1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 16:29:31 ID:e3z8FAOT0
勇者「ぐっ….や、やめろ!仲間に手を出すな…ぐはっ!」
オークA「ブヒヒ!勇者一行も大したことないな!連れの女は上等だが…でるぅ」
どびゅるる ドクドク
女戦士「いやぁ…また中に…。赤ちゃんできちゃう…!」
オークB「おふ!久しぶりの女の口の中はとろけそうだせ!おら出すぞ?」ガクガク
女賢者「んむっ、ぐちゅ…」グスッ
ドクッドクッ グチャネチャ
女賢者「んんっー…!…ごく」
勇者「ちくしょう…ちくしょう」シコシコ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 16:37:17 ID:e3z8FAOT0
宿屋
勇者「ぐぅ…すやすや…」
女賢者「や、やめてください…勇者様が起きて…ひぐう!」グチュ
店主「無一文の君達を泊めてあげたんだから、せめて体で払ってもらわないとね」
店主「ほら、三回目の中出しだ!」ドビュドプドプ
女賢者「いや、いやぁ…!」ドロッ
勇者「ちくしょう…ちくしょう」シコシコ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 16:41:12 ID:e3z8FAOT0
宿屋 翌日
勇者「おはよう、賢者さん!あれ?戦士さんは見なかった?」
女賢者「えっと…見てないですよ?散歩じゃないでしょうか?」
勇者「そっか…、じゃあ俺も朝の鍛錬に行ってくるよ!」
女賢者「は、はい…お気をつけて」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 16:48:43 ID:e3z8FAOT0
森
オークA「お、もう朝になっちまっただ!…逝くぅ!」ビクビクッ
ドプドプ
ドビュル
女戦士「あひ…、もう許してぇ…ひぐう」
オークB「つけてきた甲斐があったなぁ。昨晩からずっと中出しパーティでふ!」
オークA「勇者に気付かれたら厄介だから、そろそろ帰るか?」
オークB「あと一回だけして帰ろう!」パンパン
女戦士「お腹が…あついよぉ…、ごめん勇者ぁ…」ビクン
勇者「ちくしょう…ちくしょう」シコシコ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 16:58:37 ID:e3z8FAOT0
宿屋
店主「ほらしっかり乳で挟んで奉仕するんだ…おふぅ」ガクガク
女賢者「胸でこんなことさせるなんて…ひどい…ッ」ズリズリ
店主「ああ!行くでガンス!」ドビュリッシー
女賢者「顔に汚いのが…!いやぁ…」ネバネバ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:01:44 ID:e3z8FAOT0
店主「勿体無いから顔に精子を自分の手で塗り込むんだ」
女賢者「うっ…くさい…汚い…」ネチャネチャ
店主「ほら、続けてもう一回だ!」ズリズリ
女賢者「もういや…おっぱい孕んじゃいます…」ウルウル
ビュルルル
グチャッネチャ
勇者「ちくしょう…ちくしょう」シコシコ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:07:52 ID:e3z8FAOT0
宿屋
勇者「明日には出発だ!最後の夜だからしっかりくつろいでおこう!」
女賢者「ではお風呂に入ってきますね…?」
女戦士「私も一緒に行くよ…早く体洗いたいし…」
勇者「ああ!俺も一緒に入ろうかな?なんて!」
女賢者「もう、エッチですね?勇者様」クスッ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:17:23 ID:e3z8FAOT0
風呂
女賢者「…うぅ」ムニュムニュ
女戦士「ぐすん…」ゴシゴシ
店主「あー、美人二人のおっぱいをタオルにして体を洗えるなんて!」
店主「生乳ぱふぱふ最高だねェ!ほら揉み揉み!」グニグニ
女賢者「胸を…揉まないでください…」タプタプ
女戦士(乳首が…泡で擦れて…)ビクビク
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:24:47 ID:e3z8FAOT0
店主「ほら、二人とも精液シャンプーしてやろう!こっち向け!」シコシコ
店主「いっけぇええ!」ドビュルルドビュ
ベチャッ グチャグチャ
女賢者「ひっ…、髪について…」ネバー
女戦士「もう好きにして…」ドロドロ
店主「よし、しっかり塗り込むんだぞ?」
女賢者「……」ポロポロ
グチュグチュ ネチャネチャ
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:27:31 ID:e3z8FAOT0
店主「せっかくの最後の夜だから他の客さんも呼んでやるか!」
店主「二人ともその身体でしっかりご奉仕するんだぞ?」
女賢者「……はい」ボー
女戦士「……ぐすん」
勇者「ちくしょう…ちくしょう….うっ、ふぅ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:33:19 ID:e3z8FAOT0
翌朝
勇者「よし、じゃあ出発するか!」
勇者「店主さん、無一文だったのに三日も泊めてくれて…なんて感謝をすればいいか」
店主「はは、気にしなさんな。こっちも旅の話とか聞けて満足だよ」
店主「強いて言うなら、またみんなでこの宿に泊まりに来てくれたら嬉しいね」
勇者「はい!必ずみんなでまた来ます!それじゃあ行くか皆!」
女賢者「…はい」ボー
女戦士「…ああ」ウツロ
店主「……」ニヤニヤ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:37:57 ID:e3z8FAOT0
勇者「女戦士がパーティから抜けてしまった。体調不良らしいが大丈夫だろうか」
女賢者(妊娠ですね…確実に…)
勇者「こうなったら、幼馴染の女騎士さんに仲間になってもらおう!」
勇者「というわけで王様の所に行こう!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:42:34 ID:e3z8FAOT0
城
勇者「女騎士が仲間になった!」
女騎士「せっかくここまで来たんだ。城でしばらく休んでいったらどうだ?」
勇者「せっかくだから、お言葉に甘えよう」
女賢者「そうですね。お城なんて初めてですから!」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:50:28 ID:e3z8FAOT0
大臣「むふぅ!出るぞ?中で出す!」ドビュルビュルビュル
女賢者「ああ…何でまたこんな目に…ひぐぅ!」ドプドプ
大臣「君がしっかりワシの性欲処理してくれれば勇者君の援助は続けるさ」
大臣「ほら、続けてもう一発!」ビュルルドプ
女賢者「いやあ!勇者様…!ごめんなさい…勇者様ぁ…」ビクビク
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:56:07 ID:e3z8FAOT0
大臣「そうだ。君には私の性奴隷になってもらおう!」
大臣「時々部下達の面倒も見てもらうことになるが、生活は保証するから安心したまへ」
大臣「君の代わりに、女僧侶を勇者君につけよう。君よりも優秀だから心配いらんぞ?」
女賢者「…むぐぅ、ぐちゅ」チュパチュパ
勇者「ちくしょう…ちくしょう」シコシコ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 17:58:25 ID:e3z8FAOT0
勇者「賢者とはここでお別れになってしまった」
勇者「悲しいけど、俺はここで足を止めるわけにはいかない!」
勇者「俺達の旅はこれからだ!」
女騎士「おー!」
女僧侶「お、おー!」
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