1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:39:24 ID:PH/NXjAl0
恒一「ダメだよ見崎! 女の子がそんな…はしたない!」
鳴「いや、眼帯の――」
恒一「パンツは見たいよ!? でもこんな…はしたないよ!」
鳴「あの…榊原君?」
恒一「見崎のパンツなんて見たいに決まってるじゃないか!」
鳴「…私は眼帯の下を――」
恒一「ぱ、パンツの下を!?」
鳴「…」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:39:49 ID:0FBa1FUi0
続けてくれ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:42:19 ID:GRcQx3Bg0
なんとかパンツだけ脱がす方向でお願いします!
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:43:50 ID:PH/NXjAl0
恒一「パンツの下なんて…そんな…見崎のパンツ…」
恒一「パンツかぁ…」ｳﾍﾍ
恒一「しょうがないなぁ…そこまで言うなら見るよ。見崎のパンティーを」
鳴(脳に障害でもあるのかな…?)
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:51:09 ID:PH/NXjAl0
鳴「あのね榊原君。私はこの眼帯の下を見せようとしただけ」
恒一「へぇ。見崎はパンツの事を眼帯って呼んでるんだ」
鳴「…あの、榊原君? 大丈夫?」
恒一「…? 大丈夫って?」
鳴「私はパンツなんて一言も――」
恒一「この人形可愛いね。これもお母さんが作ったの? よく出来てるね。素材は何だろう…あ、ゴメン。パンツの話だったね。早く見せてよ」
鳴「…」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 19:55:16 ID:PH/NXjAl0
鳴「…パンツは、見せません」
恒一「え!?」
鳴「その代わりに私の一番恥ずかしい所を見せるから、それでいいでしょ?」
恒一「一番恥ずかしい所って?」
鳴「このが――」
恒一「お、お尻の穴を!?」
鳴「おい」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:01:50 ID:ZrWAxhHP0
これで1話丸々いけるな
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:05:30 ID:SKho+HulO
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:06:43 ID:PH/NXjAl0
恒一「それはダメだよ見崎! それだけはダメだ!」ｶﾞｼｯ
鳴「んっ…ちょ、榊原く…」
恒一「僕らまだ知り合ってばかりじゃないか…もっと自分を大切にするんだ見崎!」
鳴(近い…///)
恒一「だからまずはパンツと、パンツの下を見せてくれ」ｷﾘｯ
鳴「見せません」ｼﾞﾄｰ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:13:01 ID:CqaIVwJa0
鳴ちゃんのお尻の穴は割とマジで見たいな
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:13:55 ID:PH/NXjAl0
鳴「…榊原君はそんなに私のパンツが見たいんだ?」
恒一「見たい」ｷﾘｯ
鳴「パンツ見てどうするの? 嬉しいの? 楽しいの?」
恒一「凝視するよ! 嬉しいし楽しいよ!」
鳴「へ、へぇ…変態だったんだ。さ・か・き・ば・ら・君?」ﾀｼﾞｯ
恒一「あはは、自分から『パンツ見る?』なんて言っちゃう見崎に言われてもね」
鳴「…」ｲﾗｯ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:26:31 ID:PH/NXjAl0
恒一「見崎のパンツを生で見られるなんて僕は幸せ者だなぁ。しかもその下まで見せてくれるなんて思ってもみなかったよ」
鳴「私も言った覚えはないよ」
恒一「それで見る前に聞いておきたいんだけど…」
鳴「はぁ…何?」
恒一「パンツの下って事は脱ぐんだよね? それ貰えるかな?」
鳴「帰って」
恒一「いいの!? やった!」ｸﾞｯ
鳴「家に帰れって言ってるんだけど」
恒一「うん! 家宝にするよ!」
鳴「今すぐに出て行ってって――」
恒一「あ、もうこんな時間か…そろそろ迷惑になるかもしれないよね。じゃあ見せてもらったらパンツ貰ってすぐ帰るよ!」
鳴(だめだこいつどうにかしないと…)
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:27:47 ID:293x9QJv0
それでも会話はしてあげる鳴ちゃん素敵
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:34:33 ID:PH/NXjAl0
鳴「そんなに私の下着見たいの?」
恒一「うん!!!!!!!!!!!!!」ﾆｯｺﾘ
鳴「…別に私のじゃなくても――」
恒一「僕は見崎のパンツが見たいんだ! その下はもっと見たいんだ!」ｷﾘｯ
鳴「…そ、そんなに見たいんだ」
恒一「僕は見崎のパンツを見るために生まれて来たんだ」ｷﾘﾘｯ
鳴(…何で変な事言いながらそんな顔するの…///)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:46:54 ID:PH/NXjAl0
鳴「はぁ…」
恒一「さぁ! さぁ!」
鳴「…榊原君譲らなさそうだし…仕方ないか…」
恒一「レッツパンティー!」
鳴「………………一回だけだよ?」
恒一「うん!」
鳴「もうしないから。絶対。もうこれで最後だからね?」
恒一「うん!」
鳴「…ちょ、ちょっと待って。待って…///」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
恒一「わくわく」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:49:25 ID:PH/NXjAl0
鳴「ふー…………じゃあ――」
恒一「あ! ちょっと待って! スカートはゆっくりだよ!? ゆっくり上げるんだ! 焦らしながらゆっくり!」
鳴「はいはい…」ｽｯ
恒一「…」ｼﾞｰ
鳴「…屈まないでよ」
恒一「いや、このアングルがいい」ｼﾞｰ
鳴(息当たる…///)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 20:54:52 ID:PH/NXjAl0
鳴「…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
恒一「…」ｼﾞｰ
鳴「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
恒一「おお…あと少しで見えそうだよ…」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
鳴「ひゃっ…///」ﾊﾞｯ
恒一「あぁ!? こ、ここまで上げてたのに! 太股まで! 見崎の白い太股まで! 吸いつきたいのを必死で我慢してたのに!」
鳴「さ、榊原君息止めてて…///」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:03:51 ID:PH/NXjAl0
恒一「もう一回! もう一回!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
鳴「はいはい…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
恒一「…」ｼﾞｰ
鳴(あれ? 今日私どれ履いてたっけ?)ﾋﾟﾀｯ
恒一「!?」
鳴(た、多分普通のだよね…)ｳｰﾝ
恒一「…」ｿﾜｿﾜ
鳴(えーっと…うん。霧果に買って来てもらったのじゃないやつだよね。良かった…)ｽﾙｯ
恒一「!」ﾊﾟｧｧ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:09:11 ID:PH/NXjAl0
鳴(あと少しで見えちゃう…///)ｽﾙｽﾙ
恒一(パンツパンツパンツパンツパンツパンツ)
鳴「んっ…///」ｽﾙｯ
恒一「キターーーーーーーーー!!!!!!!」
鳴「ど、どう…?///」
恒一「パンツ!」
鳴「へ、変じゃない?」
恒一「パンツ!」
鳴「は、恥ずかしいから、もう下ろすよ?」
恒一「パンツだから恥ずかしくないもん!」ｶﾞﾊﾞｯ
鳴「ちょっ…スカートに頭突っ込んじゃ…ひぁっ…///」ﾋﾞｸｯ
恒一「パンツ! パンツ!」ｸﾝｶｸﾝｶ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:16:15 ID:PH/NXjAl0
必要な分は書いた…
バイト行くから誰か他の娘√かセクロス展開オネシャス
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:18:03 ID:zAVRqQOP0
マジすか
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:19:16 ID:+dCE0b/6P
中尾「バイトはまかせろー」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:30:31 ID:CqaIVwJa0
ちょっと……
ほんと頼むよ
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/10 21:33:26 ID:7FOf3J1r0
恒一「いやー見崎のパンツ以外と大人っぽいね。綾野さんとは真逆だ」
鳴「…私以外のパンツ見たことあるの?」
恒一「うん。えっと、綾野さんと小椋さんと恵と有田さんと渡辺さん佐藤さん藤牧さんと…あと水野さんは病院に幾度に見るし怜子さんのは毎日見てるよ」
鳴「…詳しく聞かせて」ｺﾞｺﾞｺﾞ
こっから他の娘の話を聞いて嫉妬した鳴ちゃんの逆レ○プはよ
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