1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:14:13 ID:rrc2iFnw0
P「あれ?ここに置いといたドリンクが無くなってる……」
亜美「あっ、兄ちゃんどこ行ってたのー?」
P「ちょっと郵便局にな」
亜美「へー、兄ちゃんもまじめに仕事してるんだNE!」
P「あのなぁ……そうだ、ところで
亜美、ここに置いておいたドリンク知らないか?」
亜美「ん?もしかしてこれ?」
P「ああああああああっ!」
亜美「うわっ!ど、どったの兄ちゃん?もしかして飲んじゃダメだったとか?」
P「いや、別に……体の具合はどうだ?何ともないか?」
亜美「うん」
P「それならいいんだが……」
亜美「レッスンで疲れたから栄養ドリンクかと思って飲んじゃったよ~」
P(まぁいくらなんでも子供には効果ないよな……)
P「じゃあ俺はちょっと書類まとめてるからあっちでゲームでもしててくれ」
亜美「はいよー」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:29:46 ID:rrc2iFnw0
※
未完結SSです
P(どうやら本当に効果はなかったみたいだな……)サッサッ
P(元々社長が芸能関連のツテでもらってきたものだし)サッサッ
P(どこの国の製品かも分からないようなものが効果あるわけないか)トントン
P(そう考えると逆に飲んじゃっても効果が無くてよかったな)トントン
P(
亜美もおとなしくゲームしてるみたいだし……)
P「!?」
P「
亜美がおとなしくゲーム!?」
P「そもそもゲームの音なんて鳴ってないじゃないか!」
P「おい
亜美!?」クルッ
亜美「はぁ……はぁ……」
P「だ、大丈夫か
亜美、顔真っ赤だぞ!?」ガバッ
亜美「ひゃうっ!」ビクン
P「す、すまん、そんなに強く肩を抱いたつもりはないんだが……」
亜美「あのね兄ちゃん……なんか亜美の体おかしいの……はぁ……はぁ……」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:36:43 ID:7dBl8FwdO
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas106902.jpg21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:46:59 ID:rrc2iFnw0
P(やっぱりあの薬のせいか?)
亜美「兄ちゃん……亜美おかしくなっちゃったのかな……///」
P「ま、待ってろ、水持ってきてやるかr」
亜美「行かないでっ!」ギュッ
P「あ、亜美……」
亜美「さっきから亜美おかしいの……兄ちゃんを見てるとドキドキしちゃって……///」
亜美「今もなんで兄ちゃんをひきとめたか分からないの……///」
P(まいったな……亜美のやつ目にうっすら涙ためて上気させちゃってる……)
P(完全に
媚薬で性的興奮状態に入っちゃってるし……)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:52:52 ID:rrc2iFnw0
亜美「ねえ、兄ちゃん……隣に座ってよ……///」
P「あぁ……」ボスッ
亜美「ふふっ、なんか今日は兄ちゃんに甘えたい気分なの……///」コテン
P「あ、亜美!?」
P(あの小生意気でいたずらっ子の亜美が俺に体を預けてきただと!?)
亜美「はぁ……はぁ……///」
P(やっぱりあのドリンクのせいだ……額にうっすら汗かいてる)
亜美「兄ちゃんに寄りかかってるとすごく安心するんだけど……」
亜美「今日だけはすっごくドキドキしてる……///」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:58:16 ID:rrc2iFnw0
P(まぁしばらくこのままでいてやるか)
P(あの薬を放置しちゃった俺にも責任はあるんだし)
亜美「はぁ……はぁ……」
亜美「なんか体が熱いの……///」
亜美「でもどうやったらおさまるか分からないの……///」
亜美「やっぱり亜美おかしくなっちゃったんだ……あうぅ……///」
P「落ち着くまでここにいてやるからな、ほら、額の汗拭いてやるから」サッ
亜美「ひゃうん!」ビクッ
P「ど、どうした亜美!?」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 23:02:16 ID:rrc2iFnw0
亜美「ハンカチで拭いてもらっただけなのに///」
亜美「兄ちゃんに体撫でられたみたいに体がびくっとなっちゃうの……///」
亜美「それに……///」モジモジ
P(あかん……ちょっと刺激しただけでこのざまだ……)
亜美「ねぇ、兄ちゃん……」
P「なんだ?」
亜美「亜美ね、兄ちゃんの上に座りたい……///」
P「ええええっ!?」
亜美「今日はなんかすごく兄ちゃんに甘えたいの……///」
亜美「ね?お願い……///」スススッ
P(お、お願いって言いながら本当に俺の上に座りに来ちゃってるし!)
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 23:18:05 ID:rrc2iFnw0
亜美「兄ちゃんの太ももってゴツゴツしてるね///」
P「あ、亜美はやっぱり軽いなー、あはは」
亜美「はぁっ……はぁっ……///」
P(さっきより息が荒くなってるし!)
亜美「あのね、亜美さっきから胸のドキドキがとまらないの……///」
亜美「兄ちゃん……手、貸して?///」
P「ん?」スッ
亜美「兄ちゃんの手、おっきいね……///」ギュッ
P「お、おい、亜美……俺の手をどうするんだ」
亜美「ふふっ……亜美のドキドキ、兄ちゃんも感じてみて……///」プニュッ
P「あ、あ、あ、亜美さん!?」
亜美「ね?亜美の胸、すごくドキドキしてるでしょ?///」プニュッ
P(お、おっぱい!?亜美のおっぱいに手が!?)
亜美「やっぱり今日……亜美おかしいよ……///」プニュッ
亜美「ずっとドキドキがとまらないし……兄ちゃんの手が亜美の胸に当たって……お、おっぱいがジンジンするよぅ……///」プニュッ
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 23:39:54 ID:rrc2iFnw0
ごめん寝る、乗っ取り歓迎
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 23:40:52 ID:rccA+MAV0
>>43おい頑張れよ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 23:41:56 ID:Lo+zkTLu0
賢者モード入りやがったw
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