1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:09:59 ID:ZhzJba1F0
勇者「・・・うぁっ」ヌプヌプヌプ...パンパンパンパンッッッ
女騎士「んっ・・・はぅっ・・・」
勇者「いくっ・・!」ドピュルルルルルルルルルル
女騎士「勇者・・・今日は・・・もう少しだけ・・・・・・///」ボソッ
勇者「ん?何か言ったか?今から森を抜けないと日が沈んでしまうぞ」
女騎士「う、うん・・・そうよね・・・」
勇者「女戦士と女僧侶を呼んでくる」
女騎士「わ、分かった・・・待ってるね」
バタンッ
女騎士「・・・・・・勇者ぁ」クチュ
女騎士「まだ足りないよ・・・もっと勇者と愛し合いたい・・・」クチュクチュクチュクチュ
女騎士「んんっ!・・・・・・もう一回」クチュ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:15:44 ID:ZhzJba1F0
女戦士と女僧侶の部屋
勇者「女戦士、女僧侶!今から森を抜けるから準備を――」
女僧侶「勇者さまぁ・・・」サワサワ
勇者「ど、どこを触ってるんだ!」
女僧侶「勇者さまの性器ですよ・・・?」サワサワサワサワ
女戦士「女僧侶、そんなハレンチなことはレディーとしてry」
女僧侶「女騎士さんと・・・シてきたんですか?」
勇者「!?」ギクッ
女戦士「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??」ガタガタガタガタ
女僧侶「冗談ですよ♪女戦士さんも落ち着いてください」ニコッ
女戦士「そ、そうか・・・そうだよな・・・ははは」
女僧侶「勇者さま、この後トイレにきてください」ヒソヒソ
勇者「えっ・・・?」
女僧侶「女騎士さんだけはずるいですから」ニコッ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:19:14 ID:ZhzJba1F0
勇者「じゃあ、先に行ってる」
女僧侶「はいっ」ニコニコ
バタンッ
女戦士「そんなはずはない・・・女騎士が勇者となんてありえない・・・」ブツブツ
女僧侶「女戦士さん、私・・・少しトイレに行ってきます」
女戦士「勇者は私だけの・・・女騎士なんかに勇者は・・・」ブツブツブツブツ
女僧侶「少し長くなりそうです・・・最近便秘気味なので」
女戦士「勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者」
バタンッ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:24:31 ID:ZhzJba1F0
個室トイレ
勇者「女僧侶・・・俺・・・・・・」
女僧侶「もう・・・勇者さまったら気が早いですよ?」
勇者「俺は力が強い分性欲も異常に強いんだ・・・」
女僧侶「知ってます♪」
勇者「え・・・?」
女僧侶「旅に出る前に王様から、勇者の下の世話も頼むと女騎士さんと私は頼まれたので」
勇者「だ、だから女騎士が襲ってきて・・・」
女僧侶「あっ、本当に女騎士さんとシてたんですか・・・?」
勇者「あ、あぁ・・・この前襲われてから・・・毎日・・・」
女僧侶「今日からは、私とも毎日してくださいね?」ニコッ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:29:28 ID:ZhzJba1F0
勇者「その前に一つだけ・・・いいか?」
女僧侶「なんでしょう?」
勇者「お前と女騎士が頼まれたのだろ?なぜ女戦士は・・・」
女僧侶「それは簡単です♪女戦士さんって髪が短いじゃないですか?」
勇者「あぁ・・・そうだな」
女僧侶「それで王様は男の子だと思っていたんですよ♪」
勇者「なん・・・だと・・・」
女僧侶「好きなんですか?女戦士さんのこと・・・」
勇者「好きだ!!・・・昔からずっと一緒に修行をして強くなった・・・」
女僧侶「それなのに・・・女騎士さんとシちゃったんですか?」
勇者「・・・」コクリ
女僧侶「イケナイ勇者さまですねっ」サワサワサワサワ
勇者「女僧侶・・・・・・」ムクリ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:36:15 ID:ZhzJba1F0
女戦士の部屋
女戦士「勇者・・・勇者・・・勇者ぁ・・勇者ぁ・・勇者ぁ・勇者ぁ」クチュクチュクチュ
女騎士「女戦士ー!勇者どこに行ったか知らない?」
女戦士「うわっ!!!!?」
女騎士「・・・ど、どうしたの?布団に飛び込んで・・・」
女戦士「な、なんでもないっ!!」
女騎士「そう・・・勇者どこに行ったか知らないかしら?」
女戦士「知らない」
女騎士「そう・・・分かったわ?ありがとう」
バタンッ
女騎士(女戦士、勇者って言いながらシてた・・・私と同じ・・・)
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:42:09 ID:ZhzJba1F0
勇者「女騎士とするときは、いつも命令されるんだ・・・」
勇者「挿れてとか・・・触ってとか・・・俺はSなのに・・・・・・」
女僧侶「あら、それはかわいそうですね・・・」
勇者「だ、だから・・・その・・・ッ」
女僧侶「はいっ♪私はドMなので、勇者さまの好きに・・・めちゃくちゃにしてください」
勇者「女僧侶っっっ!!」バサッ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:48:33 ID:ZhzJba1F0
女僧侶「乱暴ですっ・・・そんなに強引に服を・・・」ゾクゾク
勇者「う、うるさい!お前は黙って俺の言いなりになってろ!!」ゾクゾク
女僧侶「は、はいぃぃぃ・・・」ゾクゾクゾクゾクゾクゾク
勇者「な、生意気な胸だ・・・」モミモミモミモミ
女僧侶「んぁっ・・・勇者さまぁっ・・・・・・」//
勇者「女僧侶っ・・・」チュパチュパレロレロ
女僧侶「んっ、んっ・・・」
勇者「乳首がビンビンだぞ?淫乱雌豚め・・・」モミモミレロレロジュルジュル
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 12:56:58 ID:ZhzJba1F0
女僧侶「はぁはぁ・・・勇者さまぁっ・・・」
勇者「ほら、淫乱雌豚の大好物のチンポだぞ?」ボロンッ
女僧侶「そんなに大きくないですね・・・皮被ってますし」
勇者「うっ・・・一番気にしてることを・・・」ゾクッ
女僧侶「ほんと・・・こんな祖チンを出されても困りますよ・・・」
勇者「・・・」ゾクゾクゾクッ
勇者(な、なんだろう・・・この気持ちは・・・・・・)
女僧侶「冗談ですよ♪勇者さまはまだ子供じゃないですか♪これから大きくなりますよ♪」
勇者「・・・」
女僧侶「かわいいチンポ・・・」ペロッ
勇者「女僧侶ぉっ・・・」
女僧侶「これが限界なんですか?祖チンが」
勇者「うっ・・・」ゾクゾクゾクゾク
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/19 13:06:34 ID:ZhzJba1F0
――
―――
勇者「女僧侶さま・・・」
女僧侶「どうしたの?勇者」
勇者「もう一回・・・シたいです・・・」
女僧侶「土下座したら、いいですよ?」
勇者「お願いします女僧侶さまッッッもう一回だけヤらせてください!!!!!!!!!」
女僧侶「ふふっ、いいですよ?」
END
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