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アニメSSまとめ速報

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シャルル「野生のイチ○ポが現れたよ!」一夏「今度は逃がさねえ!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 20:14:35.65 ID:Zn88HSdAO


一夏「うわあああああ!」 

シャルル「一夏、どうしたの!?」 

一夏「シャルル!これを見てくれ!」 

シャルル「うわっ!?いきなり脱がないでよ!」 

一夏「いいじゃねえか、男どおしなんだから」 

シャルル「そ、そうだけど……やっぱり恥ずかしいよ!」 

一夏「そうか?じゃあ口でいうぞ」 

シャルル「うん」 

一夏「俺のチンポがどっかいった」 

シャルル「えぇっ!?」 

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 20:23:06.51 ID:Zn88HSdAO

シャルル「一夏のチンポ……つまりイチンポがいなくなったの?」 

一夏「そうなんだよ……ちょっと股間がスースーするなと思ってみてみたら、ないんだよイチンポが」 

シャルル「そっか……」 

一夏「あんまり驚かないんだな」 

シャルル「うん。僕のおっぱい……いわゆるシャルパイもときどきいなくなるもん」 

一夏「おっぱい?」 

シャルル「あ」 

一夏「なんで男のお前がおっぱいの話しをするんだ?」 

シャルル「じょ、冗談だよ!いなくなるのは僕のチンポ……いわゆるシャルルンポだよ!」 

一夏「ったく、冗談はよせよな。俺にとっては深刻な話なんだぜ?」 

シャルル「ごめんなさい……」 

3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 20:34:20.36 ID:Zn88HSdAO

シャルル「イチンポの行方に心当たりはないの?」 

一夏「そんなこといわれてもな」 

シャルル「好きな場所とか」 

一夏「好きな場所か……あ、TENGAとか」 

シャルル「そういうのじゃなくて!」 

一夏「これ以外にあるか?」 

シャルル「喫茶店とかバッティングセンターとかあるじゃない!」 

一夏「お前なぁ……イチンポがいなくなったのは今日が初めてなんだぞ?1人でそんな場所に行くわけないだろ」 

シャルル「そ、そうだね。ごめん……」 

一夏「多分校内のどこかにいるはずだよな。俺ちょっと捜してくるわ」 

シャルル「僕も手伝うよ!」 

一夏「いいのか?」 

シャルル「うん。困ってるときは助け合うのが友達でしょ?」 

一夏「シャルル……」 

シャルル「ほら、ボケッとしてると大事なイチンポを他の生徒に見られちゃうよ?」 

一夏「それは困る!」 

シャルル「じゃあ急がなきゃね!」 

一夏「おう!」 

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 20:45:12.82 ID:Zn88HSdAO

一夏「とりあえず食堂に来てみたけど……」 

シャルル「見あたらないね」 

一夏「もしかして誰かが間違えて食べちゃったのか……ん?おいシャルル、あれ」 

シャルル「なに?」 

一夏「食堂のおばちゃんと世間話してるあれって……」 

シャルル「あれは……イチンポ!?」 

一夏「ああ。見間違えるわけがねえ!あれは俺のチンポ……いわゆるイチンポだ!!」 

イチンポ「!?」 

シャルル「早く捕まえなきゃ!」 

一夏「おう!」 

イチンポ「!」 

スタコラサッサッー 

一夏「速っ!俺のチンポ……いわゆるイチンポ逃げるの速っ!俺は早漏じゃないのに!」 

シャルル「チンポの移動速度と耐久力は比例しないということがいまここに証明されたよ!」 

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 20:52:57.73 ID:Zn88HSdAO

一夏「まさかあんなに速いとはな」 

シャルル「驚いたね」 

一夏「無策で挑むのは愚の骨頂だな」 

シャルル「うん。対策を練らないとね」 

一夏「だけどこっちにはなんの情報もないんだよな……」 

シャルル「知り合いにチンポアナリストもいないしね」 

一夏「どうしたもんかね」 

おばちゃん「図書館にいってみたらどうだい?」 

一夏「え?」 

おばちゃん「あそこにはあんたらの役に立つ資料があったはずだよ」 

シャルル「本当ですか!?」 

おばちゃん「嘘はいわないよ」 

一夏「じゃあ早速いってみるか!」 

シャルル「うん!おばちゃんありがとう!」 

おばちゃん「頑張りな!」 

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 21:09:32.28 ID:Zn88HSdAO

一夏「シャルルー!あったぞ!ほら、週刊少年チンポ」 

シャルル「だめだよ一夏。それ6月号じゃない」 

一夏「あ、本当だ」 

シャルル「もう、チンポ捕獲理論が掲載されてるのは7月号だってあれほどいったのに」 

一夏「でもさ、どこ探したって見当たらないじゃん」 

シャルル「うーん、誰かが読んでるのかな?」 

鈴「二人してなにしてんの?」 

一夏「よう、鈴」 

シャルル「週刊少年チンポの7月号を探してるの」 

鈴「もしかして、これ?」 

シャルル「あ!」 

一夏「それだよそれ!お前が持ってたのか!」 

鈴「うん。あたしがチンポースとブリチンポが好きなのはあんたも知ってるでしょ?幼なじみなんだし」 

一夏「それを俺たちにかしてくれ!」 

鈴「い・や」 

シャルル「えー」 

鈴「これを渡してほしいなら、なんでそんなに必死こいてんのか教えなさいよ」 

一夏「そ、それは……」 

鈴「いわないんなら、ほかの子に渡しちゃうわよ」 

シャルル「一夏……」 

一夏「むむむ……ええい、ままよ!」 

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 21:21:46.15 ID:Zn88HSdAO

一夏「実は……ゴニョゴニョゴニョ」 

鈴「なるほどね。そういうことなら、あたしのパイオツ……いわゆるリンパイを持って行きなさい。きっと役に立つはずよ」 

シャルル「どういうこと?」 

鈴「これは週刊少年チンポを読んで得た情報なんだけど……ゴニョゴニョゴニョ」 

一夏「つまり、鈴のパイオツ……いわゆるリンパイを餌にして、俺のチンポ……いわゆるイチンポをおびき寄せて、鈴のパイオツ……いわゆるリンパイに夢中になっている俺のチンポ……いわゆるイチンポを捕獲すればいいんだな」 

鈴「そういうこと。てなわけだから、はい、これ」 

一夏「これが鈴のパイオツ……いわゆるリンパイか。随分……なんというか、小ぶりだな」 

鈴「……ちっさいの、嫌い?」 

一夏「い、いや!そういうわけじゃないが……」 

鈴「……」 

シャルル「僕はいいと思うよ!可愛いよね!」 

鈴「あ、ありがと……///」 

一夏「じゃ、行ってくるからな」 

鈴「ちゃんと返しなさいよ?」 

一夏「おう」 

8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 21:32:34.11 ID:Zn88HSdAO

イチンポ「♪~」 

一夏「いたいた。鼻歌なんか口ずさんでやがる」 

シャルル「余裕だね」 

一夏「ああしていられるのもいまのうちだがな。リンパイの準備はいいか?」 

シャルル「バッチリだよ」 

一夏「よし……投げろ!」 

シャルル「うん!」 

ヒュー 

イチンポ「?」 

リンパイ「……」 

イチンポ「……」 

イチンポ「♪~」 

一夏「無視しやがった……」 

シャルル「興味ないのかな?」 

一夏「好みじゃないのかもな」 

イチンポ「♪~」 

シャルル「あ~、一夏のチンポ……いわゆるイチンポが逃げちゃう……」 

一夏「ここで強攻策にでてもさっきの二の舞だしな。他の作戦を考えようぜ」 

シャルル「そうだね」 

9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 21:44:19.78 ID:Zn88HSdAO

一夏「さて、どうすっかな~」 

シャルル「ねぇ一夏、さっき好みがどうとか言ってたよね?」 

一夏「ああ。それがどうかしたか?」 

シャルル「ちっさいパイオツで駄目なら、おっきいパイオツを試してみるのはどうかな」 

一夏「……」 

シャルル「だ、駄目かな?」 

一夏「シャルル……」 

シャルル「な、なにかな?」 

一夏「よく思いついたな!!」 

シャルル「ふぇっ!?」 

一夏「いや~、盲点だった!シャルルが友達で良かったぜ!」 

シャルル「///」 

一夏「しかし、おっきいパイオツとなると候補は結構絞られてくるな」 

シャルル「そうだね。身近なとこだと、篠ノ之さんとか?」 

一夏「あとは山田先生か」 

シャルル「山田先生はやめとこうよ。あんなおっきいのを投げたら僕の肩が悲鳴をあげちゃうよ」 

一夏「確かにそうだな。箒のパイオツにしとくか」 

シャルル「それがいいよ」 

10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 21:50:59.67 ID:Zn88HSdAO

一夏「……シャルル、ちょっと待った」 

シャルル「どうしたの?篠ノ之さんの部屋はすぐそこだよ」 

一夏「ふと思ったんだが、果たして箒は俺たちにパイオツを貸してくれるのだろうか」 

シャルル「どういうこと?」 

一夏「ゴニョゴニョゴニョ」 

シャルル「ゴニョゴニョゴニョ」 

一夏「やめとくか」 

シャルル「うん。流石に病院送りは嫌だもんね」 

一夏「んじゃ、ほかのパイオツを……ん?あれは何だ?」 

シャルル「え?」 

12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 22:57:37.58 ID:Zn88HSdAO

一夏「いや~、俺たちついてるな」 

シャルル「うん。まさか篠ノ之さんのおっぱい……いわゆるホッパイが向こうから寄ってくるなんて思わなかったよね」 

一夏「しかしデカいな」 

シャルル「これな噂のロケ乳ってやつだね。初めてみたよ」 

一夏「ロケ乳?」 

シャルル「ロケットみたいなおっぱいのことをロケ乳っていうらしいよ」 

一夏「へぇ~、そうなのか。確かにロケットみたいだ」 

13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/21(日) 22:58:16.38 ID:Zn88HSdAO

一夏「いや~、俺たちついてるな」 

シャルル「うん。まさか篠ノ之さんのおっぱい……いわゆるホッパイが向こうから寄ってくるなんて思わなかったよね」 

一夏「しかしデカいな」 

シャルル「これな噂のロケ乳ってやつだね。初めてみたよ」 

一夏「ロケ乳?」 

シャルル「ロケットみたいなおっぱいのことをロケ乳っていうらしいよ」 

一夏「へぇ~、そうなのか。確かにロケットみたいだ」 

14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/22(月) 11:38:55.48 ID:0L+HAHbjo
マジキチすな
15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 14:38:46.90 ID:e1YFzrnAO

イチンポ「♪~」 

一夏「いたいた!俺のチンポ……いわゆるイチンポ!」 

シャルル「早速投げるよ!えい!」 

ヒュー 

イチンポ「?」 

ホッパイ「……」 

イチンポ「!」 

一夏「お!?興味あるのか?」 

シャルル「なんかウロウロしてるね」 

?「おい、一夏」 

一夏「ん?」 

箒「わたしのパイオツがどこにいるか知らないか?」 

一夏「なんだ、箒か。お前のホッパイならあそこにいるぞ」 

箒「なに?……おぉ、本当だな。助かったぞ」 

ホッパイ「……」 

箒「さぁホッパイ、帰るぞ」 

イチンポ「!!!」ブルブル 

シャルル「一夏のチンポ……いわゆるイチンポがおびえてる!」 

一夏「さっきまで興味深々だったのにな」 

イチンポ「!!」 

スタコラサッサッー 

シャルル「逃げちゃった……」 

一夏「箒のパイオツだって知ったらコワくなったんだな」 

シャルル「暴力ふるわれるのが嫌だったのかも」 

一夏「そこは人間もチンポも一緒なんだな」 

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 14:50:32.13 ID:e1YFzrnAO

一夏「はぁ……箒のパイオツでも駄目か」 

シャルル「でも一夏のチンポ……いわゆるイチンポはおっきいパイオツが好きみたいだね」 

一夏「そうだな。箒のパイオツ……いわゆるホッパイには興味示したけど、鈴のパイオツ……いわゆるリンパイはスルーだったもんな」 

シャルル「次は誰のパイオツにする?あ、織斑先生はどうかな」 
一夏「千冬姉は駄目だ。ホッパイにあんだけビビってたんだぞ?千冬姉のパイオツ……いわゆるチッパイと対峙したら間違いなく皮かぶるぞ」 

シャルル「じゃあ他に誰がいるのさ」 

一夏「うーん……セシリアなんてどうだ?あいつお嬢さまだから高貴なパイオツしてそうじゃん」 

シャルル「そうだね。さっそくいってみようよ!」 

一夏「ああ」 

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 14:56:55.99 ID:e1YFzrnAO

一夏「おーいセシリア」 

セシリア「一夏さん!わたくしに何か用ですか?」 

一夏「うん。お前のパイオツ貸してくれ」 

セシリア「え!?わたくしのパイオツ……いわゆるセッパイをですか?」 

一夏「ああ」 

セシリア「申し訳ございません……いまセッパイは本国で調整中ですの」 

一夏「えー!?」 

シャルル「調整中って……パイオツにメンテナンスが必要なの?」 

セシリア「わたくしのパイオツは特別なんですの。代わりといってはなんですが、わたくしのア○ル……いわゆるセシリア○ルを貸してあげますわ」 

一夏「いらねえよ。イチンポにそんな趣味はないからな」 

セシリア「あら残念」 

18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:03:41.91 ID:e1YFzrnAO

シャルル「ねぇ一夏、やっぱりセシリア○ルを借りてきたほうが良かったんじゃない?」 

一夏「何度もいわせんなよ。イチンポにそんな趣味はない」 

シャルル「……そう思いたいだけなんじゃないの?」 

一夏「そんなわけないだろ」 

シャルル「ならいいけど。でも、手ぶらで一夏のチンポ……いわゆるイチンポを捕まえるなんて無謀だよ!」 

一夏「無謀でもやるしかないんだよ。イチンポは世界に一本しかないんだ」 

シャルル「一夏……」 

一夏「イチローさんのチンポを拝借するわけにもいかないだろ?」 

シャルル「……そうだね!僕たちだけで頑張ろ!」 

一夏「ああ!」 

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:08:26.99 ID:e1YFzrnAO

イチンポ「!!」 

スタコラサッサッー 

一夏「はぁ……はぁ……やっぱり速いな、俺のチンポ……いわゆるイチンポは」 

シャルル「やっぱり無策じゃ無理だよ……」 

一夏「でも俺たちの手元には役立たずの鈴のパイオツ……いわゆるリンパイしかないぜ」 

シャルル「……あるよ」 

一夏「え?」 

シャルル「まだあるよ。試してないパイオツ」 

一夏「なにいってんだよ。そんなものどこにも……」 

シャルル「使ってよ一夏!僕のパイオツ……いわゆるシャルパイを!」 

20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:15:51.84 ID:e1YFzrnAO

一夏「シャルパイ……だと?」 

シャルル「うん」 

一夏「冗談はよせよシャルル。お前にシャルパイなんてない。あるのはシャルルのチンポ……いわゆるシャルルンポだけだ」 

シャルル「……ごめんね、一夏」 

一夏「な、なんで謝るんだよ。お前は何も悪いことしてないだろ」 

シャルル「ずっと隠してたけど、実は僕、女の子なの」 

一夏「……へ?」 

シャルル「だから僕のパイオツ……いわゆるシャルパイは存在するの!そして僕の股間にシャルルンポはなくて、あるのはデュノア○ルとシャルンコなの!」 

一夏「ええええええ!?」 

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:30:48.68 ID:e1YFzrnAO

一夏「嘘……ついてたのか?」 

シャル「うん……」 

一夏「1人で着替えたがるのも女だってバレないようにするためだったのか?」 

シャル「うん……」 

一夏「……」 

シャル「ごめんね、一夏……僕は父の命令で……」 

一夏「いやっっっほおおおおおおおおおおおおう!!!」 

シャル「ふぇっ!?」 

一夏「シャルル!お前マジで女なのか?」 

シャル「う、うん。黙ってごめ……」 

一夏「いやっほおおおおおおおおおおおおう!!!」 

シャル「ふぇっ!?」 

一夏「良かったー!俺すっごく不安だったんだよ」 

シャル「不安?」 

一夏「ああ。実は、ゴニョゴニョゴニョ」 

シャル「なるほど……一夏は男である僕にいつもキュンキュンしてて、自分がゲイなんじゃないかと疑ってたわけだね」 

一夏「そうなんだよ。いやー、安心した。……ほんとに女なんだよな?」 

シャル「うん!ほら、立派なパイオツ!」 

一夏「お~!これがシャルルのパイオツ……いわゆるシャルパイか!形も綺麗で、大きいけど慎ましい……最高のパイオツだぜ!」 

シャル「もう……一夏のえっち///」 

一夏「よせやい。おったっちまうじゃねーか」 

シャル「勃起するには一夏のチンポ……いわゆるイチンポを捕まえなきゃね!」 

一夏「おっと、そうだったな。じゃ、そのパイオツ借りるな、シャルル」 

シャル「シャルロット!」 

一夏「え?」 

シャル「僕の本当の名前だよ!」 

一夏「シャルルは偽名だったのか。あ、だからシャルルパイじゃなくてシャルパイなのか!納得納得」 

シャル「そういうこと!」 

22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:39:55.71 ID:e1YFzrnAO

一夏「ふう……やっと捕まえたぜ」 

シャル「呆気ない最後だったね」 

一夏「シャルパイをみるなり、大量の精子を放出して動かなくなったもんな。自分のチンポながら、情けない……」 

シャル「でも良かったよ。一夏のチンポ……いわゆるイチンポを捕まえることができて」 

一夏「ああ。こいつを捕まえることができたのはお前のおかげだよ。ありがとな、シャル」 

シャル「シャル?」 

一夏「シャルロットはちょっと長いからな。俺とお前の間だけの呼び名さ」 

シャル「……」 

一夏「気に入らなかったか?」 

シャル「そんなことないよ!すっごくいいよ!ありがとう一夏!」 

一夏「そうか。良かった」 

シャル「あ、もうこんな時間……そろそろ部屋に戻ろっか」 

一夏「そうだな。部屋に戻ったらまたシャルパイを拝ませてくれよな」 

シャル「うん!いいよ!」 

一夏「いやっほおおおおおおおおおおおおう!!早く帰ろうぜ!」 

シャル「うん!」 

23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州) 2011/08/22(月) 15:40:26.52 ID:e1YFzrnAO
おわり
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