2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:29:55.76 :Tunm3blT0
P「みなさーん、今日は珍しいお酒を手に入れてきましたので、一緒に楽しみましょう! それじゃ、かんぱーい!」
<カンパーイ!!!
美優「か、かんぱーい……」
美優「あの、Pさん……少し名残惜しいですけれど、これくらいにしておきましょうか……」
P「そう、ですね……」
千秋「Pさん、Pさん……zzz」チュッチュッ
のあ「P、P……zzz」チュッチュッ
楓「う……うう……りょ、りょうほほに、うほっ、いい、オト、コ?……zzz」ベタベタ
亜里沙「ウサコちゃーん……ありさせんせーは、ウサミン成人と、たのしんでまーす……zzz」ワッショイワッショイ
???「ミミミンミミミンミミミン……zzz」キャハッ!
清良「歳には……かてぇましぇん……zzz」スースー
若葉「歳、なんてぇ……オトナは……これくらいりゃ、ねむく、にゃたりぃ……すぅ」スヤスヤ
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:30:54.56 :
Tunm3blT0
P「死屍累々、って感じですね……」
美優「変わった風味の、お酒でしたものね……飲み過ぎないで、良かったかしら」クラクラ
P「よっと……美優さん、たて、ますか? みんなを、部屋で寝かさないと……」ヨロヨロ
美優「は、はい……あ、あれ?」フラフラ
P「――あぶない!」ガシッ
美優「あ……す、すみま、せん……足がもつれ……あ……っ」
P「み、美優、さん」
美優(かお……近い……っ)
美優「P、さ、ん……っ」チュッ
ぴとぉ……
美優「……ちゅぱ、んちゅ――ぷはっ」
P「……美優さ、ん」
美優「…………」ギュッ
5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:31:41.80 :
Tunm3blT0
pipipi pipipi pipipi…………
pipipi pip
文香「……はい」
美波「あ、文香ちゃん……夜遅くにごめんね、起こしちゃった?」
文香「いいえ……あの、美波さん。あなたも、やっぱり」
美波「うん……おめかし、しなくちゃね。あとPさんから渡された、あれ……」
文香「…………」ゴクリ
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:32:54.98 :
Tunm3blT0
美優「んちゅぅ……っ、ごめんなさい……でも、私……あんっ!!」
ぎゅ、ぎゅにゅっ、ぐにゅぐにゅぎゅ……にゅぅぅぅ……っ
P「自室に連れ込んで、ドアも閉めない内に発情して……悪いひとです、美優さん」
ぶちっ、びりびり……もにゅっ、むにゅむにゅ、きゅきゅ、ぎゅー、
美優「んはぁっ……! はい、はい……っ、私、わるい、女、です……っ、Pさん、P、さん……だ、らからぁ……」
くぱぁ……
美優「しつけ、躾けて、Pさ……」
――――ぐじゅぶっ!!
美優「はあああああっ!!!」
美優(た、立ったまま、かべに押し付けられて……っ!)
P「……なんの抵抗も、しないんですね……こんなにあっさり呑み込んで……くっ!!」
ぐぶっ、じゅぷっ、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ!!
美優「ら、らって、Pさん、Pさんに……っ、わた、し、教え込まれて……ん、んはあっ?!」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:34:41.21 :
Tunm3blT0
がばあっ!
P「じゃあ……おさらいです。これは、なんていう体位でした、かっ?!」
じゅぱんじゅぱんっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!
美優「はあっ、あっ、あっあっあっ!! うっうあぁっ?!」ビクッ
ごとっごとっ、がたがたがたがたがたっ!!
美優(両足ごと、カラダ、抱え込まれて……宙ぶらりんで、子宮叩かれてる!! お尻の奥まで貫かれてるぅっ!!)
P「ほらほら、どうなんですっ?!」
ごちゅごちゅっ、ぐじゅっぐじゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅぅ!! ぢゅっ!!
美優「あ、ふぁああっ、え……えき、えきべん、ですっ!! か、かべにはさまれて、下から、おまんこ……っ、串刺しにされてますぅぅ!!」ガクガク
P「よくできまし……った!」
ごちゅんっ!!
美優「んはあぁうぁっ!!!」ビクッ!
ごぷ……っ、ごぷー、ごぷーごぷーごぷーごぷー
P「まずは一発……んっ」
美優「あっ……こぼれ……んっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ……ぉ」
13:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:36:04.05 :
Tunm3blT0
美優(膣奥で、熱いのたくさん射精されながら、優しくキスされたらぁ……)
ごぷっ……ぼたぼたっ、ぼどっ、どぷっ、
美優「はっ、んはっ……ぁ、ちゅうっ、ちゅぱっ、むちゅ、れるっ、れろぉ」
ずるずる……ずるっ、
美優「んあっ、ぷはっ、は、ぁ……ふっ、ふ……っ、ふー」
美優(おちんちん、引き抜かれて……ナカ引っ掻かれてるっ)
P「じゃあ……シャワーでも浴びましょうか」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:37:24.28 :
Tunm3blT0
ザァ―――――――――――――
ぐぽっ、ぐぶ、じゅぽれろ、じゅるるるるるるるっ、
美優(Pさんの、ノドの奥でゴシゴシしてあげたら……っ、びくって震えて……切なそうに)キュン
ザァ―――――――――――――
にちゃにちゃ、にゅぐにゅぐにゅ……ごっくん
美優(みてください……Pさんのせーえき、くちのなかでくちゅくちゅして、ぜんぶ、飲み込んじゃいましたぁ……熱くて、カラダの中、爛れちゃう……)アーン
ザァ―――――――――――――
ずっぷずっぷずっぷ……こっちゅこっちゅ、こちゅっこちゅっこちゅっこちゅっ……
美優(詰め込まれて、掻き出されて、また詰め込まれて……せーえき何回も刷り込まれて……洗っても洗っても、ねばねば、とれなくなっちゃいそう……)ビクッビクッ
美優「すみません、だっこしてもらうなんて……あの、重くないですか?」
P「全然、もっと食べてもいいくらいですよ……それにしても、いけないお姫様ですね、足腰も立たないのに、こんなに物欲しそうな顔をして」
美優「そ、そんな……Pさんこそ……お風呂であんなにシたのに、まだ、足りないんですかぁ……」トロトロ
16:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:39:14.44 :
Tunm3blT0
P「美優さんこそ、全然物足りないんじゃないでしょう。さっきから、出しては掻き出してばかりで……」
ぎゅむっ、
P「膣奥に溜め込んでるわけじゃありませんからね……美優さんはいやらしくて欲張りですから、膣奥に欲しいんでしょう?」
美優「やぁ……そんな、私は……あんっ、んっ!」
しゅちゅっ、すりすり、ちゅっちゅっ、
美優(まだこんなに大きくて、硬い……私の入り口擦って、焦らされて……)キュンキュン
ぎゅぎゅっ、ぐにゅう……ぐにぐにっ、ぐぐぐっ……
ぢゅぱっ、みちゅむちゅっ、じゅろろろろろろっ……がりっ!
美優「んはっ、あっ!! うっうあっ!! ら、りゃめでしゅっ!!」
美優(おっぱい、刺激されて……メスだって、思い知らされてるっ)
P「言ったはずですよね、俺は素直なひとが好きだって」
美優「ああっ……」ブルブル
美優(Pさんの視線……いつもの優しさと違う、メスを従わせる厳しいオスの目……)
くぱぁ……
美優「はい、はいぃ……、い、いやらしい、私は、赤ちゃんのお部屋に、Pさんの……せーし、いっぱいいっぱい、注いでほしい、です……っ」ニチュニチュ
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:40:23.67 :
Tunm3blT0
美優(恥ずかしい……でも、Pさんにもっと、もっと愛されたい……)
P「よく言えました。じゃあ、ベッドに」ナデナデ
とすっ……
ぎし、ぎしぎし、
美優「んっ……まだ、髪も乾いていないのに」スリスリ
美優(でも、すぐに汚されてしまう……から、いいのかしら)
P「お酒、もう少し持ってきましたよ。シャワーで抜けちゃったアルコール、これで補充しながら……」
美優「はい……」
――しゅる
美優「あっ……こ、今夜は、目隠し、ですか?」
P「ええ」クピ
かちゃかちゃ……
美優「て、手錠まで……」
ガチャ……
――――――――バタン
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:42:23.92 :
Tunm3blT0
美優「……え?」
P「お、もうそんな時間か……美優さん、今夜はお客を呼んでいるんですよ」
美優「……お、お客、ですか?!」
P「すみませんね急な話で……美優さんのいやらしさ、ぜひ一度、生で見てみたいと言われてまして」
美優「だ、だれっ、だれなの?!」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:43:34.82 :
Tunm3blT0
美波「おじゃましまーす……」コソコソ
文香「失礼……、します……っ」コソコソ
美優「え、あ……美波ちゃん、と……文香、ちゃん?」
美波「はい……すみません、いきなり押しかけて」
文香「……ごめんなさい」
美波(目隠しと、手錠を付けられた美優さん……)
文香(後ろから……プロデューサーさんに、抱きすくめられてる……)
美優「え、ええと……ご、ごめんなさいねこんな格好で……」アセアセ
美波(……ちょっとずれてる反応、かな?)
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:44:51.27 :
Tunm3blT0
美優「た、立ち話でもなんだしお茶でも……って、そうじゃなくて……そ、その……Pさん、これは……はぅんっ!!」
くちゅっ、ぬちゅぬちゅっ、ずぷ……ぅ
美優「んっ、ん……! はっ、あっ!!」フルフル
もにゅっ……むにゅ、こりこりこりっ、くにゅっ、
美優「くっ、ううぅ……いじっちゃ……あんっ! だ、りゃめ、れすよぉ……ふたりがっ、はぁんっ!!」
美波「…………」ドキドキ
文香「…………」ドキドキ
――ずちゅっ!!
美優「ひゃんっ?!」ビクッ
P「でも、二人に見られてるって分かってから、すごい反応じゃないですか。こんなに濡れていますし」ベタベタ
美優「あ、んっ、ん……そん、なぁ……」フルフル
文香(美優さん……ご自分の愛液、顔に塗りたくられて、ぽぉっとして……)ドクンドクン
美波(Pさんに好き勝手に弄られているのが、とても心地よさそう……)ドクンドクン
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:46:29.02 :
Tunm3blT0
P「ほら、どんどん足が開いていってますよ? そんなに二人に見せつけたいんですね……まあでも、丁度良いです」
――つぷっ
美優(あっ……こ、これぇ、Pさんのおちんちん……っ? 私のおまんこの入り口にぃ……)
美優「ちょ、ちょうどぉ、いいってぇ……?」
P「今日二人を呼んだのはですね、美優さん……あなたへのインタビューですよ」
美優「い……インタビュー?」
文香「……はい。急におしかけて、申し訳ありません。ですが……」
美波「私たち、美優さんみたいに、Pさんへのアピール、もっと積極的になりたくて……お勉強、させてもらいたくて」
P「そういうわけです。それでですね、インタビューですから、勿論……」
●REC
P「二人にはビデオカメラを預けています」
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:48:22.78 :
Tunm3blT0
美優「あ、ああ……」ブルッ
P「おや?」
くちゅっ!!
美優「ふあああっ?!」
P「撮られているって分かった途端痙攣しましたね。興奮しちゃったんですか?」
きゅりゅくりゅくりゅくぢゅっ!!
美優「あんっ、んはあぁうぁっ?! しょんな、こと……んふっんぁっ!!」
文香「…………はぁ、は、ぁ……」ドキドキ
文香(指でいいように哭かされて……美優さん、まるで、楽器みたいに)
美波「あ……う、ん……………っ」ドキドキ
美波(私や、文香ちゃんも……いつも、こんな感じなのかな。こんなに……淫らで、Pさんに、全部捧げて……)
P「……まずはそのだらしないカラダをいっぱい撮ってもらいましょうか。晩御飯たくさん食べて、お酒も飲みましたもんね」プニプニ
美優「や、やぁぁぁ……恥ずかしい、です、らめ、お肉、もまれたら、恥ずかしい……っ」
26:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:49:26.08 :
Tunm3blT0
P「このお腹のところに、晩御飯と、アルコールと……さっき中出しされた精液の残りがあるんですね」サスサス
美優「う、うう、う……」
美優(見られてる、撮られてる……手錠のせいで、隠せもしない、私のだらしないおナカ……)
P「でも……いっぱい運動したら、またいつものスタイル抜群の美優さんに戻りますね。さて……じゃあ、質問コーナーだ。まずは、美波」
美波「は、はいっ!!」
もにゅ、むにゅっ、
くぱぁ……ぐちゅっ!!
美優「か、はぁ…………っあ!!」ビクンッ
美波「み、美優さんは……美優さんは、そのプロポーションを保つために、どんな運動をなさっているんですか?!」
美優「はぁー、はぁー、はぁ……あ、あ……う……」
P「美優さん?」
ぎりゅぅぅぅぅぅ!!
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:52:31.95 :
Tunm3blT0
美優「ひぁあああああぁっ!!」ビグゥゥ
●REC
文香「あ、あんな……む、胸、千切れそうなくらい……」ドキドキ
P「だめですよ、ちゃんと後輩の質問には答えてあげなきゃ……」
美優「あ、かはっ、あ……」
P「ほらほら」
ぎりぎり、ぐりっ、ぎゅっ!!
美優「うあっ、ああっ!!」ガクビク
美波(すごい、すごい……あんなに痛そうなのに、とても、とても……)ジュンッ
P「仕方ないですね。もう少しお酒でも飲んで、喋りやすくしてあげましょうか……」クピッ
美波(あれ、ベッド横に置いてたお酒……Pさんが口に含んで?)
ちゅっ
文香「!!」
美優「ん、ん~~~~~っ! んちゅっ、こくっ、こくん……」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:54:04.66 :
Tunm3blT0
●REC
ぢゅぱ、むちゅっ、ちゅっちゅっ、れろっ、ぬろ、みゅちゅっ、ちゅう……っ
文香(ああ、あ……、あんなに濃厚な口付け……きっと、全部、のまされてしまってる……お酒も、唾液も……)ジュンジュン
れるれろ、ぴちゃっ、むちゅっちゅっちゅっ、じゅるるるるるるるる……、
美波(舌と舌が、別の生き物みたいに絡み合って……よだれが、お酒と一緒に美優さんの顔を汚して……)クチュクチュ
はむぅ……ずずずずずぅっ!
文香(ああ、あ……舌を引っ張られて、こんなに、淫靡な音が……私の時も、こうだったんですね?)
美優「あぅぁ、ふ~~~~~~っ! んあっ、れろぉ……ほぉ……」
美波(あの美優さんが、溶けて惚けた顔……やっぱり、ビデオで見るより、ずっとすごいっ)
―――――――ちゅぱっ
美波「ふ、ふぅ………ふー、ふぅ……ふぁぁ、ぁ……」トロン
●REC
P「ぷは……じゃあ、美優さん。インタビューのお答えを」
美優「はあっ、はあっ、はぁ……ん、う…………えっ、え」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:55:51.39 :
Tunm3blT0
●REC
ちゅっ、
美優「んちゅっ……え、えっち、です……Pしゃん、と、えっちすること、れす……」
どきっ、どきっ、どきっ、どき……っ
文香「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、はぁー」
文香(……堕とされ、ました。目の前で、女の人が、牝になる瞬間を、見てしまい、ました)クチュッ
どくん、どくん、どくん、どくん……
美波「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ」
美波(美優さん、すごくきれい……Pさんのモノになっている、その時が、一番きれいなおんなのひと……)ゾクッ
P「……だそうだ。それじゃ、俺もお手伝いしなきゃな、美優さんのダイエット」
ずぶ――
美優「……あ、あーっ、あっ」
美優(見られちゃう……Pさんに貫かれるところ、美波ちゃんと文香ちゃんに、ぜんぶ……っ)
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 23:58:52.12 :
Tunm3blT0
●REC
美波「あっ……う、うう」クチュッ
美波(美優さんが、Pさんのモノにされるところ、見せつけられちゃう……)
●REC
文香「はぁ、はぁ、はぁ……っ、んんっ!」クチュクチュ
文香(私たちの目の前で……男性器に、掻き回されて、狂わされて……)
●REC
●REC
●REC
――ずぶううううっ!
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:02:02.27 :
Ekw7Ej9Q0
美優「はぐぅあっ?!」
ずむ、ずんっ! ずちゅずちゅっ、じゅっぷっ!!!
美優「ほぐぅお、う、ひゃ、やぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ……」ビクビクッ!
美優(ナカっ、押しひろげてっ……むりやり、しきゅーの入り口までぇっ!!!!)
●REC
ごぶぅ―――――――っ
美優「あか、は」
美優(とどく、とどいちゃ……)ガクッ
ずんっ!!
美優「ひぃっ、ぁ」
美優(とどい……たぁ…………)ガクガクガク
――ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
美優「あ~~、あ~~~~~~っ…………」
●REC
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:03:41.95 :
Ekw7Ej9Q0
ぷしゅっ、ぷしゅあっ!!
美波「ひゃっ?!」
P「ぐ……っ、一気に押し込んだら、それだけで……イッちゃいましたね。ははっ……かぶり付きで見てた美波のカメラ、潮吹きで汚れちゃったな……よし、美波」
美波「は……はいっ!!」
P「美優さんにお掃除させるんだ。汚しちゃったレンズ」
美優「はー、はー、はー、はーぁ、あ……」ヒクッヒクッ
美波「で、でも……っ、美優さん、手錠も、目隠しも」
P「口元にレンズを持って行けば、ちゃんと舌で綺麗にしてくれるさ……ね、美優さん」
ずんっ、
美優「ひぐっ?! う、は……ふぁあ……」
美波「…………っ」ゴクリ
●REC
美波(美優さんの顔、こんなにアップで撮影して……ええと、レンズを、口元に)オソルオソル
美優「あ、はぁ……おうふっ」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:05:37.19 :
o2ZoO3uE0
れろぉ………………
れろれろぉ、ぴちゃっ、ずゅぴゃっ、みゅちゃ、くちゅあ……
文香「うあ、あ……あ……」ジワァッ
●REC
文香(美優さんの様子が、明らかに変わった……)
●REC
文香(全身に絡みついた爪痕や噛み痕が、蛇の鱗みたいに綴れて……)
●REC
文香(乳首の、銀の金具が、牛の識別票みたいに揺らいで……っ)
●REC
文香(子宮の辺りの皮膚、薔薇の入れ墨が……咲き乱れたみたいに蠢動して……っ)
●REC
文香(音色が、呼吸が、体温が、質感が、どんな書よりも……性愛文学よりも、ずっと淫らで……)
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:07:06.54 :
o2ZoO3uE0
くちゅっくちゅっ……
――――――――――――くぱぁ
文香(その体感を……Pさんに教わった……自分の知らない自分が、欲しがってる……っ)ゾクゾク
P「ピアスはフェイクで、入れ墨もシールだが……美優さん、俺と会うときはいつも付けて来てる気がするよ。まったく……」
ごちゅっ!!
美優「ほあっ!!」
ごちゅっ、ごちゅっごちゅっ、ごちゅんごちゅんごちゅ~~~~~~~っ!!
P「とても悪いひとす、あなたは……」
美優「ああ!! いきなりらめぇっ!! おナカ、くずれちゃいますぅぅぅぅ!!!」ガクビク
P「そんな悪いひとにはおしおきです。カメラの前で、一回目の種付け……っ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん――――っ!!
美優「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ――――」
どぷっ!!
美優「ひぃぃっ……やぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:09:37.53 :
o2ZoO3uE0
●REC
びゅぐびゅぐー、びゅぐっ、びゅぐ…………っ
美波(中出し、されてるんですね……美優さんの幸せそうなキモチ……舌の動きだけで、伝わってきて……み、美波、イキ、そうです……っ)ブルブルッ
―――――――――ごぽっ、
●REC
とろとろ……とろとろとろ、とろぉ…………
文香(ふ、二人の、愛の滴が、絡み合って……どきどき、して……私まで……う、うぅ……昂ぶって)ジュンジュン
P「はぁ……インタビューということだが、二人は……っく、こんな大人に、なっちゃ駄目だぞ」
ず、ずぷっ!!
美優「ひぎっ?!」プシャッ
P「子宮の奥に詰め込まれて、イッたばかりなのに……まだまだオトコを咥え込んで放さない、こんな悪い女の人にはな。でないと……」
ちゅっ、
美優「ん、ぢゅぱっ、れろぉ……」
P「ふは……俺みたいなロクデナシに、捕まってしまうからな……んんっ?」
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:11:33.65 :
o2ZoO3uE0
ちゅっ、
ちゅう……ちゅっ、
美波「……ん、んふっ、ふぁ……じゃあ、美優さんの真似をしたら……」トロトロ
文香「れろ、んちゅっ、ずずずず……っ、あなたに、捕まえてもらえるんですか……」クラクラ
P「……そうだ、な」
――――プロデューサーさんは、誰をうらぎるんですか?
――――私たちと……いっしょに、うらぎって、くれないんですか?
P「ロクデナシは……お互い様、かもな」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:13:13.74 :
o2ZoO3uE0
●REC
文香「は、初めてエッチしたのは、何歳ですかっ?」
こちゅこちゅっ、こちゅんこちゅんこちゅんこちゅん!!
美優「あっ、あっ、Pさんと、Pさんとが、はじめてっ!! だからにじゅうっ……ひやっあああ!!」
美優「じゃあ19歳が初めての私と文香ちゃんも、すぐに美優さんに追いついて見せますねっ!!」
文香「?!」ビクッ
●REC
美波「美優さんの『アドリブシチュエーション』シリーズ、全十五巻をもって完結しましたが、今後の予定は?」
ずぶ……ごぷー、ごぷーごぷーごぷーごぷ――――っ
美優「おぐっ、う、う……む、むかしの、んっ!! せーふくでっ、がくせいがやるみたいに、えっち、したいです……ふぁっ?! ナカ、もうはいりませんよぉっ!!」
文香「た……例えば?」
ずろろろろろろろ…………
美優「あっあんあっ?! きゃあっ、はぁっはぁっはぁっはぁっあ……っ、じんじゃ、とか……こ、こうえんの、おトイレとか……っあ!!」
―――――――――――――――ずりゅうううううううううううう!!
美優「ほ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ググッ
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:15:27.92 :
o2ZoO3uE0
美優「あへ、え、へ……え…………」ビクッビクッ
P「ああ……そろそろインタビューはやめて、本番だな、二人とも」
美波「はいっ」
文香「……は、はい」
P「よし……美優さん、見てくださいよ。もう目隠しも、激しくし過ぎてずれちゃってますから、見えるでしょう?」
美優「え、あ……は、ひゃい………ふえっ?」
P「二人とも、オープンブラで、オープンショーツ……美優さんに負けないようにって、いやらしい下着で撮影に臨んでいたんですよ」
美波「はぁー、ふぅ……はぁー、ふぅ……」フルフル
文香「……………………………………」ヒクッヒクッ
美優(ふたりとも……Pさん、Pさんを喜ばせようとして、あんな……)
P「美優さん、最後に先輩らしいところ、何か見せてあげては?」
美優「あ……はぁ……っ、ふぁぁ、ぁ…………」
美優「―――――――――――――――――――――」
42:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:17:49.49 :
o2ZoO3uE0
『安産祈願』
美優「あ、あンッ……」
●REC
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!!
P「驚いたな……鎌倉で見つけたお守り、買っていたんですね」
美優「おふっ、うあ、あ、やぁっ、ああああああっ!!」
『安産祈願』
●REC
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!!
P「それを首にぶら下げてから、ナカに出してほしいだなんて……」
美優「あッ、あッ、あッ、あッ……アッ!!!」
44:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:21:30.35 :
o2ZoO3uE0
●REC
ずぽっずぽっずぽっずぽっ
ずぽずぽずぽずぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽ…………っ!!!!
美優「あ~、あ~、あ……アッアッアッアッ!!!!」
P「美優さん……っ!!」
美優「アア……ッ、んふー!! ちゅっぢゅぱっ、ちゅっ、れろ…………っ」
ドプ~~~~~~~~~~っ、ドプ~~~~~~~~~~~っ!!!!!!
美優「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!」ゾクゾクゾクゾクッ
美優(霞んだ視界の先に……凍り付いたようなレンズと、美波ちゃんと文香ちゃんの表情を見て)
美優(すこし……ほんの少し、安心して、意識を、手放しました)
47:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:26:45.90 :
o2ZoO3uE0
……Pさん
……Pさん、Pさぁん
まゆ「ふふ……Pさんったらぁ」
智絵里「えへへ、Pさん……えへ」
ゆかり「Pさん、ふふ、ふふふふ、Pさん…………」
50:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:33:44.52 :
o2ZoO3uE0これで今回はおしまいです。
支援くださった方、お読みいただいた方、ありがとうございます。
52:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 00:35:30.62 :UjU/ytBWO
乙だよー!!
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