1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 19:18:02 ID:RcT19qeS0
真美「写真撮っちゃおー!」パシャパシャ
P「わわっ!こ、こらやめろ真美!」ジョロジョロ
P「何で男子トイレに入って来てるんだよ!」ジョロジョロ
真美「えー、だって女子トイレ壊れてるんだもん、ピヨちゃんがこっち使ってねって」
P「そうだった……」ジョロジョロ
真美「兄ちゃんおちんちん小さいのにオシッコ長すぎっしょー」パシャパシャ
P「だから写真撮るなって!早く外に行けって!」
真美「はーい!これみんなに見せちゃおー!」
P「こらこら待て!」
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P「なぁ真美、そもそも俺のチンコが小さいって誰と比べてるんだよ」
真美「ヒミツだよー、ふふん」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 19:25:59 ID:RcT19qeS0
※未完結SSです
P「いや、これは真面目な話なんだ、真美、どうしてチンコの大きさなんて知ってるんだ?」
真美「そ、それは……」
P「それは?」
真美「ピヨちゃんの引き出しに合った本で見たんだよ」
P「また小鳥さんか……」
真美「でも見たのはマンガだから本物のおちんちんじゃないよ!」
P「その割には俺のチンコ見ても動揺しないんだな……」
真美「だって、幼稚園のころに見た男の子のおちんちんと同じなんだもん」
P「ぐぬぬ……」
真美「ピヨちゃんのマンガに出てくるおちんちんって全部大きかったよー」
P「ガチガチの太いチンコかよ……」
真美「ううん、兄ちゃんのおちんちんみたいにふにゃふにゃだよ?」
P「えっ?真美は小鳥さんのマンガ読んだんじゃ」
真美「最初の2~3ページ見たところでりっちゃんに見つかっちゃったんだー」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 19:29:58 ID:RcT19qeS0
P「なるほど……」
真美「何がなるほどなのー?」
P「ん?なんでもないさ」
真美「ふーん……でもマンガの中の男の人は兄ちゃんの3倍ぐらいおちんちん大きかったよー」
P「ふふん、これだからお子様は……」
真美「あー、兄ちゃんなに余裕見せてるのー、おちんちん小さいのにー」
P「まぁいいさ」
真美「そうだ、さっきの写真みんなにメール送っちゃおーっと」
P「わーっ!待て待て待て!」
真美「んっふっふ~、それじゃ兄ちゃん取引だよ」
P「なんだ?」
真美「兄ちゃんのおちんちんが小さいのはヒミツにしておいてあげるからさー」
真美「ここでもう1回真美におちんちん見せてよ!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 19:43:52 ID:RcT19qeS0
P「はぁ?」
真美「みーせーてーよー」
P「こらこら、お前もう中学生だろう」
P「男の人にチンコ見せろとか本気か?」
真美「こういうことにキョーミがあるお年頃なんだよー」
P「興味って……」
真美「ね?いいでしょ?おちんちん見たなんて学校の友達に自慢できるしさ」
真美「あっ、でも兄ちゃんの子供おちんちんじゃ意味ないかなぁ」
P「子供チンコだの小さいだの好き勝手言いやがって……」
真美「いいじゃんいいじゃん」
P「分かった、いいだろう、ただしこっちも条件がある」
真美「なーに?」
P「真美のマンコも見せろ、それが条件だ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 19:50:56 ID:RcT19qeS0
真美「えっ……な、何言ってるの兄ちゃん」
P「片方だけが見せるなんて不公平だろう?」
P「真美は俺のチンコが見たい、俺は真美のマンコが見たい」
P「それじゃあお互いに見せ合えばいいんじゃないか?」
真美「に、兄ちゃん真美のおまた見たいの……?」
P「あぁ、すごく見たい、真美のことが好きだから」
真美「えっ……ええええええ!?」
真美「ちょ、兄ちゃん急に何を……///」
P「どうした?俺は本気だぞ?」
真美「でも……」
P「真美が先に見たいって言ったんだろう?」
真美「分かったよぅ、で、でもその代わり兄ちゃんが先におちんちん見せてよね!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:00:33 ID:RcT19qeS0
P「分かった、交渉成立だな」
真美「さ、早く兄ちゃんのおちんちん見せてよね!」
P「驚くなよ?」スルスル
真美「ふふん、兄ちゃんの子供おちんちんなんて見ても驚かないもんねー」
P「それはどうかな?」スルスル
真美「ほらほらー、早くしてよー」
P「まぁまぁ落ち着けって、それよりもホントに腰抜かすなよ?」スルスル
真美「さー後はパンツだけだね、早くガッとやってよね!」
P「それじゃ、パンツ脱ぐぞ?いいか?」
真美「うん」ドキドキ
P「そりゃ」スルッ
ボロン……
真美「えっ……な、何これ……///」
真美「さっきおトイレで覗いたのと全然違う……///」
P「ふふん」ギンギン
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:09:16 ID:RcT19qeS0
真美「ちょ、ちょっとこんなの知らないよー」
P「ん?真美が散々見たがってた俺のチンコだぞ?」ギンギン
真美「だ、だってさっき見たのはもっと小さくて……」
真美「こんなに太くなかったし、先っぽの形変だし、そ、それに棒みたいに上の方向いてるし……///」
P「これが大人のチンコってやつだよ」
真美「じゃあさっき真美が見たのは……」
P「あれは子供チンコだな、そしてこれは大人チンコ」
真美「うぅ……///」
P「どうした見たいんじゃなかったか?それそれ」ブランブラン
真美「に、兄ちゃんその格好でブラブラしないでよぅ……///」
P「その割には目は俺のチンコに釘づけだな」
真美「あうぅ///」
真美(でもすごいな……オトナのおちんちんってこんな風なんだ……///)
真美「ね、ねぇ兄ちゃん……その、おちんちん、ちょっと触ってみてもいいかな……///」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:18:45 ID:RcT19qeS0
P「ふふっ、真美はそんなに俺のチンコに興味あるのか?」
真美「だ、だってこんなの見たことないし……///」
P「いいよ、好きなようにいじってみな」
真美「う、うん……///」
真美(うわぁ……本当におっきい……おトイレだとあんなに小さかったのに……///)
真美「じゃ、じゃあ触るよ……」ツンツン
P「うっ……」ビクッ
真美「あははっ、真美が指でツンツンしたらおちんちんビクってなるね」ツンツン
P「……」ビクッ
真美「この先っぽのところ、ツヤツヤしててかわいいね、指で突っつくとプニプニしてる///」
真美「おトイレで見た時はこんな風じゃなくて、皮で覆われてたのに、なんだかすごいね……///」ツンツン
P「ま、真美……?ツンツンするだけじゃなくて、そのプニプニしてるところを手のひらで包んでみてくれないか?」
真美「えっ……///」
真美「こ、こう?」スベスベ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:24:03 ID:RcT19qeS0
P「そ、そうだ……っ……」
真美「えへへ、なんだかこの先っぽ変なの、真ん中に穴が開いてるし」
P「ちなみにそこは亀頭っていうんだ、カメの頭だな」
真美「亀頭?あー、確かにカメみたいだね、カメさんこんにちはー」スリスリ
P「次は棒の方を握ってみてくれないか?」
真美「こうかな?」ギュム
P「くっ……いいぞ……」
真美「この棒のところ、すごく熱いね……それにドクンドクンしてる……///」
P「そのままゆっくり手を前後に動かしてみるんだ」
真美「うん……///」シュコシュコ
P「ま、真美の小さな手が気持ちいいぞ……」
真美「に、兄ちゃん気持ちいいの?」シュコシュコ
P「あぁ、男の人はおちんちんをいじられると気持ちよくなるんだよ」
真美「ふ、ふぅん……」シュコシュコ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:31:20 ID:RcT19qeS0
P「いい感じだぞ真美っ」
真美「こ、これで兄ちゃん気持ちいいの?///」シュコシュコ
P「あぁ、真美の手は最高だっ」
真美「えへへ……兄ちゃんに褒められちゃった……///」シュコシュコ
真美(で、でもなんかこんな近くで兄ちゃんのおちんちんずっと見てると変な気分になっちゃうよぅ……///)シュコシュコ
真美(それに、なんかすごく濃い兄ちゃんの匂いがするし……頭がぼーっとしちゃう……///)シュコシュコ
P「真美?」
真美「ふえっ?な、何兄ちゃん?」
P「真美の口、よだれ垂れてるよ?」
真美「えっ?えっ?」
P「あー、拭かなくていいからさ、そのよだれ、俺のチンコにまぶしてくれないか?」
真美「こ、こうかな……///」タラーッ
P「そうそう、そうやって滑りやすくして、今までみたいに擦ってみてくれ」
真美「う、うん……」ジュルジュル
真美(な、なんか真美の唾で滑るようになって、え、エッチくなってきちゃってるよ……///)ジュルジュル
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 20:39:28 ID:RcT19qeS0
P「なかなかうまいぞー真美」
真美「そうかな……///」ジュルジュル
P「ところでさ、今真美は両手で俺のチンコを擦ってくれてるけどさ」
真美「うん……///」ジュルジュル
P「なーんかさびしい箇所があるんだよなー」
真美「?」
真美「あっ……も、もしかしてさっき言ってた先っぽ……亀頭?///」
P「そうそう、真美がよだれ垂らして擦ってくれるから棒の部分はすごく喜んでるんだけどさ」
P「亀頭が乾いちゃって、相手してくれないかなーって言ってるよ?」
真美「えっ……で、でも真美の手じゃ小さいからそこまで触れないよ……///」
P「ん?まだ真美の体で使ってない場所があるでしょ?」
真美「えっ?真美は両手使ってるよ?」
P「今おしゃべりしてる口だよ、真美の口」
真美「えーっ、口って……まさか兄ちゃんのおちんちんを咥えるの……?///」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:08:29 ID:RcT19qeS0
P「そうだよ?真美の口で俺のチンコを咥えるんだ」
真美「で、でもここオシッコするところだし……///」
P「ちゃんと綺麗にしてあるから大丈夫だって、ほら、ちょっとペロンってしてみ?」
真美「うぅ……///」
P「じゃあさ、軽くチュッってしてみるところから始めてみようか?」
真美「そ、それぐらいなら……///」
真美(うぅ……改めて目の前で見るとやっぱり兄ちゃんのおちんちんおっきいよぉ……///)
真美「じゃあ……///」チュッ
P「くっ……真美の唇の感触最高だっ……」
真美「な、なんかおちんちんの先から透明なお汁が出てる……///」
P「それはね、真美が頑張ってキスしてくれたから亀頭が喜んでるんだよ」
真美「ふ、ふぅん……おしっこじゃないよね……///」ドキドキ
P「あぁ、男の人ならこれが出ちゃうんだ」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:13:09 ID:RcT19qeS0
真美「ちょ、ちょっと触ってみてもいいかな?」ニュルッ
真美「あっ、なんかヌルヌルしてる……///」
真美「兄ちゃんのおちんちんの先っぽから真美の指に糸引いて……なんかエッチぃね///」
P「はは、そうだな。さて、真美、さっきお手のチンコにキスしてくれたけど」
P「今度は頑張って咥えてみようか?」
真美「えっ……///」
真美「こ、こんなおっきいのお口に入らないよ……///」
P「大丈夫だって、頑張ってみよう、な?」
真美「に、兄ちゃんがそういうなら……///」
真美「うぅ……えいっ!」モゴッ
P「おおっ……これが真美の口の中……小さくてあったかくて最高だ……」
真美「んふ……ふごっ……///」モゴモゴ
真美(な、何これ……お口の中が兄ちゃんでいっぱいだよぉ……///)
真美(そ、それにこうやってると鼻の奥から兄ちゃんの匂いが全身に伝わってなんか変な気分になっちゃう……///)モゴッ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:17:32 ID:RcT19qeS0
P「それじゃ口の中で舌を使って舐めてみようか」
真美「ほ、ほうはな?」レロレロ
P「い、いいぞっ……ちっちゃな舌のざらつきが気持ちいいっ」
真美「んふっ……じゅるっ……」レロレロ
P「そのまま口を前後に動かして、手で擦ってたみたいにするんだ」
真美「じゅるっ……じゅるじゅる……」ジュポジュポ
真美(ああっ……こうしてるともう頭がぼーっとしちゃう……///)ジュポジュポ
真美(男の人のおちんちん舐めるなんてイケナイことなのに……///)ジュポジュポ
P「よーし、そしたら口の中にたまった唾を俺のチンコごと吸い込むようにしてみろ」
真美「んっ……じゅるるるるるるるっ……」ズロロロ
P「くっ……真美の口がこんなに気持ちいいなんてっ……」
真美(ちょ、ちょっと苦しいけど慣れてきたかな///)
P「よーし、それじゃ今教えたのを繰り返してみるんだ」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:22:45 ID:RcT19qeS0
真美「んふっ……もごっ……///」
P「よしよし、うまいぞ真美っ」
真美「んぐっ……じゅるるるるっ……///」
真美「ぺろん……んぐっ……・んぐっ……///」
P「そ、そろそろイキそうだっ……」
真美「ふん?いふっへ?」ジュルジュル
P「で、出るぞ真美っ!」ビクンビクン
ビュルルルルルッ!ドクンドクン……
真美「んんーっ!?」
真美「ごほっ、ごほっ……」タラーッ
真美「な、何これ兄ちゃん……白くてネバネバしてる……///」ドローッ
P「ふぅ……真美、それは俺の愛の証だよ、飲んでくれないか?」
真美「んっ……んぐっ……ごくっ……///」
真美「にーがーいーよー」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:27:05 ID:RcT19qeS0
P「ほら真美、まだ口から垂れてるぞ?」
真美「ふえっ?」
真美「んっ……んぐぐっ……///」
P「よーし、えらいな真美、全部飲めたな」ナデナデ
真美「な、何これ兄ちゃん、すごく苦いよ……///」
P「あぁ、これはな男の人が好きな女の人におちんちんいじられると出ちゃうものなんだ」
真美「あうぅ……知らないで飲んじゃったけど、なんか体がふわっとする……///」
真美「真美のお腹の中で兄ちゃんの白いのが熱いよ……///」
P「ふふっ、それにしても真美は初めてなのによく上手にできたな」
真美「だ、だって兄ちゃんのおちんちんだったから……///」
P「ありがとう真美」チュッ
P「それじゃ、俺の番は終了だ」
P「今度は真美のマンコを見せてもらおうかな」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:41:49 ID:RcT19qeS0
真美「ほ、ホントに見せなくちゃダメ……?///」
P「約束だろ?」
真美「ぜ、絶対に誰にも言わないでね///」
P「もちろん、こんなこと人に言えないよ」
真美「分かったよ……///」
真美「じゃあ、真美脱ぐかr……!?」
真美(な、なんか真美のおまた濡れちゃってる……///)
真美(どうしたんだろう……オシッコ漏らしらわけじゃないのに……///)
P「あっ、そうだ、真美のスパッツとパンツは俺に脱がせてくれよ?」
真美「えっ……///」
P「俺が先にチンコ出したんだからそれぐらいサービスしてくれよなー」
真美「で、でも真美のおまた……なんか湿って……///」
真美「その……お漏らしじゃないとは思うんだけど……うぅ……///」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 21:53:43 ID:RcT19qeS0
P「じゃあいいよね、俺が脱がしてあげる」
真美「ま、真美はまだ毛も生えてないから……わ、笑わないでよね……///」カァァ
P「笑わないよ、むしろ無毛の方が好みだ」
真美「えーっ、兄ちゃんもしかしてロリコンなのー?」
P「違うよ、好きになった子が、たまたま子供だった、ってだけさ」ナデナデ
真美「あうぅ……なんか騙されてるような気がするよぅ……///」
P「それじゃ、そこに立ってくれるか?」
真美「これでいい?」
P「もう少しだけ足開いて、そうそう」
P「ん?真美、なんかおまたの周りだけスパッツの色変わってるんだけど」
真美「も、もう……兄ちゃんのバカぁ……///」
P「この湿りはちゃんと確認しないとな……」スリスリ
真美「あっ……に、兄ちゃんおまた擦っちゃダメぇ……///」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 22:02:45 ID:RcT19qeS0
P「ん?どうした甘い声出しちゃって」スリスリ
真美「そ、そこいじられるとなんか変な感じになっちゃう……///」
真美「さっき飲んだ兄ちゃんの白いやつがお腹の中でグルグルしちゃうの……///」
P「そっかそっか、じゃあこっちはまたあとでのお楽しみだな」スリスリ
真美「ん……んふっ……に、兄ちゃんおまたダメだよ……///」
P「それじゃ、まずはスパッツから脱がせてあげるからね」
真美「うん……///」
P「さてと、真美のパンツは何色かな?」スルスル
P「このピチピチのスパッツ、似合ってるよ」スルスル
P「もう脱がしちゃうけどさ」スルッ
真美「あうぅ……パンツ見られちゃった……///」
P「今日はピンクと白のシマシマパンツなんだね」
P「ふふ、パンツのマンコのところだけ濡れて色変わってるよ?」
P「しかももう、かなりぐしょぐしょだ」ツンッ
真美「ふぁっ……お、おまたツンツンしちゃやだよぅ……///」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 23:06:55 ID:E6c2j4y8P
P「どれどれ……」スンスン
真美「ひゃぁ!!に、兄ちゃん何してるの?そこ、汚いよぉ……///」
P「汚くなんてないさ、これはお漏らしじゃないんだ」
P「真美が気持ちよくなるとさっきの俺と同じように、こうして涎が溢れ出してくるんだ」
P「それに、こうすると……」コリッ
真美「やぁあん!!」ビクッ
真美「な、何今の……なんか体がグーってなって、お腹の辺りがジンジンして……///」
P「ヌルヌルのおかげでこういうこともできるってことさ」
P「にしても真美は感度がいいな。こんなに嫌らしい子だったなんてな」クリクリ
真美「やっ……違う、もん……兄ちゃん、それぇ……あっ///」ビクッ
P「さて、そろそろパンツ脱がすからね」
P「ほら、真美のエッチな汁がすごすぎてパンツがこんなに重たくなってるよ?」
真美「や、やめてよぉ……兄ちゃんのいじわる……///」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/15 23:16:19 ID:E6c2j4y8P
P「ほう、本当に毛がないんだね」
真美「だ、だから言ったじゃん! もう……あんまりジロジロみないでよぉ……///」
P「いいじゃないか。すごく綺麗だ、それに」キュッ
真美「やっ!! んっ、あ、あぁっ!! に、兄ちゃんそれぇえ……!」ビクン
P「ここはクリトリスって言って、説明しなくてもこれで分かる通り、いじくるだけでこんな風に」
真美「あ、んっ……兄ちゃ……それ、だ、めっ……///」
P「なるほど、真美はクリ派なんだね。毛がないからこんなになってるのがすぐわかる」
P「ほら、見えるかな?真美のクリトリス、こんなにピンク色になって、ビンビンに固くなって」
P「要はさっきの俺のチンコと同じさ。興奮すると、オトナになるんだ」
真美「これが、真美の……おちんちんってこと?」
P「まあ、そういうことだな。だからさっきのお礼に、もっともっと気持ちいいことしてあげるからな」
真美「で、でもエッチなこと……なんでしょ……///」
P「嫌か?」
真美「う、ううん……兄ちゃんだったら……いいよ///」
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