女「あれっ??あれれっ??」 俺「どうかしましたか?」ｻﾜﾔｶｧ

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:10:25.75 ID:qEijGJS80

女「きゃっ///やだっ///爽やかボーイ俺さんに声かけられちゃったっ///」ｵﾛｵﾛ… 

俺「んっ?爽やかボーイ?」 

女「やだっ…どーしよっ…あたし声に出しちゃってた///」 

俺「ふふっ…チャーミングだね」ﾆｺｯ 

女「チャーミングなんてっ…そんなっ///」 

俺「ははっ…で、どうしたのかな?」ｻﾜﾔｶｧ 

女「あのっ、実はコンタクト落としちゃって…」 

俺「そうか…それは困ったね」 

女「はぃ…///」 

俺「そだっ!目、瞑って…」 

女「瞑る?…これで良いですかぁ?」ﾂﾑﾘ… 


CHU☆ 

女「――っ///」 

俺「これでコンタクト無くても、目を瞑れば心で俺のこと見えるんじゃないかな」ﾆｺｯ 

女「ｽﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯ///」 





4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:11:15.01 ID:Zg7Aryrb0

勢いに笑った 





8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:12:43.67 ID:RlDZyze70

ｻﾜﾔｶｧはひきょう 





9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:12:55.00 ID:+oyQVQv10

「ちょっとワロタ」ｻﾜﾔｶｧ 





14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:13:37.51 ID:3LcFE6sP0

死語のオンパレードだな 





18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:14:32.14 ID:RJdGAiZY0

ｻﾜﾔｶｧはずるいわ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:20:50.32 ID:qEijGJS80

老婆「よいしょ…こらしょ」ﾃｸﾃｸ… 

俺「あ、お婆ちゃんこんにちわ」ｻﾜﾔｶｧ 

老婆「あっ…///な、なんじゃ爽やかボーイか」ﾌﾟｲｯ 

俺「やめてよお婆ちゃん、そんな呼び方…俺とお婆ちゃんの仲じゃない」ﾆｺｯ 

老婆「なっ…なっ…ワシとお前はた、た、た、他人じゃっ///」ﾌﾟｲｯ 

俺「はいはい…ﾆｺｯ…で、どうしたの?」 

老婆「買い物帰りじゃ、ほれこの荷物見ればわかるじゃろ」ﾄﾞｻｯ 

俺「なるほどねー」 

老婆「若い頃はのー…全然平気だったんじゃが…歳には勝てんの…ﾊｧ…」 



GYU☆ 

老婆「――っ///」 

俺「歳に勝ったらさ…皆がお婆ちゃんのこと見るじゃん…やだよ、俺だけのお婆ちゃんでいろよ」ｻﾜﾔｶｧ 

老婆「ﾄﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯ///」 





36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:23:26.26 ID:vrQrTL6S0

なんか笑っちゃう 





37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:23:40.18 ID:4Br93b090

ｻﾜﾔｶｧwwwwwwwwwwww 





40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:24:03.76 ID:w8JYhrER0

シンプルな笑いがある 





43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:25:23.69 ID:jxqEPODi0

爽やかの割りには全然困ってる人の手助けしないしwww 





44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:29:26.20 ID:wyHqqNkj0

荷物持ってやれよ 





54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:49:14.09 ID:74APEHqL0

ワロタwww 
もっとくれ 





56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 12:59:15.38 ID:qEijGJS80

OL「すいません…はい、はい…はぁ…」 

俺「どうしました?」ｻﾜﾔｶｧ 

OL「あっ…///(爽やかボーイ俺さんだっ///)」 

俺「ん?俺の顔に何かついてます?」 

OL「あっ…いえっ…あの…取引先に遅れそうで…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ… 

俺「それは大変だね」 

OL「はい…取引先の社長さんすっごく怒ってて…契約に響きそうですぅ…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ… 

俺「成績にも関係するのかな?」 

OL「ですです…ただでさえ私バカで成績悪いのに…ﾊｧ…」 



ZUBO☆ 

OL「――っ///」 

俺「成績なんてさ数字でしょ?…俺には…君の可愛さを数字で表すなんてできないな」ﾆｺｯ 

OL「ﾄﾞｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ///」 





59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 13:04:11.77 ID:RlDZyze70

ZUBOまでいったら爽やかじゃねーだろ 





63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 13:23:49.94 ID:qEijGJS80

マック店員(JK)「はぁ…疲れた…スマイルくださいとかふざけないでよね…」 

俺「スマイルください」ｻﾜﾔｶｧ 

マック店員(JK)「またか…っ!!(爽やかボーイ俺さんっっ///)」 

俺「良いかな?君のスマイル欲しいんだけど」ﾆｺｯ 

マック店員(JK)「はっ、はいっ///すぐにっ…///」ﾆｺｯ 

俺「なんか違うな…」 

マック店員(JK)「えっ…」 

俺「お昼時の忙しさでさ、文字通り心を亡くしたのかな?」 

マック店員(JK)「そ、それは…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ… 



DOPYU☆ 

マック店員(JK)「――っ///」 

俺「心を亡くしちゃダメだよ、君が無くすのは俺と出会えなかったつまらない過去だけで良い」ﾆｺｯ 

マック店員(JK)「ﾊﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯ///」 





64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 13:25:29.78 ID:O9xY2hRZ0

勢いがあって良い 





65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 13:27:28.47 ID:8JdEWy/Ki

うむ、嫌いではない。 





66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/08(火) 13:32:26.30 ID:qEijGJS80

幼女「よいちょ、よいちょ…あっ」ｺｹｯ 

ﾄﾞｻｯ 

幼女「ふ、ふ…ふぇぇ…痛いよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ… 

俺「あれ?どうしたの?」 

幼女「ふぇぇ…ぐすっ…爽やかボーイ俺さぁん…///」 

俺「まったく…君みたいな子までそんなこと…」ﾆｺｯ 

幼女「あのねー…コケてね、痛いのぉ…えぐっ…」 

俺「あー…ほんとだ、擦り剥いてるね」 

幼女「ひっく…血も出てるし…あたし死んじゃうのかなぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ… 



KUPA☆ 

幼女「――っ///」 

俺「君は死なない、俺のお嫁さんになるんだろ?…なんなら今結婚する?そうしよっか?ねぇどうする?」 

ｳｩｰ…ｳｩｰ… 


～ 逮捕 ～