそろ外にでもでかけようかなー
お、あれは13!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:06:34 ID:2uMYo1NrI
間違えた。
上条「お、あれは>>16!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:07:34 ID:E6RdNQPI0
>>999
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:10:04 ID:2uMYo1NrI
上条「お、あれは昨日土御門家跡地に引っ越してきた999ちゃん!」
999ちゃんの性格>>19
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:12:14 ID:2uMYo1NrI
再安価>>21
しつれい
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:12:40 ID:rhACSyva0
これはひどい
安価下
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:13:43 ID:40v+1sUU0
インデックス
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:17:32 ID:2uMYo1NrI
上条「あの子は確か性格がインデックスみたいな子だったな
おーい999ちゃん~」
999「お腹空いたんだね」
上条はそのセリフに今は亡きシスターを重ねた
俺がこの子を守らなくては
そんな使命感にかられたのだった
上条「>>30に行こうか!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:19:21 ID:40v+1sUU0
ホテル
33: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/09/23 00:19:59 ID:ryjP/F/90
上条「というわけでインデックスを電気ショックで蘇らせてくれ。」
御坂「意識を取り戻したとしても、毒までは消せないわよ。」
上条「毒は白井にテレポートさせればいいだろ。」
御坂「あ、そっか。」
完
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:20:56 ID:ohQkIZyd0
どうテレポートすんだよ
36: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2013/09/23 00:27:40 ID:ryjP/F/90
>>34
御坂「ちょっと待って。どうやって毒をテレポートさせるのよ。」
上条「白井がインデックスの体内にテレポートして毒を取り除けばいいだろ。」
御坂「あ、そっか。」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:24:12 ID:2uMYo1NrI
999は性格こそインパクトに似ていたが、
容姿は幾分かおとなびており、立ち振る舞いにも見なりの良さを
感じさせるものがあった。
上条にそんなことは全く関係ない
上条「ホテルに行こうか」
999「あの、同じクラスの、上条君でしょうか?」
上条は、生まれて初めて、一目惚れをした。
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:29:18 ID:2uMYo1NrI
上条「ホテル行こうか。」
999「あの、質問にこたえていただけませんか?」
何かが上条の目の前を通り過ぎたきがしたが、気にしない
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:31:21 ID:2uMYo1NrI
999「質問にこたえなさい!」
途端、上条はその熱から冷めたようなきがした。
上条「(強気な女は、やっぱり>>38するに限る
な)」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:33:29 ID:2uMYo1NrI
999に変わるキャラ>>41
999にそのまま代入します
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:36:09 ID:2uMYo1NrI
上条「あれ、おかしいな
近くの川に捨てたんだが」
イン こっちにきづいていない
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:39:03 ID:2uMYo1NrI
遠くから見ていると、インデックスに全く
キノコの影響はみられなかった
近くに行って様子を確認したいが、合わせる顔がない。
もしかしたら、おりたたんで袋に入れていたところを、みられていたかもしれない。
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:41:07 ID:2uMYo1NrI
上条「あ、あれは>>47」
上条は駆け足で>>47の方に向かった
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:42:40 ID:40v+1sUU0
インデックス
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:45:35 ID:2uMYo1NrI
上条「」
気が動転して、何が何だか分からない。
まず、なぜ俺はインデックスとわかっていながら接近したのだ?
ツッコミどころが多くて、とりあえず>>50に電話することにした。
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:49:09 ID:Z9BjOrcg0
アウレオルス
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 00:53:42 ID:2uMYo1NrI
アウレ「もしもし、イザードです」
上条 「ほんとにでた」
アウレ「どちら様でしょうか?」
上条「上条です。当麻です。」
アウレ「ヒイッ!ど、どんなご用件で?」
上条「インデックスがあっさりと死んだ。これ以上無いってくらい苦悶の表情を浮かべて俺をにらみつけながら喉かきむしって死んだ。怖くてトラウマになりそうです」
その上、ちゃんと袋に入れて遺棄したのに、無傷でいるし、
なんか増えてるし!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:04:18 ID:2uMYo1NrI
アウレ「色々とツッコミどころがあったのだけれど、私はツッコミ
ではないのでスルーしておいたわ。」
上条「荷物はそこに置いといてください」
アウレ「ところで犯罪者、いえ上条君。先ほどから電話がなっているのだけれど、
この家のものではない私には処理できないわ。早く電話に出て頂戴。」
電話の相手>>57
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:04:58 ID:MLz7JGfJ0
インデックス
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:13:42 ID:2uMYo1NrI
上条「はい上条です。」
イン「…………」
上条「(俺にはわかんだね。この息遣い。インサイドキックだって。
はっきりわかんだね。)
イン「…い……」ブチッ!!!
アウレ「他の女と恋人の前で長電話とは、
なかなか度胸があるわね上条くん。」
上条は考えた。 自分が呪いを暗示するために
かけた電話を回線ごときられるとは、やつももう
相当頭に来てやがるぜ!のはずである。
ピッ○ロも真っ青である。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:17:10 ID:2uMYo1NrI
その夜、とりあえずやりたかったことをやってみた
アウレオルスを床で寝かせただけではあるが、
意地でも言わないという決心がイザヶ原さんから感じられた。
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:21:44 ID:2uMYo1NrI
インデックス死亡から23時間47分が経過した。
正確には23時間46分58秒ですけどねーとかいう
ロリは放っておこう
上条「そろそろ朝飯にするかー」
アウレ「そうね、頃合いだわ」
チャイムが鳴った
上条「誰だこんな朝早くから?」
>>63安価
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:22:45 ID:MLz7JGfJ0
インデックス
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:30:33 ID:2uMYo1NrI
上条「流石にあやしいんじゃねーか?」
アウレ「あなた、チェーンをかけてね。」
案の定、白い頭が見えた。
チェーン越しに、ドア越しに話してみようと
思った。
俺が殺しておいて、この態度はないんだろうが
一応だ。
インチキも、朝に来るということはそういう目的ではないのだ。
いかがわしい意味でも無くだ。
チェーンの許す限りまでどあを開いた瞬間、
イン「ヴィイイイイン!!!」
ドリルのように肩から上をかいてんさせながら、ドアを削りつつ
あたまをねじこんでくる。
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:36:14 ID:2uMYo1NrI
エェェェ!
後ろからどうしたのマスオ兄さんと声をかけてくるisオルス
。ノリのいい奴だ。
と、物思いにふけっている場合ではない。
チェーンがぶった切られる。ドアがドアじゃなくなり入り口
になる。
こういうときに無能力者というものは。と、
深くため息をついてしまう。
くそ、う、恨むぞ、オレたちのちからのなさを!
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:39:02 ID:2uMYo1NrI
と、gtoのように心の壁というかプライバシーの壁というか
部屋の壁が破られて、999ちゃんとは逆の隣の部屋の人がたすけにきてくれた!
安価>>69
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:41:54 ID:d5ti0BRU0
バードウェイ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:44:06 ID:2uMYo1NrI
あの、バードウェイさんがよくわからないんです。
すいません。できればもう一回お願いします
安価下
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:44:32 ID:d5ti0BRU0
んじゃ、ステイル
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:51:11 ID:2uMYo1NrI
ステイル「冷てえかべをぶっ壊してやったよ
物理的にね。」
アウレ「」
上条「この三人がそろうとはな!それにしてもステイル
あの銀髪ドリルのこと今でも好きか?」
ステイル「そんな不毛な質問をするのかい?
あの子のピンチはいつだって僕がすくいだしてみせる。
そのためにわざわざ君なんかのとなりにすんだんだからねっ!」
バッコーン!!
ドアが吹き飛ばされ、常にワムウ状態となった
インとの話し合いが始まる。
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:54:15 ID:MLz7JGfJ0
変態
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 01:53:14 ID:2uMYo1NrI
インの言い分>>75
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:01:26 ID:2uMYo1NrI
イン「変態」ブウウウゥゥゥンバギュウウウーーン
アウレ「耳が痛いわ」
おいインストールさんよぉ 頭回しすぎると狂っちまうんだぜ?
ネジだってそうだ。
むりに回し続けると、バカになっちまう
君は頭の回転が速いというより、うーん形容しづらいけど、
君の頭の回転の速さってそう、あれ!
でんしゃの中で走ってる。みたいな
ベイ本体とは別に回転するed145トラック。
みたいな
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:08:29 ID:2uMYo1NrI
美琴「ぐへへへへへへへへははへはへへへほへへへ」
さっきこの前隣に越してきたとか言って紹介してきた
999とかいう無能無能力者(あ、佐天さんは別よ)とあいつが話してるときに、
前を通り過ぎてちょっとついていきたくなっちゃった
のよねーぃ
なんでこんなに説明口調なのかというと、実はこころのなかをよまれているみたいなのねー
電磁波でブロックされるはずなんだけどねー
ちっちゃいことは(ry
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 02:21:20 ID:2uMYo1NrI
おわらせます。
美琴が上条の部屋のドア(無い)に手をかけ、押すとそこには三千世界のしゅくず
が広がっていた。
アウレオルスは、自分の耳に針を差し込んだまま動いてるし、
イノケンティウスがうがーっていってるし、
ワムウはあァんまりだァァとかいってたり、
リスを作って上条の家の犬名前忘れたをばくさつしてるし、
上条は右手からなんかだしてた。
無能無能力者(あ、佐(ryが花火してたし、
とりあえず帰ってシスターの死体に便利な道具を付けて電気ショック
で復活させるじっけんでもするかー!
完
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