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アニメSSまとめ速報

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アニメSSまとめ速報 TOP  >  スポンサー広告 >  やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 >  由比ヶ浜「ヒッキーが口リコンになっちゃった!」

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由比ヶ浜「ヒッキーが口リコンになっちゃった!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 04:22:19.85 ID:R847dLak0

奉仕部部室 

結衣「やっはろー、ゆきのん!」ガラッ 

雪乃「…こんにちは由比ヶ浜さん」 

結衣「あ、ヒッキーもやっはr……え?」 

八幡「よ、よう」 

留美「…やっはろーってなに?頭の悪そうな挨拶…」 

八幡「まぁあながち間違いでもない」 

結衣「だ、誰!?なんでヒッキーの腕にピッタリ引っ付いてるの!?そしてさりげなくバカにされた!?」 

雪乃「由比ヶ浜さん、覚えていない?夏休みに千葉村でボランティアをしたときにグループの除け者にされていた小学生よ」 

八幡「おいもう少しオブラートに包んだ紹介をだな」 

雪乃「あら、ロリコンくんにも人間らしい気配りができたのね…ごめんなさい間違えてしまったわ。比企谷くんだったわね」 

八幡「一文字も合ってねぇから」 

結衣「あーあの時の!久しぶりだね留美ちゃん」 

留美「…八幡、もう帰ろうよ、八幡の部屋で二人きりでお話したいよ」 

結衣「」 

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 08:44:40.84 ID:weHYcHBDI

結衣「ふ、二人きりってなんだし!てか近いし!ヒッキーもデレデレしない!」 

八幡「ちょ、バッカお前、これはあれだ、小町が小さかった頃を思い出してだな」 

雪乃「どちらにしろ気持ち悪いわ比企谷くん。…それはそうと鶴見さん、あなた、あの後どうなったのかしら」 

結衣「そうそう!あの子たちと仲直りできた?」 

留美「仲直りって、別に喧嘩してた訳じゃないし。…まぁ、ハブられることは、なくなったかな。普通に話とかもしてるし」 

結衣「マジマジ!?よかったね!じゃあまた友達に戻れたんだね!」 

留美「…友達ではないかな。あんなことがあったし、もう友達には戻りたくない。…それに」モジモジ 

雪乃「それに、何かしら」 

留美「…無理して友達作らなくてもいいって、八幡が言ってくれたから」ギュッ 



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 09:05:27.16 ID:4XvwLwaFI

八幡「呼び捨てなのは相変わらずなのな。いいか、年上の人には敬」 

雪乃「今言及するべきはそこではないでしょう。あなた、バカなの?」 

結衣「そうだよ!ねえ留美ちゃん、友達はいた方がいいよ?それにヒッキーは性格ねじ曲がってるし、あんまり鵜呑みにしない方が…」 

留美「そんなことない!それに、私知ってるんだ。肝試しの時のあれ、私のためにやってくれたんでしょ?」 

八幡「まあ問題の解決にはならなかっただろうけどな。問題の解消にはなっただろ。でもすまなかったな。あんなことしちまってよ」 

留美「ううん、感謝してる。確かに怖かったけど、ハブられなくなったし。それに」 

留美「…これが恋なんだって、知ることができたから」ギュッ 



35:醤油うどん:2013/10/26(土) 09:19:41.95 ID:ltPDOoy8I

ちなみに>>25>>32も俺な 
なぜかIDが毎回変わるから今度から名ありにするは 

結衣「恋ってまさか…」 

雪乃「…比企谷くんに、ということかしら」 

留美「……」コクッ 

八幡「……」 

雪乃「やめておきなさい、鶴見さん。それはロクな男では」 

留美「そんなことない!確かに、目は腐ってるし、なんか暗いし… 

八幡「おい」 

留美「でも」 

留美「…世界で一番、かっこいいもん」 

一同「!!」 



43:醤油うどん:2013/10/26(土) 09:47:25.13 ID:TQmpeTXRI

結衣「……」 

雪乃「…悪いけれど、あなたの言っていることが理解できないわ」 

留美「理解できなくていい。それに、何で二人とも、八幡をいじめるの?八幡は話もなんだか楽しいし、嫌な人なんかじゃない。優しい人だよ」 

雪乃「…そんなこと…分かっているわよ…私が一番」ボソッ 

留美「え?」 

雪乃「…いえ、何でもないわ。それと、今更だけど、私も謝っておくわ。あの時は怖い思いをさせてしまってごめんなさい。」 

結衣「ごめんね」 

八幡「悪かった」 

留美「八幡がきっと提案したんでしょ?じゃあ、八幡は許さない」 

八幡「え、何それ、さっきと言ってること違くないですか」 

留美「ゆ、許してほしいなら…」 

留美「私とデートして」 



52:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:05:57.69 ID:dEtlF3HGI

雪乃「…で、デートって…」 

結衣「そ、そんなのダメ!私が許さない!」 

留美「なんで?ま、まさか結衣さんって、八幡の彼女…?」フルフル 

八幡「俺に彼女なんていねーよ」 

留美「…よ、よかった」パァァァ 

八幡「でも、デートって、好き合ってるリア充の男女がするものだろ、由比ヶ浜?」 

結衣「なんで私に聞くし…。でも、そうだよ留美ちゃん。仮に留美ちゃんが、ヒッキーのことが、す、好きだったとしても、ヒッキーは留美ちゃんのこと、好きじゃ…ないよね?」キッ 

八幡「睨むなよ、怖いから」 

結衣「それに、ヒッキーと留美ちゃんじゃ、歳の差がありすぎるというか…」 

留美「と、歳の差なんて関係ないよ!好きなんだもん!八幡が好きなんだもん!」 

八幡「…え?俺って今小学生に告白されちゃった?」 



57:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:13:41.04 ID:Pjnk9wMfI

留美「それに、私そんなに子供じゃない!同級生を見てもみんな子供だなって思うし、そ、それに、胸だって最近…!」 

結衣「す、ストップストップ!わかったから留美ちゃん、ここで胸を触るのはやめて!ヒッキーも見てるんだよ!」 

留美「あっ…!い、今のなし……」カァァァ 

一同「……」 



64:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:27:27.81 ID:OBlwsBBqI

八幡「…あの、とりあえず俺、出て行った方がいい?」 

雪乃「待ちなさい比企谷くん、あなたは当事者でしょう。逃げるのは卑怯よ」 

八幡「だって、やばくない?」 

八幡「(何がやばいって、このまま留美ルートに入ってしまいそうで怖い…。俺はロリコンではなかったはずなのに…!)」 

八幡「(はっ!あの時か?カレーの妖精ロリエちゃんが頭の中に現れた、あの時に目覚めたのか…!?)」 

結衣「ヒッキー、なにソワソワしてるの!マジきもいし!」 

留美「八幡にきもいとか言わないで!」 

八幡「(…やばい………)」 



70:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:52:38.48 ID:C+LvPK9MI

雪乃「…仮に、デートをするとして、鶴見さんはどこに行きたいのかしら?」 

留美「…え、映画とか…」 

雪乃「無難ではあるわね。まぁ、映画くらいだったら、」 

留美「それで、その後レストランでご飯食べて…別に高いとこじゃなくて、普通のファミレスで…。それで、その後は… 八幡の家に行って…」 

結衣「意外に具体的だっ!?しかも最後、それまずくない!?高校生と小学生だよ!?」 

八幡「まぁ、親とかには小町の友達って言えばごまかせそうだな」 

結衣「ヒッキーも!余計なこと言うなし!案外ノリノリなのがきもい!」 

留美「だからきもいとか言わないで…」ウルウル 

結衣「あ、ごめんね留美ちゃん!もう言わないからね!」 



71:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:54:02.84 ID:C+LvPK9MI

雪乃「まぁ比企谷くんの家はさすがに無理だとしても、映画がくらいだったら構わないのではないかしら。怖い思いをさせてしまったのは確かなのだし、鶴見さんが許さないって言うのであれば、本来私たちは何も言えないわ」 

結衣「ゆきのん……」 

雪乃「比企谷くん、あなたは構わないの?」 

八幡「まぁ、映画くらいだったら…」 

留美「八幡……!」ウルウル 

雪乃「…そう。では、決まりね」 

留美「やった!」 

結衣「ち、ちょっと!ゆきのん、こっち来て!」 

-廊下- 

結衣「ちょっとゆきのん、本当にいいの?留美ちゃんどうやらマジらしいし、ヒッキーもまんざらでもない感じじゃん!?」 

雪乃「いいわけないでしょう」 

結衣「…え?」 

雪乃「とはいえ、さっきも言った通り、あちらに分があるのは確かなのだし、仕方ないとは思うわ。だから…」 

結衣「だから?」 

雪乃「尾行する 



72:醤油うどん:2013/10/26(土) 10:56:42.02 ID:C+LvPK9MI

雪乃「尾行するわよ」 

結衣「尾行!?」 

雪乃「もちろん、小町さんの協力も仰ぐわ」 

結衣「なんかすごいことになってきちゃったね…。あとゆきのん、目が怖い」 



82:醤油うどん:2013/10/26(土) 11:22:42.90 ID:8/K7o4QTI

-デート当日- 

雪乃「…どうやら二人ともまだ来てないみたいね」 

結衣「そりゃあ、まだ集合の2時間前だし、来る方が怖いよ…まぁ一番不審なのはあたし達だけど」 

小町「あ、兄が来たようですね」 

結衣「集合2時間前に来ちゃった!?ヒッキーまじきもい!」 

結衣「それになんかソワソワしてるし…。うわ、ちょっと笑ってる…」 

雪乃「ところで小町さん、家での比企谷くんの様子はどうだったかしら?」 

小町「本当見れたもんじゃなかったですよ。小町の前では平然を装っていましたけど、不意にニヤニヤしたり、[俺はロリコンじゃない…よな?]とか言ってたり…。今朝なんてプリキュアの歌を歌ってました」 

雪乃「…ドン引きというのは、こういうことなのね」 



84:醤油うどん:2013/10/26(土) 11:24:09.33 ID:8/K7o4QTI

-約2時間後- 

留美「ハァ、ハァ…、ご、ごめん八幡… 待った?」 

八幡「い、いや、俺も今来たところだ」 


結衣「ヒッキー2時間に来てましたけど…」 

雪乃「やはり、まんざらでもないようね」 

小町「留美ちゃんの服装は、半袖のシャツにホットパンツ… 確かに胸も…」チラッ 

雪乃「…そこで私の胸を見るのをやめてもらえるかしら。非常に不本意だわ」 



94:醤油うどん:2013/10/26(土) 11:41:01.34 ID:KlghImenI

八幡「…じゃあ行くか」 

留美「うん!」 

-映画館- 

八幡「で、何か見たいものはあるか?」 

留美「じゃあ……これ」 


小町「ラブストーリーきたー!!」 

結衣「留美ちゃん積極的…それに比べて私は…」 

小町「結衣さんどうしました?それにしても、まさか嫁候補に小町より年下の子が入るとは…」 

結衣「いや、入れなくていいから!」 

雪乃「しっ!気付かれるわよ」 



95:醤油うどん:2013/10/26(土) 11:41:39.95 ID:KlghImenI

八幡「これ、お前が見ても面白くないんじゃないのか?」 

留美「いいの。…ずっと悩んで、決めたんだから…」 

八幡「じゃあ、決まりだな」 


結衣「あの映画…絶対、え、エッチなシーン、あるよね…」 

小町「…それはさすがに、ポイント低いよ、お兄ちゃん…」 



103:醤油うどん:2013/10/26(土) 11:54:19.26 ID:Mf04P3OaI

八幡「ここ、戸塚と来た劇場だ…」 

留美「戸塚ってだれ?…女の子?」 

八幡「男だよ」 

留美「…そう」 


小町「さすがに劇場の中まで尾行しなくても…」 

雪乃「だめよ。もしいかがわしいシーンが始まったら、私は比企谷くんの目を潰すわ」 

結衣「じゃあ私は留美ちゃんを連れ出すね!」 

小町「(この人たち怖い…)」 



112:醤油うどん:2013/10/26(土) 12:01:06.07 ID:C83+Qf4dI

-上映開始1時間経過- 

八幡「(そのシーンはいきなり始まった。いわゆるベッドシーンってやつだ)」 

ギシッギシッ アンッ 

留美「…………」 

八幡「(うわぁ気まずい。てかこれ小学生に見せていいの?普通に局部が… うわっ、おい、そんなことまで…)」 


雪乃、結衣、小町「…………」 



123:醤油うどん:2013/10/26(土) 12:15:40.34 ID:XCGQGw7WI

八幡「(そしておい、何でそこから殺人シーン?唐突すぎるでしょ?怖いよ…)」 

留美「…………」プルプル 

八幡「(留美ちゃん震えてるよ…小学生だし無理ないよな……ここは、手を繋いであげた方がいいの?どうすんの俺!)」 

八幡「(まぁ、一応年上だし、男だし、それくらいやることにしよう。ちょうど留美ちゃんは手を腕かけに乗せてるし…)」ギュッ 

留美「!!」ビクンッッ 

八幡「!?」 



142:醤油うどん:2013/10/26(土) 12:57:57.68 ID:Yzpv/+ReI

ごめん謎規制にひっかかって書き込みできなかった 

八幡「!?あっ…!」 

パラパラ… 


小町「…はっ!すっかり見入っちゃってた!雪乃さん結衣さん、しっかり!」 

雪乃、結衣「…あっ!」 

小町「そうです!あの二人に何かあったようですよ!…どうやらポップコーンがこぼれたようですね」 

雪乃「私としたことが…!すっかり映画に見入っちゃうなんて…!…でも、すごかったわね…」 

結衣「ゆきのんしっかり!でもどうしてポップコーンが?」 



143:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:00:20.47 ID:Yzpv/+ReI

八幡「(やべぇ!早く拾わなきゃ、留美ちゃんのズボンがポップコーンまみれだ)」 

ネチョ 

八幡「…え?」 

留美「!! いいっ、私が拾うからいい!」 

八幡「……(今の感触……え?)」 



152:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:11:53.40 ID:TQmpeTXRI

八幡「(…そうだよな、ドリンクだよな。まぁ、ドリンクなんて二人とも買ってないんだけどな)」 

-映画終了- 

八幡「よし、出るか」 

留美「……」 

八幡「?」 

留美「…ちょっとトイレに寄ってくから、八幡は先に出てて」 

八幡「…そうか、わかった」 

留美「……どうしよう…」 


小町「小町たちも出ましょうか」 

雪乃「…そうね」 

結衣「ごめん、ちょっとトイレに寄ってくから、先に行ってて」 



160:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:25:11.26 ID:AILgQq3nI

-トイレ- 

結衣「(やばいよ、いきなりあのシーンは反則だよ…)」 

トントン 

留美「…今でます」 

結衣「(え?この声は…)」 

留美「!!結衣…さん…?どうしてここに…?まさか、つけてきたの…?」 

結衣「………ごめん」 

留美「信じらんない!どうしてそんなことするの!?結衣さんも雪乃さんも、八幡のこと嫌いなんでしょ!?」 

結衣「それは違う!違くて… 違くて……!」 

留美「……?」 

結衣「私は、私はね……ヒッキーのことがね……」 

留美「……?」 

結衣「ヒッキーのことが好きなの!!」 



163:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:35:52.94 ID:bLKrT4rHI

小町「結衣さん遅いですねー。トイレ混んでるのかな?」 

雪乃「……」 


留美「え…?好き…?」 

結衣「そうだよ!私の方が留美ちゃんより昔から好きなの!飼い犬の命を助けられて、それから… ヒッキーと再会して、知らない間に…」 

結衣「大好きになっちゃったの!!」 

留美「………」 

結衣「あ、ご、ごめんね、つい興奮して、へへへ…」 

留美「…私の方が好きです」 

結衣「え?」 

留美「私の方が八幡が好きです!あのキャンプの夜、もしかしたらあれは演技だったんじゃないかなって、提案者が八幡だったらいいなって思ってるうちに、どんどんどんどん好きになっちゃって…!」 

留美「再会できる日をずーと楽しみにしてたんです!だから今こうして、八幡と一緒にデートが出来ていることが、夢のようで……」ポロポロ 

結衣「る、留美ちゃん、泣かないで…。わかったから…」 



169:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:45:08.07 ID:KlghImenI

留美「…じゃあ、最後に一つだけわがままを聞いてください…」 

結衣「なに?言ってみて?」 

留美「これから、八幡の家に行かせてください…」 

結衣「そ、それは…」 

留美「お願いします。結衣さんたちと違って、私は八幡になかなか会えないんです。これでダメだったら諦めます。無謀なのはわかっていますが、最後のチャンスをください…」 

結衣「…わかった。まぁ肝試しのこともあるし、今日も尾行しちゃったしね」 

留美「…ありがとうございます……!」 

結衣「じゃあ、私は先に行くね。おトイレ、なんか引っ込んじゃった。じゃね、頑張ってね…!」 

留美「……はい」 

留美「(…私もやっぱり、まだまだ子供だったんだな…)」 



177:醤油うどん:2013/10/26(土) 13:57:43.51 ID:NFJQYKc0I

小町「あ、結衣さん、遅かったですね!兄は、まだあそこにいますよ。どうやら留美さんがまだ来てないみたいで」 

結衣「あたし、留美ちゃんに会っちゃった」 

雪乃、小町「!!」 

小町「え、ってことは、やっぱり尾行ばれちゃいました…?」 

結衣「ううん、たまたまあたしも家族と来たんだーって言って、ごまかしちゃった!」 

雪乃「よくごまかせたわね。あの子、結構賢そうだけれど…」 

結衣「いやぁ、そこはあたしの話術で?いけた感じ!」 



179:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:00:57.35 ID:NFJQYKc0I

小町「それで、次どこ行くとか、聞けちゃったりしました?」 

結衣「うん!次は、水族館に行くんだって!どっちかにしろって感じだよね!」 

小町「水族館ですか…結構遠いですね…。はて、お兄ちゃんそんなにお金持ってたかな…?」 

雪乃「……」 

結衣「さ、気を取り直して、水族館行ってみよー!」 

結衣「(留美ちゃん、1日だけだからね…。あとヒッキー、変なことしないって、信じてるから…!) 



186:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:11:25.08 ID:xKB2K1w8I

八幡「遅かったな。てっきり俺を置いて帰っちゃったかと思ったぞ、経験的に」 

留美「経験あるんだ…」 

八幡「次はどこに行く?映画見ながらなナチョスだの結構食ったから、正直腹は減ってねぇんだよな…。」 

留美「私もお腹は減ってない…。でね、私どうしても行きたいところがあるんだ」 

八幡「どこだ?」 

留美「は、…八幡の家」 

八幡「(マジですかそうきましたか。あれは冗談だとばかり…。まあ、小町いるし大丈夫か。午後はずっと家にいるって言ってたしな)」 

八幡「ああ、んじゃ行くか」 

留美「うん!」 



189:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:19:00.77 ID:49/Ny4mtI

-八幡の家- 

八幡「ここだ」 

留美「(道、覚えちゃった)」 

八幡「…どした?具合でも悪いのか?帰る?」 

留美「だ、大丈夫だし帰らないよ!そんなナチュラルに帰宅提案しないでよ!」 

八幡「悪い。おーい小町、覚えてるかー?キャンプの時の小学生が来たぞー。…あれ?あいついなくね?」 

留美「……!」ガッツポーズ 



195:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:32:34.77 ID:qumvRRk/I

留美「おじゃまします」ドキドキ 

八幡「多少散らかってるけど勘弁な」 

留美「うん。あ、猫!かわいい!!」 

八幡「ああ、カマクラっていう、ふてぶてしいやつだよ」 

留美「かわいいよ!!カマクラちゃんっていうんだねー。えへへ、かわいいな」 

八幡「(正直意外だが、まぁ、こうみると何だかんだ小学生の女の子なんだな…)」 

留美「触っていい?」 

八幡「ああ、じゃんじゃん遊んでやれ。ついでに俺の分も遊んでやって」 

八幡「(とは言ったが、あの… さっきから、その、見えそうなんですが、胸が。確かに雪ノ下よりはあるな… あと、ホットパンツはやめてくれ…!)」 

八幡「(でも、近くで見ると、かわいい顔してるな。…って、おい俺?なに小学生に欲情してるの?捕まりたいの?) 



198:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:37:05.34 ID:FdMuZv9PI

留美「…ねぇ八幡」 

八幡「!な、なんだ?」 

留美「どうしたの?ソワソワして。具合でも悪いの?帰る?」 

八幡「…どっかで聞いたセリフだな。あと、俺の家はここだ」 

留美「えへへ、真似しちゃった」 

八幡「(…かわいい………!)」 



201:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:43:46.55 ID:TQmpeTXRI

八幡「で?なんだ?」 

留美「あのね、…八幡の部屋に行きたい」 

八幡「!!い、いや、何もないぞ…?」 

留美「それでもいい。行きたい」 

八幡「…そ、そうか…。それでは、い、行きましょうか…(落ち着け俺、大丈夫だ!多分…)」 



206:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:50:58.39 ID:qumvRRk/I

-八幡の部屋- 

八幡「こ、ここが俺の部屋だ」 

留美「…ここが…八幡の部屋…(八幡はここで寝て、ここで…)」 

八幡「……」 

留美「……」 

留美「…ねぇ八幡」 

八幡「な、なんだ?」 

留美「さっきの映画見て、どう思った?」 

八幡「! ま、まぁ、そこそこ面白かったんじゃないか…?」 

留美「そう…。私はね、こ、興奮したよ」 

留美「そ、その、エッチなシーン、あったじゃない?あ、あそこで… あそこが……」 

八幡「…は?」 

留美「い、いや、何でもない!けど、私は、八幡の隣であのシーン見て… は、八幡と、ああいうことしたいって、思ったよ…」 



207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 14:53:12.48 ID:sqTz7jNT0

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 



212:醤油うどん:2013/10/26(土) 14:57:29.34 ID:Pjnk9wMfI

八幡「お、お前…」 

留美「あの時、ポップコーンこぼれて、八幡の手が私の、あ、あの部分に当たった時、なんか濡れてたでしょ…?」 

八幡「あ、ああ」 

留美「それって、この感触だったと思うの。手を貸して」 

八幡「お、おい!」 

ネチョ 

留美「……ね?おんなじでしょ?」 



233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 15:17:45.68 ID:AkAXHqIfI

八幡「…ああ、同じだ。同じだけど…!」 

留美「ねえ八幡… 私、八幡が好き… キャンプをしたあの日から、ずっと… ずっと会いたいって、思ってた…」 

留美「それでね、それで… 八幡と、さっきの映画みたいなこと、したい。八幡はどうなの?」 

八幡「(…さすがに、もう自分に嘘はつけないな…)」 

八幡「ああ、俺もそうだ。俺も鶴見がかわいくてしょうがない。でも、でもな…!ダメなんだよ、お前の歳の女の子とそういうことしちゃ、ダメなんだ…!」 

留美「なんで!誰もみてないじゃない!バレないよ!それに、小学生だって…!」 

モミ 

八幡「!!」 

留美「おっぱい、あるんだよ…」 



254:醤油うどん:2013/10/26(土) 15:49:31.66 ID:IfTWjpvuI

すまん>>237も名前入れ忘れたなw 
てか遅くてすまない 
謎の規制にちょくちょくひっかかる 

留美「おっぱい、あるんだよ…」 

八幡「(もう…どうにでもなれ)」 

八幡「鶴見」 

留美「留美って呼んで」 

スッ 

留美「!! んっ」 

チュパチュパ 

留美「…!八幡って、顔に似合わず、キス激しいんだね」 

八幡「…うるせえ」 

留美「ねぇ、おっぱいももっと触って…」 

モミモミモミモミ 

留美「んっっ!」ビクンビクン 



261:醤油うどん:2013/10/26(土) 15:55:58.51 ID:4XvwLwaFI

留美「…おっぱい、結構あるでしょ?」 

八幡「ああ。小6にしては大きいな」 

留美「なんで大きくなったと思う?」 

八幡「知らん」 

留美「…八幡のことを思って…、その、1人でしちゃってたから、それで」 

八幡「…ビッチめ」 

留美「あ、ひどい。八幡だって、人のこと言えないはずだよ。こんなに大きくしちゃって」 

サワサワ 

八幡「…まじか」 

留美「く、口でしてあげる」 



271:醤油うどん:2013/10/26(土) 16:06:28.64 ID:Yzpv/+ReI

留美「お、大きい…」 

八幡「ああ、密かな誇りだったんだ実は」 

留美「八幡はなんか自虐的だけど、他にも誇れるところ、いっぱいあるのにな。…でも、そんなところも好き」 

留美「ん……っ」 

チュパッチュパッ 

八幡「おい留美!顔を離せ!」 

留美「……」 

ドピュッ ドピュッ 

八幡「…おいっ……」 



276:醤油うどん:2013/10/26(土) 16:13:12.76 ID:NFJQYKc0I

留美「えへへ、これがせーえきっていうんでしょ?」 

八幡「ああ、そうだが、今すぐ吐き出せ、汚いから」 

ゴクンッ 

留美「…えへへ、…美味しくはないや…」 

八幡「当たり前だ」 

留美「ねぇ、八幡。…入れたいでしょ?」 

八幡「さすがに、それはだめだ」 



282:醤油うどん:2013/10/26(土) 16:20:15.43 ID:XrrPJDnnI

留美「…なんで…?」 

八幡「妊娠したらどうするんだ、それに、大きさ的に入らないだろ…」 

留美「き、今日は大丈夫な日だから!ネットで調べたし知識もある」 

八幡「それでもだめだ。それに俺は、専業主婦になると決めていてな。留美が働くようになるまで、中はダメだ」 

留美「…わかった。じゃあ留美、今は我慢する。そして将来は絶対就職して、八幡を養えるようになるね」 

八幡「ああ…。そうしてくれ」 



285:醤油うどん:2013/10/26(土) 16:22:37.32 ID:XrrPJDnnI

八幡「(それからも留美は、ちょくちょく奉仕部に来るようになった。もちろん、服装が中学生の制服姿に変わったのはいうまでもない)」 

八幡「雪ノ下や由比ヶ浜には2人で説明した。2人ともかなり動揺していたが、何とか納得してくれた。まぁ、他の人に言ってしまう奴らではないだろう)」 

八幡「(その時に留美は、由比ヶ浜にお礼を言っていた…。なに?ラーメンでもおごってもらったの?) 


10年後、海浜幕張駅 


八幡「…そろそろかな」 

留美「はーちまん!」 

八幡「! (スーツ姿、めちゃくちゃ似合ってるな…)」 

留美「どうしたの?ソワソワして。具合でも悪いの?帰る?」 

八幡「…どっかで聞いたセリフだな」 


おわり 



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 16:23:27.48 ID:zAx8gus30

素晴らしかった乙 



292:醤油うどん:2013/10/26(土) 16:26:50.76 ID:AkAXHqIfI

読んでくれた人、ありがとう。 
書き込みいちいち遅くてすまなかった。 
謎の規制にちょくちょくひっかかってw 
まだ書きたかったけど、これからバイトだし終わるわ 

あと、 
俺は>>1じゃないんだ。 
>>1の書き込みがないから、 
俺が勝手に考えて書いちゃった 
すまない! 



300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 16:41:12.30 ID:stKgfIok0

乙であった 
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損切り
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