1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:11:27.84 :W0wVPtYr0
P「あずささん、今日もお疲れ様です」
あずさ「あら~、プロデューサーさんお疲れ様です~」
P「これどうぞ、冷たい麦茶です、今日も暑かったですからね~」
あずさ「ありがとうございます~」ゴクゴク
P(ニヤリ)
あずさ「ふぅ……」
P「今日のボーカルレッスンどうでした?」
あずさ「うふふ、ばっちりでした~」
P「あの先生なかなかつかまらないですからね、集中的にボーカルレッスンしちゃいましょう」
あずさ「はい~」
P「まぁ、あずささんはもともと歌のレベル高いですから、ホントはダンスをしたいんですけどね」
P「あの先生のボーカルレッスンは特別ですから、今はひたすら歌です」
あずさ「分かってますよぉ……ふぁぁ……」
あずさ「なんだか眠くなっちゃいました~、少しソファで休ませてもらいますね~」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:18:54.95 :W0wVPtYr0
P「さて、計画通りあずささんは寝たな」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「それにしてもあずささんは夏場なのに七分袖……」
P「俺の予想的中だといいが」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「アイドルが寝てる間に毛を処理してあげようという俺の親心」
P「さすが敏腕プロデューサーってところだな」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「さて……」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:24:32.93 :W0wVPtYr0
P「とりあえずあずささんのシャツを脱がせるか」
P「はーい、バンザイしましょうね」
あずさ「んっ……すぅ……」
P「シャツをめくりあげてっと」スルスル
P「袖を抜いてあげて……」スルスル
あずさ「んふ……すぅ……」ドタプーン
P「あずささんのブラは黒か、うん、レースに包まれた胸のエロさはあずささんにしか出せないな」
P「脱がせたシャツは……」スンスン
P「あぁ……幸せ……外の暑さであずささんの汗がシャツに染みてる」スンスン
P「香水の匂いの中にほんのりあずささんの汗の匂い……」スンスン
あずさ「すぅ……すぅ……」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:29:34.26 :W0wVPtYr0
P「ふぅ……とりあえずシャツを楽しむのはこの程度にしてと」
P「いよいよ本番に行くか」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「ホント、このブラからはみ出んばかりの胸のボリューム……」
P「谷間に手を入れて体温を感じたくなるところだが」
P「ん?あずささんの胸の上に汗の玉が」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「ちょいと指で失礼して」ツツツ
あずさ「んっ……」
P「柔らかい……押したらそのまま押し返されてしまう」
P「この胸を自由にできる男がいたらうらやましいものだ……」
P「っと、指ですくった汗を……チュパチュパ」
P「ほんのりしょっぱい、あずささんの汗……ふぅ……」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:33:40.09 :W0wVPtYr0
P「さて、汗も堪能したしいよいよ目的の場所へ……」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「ちょいと失礼しますよ、あずささん」グイッ
P「んほおおおおおおお!」
P「あずささんの腋!しかも予想通り!」
あずさ「んふ……すぅ……」
P「最近意図的にボーカルレッスンばかり入れてたからな……」
P「きっと今日当たりに処理をすると思っていたが予想的中」
P「この脇の下に生えた毛……ふふ、油断したなあずささん」
P「ダンスレッスンでも入れておけば処理したかもしれないが、ここのところはボーカスレッスンばかり」
P「少しぐらい平気と思っちゃったんだろう……アイドル失格ですよあずささん!」
P「と、言うわけで、ここは俺があずささんのわき毛を処理してあげましょう」ニヤリ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:41:46.65 :W0wVPtYr0
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「しかし、いきなり処理するほど俺はバカじゃない」
P「この乙女の秘所に広がる密林を堪能しないわけにはいかない……」
P「顔全体でこの腋を味わわせてもらおうか」ピトッ
あずさ「んっ……」
P「ふぁぁぁぁぁ」スンスンスンスンペロペロペロペロ
P「んほぉぉぉぉ」スンスンスンスンペロペロペロペロ
あずさ「んふっ……ん……///」
P「この芳醇な香り、夏の日差しの中で熟成された汗と皮脂のハーモニー」スンスン
P「香水の匂いの中でひときわ主張するあずささんの女の匂い……」スンスン
P「そしてこの味はどうだ……汗のしょっぱさの奥に感じるわずかな酸っぱさ……」ペロペロ
P「人間の体からどうしても放たれてしまう本能の味……」ペロペロ
P「そしてそして、その奥、さらに奥からにじみ出るあずささんのほんのり甘い味……」ペロペロ
P「あずささんの腋は、わき毛が生えることで今ここに完成したと言っても過言ではない」スンスンスンスンペロペロペロペロ
あずさ「んっ……すぅ……///」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:48:51.73 :W0wVPtYr0
P「んんー、あずささんのわき毛を舌で転がす幸せ……」チュパチュパ
P「わずかに縮れた感触がたまらん……」チュパチュパ
P「人間って女の人の腋でこんなに幸せになれるんだなぁ……」ホッコリ
あずさ「んっ……」
P「さて、あずささんのムレムレ腋の下も十分に堪能したことだし、そろそろ剃ってあげるか」
P「クリーム塗り塗り……」
あずさ「んふ……」
P「あとはこのカミソリで……」ショリショリ
P「腋のくぼみも丁寧に……」ショリショリ
P「最後に湿らせたタオルで拭いてっと」
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「うん、ツルツルの腋になったぞ」
P「わき毛が生えたワイルドなのもいいが、こうやってきれいに剃ってあるのもいいよな」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:54:22.01 :W0wVPtYr0
あずさ「すぅ……すぅ……」
P「これで片方が完了か……」
P「もう片方は……あえて剃らない!」
P「ふふ、あとであずささん驚くだろうなぁ……」ニヤニヤ
あずさ「んっ……」
P「まずいまずい、そろそろ服を着せてあげないと」スルスル
P「これでよしっと、あとは俺のジャケットでもかけてあげて、あずささんが起きるまで待つか」
~30分後~
あずさ「んんっ……ふぁぁぁぁ……」
P「あずささん、お目覚めですか?」
あずさ「あら~私ったら結構寝てたのかしら~」
P「えぇ、ぐっすりでしたよ」
あずさ「すみません~、なんだか眠くなっちゃって……って、あらあら~」
あずさ「このジャケットってプロデューサーさんの……」
あずさ「あ、ありがとうございます~///」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 09:56:56.73 :W0wVPtYr0
P「いえいえ、あずささんのかわいい寝顔が見れましたから」
あずさ「は、恥ずかしいわ~///」
P「天使の寝顔でしたよ」
あずさ「もう……///」
あずさ「あ、これ、ありがとうございました///」
P「気にしないでください、あずささんが風邪でもひいたら大変ですからね」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんってホントにやさしいんですね……///」
あずさ「いつか女の子に勘違いされちゃいますよ?///」
P「勘違い、ですか?」
あずさ「な、なんでもありませんっ!///」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:00:57.77 :W0wVPtYr0
あずさ「それじゃ、私はそろそろ帰りますね~」
P「はい、また明日、よろしくお願いします」
あずさ「はい~、また明日~」
バタン
P「さて、今夜シャワーを浴びるときに気づいたらどんな顔するかな……」
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あずさ「うふふ、プロデューサーさんったら優しいんだから……///」
あずさ「そんなふうだから私も本気になっちゃうのかしら……///」
あずさ「ふふっ、それじゃシャワーでも浴びようかしら~」
あずさ「やっぱり暑いからシャワー浴びるとさっぱりするわ~」シャワシャワ
あずさ「そうだったわ~、そろそろ腋のお手入れしないと……」
あずさ「プロデューサーさんに嫌われちゃう///」
あずさ「それじゃ、左から……えっ!?」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:04:11.47 :W0wVPtYr0
あずさ「あ、あら~、なんで腋の下がきれいに処理されてるのかしら~」
あずさ「じゃ、じゃあ右は……モサモサしてる……」
あずさ「ど、どういうことかしら~」
あずさ「恥ずかしいけどここのところお手入れをサボっていたのよね……」
あずさ「昨日確認した時には両方ともモサモサしてたし……」
あずさ「も、もしかして片方だけ抜けちゃうような病気だったり……」
あずさ「うぅ……どういうことかしら……」
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あずさ「おはようございます……」
P「あっ、おはようございますあずささん、なんか元気ないですね」
あずさ「それが……その……恥ずかしいんですけれど……///」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:08:06.00 :W0wVPtYr0
あずさ「アイドルとして本当にダメなんですけれども……///」
あずさ「最近、腋の処理をサボってたんです……///」
あずさ「そ、それで昨日ちゃんと処理しないとと思って……」
あずさ「わ、腋の下を見てみたら……左だけないんです……///」
P「えっ?」
あずさ「ご、ごめんなさい!」
あずさ「アイドルが腋の処理をさぼるなんて失格ですよね……///」
P「それで、右の方はどうしたんですか?」
あずさ「あの……私びっくりしちゃって……そのまま……///」
P「じゃあ、あずささんの右わきは、わき毛でボーボーなんですね?」ニヤニヤ
あずさ「は、恥ずかしいこと言わないでください~///」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:11:54.80 :W0wVPtYr0
P「いえいえ、本当のことですからね、あずささんの右わきに広がるジャングル……」ニヤニヤ
あずさ「あうぅ……///」
あずさ「そ、相談なんですがプロデューサーさん///」
P「なんでしょう?」
あずさ「片方だけわき毛が急に消えるなんておかしいです……」
あずさ「もし、プロデューサーさんがご迷惑じゃなければ……///」
P「はい?」
あずさ「その……わ、私の腋の下……調べてもらってもいいですか?///」
あずさ「私分からなくて……腋の下って自分じゃよく見えないし……///」
あずさ「すみません、プロデューサーさんもわき毛が生えた腋なんて見たくないですよね……///」
P「いえいえ、どんなことでもアイドルの相談に乗るのがプロデューサーの仕事ですから」ニヤニヤ
あずさ「プロデューサーさん///」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:15:30.63 :W0wVPtYr0
P「無いとは思いますが、変な病気だったりしても困りますし」
あずさ「うぅ……///」
P「俺でよければ調べてみましょう」
あずさ「ありがとうございます……///」
あずさ「で、その……見てもらうのはよいのですが……///」
あずさ「えっと……///」
あずさ「外、暑くて汗かいちゃったから……///」
あずさ「もし、変な匂いとかしちゃったらすみません……///」
P「いえいえ、あずささんの匂いならどんなものでも俺は好きですよ」
あずさ「あうぅ……///」
P「それじゃ、見てみますんで、上を脱いでもらっていいですか?」
あずさ「はい……///」
P(計画通り!今度は意識がある状態であずささんの腋を堪能させてもらうぜ!)ニヤニヤ
終わり
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:16:58.62 :IXY5jAQt0
おいこら
おい
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 10:35:29.25 :W0wVPtYr0
またあとで他のキャラ書きます。
やっぱり腋よりあっちですかね。
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