1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 20:57:42.10 ID:BHD9fV250
櫻子「家でゴロゴロしてたら花子とねーちゃんに邪魔だからって追い出された…」
櫻子「可愛い可愛い家族が熱中症で死んでもいいのかーっ!」
櫻子「……」
櫻子「…あぢぃ…」
櫻子「>>4に行くかー…」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 20:59:27.80 ID:LieVLKWi0
おっぱいの家
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:04:27.64 ID:BHD9fV250
櫻子「と、いう訳で」
向日葵「何がという訳なんですの…」
櫻子「遊びに来てやったぞ!」
向日葵「帰れ」
櫻子「そんな冷たい事言うなよー」
櫻子「冷たい…」
櫻子「アイスが食べたい!」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:09:15.67 ID:BHD9fV250
櫻子「向日葵! アイス!」
向日葵「家にはないですわよ」
櫻子「アイス食べたくない?」
向日葵「まぁ…どちらかというと、食べたい…ですわね」
櫻子「じゃあ買って来い!」
向日葵「嫌ですわ」
櫻子「じゃあ作れ!」
向日葵「嫌ですわ」
櫻子「ケチー! おっぱい分けろ!」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:12:42.95 ID:BHD9fV250
向日葵「なんであなたはそんなに偉そうに…」
櫻子「偉いからな!」
向日葵「…用が済んだなら帰ってくださる?」
櫻子「やだー! 暑いー! 暇だよー!」
向日葵「うるさいですわよ」
櫻子「そうだ! >>13やろうぜ!」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:13:44.03 ID:iAbj/Tj40
結婚
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:18:17.97 ID:BHD9fV250
櫻子「結婚しようぜ!」
向日葵「……暑さで頭でもおかしくなったのかしら…?」ボソッ
櫻子「聞こえてるぞ!」
櫻子「…ふふん、まぁ向日葵には分からんだろうな」
向日葵「そうですわね」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「何が?って聞けよ!」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:22:52.43 ID:BHD9fV250
向日葵(めんどくさっ…)
向日葵「何がですの?」
櫻子「聞きたいなら土下座しろ!」
向日葵「じゃあ遠慮しておきますわ」
櫻子「そんなに聞きたいなら仕方ないなー…」
向日葵(本当にめんどくさすぎますわ…)
櫻子「私が向日葵と結婚する理由はただ一つ…」
櫻子「>>21だっ!」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:23:34.51 ID:iAbj/Tj40
愛
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:29:45.71 ID:BHD9fV250
櫻子「愛だっ!」
向日葵「…ちょっと何言ってるか分かりませんわ」
櫻子「つまりだな…」
櫻子「愛、愛す…アイスっ!」
向日葵(なんかもう可哀想ですわ…)
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:34:02.21 ID:BHD9fV250
櫻子「と、いう訳で結婚しろ!」
向日葵「何がという訳なんですの…」
櫻子「アイス食べたいよー!」
向日葵「……はぁ」
向日葵「櫻子、行きますわよ」
櫻子「どこに?」
向日葵「スーパーですわ」
櫻子「えっ、なんで?」
向日葵「あなた、本当に物分かりが悪いですわね…」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:38:54.67 ID:BHD9fV250
向日葵「アイスを買いに行きますわよ」
櫻子「買いに行ってきてよ」
向日葵「なんでそうなるんですの…」
櫻子「しっかたないなー、私も付いてってやるよ!」
向日葵「はいはい、じゃあ行きますわよ」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:45:31.66 ID:BHD9fV250
-スーパー-
櫻子「わーい涼しいー!
向日葵「はしゃぎすぎですわよ、櫻子」
櫻子「おおっ! このアイスおいしそー! あっ、こっちのも!」
向日葵(まぁ、櫻子らしいですわね…)
櫻子「…向日葵」
向日葵「どうかしましたの?」
櫻子「財布忘れた…」
向日葵「……」
向日葵「…アイスぐらいだったらおごってあげますわ」
櫻子「さすが向日葵!」
櫻子「あと…もう一個お願いがあるんだけど」
向日葵「なんですの?」
櫻子「>>35も買っていい?」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:46:06.30 ID:OWmPR9jn0
バイブ
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:50:46.64 ID:BHD9fV250
櫻子「これ」
向日葵「…そんなのどこから持ってきましたの…」
櫻子「あっちにあった! 買って!」
向日葵「買う訳ないでしょう…戻して来なさい」
櫻子「えー、ケチー! おっぱい寄こせー!」
向日葵「それ以上言うとアイスも無しですわよ」
櫻子「戻してくる!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 21:58:57.75 ID:BHD9fV250
-向日葵の家-
櫻子「アイス!」
向日葵「はい、櫻子の」
櫻子「わーい!」
櫻子「うまい! ごぞうろく…」
向日葵「五臓六腑ですわよ」
櫻子「五臓六腑にしみわたる!」
櫻子「…ん? 向日葵は買ってないの?」
向日葵「わ、私はいらないですわ」
櫻子「……」
櫻子「…はい、一口食べていいよ」
向日葵「櫻子…」
向日葵「…ありがとう」
櫻子「感謝して食べろよな!」
向日葵「はいはい」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:03:13.92 ID:BHD9fV250
―
櫻子「美味しかったー!」
向日葵「そうですわね」
櫻子「ちょっと涼しくなったかも」
櫻子「……」
櫻子「…そうでもなかった」
向日葵「どっちなんですの…」
櫻子「…暑い」
向日葵「言うと余計暑くなりますわよ」
櫻子「向日葵も暑いって言ってるじゃん!」
向日葵「そういう櫻子もですわ」
櫻子「ぐっ…」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:05:58.93 ID:BHD9fV250
櫻子「……」
櫻子「寒いなー…」
向日葵「……」
櫻子「いやー、寒い! 冬ぐらい寒い!」
向日葵「そうですわね」
櫻子「今って冬?」
向日葵「夏ですわ」
櫻子「そっかー…」
櫻子「……」
櫻子「寒いなー…」
向日葵「……」
向日葵「涼しくなりました?」
櫻子「…全然」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:12:22.64 ID:BHD9fV250
櫻子「暑い!」
向日葵「結局言うんですのね…」
櫻子「だって暑いものは暑いんだもん!」
向日葵「本当に暑くなるから止めてくださるかしら」
櫻子「暑いー暑いー…」
向日葵「……」
櫻子「……」
櫻子「…この暑さを解決する方法を考えたよ、私は」
向日葵(櫻子が倒置法を…!?)
櫻子「心して聞け…それは…」
櫻子「>>54だ…」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:13:07.22 ID:Ke3iCcJoP
水風呂
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:16:07.22 ID:BHD9fV250
櫻子「水風呂だ…」
向日葵(櫻子が珍しくまともな事を!?)
向日葵(これは重症かも知れませんわ…)
櫻子「水風呂に入りたい…」
向日葵「わかりました、用意してきますわ!」タッ
櫻子「助かる…」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:18:37.00 ID:BHD9fV250
櫻子(行ったかな…)
櫻子(…よし、向日葵が戻ってくる前になんかしよっと)
櫻子(何しよっかなー…)
櫻子(冷蔵庫で涼んだりもいいなー)
櫻子(うーん…)
櫻子(>>61しよう!)
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:19:52.01 ID:iN70zxis0
全裸でおとなしく
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:24:24.72 ID:BHD9fV250
櫻子(おとなしく全裸で待つことにしよう)
―
櫻子(割と涼しい…)
櫻子(そろそろ戻ってくる頃かな?)
向日葵「櫻子、用意できましたわ…よ…?」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「やっとか」
向日葵「なんで全裸ですの…?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:26:53.15 ID:BHD9fV250
櫻子「暑かったもので…」
向日葵「はぁ…」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「割と涼しい」
向日葵「そんなこと聞いてないですわ」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:30:39.30 ID:BHD9fV250
櫻子(…なんか気まずい!)
櫻子(…なんか気まずい!)
向日葵(…なんか気まずいですわ!)
櫻子(普通に水風呂入ってくるって言えばいいよね?)
向日葵(相変わらず櫻子のする事がわかりませんわ…)
櫻子(……)
向日葵(…なんで何も言わないんですの!?)
櫻子(……)
向日葵(……)
櫻子(…よし)
櫻子「>>71」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:31:47.98 ID:LieVLKWi0
一緒に入るぞ
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:38:02.09 ID:BHD9fV250
櫻子「一緒に入るぞ!」
向日葵「は、はい!?」
櫻子「水風呂!!」
―
-お風呂-
向日葵(なんでこんな事に…)
櫻子「いやー、極楽極楽」
向日葵(と、とりあえず早く洗って出ましょう)ザバッ
櫻子「向日葵、体洗うの?」
向日葵「え、ええ」
櫻子「私が背中洗ってあげるよ」
向日葵「なっ…!」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:42:51.72 ID:BHD9fV250
向日葵「じ、自分で洗えますわ!」
櫻子「遠慮するなよ! アイスのお礼だって!」
向日葵「……」
向日葵「…じゃあ、お願いしようかしら…」
櫻子「任せろ!」
―
櫻子「~♪」ゴシゴシ
向日葵(…櫻子に背中洗ってもらうなんてどれ位ぶりかしら…)
櫻子「向日葵の背中洗うのって久しぶりだなー」
向日葵「…そうですわね」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:50:02.67 ID:BHD9fV250
櫻子「昔はよく一緒に入ったよね」
向日葵「そうですわね」
櫻子「……」ゴシゴシ
向日葵「……」
櫻子「よしっ! 終わり!」
向日葵「…次は私が洗ってあげますわ」
櫻子「えっ、いいよ別に…」
向日葵「遠慮しないの! 背中洗ってくれたお礼ですわ」
櫻子「むっ…」
櫻子「…じゃあ、お願い」
向日葵「ええ」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 22:54:04.52 ID:BHD9fV250
―
向日葵「……」ゴシゴシ
櫻子「あー、もうちょい右」
櫻子「そのへん…あ、ちょっと上」
向日葵「……」ゴシゴシ
櫻子「もう…ちょい左下…」
櫻子「…痛い痛い! ふざけんな!」
向日葵(本当、めんどくさいですわ…)
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:03:41.59 ID:BHD9fV250
―
-リビング-
櫻子「ふぅー、気持ち良かったー!」
櫻子「向日葵! 3時だぞ!」
向日葵「それがどうかしましたの?」
櫻子「おやつ!」
櫻子「3時のおやつだ!」
向日葵「そんなこと急に言われても…」
櫻子「なんでないんだよ!」
向日葵「逆ギレ!?」
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:08:14.16 ID:BHD9fV250
向日葵「さっきアイス食べたじゃありませんの…」
櫻子「そんなの知るか!」
向日葵「とんだ暴君ですわ…」
櫻子「なんかないの?」スタスタ
向日葵「あ、ちょっと櫻子…」
ガチャ
櫻子「うおー! 涼しいー!」
向日葵「…早く冷蔵庫閉めてくださる?」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:11:49.38 ID:BHD9fV250
櫻子「ん、ヨーグルトだ!」
向日葵「それは楓のですわ」
櫻子「食べていい?」
向日葵「いいわけないでしょう!」
櫻子「ちぇー」
パタン
櫻子「……」
櫻子「…お菓子が食べたい」
櫻子「トリックオアトリート!」
向日葵「季節外れにも程がありますわ…」
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:17:13.07 ID:BHD9fV250
向日葵(…そういえば、チョコレートがありましたわね…)
向日葵「櫻子、チョコレートならありますわよ」
櫻子「ほんとかっ!?」
向日葵「本当ですわ」
向日葵(…これで櫻子をどうにかしてみたいですわね)
櫻子「どこどこ? どこにあるの?」
向日葵「でも、一つだけ条件がありますわ」
櫻子「条件?」
向日葵「ええ、それは…」
向日葵「>>95ですわ!」
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:19:02.33 ID:oMgqpt6J0
歳納先輩へラブレターを出す手伝いをしてもらう
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:22:22.61 ID:BHD9fV250
向日葵「歳納先輩へラブレターを出す手伝いをする事ですわ!」
櫻子「…え?」
櫻子「誰が出すの?」
向日葵「私がですわ」
櫻子「な、なんで…?」
向日葵「ラブレターの意味がわからない程、あなたもバカじゃないでしょう?」
櫻子「……」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:27:43.48 ID:BHD9fV250
向日葵「どうかしましたの?」
櫻子「……」
向日葵「手伝わないなら、あげませんわよ?」
櫻子「……やだ」
向日葵「じゃあ早く手伝っ…」
櫻子「手伝いたくない!」
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:33:56.23 ID:BHD9fV250
向日葵「でしたら、チョコレートは無し…」
櫻子「そんなのいらない!」
向日葵「…せっかく作っておいたんですわよ?」
櫻子「いらない!」
向日葵「……」
櫻子「向日葵がそれでも書くなら邪魔してやる!」
向日葵「櫻子…」
櫻子「そんなの絶対渡させない!」
向日葵「あなた…どうしてそこまで…」
櫻子「……好きだからっ…」
向日葵「えっ?」
櫻子「向日葵が…好きだからだよっ!」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:37:05.07 ID:BHD9fV250
櫻子「私はずっと向日葵を見てきた!」
櫻子「ずっと好きだった!」
向日葵「櫻子…」
櫻子「なのに…なんで…」
櫻子「……なんでっ…」
向日葵「櫻子」
櫻子「むぐっ」モグ
櫻子「……」
櫻子「…え? チョコ…?」
向日葵「冗談、ですわよ」
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:40:14.34 ID:BHD9fV250
櫻子「え…?」
向日葵「だから、冗談」
櫻子「……」モグモグ
櫻子「……」ゴクン
櫻子「……」
櫻子「な…」
櫻子「な、な…」
『向日葵が…好きだからだよっ!』
櫻子「なーーーーっ!!」
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:47:32.44 ID:BHD9fV250
向日葵「櫻子!?」
櫻子「ぐおおおおっ!」
櫻子「忘れてくれ! さっきのナシ!」
向日葵「…忘れませんわよ」
櫻子「なんでだ! 忘れろ!」
向日葵「だって、私も櫻子が好きですから」
櫻子「なっ…!」
櫻子「…わ、わかった! それも…」
向日葵「これは本当ですわ」
櫻子「本当は冗談なんだろ!?」
向日葵「本当に本当ですわよ」
櫻子「ほん…とに…?」
向日葵「ええ」
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/10(水) 23:57:41.98 ID:BHD9fV250
櫻子「ぐすっ…」
向日葵「さ、櫻子!?」
櫻子「ぐすっ…」
向日葵「さ、櫻子!?」
櫻子「ひまわりが…私のことっ…き、きらいになったかとっ…」
向日葵「…嫌いになるわけないじゃないですの」
櫻子「うぇーん!」ギュッ
向日葵「…まったく、子供なんだか…」
櫻子「ずびびっ!」
向日葵「……櫻子、今…服で鼻…」
櫻子「……」
櫻子「かんじゃった」
向日葵「さーくーらーこー…」
櫻子「ご、ご…」
櫻子「ごめん向日葵ー!」ダッ
向日葵「待ちなさい! 櫻子ー!」
終わり
115 : ◆Tina2b6i.2 :2013/07/10(水) 23:59:42.95 ID:BHD9fV250
ありがとでした
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/11(木) 00:06:28.21 ID:tLGYs5bc0
おつー
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/11(木) 00:14:23.05 ID:X2SXBQxPO
ひまさくおつー
- 関連記事
-