1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 02:20:36 ID:BkkJRjd90
勇者「いいでしょ?ね?」
淫魔「みんな起きちゃいますよ~…」
勇者「でも、もう我慢できないよ……ほら、こんなにキンタマがパンパンになってるんだ」
淫魔「……確かにそうみたいですけど」サワサワ
勇者「君のせいなんだからな?その淫魔特有のフェロモンのせいで僕は毎日毎日こんな思いを……」
淫魔「ごめんなさい……その、自分じゃ抑えられなくて……なるべく肌の露出も控えてるんですけど……」
勇者「ねえ、お願い……」チュッチュ
淫魔「やっ……勇者さん、ダメです……っ」
勇者「セックスしようよ」モミモミ
淫魔「……………っ」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 02:41:00 ID:BkkJRjd90
※未完結SSです
勇者「んっ…ぢゅっ…ちゅうぅっ……」
淫魔「んんっ……はぁっ……」
勇者「……淫魔とのキス、いつしても頭が蕩けちゃいそうだよ」
淫魔「……キスはダメっていつも言ってるのに」
淫魔「淫魔の唾液には強烈な催淫効果があるから、危険なんですよ?」
勇者「その割には積極的に舌を絡めさせてくるじゃないか」
淫魔(……淫魔の本能には逆らえません…)
勇者「なあ、早くここも使わせてくれよ」サワ
淫魔「……ダメ」
勇者「淫魔……っ」
淫魔「また三日くらい動けなくなっちゃいますよ?そんなのダメです。冒険を進めなきゃ……」
勇者「ハァハァ……」ガバッ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 02:57:27 ID:BkkJRjd90
淫魔「女魔法使いさん、起きてください……女魔法使いさん……!」トントン
女魔法使い「んん……もう、何よ!こんな夜中に」
淫魔「たすけて……」
勇者「ハァハァ……」スリスリ
女魔法使い「ハァ、アンタまた発情させちゃったの?」
淫魔「ごめんなさい、でも勇者さんが無理やりキスしてきて……」
女魔法使い「で、何?また私に処理しろと」
淫魔「お願いできませんか……?」ウルウル
女魔法使い「………ハァ、まったくもう……」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 03:04:25 ID:BkkJRjd90
女魔法使い「んっ……やっ、激しっ……!」
勇者「ハッ、ハッ、ハッ………」パンパン
女僧侶「もう、この前も叱ったばかりじゃないですか」
淫魔「ごめんなさい……」
女僧侶「淫魔さんが甘いから、勇者さんもそこにつけ込んでくるんですよ?」
淫魔「はい……」
女僧侶「次からはキスしちゃダメですからね。女魔法使いさんにも謝ってあげてください」
淫魔「………」シュン
女魔法使い「いやあぁぁっ、イッてるのに動いちゃやだぁ!」
勇者「ハッ、ハッ、ハッ………」パンパン
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 03:22:17 ID:BkkJRjd90
勇者「……………」グテー
女魔法使い「はぁ……はぁ………」
淫魔「女魔法使いさん、ごめんなさい……」
女魔法使い「やっ……顔見ないで………!」パッ
淫魔「は、はい!」
淫魔(今一瞬、とても幸せそうな顔してました……)
女魔法使い「………で、何」
淫魔「その……今回もいっぱい膣内に出されたようなので……」
女魔法使い「…………!!」
淫魔「私の舌で……お掃除を、と思いまして……」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 03:27:51 ID:BkkJRjd90
女魔法使い「や、やらぁ……!」
淫魔「ぢゅううぅぅっ」
女魔法使い「敏感になってるのに……ら、らめぇ……!」
淫魔「我慢してください、綺麗しないと妊娠しちゃいますから……」
女魔法使い「いやああぁぁっ!!」
女僧侶「……全く、困ったものですね」フキフキ
勇者「んあっ」ビュッ
女僧侶「うわあ」
勇者「……………」スピー
女僧侶「……………………」イライラ
- 関連記事
-