1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:18:23.97 ID:fSJ+rE4F0
女「普通に変身できないの!?」
ポンチー「女の発射する精子には強力な魔力が備わっているンポ。だから射精しないと変身できないンポ」
女「そんなー!」
ポンチー「むむ、ザー○ン反応ンポ!またザー○ン魔獣が現れたンポよ!変身するンポ!」
女「あーもう」シコシコシコシコ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:19:44.97 ID:XarWaPKv0
うわぁ……またとんでもないスレ開いちゃったぞ………
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:22:18.38 ID:fSJ+rE4F0
ポンチー「何してるンポ!早く射精するンポ!」
女「そんなこと言ったって」シコシコ
ポンチー「あーもーじれったいンポ!ポンチーに貸してみるンポ!」シコシコシコシコ
女「ひゃああああああ」どっぴゅん
キラキラキラキラ
その瞬間!女の発射した精子が光り輝き出した!
精子が女を包んでいくと、やがて魔法少女へと変身するのだ!
女「魔法少女、ご懐妊! 世間を賑わす悪い子は ティッシュにくるんでゴミ箱ポイよ!」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:23:25.38 ID:keq/0p9W0
なんてイカ臭い魔法少女なんだ・・・
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:25:30.22 ID:fSJ+rE4F0
女「ザー○ン魔獣はどこ!?」
ポンチー「公園の方ンポ!」
-公園-
幼女「キャー」
ザー○ン魔獣「どぴゃ~ぴゃっぴゃっぴゃ!さあそこの幼女ちゃん!このおじさんと滑り台で遊ぶどぴゅ~!」
女「そこまでよ!ザー○ン魔獣!」
ザー○ン魔獣「だ、誰どぴゅ!?」
女「反吐が出そうな悪党に 名乗る名前は無いけれど そこまで言うなら教えてあげる!
清き純白の遺伝子 性技とジャスティスの魔法少女!ただいま着床!・・・うっ」
ポンチー「どうしたンポ!?」
女「射精したばっかりで・・・腰が抜けちゃって」
ポンチー「なんてことンポ!」
ザー○ン魔獣「おのれ~!邪魔をするなら許さないどぴゅ!」ドカドカ
女「きゃああああああああああ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:28:19.75 ID:fSJ+rE4F0
ザー○ン魔獣「どぴゃ~ぴゃっぴゃっぴゃ!大した事ないどぴゅ!見かけ倒しどぴゅ~!」
女「ひぃ~ひぃ~」
幼女「コラーヤメナチャイ」ポカポカ
ザー○ン魔獣「こ、こら!何するどぴゅ!?」
幼女「オネエチャンヲイジメルナー」ポカポカ
ザー○ン魔獣「やめるどぴゅ~!」
幼女「ワー」カサッ
ザー○ン魔獣「あ!ティッシュが落ちてきたどぴゅ!し、しまったどぴゅ!
ザー○ン魔獣はティッシュに触れると瞬間吸収されてしまうどぴゅ!」シュウウウー
女「いたた・・・た、助かった・・・」
ポンチー「手ごわい相手だったンポ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:31:49.98 ID:fSJ+rE4F0
女「はぁ・・・昨日は酷い目に会った。もう二度と変身したくないわ」
ポンチー「何言ってるンポ!ザー○ン魔獣が現れる限り戦いは終わらないンポ!」
女「でも変身するのにいちいち射精するなんて非常識よ」
ポンチー「常識に囚われないのが魔法少女ンポ!むむ、ザー○ン反応ンポ!変身するンポ!」
女「ちょっと待ってよ!今授業中よ!」
先生「女さん、どうかしたのですか?」
ポンチー「センセー!お腹が痛くてたまんねーからトイレに行きたいンポ!」
先生「あら大変!早く行ってらっしゃい」
ポンチー「さぁ、行くンポ」
女「もー何てこと言うの////」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:35:55.95 ID:fSJ+rE4F0
女「とりあえず射精しなきゃいけないからトイレに来たけど」シコシコ
ポンチー「急ぐンポ」
委員長「お、女さん。だ、大丈夫ですか?」
女「委員長!?どうしてここに!」
委員長「せ、先生が様子を見てこいって。あ、あの、お腹大丈夫ですか?」
女「え、大丈夫だよ・・・じゃない!ひー苦しい!下痢が止まんないわー!ブリブリブリー!」
女「ちょっとちょっとどうすんの!?委員長がいたんじゃ変身できないわよ!?」
ポンチー「ポンチーに任せるンポ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:36:29.01 ID:fSJ+rE4F0
ポンチー「委員長、そこにいると死んでしまうかも ンポ」
委員長「へっ!?い、一体何故・・・」
ポンチー「私の下痢は今とてつもなく吐き出されているンポ。このままだとトイレの中全体がウンコまみれになるンポ」
委員長「ひっ!?そ、そんな恐ろしいこと・・・」
ポンチー「早く逃げた方がいいンポよ。あーもう我慢できないンポ!思いっきりひり出させて頂くンポ!」
委員長「ひえ~!」ダダダダ
ポンチー「ピンチは乗り切ったンポ」
女「ぴえーん!委員長に嫌われちゃう!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:41:44.56 ID:fSJ+rE4F0
-飼育小屋-
幼女・幼男「キャー ワー」
ザー○ン魔獣「どぷんぷんぷー!俺は働くのが嫌どぷ~!さぁ、そこの子供たち!俺をここで飼育するどぷ~!」
女「待ちなさい!」
ザー○ン魔獣「だ、誰どぷ!?」
女「働かざる者食うべからず 働いたら負けとか言ってるけれど 働く前から負け人生!
飯は食わねど高楊枝の魔法少女!ただいま着床!・・・うっ」
ポンチー「どうしたンポ!?」
女「あたた・・・こ、腰が・・・」
ポンチー「またンポか!」
ザー○ン魔獣「な~にを遊んでるどぷ!代わりにお前に養ってもらうどぷ~!」ドカドカ
女「きゃああああああああああ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:50:07.07 ID:fSJ+rE4F0
ザー○ン魔獣「お前の手帳に俺の好きな食べ物と欲しいPCのスペックを書いたどぷ!さぁ、買ってくるどぷよ~!」
女「ひ~ん」
幼女・幼男「ヤメロー」ポカポカ
ザー○ン魔獣「何だお前らは!?何するどぷ!」
幼女・幼男「ニートメークズメー」ポカポカ
ザー○ン魔獣「い、痛いどぷ!」
幼女・幼男「マケグミメー」ポカポカ
ザー○ン魔獣「言葉が痛いどぷ~!もう生きるのも嫌どぷ~!」シュウウウー
女「はぁはぁ、助かった・・・」
ポンチー「精神力で勝ったンポね」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 23:55:39.76 ID:fSJ+rE4F0
女「さ、早く教室に戻らないと」ハキハキ
委員長「あ、女さんだ。えっ・・・」
キラキラキラキラ
魔法少女は脱いだパンティを履き直せば変身が解除されるのだ!
女「よし、チンポジもバッチリ!」
ガララ
女「す、すいませ~ん。戻りました~」
クラスメート「おい、女!ずいぶん長かったな!どんだけでかい糞してたんだよぉ!」
どっ
先生「こら、女の子にそんなこと言うんじゃありません。女さん、今度から授業前に済ませておくのよ」
女「ひ~ん」
ポンチー「ウケるンポw」
委員長「み、見てしまった。お、女さんが・・・魔法少女だったなんて」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:00:52.39 ID:hzCc6ip60
女「委員長、話って何?」
委員長「た、単刀直入に聞きます。女さんは、女さんは、ま、魔法少女なんですか?」
女「えー!?どうして知ってるのー!?」
ポンチー「昨日変身解除した時に見られてたンポね!」
女「委員長お願い!この事は誰にも言わないで!」
委員長「い、いいですよ。た、ただし、条件があります」
ポンチー「分かったンポ。条件を飲むンポ」
女「まだ何も言ってないのに勝手なこと言わないでよ!」
ポンチー「何言ってるンポ。こっちが圧倒的に不利な状況ンポよ。無条件服従するしか無いンポ」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:08:30.23 ID:hzCc6ip60
女「それで委員長。条件って・・・?」
委員長「そ、それはですね」
女「それは?」
委員長「わ、私と!お、お友達になってくださ~い!」
女「へ!?そんなことでいいの?」
委員長「わ、私、生まれつき障害で舌っ足らずな喋り方だし。い、今まで友達ができたことなかったの・・・」
女「いいよ!じゃあ私たち今日からお友達だね!」
委員長「え、えへへ。えへへへへへへ・・・」
ポンチー「ザー○ン反応ンポ!変身するンポ!」
女「え!そんないきなり言われても!」
ポンチー「時間が無いンポ!もうここでやるンポ!」シコシコシコシコ
女「ひゃあああああああああ」どっぴゅーん
委員長「ひぃー!」べっとり
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:12:34.86 ID:rk+OedMB0
なんだこの疾走感
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:15:33.16 ID:hzCc6ip60
女「ごめん委員長!私の精子がとんだ粗相を!」
ポンチー「ちょっと待つンポ!様子がおかしいンポ!」
キラキラキラキラ
その瞬間!女の発射した精子が光り輝き委員長を包みこんだ!
委員長「ま、魔法少女、お授かり!社会を脅かす諸悪の根源は し、舌でペロペロ舐めとってあげます!」
女「まさか委員長が変身を!?」
ポンチー「女の精子にこんな秘密があるとは驚きンポ!」
委員長「わ、私どうすればいいんですか~!」
女「委員長、私も変身するから待ってて!あ、でも私が変身するには」
ポンチー「もう1発発射しないと駄目ンポね」
女「そんなー!今賢者タイム中なのにー!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:23:17.87 ID:hzCc6ip60
-プール-
幼女たち「キャー」
ザー○ン魔獣「ぴゅるぴゅるぴゅる!スク水ぴゅる~!この赤外線念写機でフィルムに押さえてやるぴゅる~!」
女・委員長「そこまでよ!」
ザー○ン魔獣「だ、誰ぴゅる!?」
女「乙女の水着は泳ぐための神衣(コスチューム)!盗撮するとは不届き千万!
迷惑防止法違反を取り締まる魔法少女!ただいま着床!・・・うっ」
委員長「お、女さん!どうしたんですか!?」
女「流石に2発連続だと・・・立ってられない・・・」
ポンチー「失敗だンポ!」
ザー○ン魔獣「こうなったらお前らを写真に撮ってやるぴゅる~!」カシャカシャカシャ
女・委員長「きゃあああああああああああああ」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:30:38.40 ID:hzCc6ip60
ザー○ン魔獣「いい写真が撮れたぴゅる~!部屋に額で飾って焼き増しした写真はヤフオクに出してやるぴゅる~!」
委員長「な、なんて卑劣な・・・」
女「委員長、あなただけでも逃げて」
委員長「そ、そんな!できません!わ、私たち、と、友達じゃないですか!」
女「委員長・・・」じーん
幼女たち「オマワリサンコッチデス」
ザー○ン魔獣「ち、違うぴゅる!これは取材してただけぴゅる!証拠なんてどこにあるぴゅる!弁護士呼ぶぴゅる~!」シュウウウー
女「はぁ・・・はぁ・・・勝った・・・の?」
委員長「お、女さん!魔獣をやっつけましたよ!」
女「やった!私たちやったんだね!」
ポンチー「2人の友情パワーのおかげンポ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:36:04.30 ID:hzCc6ip60
女「委員長、急に戦いに巻き込んじゃってごめんね」
委員長「い、いえ、確かに突然で驚きましたけど」
ポンチー「委員長!これからも一緒に戦ってくれるンポか!」
女「うん!2人の方が心強いよ!」
委員長「あ、あの・・・1つ聞きたいことが」
女「なに?」
委員長「変身する方法ってその・・・さっきのような・・・?」
ポンチー「女が射精してその精子を浴びれば変身できるンポ!」
委員長「ご、ごめんなさい・・・。私そういうのはちょっと・・・」
女「えっ」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 00:40:46.95 ID:hzCc6ip60
委員長「あ、あなたとはいいお友達になれると思ってたんですけど・・・。その、ごめんなさい!」ダダダダ
ひゅ~・・・
女「ポンチー」
ポンチー「何ンポ」
女「泣いていい?」
ポンチー「思い切り泣けンポ」
女「うわああああん」
ポンチー「まあ、普通そうなるわなンポ」
完
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 01:04:41.36 ID:GGPjflrFO
精子をかけた戦い
- 関連記事
-