1 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:30:10.33 ID:IUAGS2B80
501基地 夜 エイラーニャ部屋
エイラ「うっ! ……ふぅ……」
エイラ「ぁー、そろそろ一人でシてるのも飽きてきたなぁ……もう待てないゾ……」ゴソゴソ
エイラ「サーニャの残り香とプロマイドとズボンだけじゃもう刺激が足りナイ……」
エイラ「でも、セ○クスを頼み込んで嫌われでもしたら……うぅ……」
エイラ「ん? 無垢なサーニャはえっちなコトなんて知らないだろうから、丸めこむチャンスじゃないノカ!?」
エイラ「性奴隷にシてやるンダナ……」
エイラ「サーニャにたーっぷりじっくり教え込むンダナ! それからえっち、するンダナ!」
エイラ「早速試してミヨウ。起きたらまずは夜間哨戒から帰ってきたサーニャに御奉仕シて貰うんダナ!」
エイラ「そんなこと考えてたら既に収まりが効かないゾ……。フフフ、もう一回ヌいておこう」
2 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:31:19.12 ID:IUAGS2B80
501基地 朝 食堂
芳佳「あ、おはよう。サーニャちゃん、エイラさん。珍しく今日は一番のりだね!」
リーネ「おはようございますエイラさん、サーニャちゃん」
エイラ「オゥ! オハヨウナンダナ!」グッモーニンオハヨー
サーニャ「おはよ、う……よしかちゃ、Zzz」
芳佳「あはは、やっぱりサーニャちゃん眠そうだね……ん? サーニャちゃん、口元に何かついてるけど……」
サーニャ「……え?」
3 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:32:12.78 ID:IUAGS2B80
芳佳「頬っぺた……ほら、コ↑コ↓」ズイッ
エイラ「っ!」ギクッ
芳佳「んー、これは……液体?」
エイラ(しまった! サーニャの口があまりにも気持ちよくて、出した後に口を拭いてあげるの……ああああワスレテター)
リーネ「ちょっと白っぽくて透明だね……これなんだろう?」
サーニャ「……これはエイラがくれたの。魔法力が増幅される、名前は確か……せ、」
エイラ「わああ! サーニャ、ちょっ、まっ! こっちくるんダナっ!」グイッ
サーニャ「え、えっ……?」ズササササ
4 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:32:40.78 ID:IUAGS2B80
廊下
エイラ「はぁっはぁっ……ダメじゃないカ!」
サーニャ「どうして?」
エイラ「ど、どうしてって……えーっと……」
サーニャ「女の子はせーし、みんな飲んでるんでしょ? さっき、エイラ教えてくれたじゃない」
エイラ「え、あ……そ、ソウダケド……」ダラダラ
サーニャ「それなら、どうしてお話しちゃいけないの?」
5 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:33:19.73 ID:IUAGS2B80
エイラ「え、えーっと、そう! ミヤフジ達ははまだ知らないんだ!」
サーニャ「尚更教えてあげなくちゃ。魔法力増幅なら、どうして意地悪するの? 教えてあげにいこう、エイラ」ニコッ
エイラ「それが……ダメなんダ。こ、これはスオムスに伝わるおまじないというか、伝承なんダ」
サーニャ「そうなの?」
エイラ「あぁ、スオムス出身の私のコレから出るソレは、オラーシャ人が飲まなきゃ効果が無いンダ」
サーニャ「それなら、教えてあげるのは可哀想ね……増幅は私だけ。せっかくネウロイをもっと倒せると思ったのに……」
エイラ(ウォォォ! ごめんなサーニャ、まさかそんなシリアスなコト考えてるとは思わなくて……ここは……)
7 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:34:12.98 ID:IUAGS2B80
エイラ「ふ、扶桑人にも効くおまじない、今度聞いてくるヨ、サーニャ」
サーニャ「うん、お願いね。これでもっと早く世界を取り戻せるかもしれないわ、ありがとう。エイラ」
エイラ「う、うん……」
エイラ(真面目に考えすぎだロォ! い、いや、ウン、それが一番なのは分かっているゾ!)
エイラ(ちょっとコレは申し訳なくなってきたゾ………もうこういうことは止めようカナ……)
エイラ(だってこんなに真面目に頑張ってるサーニャを性奴隷になんか、できるワケが……ヨシ!!)
エイラ(絶対性欲なんかに負けたりしないゾ!!)キッ
8 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:35:08.19 ID:IUAGS2B80
深夜 エイラーニャ部屋
エイラ「うっ、く! 射精るゾ、サーニャぁぁあっっ! 飲むンダナ! あ、イクぅぅうううっぅvvv」ドピュドピュッ
サーニャ「んっ、んぐっ! んーんんーー! ……ん、ぁ……んっく……はぁっはぁっ」ダラァ
エイラ(性欲には、勝てなかったヨ・・・)
サーニャ「いっぱい出たね、エイラ……。だんだん慣れてきたかも。ちょっと苦いけど、嫌いじゃないわ……」
エイラ「そ、ソウカ……それはよかった。……も、もっといっぱい飲んで魔法力増幅……させようナ!」
サーニャ「そうね、エイラ」ニコッ
エイラ(ああぁぁぁ~~~~! そうじゃなくて! 違うダロ、ワタシ! ナニ言ってるンダ!)
エイラ(でもサーニャのお口はすごく気持ちがイインダナ……まだ2回目だから、あのたどたどしさがイインダナ!)
9 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:35:51.03 ID:IUAGS2B80
次の日 ミーティングルーム
ミーナ「今日の座学は……保健体育よ。それでは坂本少佐、お願いね」
エイラ「……ッ!」ギクッ
エイラ(で、でも保健体育って言っても、どうせサッカーとかそういうのだろ? な、そうだよな……)
エイラ(……前回の座学のページがバスケ、今回は……あぁやっぱりサッカーだ)
エイラ(これでサーニャにバレでもシたら、嫌われるだけじゃなくてもう気持ちよくなれないジャナイカ!)
エイラ(あんな快感を知ったら、もう元には戻れないんダナ……)
10 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:37:26.54 ID:IUAGS2B80
美緒「さて、教科書の38ページを開いてくれー。今日は球蹴り、所謂サッカーという……、ん?」
美緒「……おっと最近のネウロイの予想外の出現で、シラバスの予定が大幅に遅れているな」
ミーナ「そうね、最近は予報よりも多く出現しているみたいだから仕方ないわね」
美緒「なので、今日からは予定を変更して性について教えていく。人間にとって大事なコトだからちゃんと聞くように」
エイラ(ファッ!? くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」)
美緒「当然だが、この世界では二つの性別がある。私達女性と……男性だ」
リーネ「ひぃっ!」
エイラ(マズイ! マズイゾ! 今日の座学は2時間だから……うぉお! 性行為までいくじゃないか!)ペラペラ
11 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:38:40.22 ID:IUAGS2B80
美緒「皆は……子供の作り方は知っているか」ジャインッテシッテルカナ
一同「……」
美緒「あー、そうだな……。手をあげてくれるだけでいい」
バルクホルン・ハルトマン・シャーリー・ペリーヌ・リーネ・芳佳「……」 ノ
美緒「ふむ、やはりそうか……ん? エイラは知らないのか?」
エイラ「えっ、あぁ、い、いや……えーっと、ウン……知らないゾ」
12 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:40:32.16 ID:IUAGS2B80
美緒「そうか……。まぁいい。では、サーニャ、子供はどうやって作ると思う?」
エイラ(少佐! どうしてそんなダイレクトな質問をサーニャにぶつけるんダ! 何か、何か良い案は……)
サーニャ「えーっと、コウノトリさんが運んできてくれて……」
ルッキーニ「あははー違うよ、キャベツ畑で拾ってくるんだよ!」
美緒「エイラはどうだと思う?」
エイラ「え!? え、えとえと……きき……キス……?」
13 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:42:47.21 ID:IUAGS2B80
ペリーヌ「……プフッ」
エイラ(知ってるっての! くっ、覚えてロ……ツンツンメガネ……)
美緒「うむ、個性的で何よりだ。どれも有名な伝承だが、正解ではない。実は……」
エイラ(やばい! やばいやばいやばい!!! ドウシヨウドウシヨウ! ソウダ!)
エイラ「少佐! この教科書のコ↑コ↓! コ↑コ↓に誤植があるゾ!」 お前はトマトか?
美緒「ん? どれどれ……間違ってないぞ。エイラ、集中して聞くように」 俺はポテトだ!
エイラ(次は、次は……YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!)
美緒「子供はな、男性の、」
14 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:43:27.22 ID:IUAGS2B80
エイラ「少佐! この机、まっすぐじゃないゾ! ガタガタスル! 隣の机に移りたいンダ!」
美緒「ん? あぁ、いいぞ。……さて、子供は男性の下半s、」
エイラ「少佐ぁ!」
美緒「なんだ! エイラ!」
エイラ「ぺ、ペンのインクが出ないから、取ってきてイイカ?」
美緒「ふむ、仕方ないな。私のを貸してやろう、ほら」
エイラ「あ、いや……その……うぅ……」
15 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:45:08.13 ID:IUAGS2B80
美緒「もう無いな? 続きいくぞ」ツゥキイクヨォー
エイラ(くうぅーーー!!! この手は使いたくなかったケド……)
美緒「子供というのは男性の下半身にある、s」
エイラ(仕方ないよナ……サーニャに今シてるコトがバレるのは非常にマズイんだ!)
エイラ「少佐ぁああああああああああああああ!」
美緒「なんだぁああ、エイラぁ! いい加減にしろぉ!」
16 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:46:35.60 ID:IUAGS2B80
エイラ「……ロイだ……」ボソッ
美緒「え? なんだって?」
芳佳(え?なんだって?ジャネーヨバーカ)
エイラ「ネウロイが来る!」
美緒「なんだとぉっ!?」
一同「……」ガタガタッ ザワザワ
エイラ(言ってしまっタ……でも、これもサーニャに嫌われないため……!!)
17 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:47:57.22 ID:IUAGS2B80
ミーナ「でも、私は探知できないわ……」
美緒「ふむ、そんな連絡も入ってこないな」
エイラ「いいや、来ル! 私の未来予知がそう告げるんダ!」カードガウチニソウツゲルンヤ
バルクホルン「まさか、あの小さな虫みたいなネウロイか!?」
ペリーヌ「お、おぞましい……」
美緒「可能性があるなら対処するまでだ。本日の座学はこれにて終了。皆、スクランブルの準備を」
一同「了解!」
エイラ(あぁ……やっべーゾー……)
18 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:51:08.63 ID:IUAGS2B80
501基地 食堂 夜
美緒「それにしてもエイラが感知した、未来に出現したネウロイは何だったんだろうな」
ハルトマン「案外、ウソだったりして~」クシシ
エイラ(ハルトマン、黙っててクレナイカ!)
ミーナ「珍しいわね。というよりも……未来予知が外れるってこともあるのね」
エイラ「え、あぁ……ソウナンダナ……」
エイラ(罪悪感しか無いゾ……言わなきゃ良かっタ……はぁ、もうこういうことは止めよウ、やっぱりダメダ)
エイラ(私はエースだ、絶対性欲なんかに負けないンダナ!)キッ
19 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:52:47.52 ID:IUAGS2B80
夕食後 エイラーニャ部屋
エイラ「うぁああぁっイクっイクイクッ! サーニャ、全部こぼさず飲むンダナ! イクぅうううう!」ビュービュー
サーニャ「んっ、んぐっ、ん……ちゅぅううぅうぅーん、んんーーーん、けほけほっ」コクコク
エイラ(やっぱり、性欲には勝てなかったヨ・・・)
エイラ「ど、どうだ……? はぁっはぁっ……おいしかったか……?」
サーニャ「うん……」
エイラ「言われた通りにちゃんと吸い出したナ。エライぞ、サーニャ」ナデナデ
サーニャ「ありがとう、エイラ」
エイラ「ウィッチ○ポから出るせーしの最後が魔法力増幅にとても良いンダ」
エイラ(はぁ……止められない……ドウシヨウ、あ、でもこうやってごまかし続ければこの快感も……フフフ)
20 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:53:29.48 ID:IUAGS2B80
1ヶ月後
501基地 空
バルクホルン「今日も出ないな、ネウロイ。それが良いのか悪いのか分からんな」
美緒「保健体育の時間にだけエイラに感知されるネウロイ、か……」
エイラ「……」
シャーリー「ん、どうした、エイラ。浮かない顔だぞー」
エイラ「い、いや……なんでもないゾ」
美緒「ふむ……皆、降りよう」
一同「了解」
21 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:55:02.18 ID:IUAGS2B80
次の日
廊下
エイラ(あっ……タロット、食堂で皆を占ってそのまま置いてきちゃった……取りに戻らなきゃナ……)
食堂
ワイワイガヤガヤ
廊下
エイラ(ん、食堂から声が……ミヤフジとリーネと……サーニャ……?)
22 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:56:16.91 ID:IUAGS2B80
芳佳「それにしてもエイラさん、いつまでアレ続けるのかなー」
エイラ(えっ……?)
サーニャ「私が気付くまでだと思うわ」
エイラ(えっ!? えっ!?)
リーネ「あはは。まったく、エイラさんって面白い人だよね」
エイラ(ま、まさか……)
サーニャ「私に魔法力増幅なんて言って、フェラさせてくるんだもの。面白くないはずがないわ」
エイラ(ファァッ!?)
23 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:56:51.46 ID:IUAGS2B80
サーニャ「この前なんて、私を犯そうとシたのよ?
『ワタシのコレをサーニャのココに挿れると……もっと魔法力が増幅するンダ!』って言ってたわ」
芳佳「えー、なにそれー超受けるねーリーネちゃん」
リーネ「あははは。それで、サーニャちゃんはどうしたの?」
サーニャ「本当に?って聞くと、本当ダ!ウソジャナイ!って必死になっちゃって」
芳佳「それでそれで?」
サーニャ「夜間哨戒で疲れてるし、もう魔法力も回復したから今日は寝るわって言って寝ちゃった」
リーネ「サーニャちゃんって結構ヒドイねー」
サーニャ「でもね、その後……私の脱ぎ散らかした重ね穿きズボンで隠れて一人でシてたわ」
芳佳「必死過ぎー」
サーニャ「でもね、この話にはまだまだ続きがあってね、それから次の日のコトなんだけど……、」チラッ
エイラ(ナンテコトダァアアアア! 恥ずかしくて、もうコレ以上ハ聞けないゾォー!)ダッ
24 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:57:39.36 ID:IUAGS2B80
その日の夜 エイラーニャ部屋
サーニャ「どうしたの? エイラ。電気もつけずに……ベッドの上でうずくまって」
エイラ「べ、ベツに、ナンデモないゾ……」
サーニャ「ねぇ、エイラ」ズイッ
エイラ「え、えっ? どうしたンダ、サーニャ」
サーニャ「今日は、魔法力増幅シてくれないの?」クスッ
エイラ「え、えっと、その……あ、えと……」
サーニャ「ねぇ……シないの?」
エイラ「うっ……」ゾクッ
25 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:58:17.88 ID:IUAGS2B80
サーニャ「…………フフッ……」
エイラ「うぁあああああああ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」
サーニャ「そんなので許して貰えると思ってるの? ほら、今日から毎日エイラが無理って言っても吸い出してあげるわ」
エイラ「ひぃいいい!」
サーニャ「もちろん、口だけで……ね。当たり前よね? ウソついていたんだもの」
エイラ「うぁああ! せめて、先っぽだけ、先っぽだけでもサーニャに挿れさせてクレー! タノムぅうう!」
サーニャ「ダメよ。ウソつかなければ、私のココに挿れさせてあげて……せーしビュービゅー出させてあげたのにv」
エイラ「うぅ……」ギンギン
サーニャ「あ……エイラ、もうこんなになってる。でも、ざーんねーんv えっちはまだまだ先、ねv」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
26 :もーん ◆/Pbzx9FKd22013/09/11(水) 22:59:32.16 ID:IUAGS2B80
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
次回は遅めの誕生日SS投下です。
リクエスト頂いたモノはちゃんと書きます。
余談。スト魔女ではエイラーニャ、ラブライブではりんぱなが好きです。
が、最近はにこまきがお気に入りです。(この話は、特に意味は)ないです。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
6 :以下、新鯖からお送りいたします2013/09/11(水) 22:34:08.85 ID:sIRCFJioo
いいからペイリーヌの続き書けやくださいおねがいします
>>6
ありがとうございます!!
まだあの話は書きたいので、待っていてください。
28 :以下、新鯖からお送りいたします[sage]:2013/09/11(水) 23:06:17.09 ID:QNQJq0xAo
乙ナンダナ
29 :以下、新鯖からお送りいたします[sage]:2013/09/11(水) 23:12:38.32 ID:2TbUGTu/o
乙ダゾ
結局エイラは攻めに回れないんですね…ヘタレにも程が……
30 :以下、新鯖からお送りいたします[sage]:2013/09/11(水) 23:37:57.96 ID:ZROYoxico
読んでるこっちが恥ずかしいわwwww
乙!
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