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アニメSSまとめ速報

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アニメSSまとめ速報 TOP  >  アイドルマスター >  P「音無さんの無自覚エ口がやばい」

P「音無さんの無自覚エ口がやばい」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:10:24.35 ID:+Cqhph8H0

P「(音無さんとテレビを見ているわけだが…)」 

小鳥「やよいちゃん可愛いですね~」 

P「(ちょいちょい見えるバニューダトライアングルをどうにかしてほしい…)」 

小鳥「春香ちゃんのボケと千早ちゃんのツッコミがwwwwww」 

P「(そしてタプンタプン揺れる胸が…もうね…)」 

小鳥「プロデューサーさん、どうかされたのですか?」 

P「はっ!えぇと、現場で見ていてどうかなって思ってましたけれど、テレビで見ると面白いなって」 

小鳥「プロデューサーさんは一度見ているんですよねー」 

P「(俺は音無さんの胸を見てますけれどねー)」 

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:21:26.04 ID:+Cqhph8H0

小鳥「さて、お仕事再開しますか~」 

P「音無さん仕事してくださいよ」 

小鳥「わかってますよ。席に戻りますぅ」 

P「どうして雪歩調ってgybふんj!!!!」 

小鳥「プロデューサーさん!どうしちゃったんですか!?」 

P「いえ、大丈夫です!問題ありません……」 

小鳥「本当ですか?」 

P「(いえない…見せパンしてるなんて言えない…いや、無意識ならパンチラか)」 



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:28:13.27 ID:qzB7ub760

なるほど 

http://i.imgur.com/VnPyOzV.jpg 

http://i.imgur.com/FuMgaTq.jpg 

http://i.imgur.com/uTA4xlI.jpg 

http://i.imgur.com/7filVwC.jpg 



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:28:46.99 ID:yBGUw1cL0

>>20 
このタイミングだよ!!! 



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:33:35.15 ID:+Cqhph8H0

小鳥「本当ですか?プロデューサーさんちょっと疲れていませんか?」 

P「(その原因は貴方です…)」 

小鳥「コーヒーをいれてきますね」 

P「ふぅ…やっと一息入れられる。最近、音無さんが過激すぎて困ったもんだな。この前なんて…」 

…… 
 
@居酒屋 
小鳥「プロデューしゃーしゃん~」 

P「音無さん飲みすぎですって。どこに芋を5杯頼む人がいるんですか」 

小鳥「魔王5杯ですよ~」 

P「あぁ…割り勘でしたね…」←あんまり飲めない 

小鳥「プロrrrr…」 

P「あー、もう何エンジン回しているんですか。燃料飲みすぎですよ」 

小鳥「はぅ~あついですね~」パタパタ 

P「(って…胸チラですか!!)」 

小鳥「プロデューサーさん、どこ見てるんですか~」 

P「(なぜブラをしている、が…普通服を引っ張るのにどうしてブラを引っ張ってるんですかー!!痴女じゃないですか!!)」 



27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:43:21.87 ID:+Cqhph8H0

…… 
 
P「まぁあの出費も見れたという点では等価だが…」 

小鳥「なにが見れたのですか?」 

P「あっ、いえ先日のイベントの事ですよ。コーヒーありがとうございます!!」 

小鳥「いまいれたばっかりだから、カップもあつ…」 

P「あつっ!!」 

小鳥「ちょっと待っていて下さい!!タオル持ってきますね」 

P「はぁ…なにやってんだ、俺…」 

小鳥「いまふきますね」 

P「いえ、自分で拭きます…(こんなお約束展開誰が予想できた!!予想してたYO!!)」 

小鳥「でもズボンにしかこぼしてませんから不幸中の幸いですね」 

P「ちょっ!そこはまずいですって!」 

小鳥「動かないでください」 



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:47:33.86 ID:+Cqhph8H0

小鳥「プロデューサーさん本当に疲れているなら言ってくださいね。私だってみんなを送り迎えするくらいできますから」 

P「いえ、本当に疲れていませんから、むしろ元気というか、元気になったというか」 

小鳥「もう、何言っているのですか?早く拭かないとシミになっちゃいますよ」 

P「(p→P)」 

小鳥「……」フキフキ 

ガチャッ 

千早「…………」(机越しに見てるので、拭いているのはわからない) 

P「千早おかえり」 

千早「まあ、なんでも、いいですけれど。綺麗にしておいてくださいね。」 

P「(か、完全に誤解された)」 

小鳥「どうされたのですか?」 



31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:52:39.93 ID:+Cqhph8H0

小鳥「これでよしっと」 

P「ありがとうございます…おっと千早からメールか…」 

TO:天海春香,菊池真,萩原雪歩... 
CC:プロデューサー 
Sub: 
プロデューサーが音無さんに事務所でフェラさせていたわ 

P「終わった…」 

小鳥「プロデューサーさん!終わったなんて言わないでください!プロデューサーさんの快進撃はまだまだこれからです!」 

P「ははは…元気出てきました。残りのお仕事がんばっちゃうぞー」 

小鳥「その調子ですよ!!」 

P「(ありったけの笑顔に励まされたが…あぁ、事実確認のメールが…返信しなくちゃ)」 



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:52:47.75 ID:+6nWKigO0

千早もそういうことがわかる歳になったんだなぁ 



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 20:55:13.11 ID:8mVlc58q0

千早も大人になったなぁ、しみじみ 



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:03:58.17 ID:+Cqhph8H0

小鳥「それじゃあお先に失礼します」 

P「お疲れ様です」 

小鳥「本当にお手伝いしなくて大丈夫ですか」 

P「大丈夫ですよ。それに律子やあずささんと飲みがあるんですよね?」 

小鳥「はい、それじゃあお言葉に甘えて」 

P「はい、お疲れ様です」 

P「さて、暇だな」←取引先のメール待ちという仕事 

P「メール待ちに手伝うもなにもないからな」 

P「さて、俺もゆっくりと… 

我建超世願 必至無上道 
斯願不満足 誓不成正覚 
我於無量劫 不為大施主 
普済諸貧苦 誓不成正覚……」 

貴音「ひ、響…事務所からあやしげなこ、声が…」ガクブル 

響「またプロデューサーが煩悩退散してるだけだぞ。あと2時間はこのままだから、今日は寄らずに帰ろ」 


P「はぁ~煩悩退散煩悩退散。メールの確認も返信もすんだことだし、俺も帰るとする」 



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:05:26.75 ID:jt/T6bDd0

2時間もやんのかよwww 



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:06:51.40 ID:gflDbZQI0

響慣れすぎだろw 



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:07:14.33 ID:+Cqhph8H0

律子『プロデューサー殿、助けてください~』 

P「待て、当ててやろう。あずささんと音無さんが手が付けられなくなったんだろ」 

律子『そうなんです~って、あずささんメガネ返してください~』 

P「はぁ、わかった。いまから車でそっちに向かう」 

律子『ありがとうございます…って』 

小鳥『ぷろrrr』 

P「燃料満タンというわけですか」ピッ 



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:15:14.48 ID:+Cqhph8H0

P「おーい、迎えに来たぞー」 

律子「プロデューサー殿ぉ~」 

小鳥「はいっ~おかわりがー聞こえないっ!!」 

あずさ「おかわり~」 

律子「まさかこんなに飲む人だとは…」 

P「あー、ここは俺が支払っておくから、車にぶちこんでおいてくれ」 

律子「後で必ず返します」 

P「はぁ~カードで」 

@車内 
P「酒臭い…煙草臭い…うるさい」 

律子「プロデューサー殿って意外ときれい好きですね」 

P「俺の車だからなそりゃ」 

律子「とりあえず、一番近いあずささんからで…その次は私ですか」 

P「最後に音無さんを送る」 

律子「送り狼にならないでくださいよ」 

P「あれを?」 



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:24:45.29 ID:+Cqhph8H0

小鳥「どうしてそんなに大きいんですか~」 

あずさ「うふふ~プロデューサーさん、揉みます~」 

P「……ないな」 

律子「安心しました」 

P「それはよかった」 

律子「それでも千早から変なメールが来ないように心掛けてください」 


@小鳥宅 
P「はぁ…完全に泥酔してたせいで、ベッドまで運ぶことに…家キー鞄からあさるとか…心臓に悪すぎる」 

小鳥「Zzz…Zzz…」 

ザァッー 

P「っと、雨か。いきなりだな」 

洗濯物たち「お部屋に入れてよ―」 

P「……はぁ…なにやってんだおれ」 

P「うぅ…音無さんの下着を入れるなんて」 

P「はぁ…これなんて真っ黒レースだなんて」 



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:31:02.35 ID:+Cqhph8H0

P「って音無さんがいない…トイレの電気がついてるな」 

小鳥「ぐぁ~」 

P「トイレに顔面突っ込んでる音無さんなんて見たくなかった。確かに居酒屋でもたまに見るけれど」 

P「頭隠して尻丸出し…きれいなおしりだな。前にみた貴音の尻よりも綺麗かもしれん。見てると無性にひっぱたきたくなる」 

小鳥「はぁ~」 

P「音無さん~起きてください」 

小鳥「あ、プロデューサーしゃん~」 

P「仕方がない、あつあつタオルで目覚めてもらうか。電子レンジ君の出番だ。900W5分、君に決めた」 


小鳥「あつっ!あつっ!熱いですっ!!」 

P「目が覚めましたか?」 

小鳥「プロデューサーさん?え?どうしてですか?」 

P「やっぱり覚えてませんか…カクカクシカジカ」 

小鳥「ほうほう、ダイハツムーブと」 



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:34:55.93 ID:+Cqhph8H0

小鳥「ごめんなさい!!」 

P「音無さん、いいですよ」 

小鳥「その、今日はもう遅いですし…泊まっていってください!」 

P「あふぅ?」 

小鳥「せめてもの償いです!いまからプロデューサーさんにご飯作ってあげますね」 

P「いやいや、もう俺食べましたし」 

小鳥「それじゃあ二回戦に」つビール 

P「反省してください」 

小鳥「すいません」 

P「とりあえず、お風呂にでも入ってきてしっかり目を覚ましてください」 

小鳥「わかりましたぴよぉ…」 


P「あれ?俺さりげなくシャワー浴びてこいよてきな発言をしてしまったか?」 

P「恥ずかしすぎる…というか音無さんが無防備すぎる。俺って異性にカウントされていないのか?」 

※スレタイは絶対です 



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:43:50.93 ID:+Cqhph8H0

音無「は~さっぱりしました」 

P「って、どうしてすっ裸なんですか!?」 

音無「え?あぁっ!すいません、いつもの癖で!服着てきます!」 

P「やれやれ…って音無さん剃ってたよな?見間違えか?アイドルには剃るように指導しているが」 

音無「プロデューサーさん、すいませんでした」 

P「はぁ…いいですよ。それじゃあもう意識もはっきりしているみたいですし、帰りますね(パジャマ姿がエロすぎる…ノーブラばいんばいん~)」 

音無「え~せっかく来たんですから泊まっていってくださいよ~」 

P「まだ若干酒が残っていますね」 

音無「もし泊まってくださらないなら、みんなに送り狼されたって嘘ついちゃいます」 

P「なんだか本末転倒な気が」 

音無「ということで、お風呂に入ってきてください」 

P「着替えは?着替えはどうするんですか?」 

音無「プロデューサーさんが車に予備の着替えおいてるの知っています」つ車のキー 

P「わかりました」 



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:50:08.04 ID:+Cqhph8H0

P「はぁ~人の下着を持ってくるなんて、どれだけ無自覚なんだよ~」 

P「しかも風呂場に脱いだものが置きっぱなしというか…夕方見たバミューダトライアングルの正体はこれだったのか」 

小鳥「プロデューサーさん、お風呂入っている途中に着替えとバスタオル置きますねー」 

P「はいはい」 

小鳥「置きますよー」ガララッ 

Pのp「やぁ」 

音無「ご、ごめんなさいっ!!」 

P「いやちょっと音無さん?」 

音無「そ、そうでした。はいこれを」 

P「いやいやそうじゃないですよね」 

音無「~~っ///ごめんなさい~」 


P「自分は平気で人のはダメなのか…本当に鈍感というかなんというか…年?」 

音無「プロデューサーさん?いまとっても失礼なこと考えませんでした~」 

P「いえいえ、考えていませんよ。お風呂いただきます」 



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 21:58:56.29 ID:+Cqhph8H0

P「いいお湯でした」 

小鳥「それじゃあ寝ますか?朝までトークしますか?」 

P「疲れたので寝かしてください」 

小鳥「わかりました」 

P「はぁ…それで寝るところは?」 

小鳥「ここです」ポンポン 

P「音無さんの寝るベッドじゃないですか」 

小鳥「奮発してダブルベッド買ったんですよ!ダブルですよ!」 

P「今度は春香調ですか。流石にまずいでしょ?」 



70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:05:02.99 ID:+Cqhph8H0

小鳥「シングルをダブルで使う!!」 

P「ダブルをダブルで使ってます」 

小鳥「はぁ~プロデューサーさんはノリが悪いです」 

P「音無さん、反省」 

小鳥「すいません」 

P「俺は床で寝ますから」 

小鳥「そんなことしたら私も床で寝ちゃいます!」 

P「……わかりました」 

小鳥「こっちへ」ポフポフ 

P「はぁ~」 

小鳥「ふっふふ~」 

P「ご機嫌ですね」 

小鳥「それはプロデューサーさんがお泊りしてくれるからじゃないですか」 



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:09:21.35 ID:+Cqhph8H0

P「音無さん、それってどういう意味で?」 

小鳥「女の子に全部言わせちゃうんですか?」 

P「……」 

小鳥「いまは酔っているから言っちゃいますけれど、プロデューサーさんのこと好きだからうれしいに決まっているじゃないですか」 

P「音無さん」 

小鳥「だから」ギュッ 

小鳥「音無さんはもうお別れで、小鳥って呼んでほしいです」 

P「……小鳥」 

小鳥「プロデューサーさん、大好きです」 

P「俺も大好きです」 

小鳥「フフフ…やっと言ってくれましたね」 

P「え?」 

小鳥「プロデューサーさんを落とすために無自覚を演じるのは難しかったですけれど、ようやく目的が達成されました」 



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:14:42.17 ID:+Cqhph8H0

P「それってどういう?」 

小鳥「全て嘘ってことです。処女好きのプロデューサーさんを落とすために、無自覚処女を演じてあげただけです」 

P「え?」 

小鳥「ここまでくればあとは既成事実をつくるだけですから、タネ明かししても問題ないですし」 

P「それじゃあいままでのは?」 

小鳥「だから、全部演技ですよ…プロデューサーさん、私がいっぱい気持ちいことしてあげますね…」 

P「音無さん、痛いです!抱きしめる力が強すぎます!」 



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:23:42.82 ID:+Cqhph8H0

P「はっ…」 

小鳥「Zzz…Zzz…」 

P「音無さんに思いっきり抱きつかれてこんな夢を…悪夢だったな」 

小鳥「えへへ」 

P「それにしてもそんなわがままボディで抱きつかれたら、さすがに朝勃ちが隠しきれない」 

P「4時か、お経の時間だ」スクッ 

P「我建超世願 必至無上道」チーン←マイお鈴 

P「斯願不満足 誓不成正覚 
我於無量劫 不為大施主 
普済諸貧苦 誓不成正覚……」 


小鳥「え?なんですか?え?え?」 

P「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」 

小鳥「プロデューサーさん!京都に行きましょう!」 

京都デートEND 



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:25:12.87 ID:0xwLsrq90

乙ピヨ 



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/01(火) 22:28:03.89 ID:qzB7ub760

おっつおっつりーん 
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