22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:13:46 ID:Rs4o5cz+0
御坂「そんな……ワケ……無い、でしょう!」
食蜂「ふぅん、でもぉ、上の口で、そうは言っても、舌の口は正直よぉ」クチャ
御坂「んんっ!」
食蜂「可愛いわぁ。下の口がこんなにヌルヌルだと、下着が穿けないわよねぇ。舐めて綺麗にしてげるわぁ」
御坂「祖、そんなことしなくて――いいわよ!」
食蜂「イヤなんだゾ☆」ペロッ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:16:30 ID:Rs4o5cz+0
御坂「――ッッ」
食蜂「」ペロペロペロ
食蜂「
御坂さぁん。舐めても舐めても、溢れだしてくるんだけどぉ」
御坂「た、ただの、生理反応、よ」
食蜂「――ふぅん、エイ☆」ピッ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:19:28 ID:Rs4o5cz+0
御坂「ビクッ。ちょ、ハァハァ、何を、した、の?」
食蜂「私の能力は精神系だけど、何も操るだけで真骨頂じゃないんだゾ☆」
食蜂「
御坂さんってば電気使いで、効かないようだけど、コレは効いたようねぇ。安心したわぁ」
御坂「くっ、んん、何をしたの、よ」
食蜂「ナ・イ・ショ」ペロペロペロペロ
御坂「――ンッンン、アッ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:22:32 ID:Rs4o5cz+0
御坂(くっ、クンニ、無駄に巧すぎでしょう! こんな、の、すぐに、イッちゃう――)
御坂「んっ、あっああ、ダメ、もう、ダメ、イク、イッちゃう」
御坂「――ッ……あ、れ? なんでイケ、ないの?」
食蜂「それはねぇ、御坂さんのイクって行為を封じたからなんだゾ☆」
御坂「――は?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:25:46 ID:Rs4o5cz+0
食蜂「だ・か・ら、御坂さんは、私の解除があるまでずっとお預け状態ってワケよぉ」
食蜂「でもぉ、私、専用の牝メイドになるって誓うなら、解除してあげてもいいわぁ」
御坂「ふ、ふざけ、誰が、そんな事を、誓うものですかっ」
食蜂「そうよねぇ。それでこそ、御坂さんだわぁ」
食蜂「……その強気がいつまで持つか、本当に楽しみよぉ」
御坂「え?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:31:41 ID:Rs4o5cz+0
縦ロール「女王。派閥に所属しているメンバー全員を集めて来ました」
食蜂「ありがとう。それじゃあ、皆で御坂さんを可愛がってあげてくれるぅ?」
食蜂「勿論、処女を傷つけたりしたらダメなんだゾ☆」
縦ロール「はい。了解しました」
衣服を脱ぐ縦ロール及び派閥メンバー
食蜂「さぁて、どれぐらいイけないお預け状態を、我慢出来るかしらぁ」クスクス
御坂「――ッ」
縦ロール「それでは御坂さん。失礼します」
御坂「チョッ、だめ、ダメダメ、いきなり、クリを弄ったらっ」
派閥の子「では、御坂様のこぶりな胸にあるさくらんぼをいただきますわ」
派閥の子「では、はたくしは反対側を」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:35:56 ID:Rs4o5cz+0
派閥の子「女王様。後ろは構いませんか?」
御坂「う、うひぃろって、ま、まさゃか」
食蜂「アナル? いいわよぉ。存分にいじってあげてぇ」
派閥の子「はい!」
御坂「や、やぁぁ、汚い、ションな、きたない所、舐めちゃ、なめちゃ、ダメっ」
派閥の子「お尻を舐められてビクビクする御坂さんって、とっても素敵ですよ♪」
御坂「ん、だめぇ、ちくび、くりちゃん、おひぃり。だめだめ、イック、イキたい、アッ、あああ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:43:57 ID:Rs4o5cz+0
それから4時間が経過。
絶頂間際の状態で放置され、更に、立て続けに攻められては、快楽を得る肉体と精神
もう御坂は限界であった
食蜂「御坂さん、気分はどうかしらぁ?」
御坂「ハァハァ、んっんぁ、いひゃ、いひゃへてくだひゃい。おねがひぃし、ます」
食蜂「でもぉ、御坂さんって私専用の牝メイドになるってのはイヤなのよねぇ」
御坂「にゃる。やるから。めしゅメイド、でも、なんでも、アンタの、しゅきなのにするから! おねひゃい、イ、イカせて!」
食蜂「……あ・ん・たぁ?」
御坂「――ビクッ。あ、じょ、じょおうさまの、しゅきに、して、いいですっ」
食蜂「アハッ♪ 賢い子はすきなんだゾ☆」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:51:26 ID:Rs4o5cz+0
食蜂は派閥の子からはペニスバンドを受け取り、自分の陰部へと付けた。
食蜂「それじゃあ、御坂さんの処女を貰っちゃうゾ☆」
御坂「――しょ、しょじょ? や、イ、ヤ。は、はじめは、あ、アイツが、いい、の」
食蜂「イラッ☆」
食蜂「そっかぁ、なら、みんな、御坂さんを、後12時間ぐらい弄っちゃていいわぁ」
御坂「じゅ……じゅうにじ、ひゃん? しょんなに、イケずに、いじれれたら、しぬ、しんじゃう!」
食蜂「ならぁ、どう言えばいいか分かるわよねぇ。御坂さんって賢いものねぇ」
御坂「……」
食蜂「じょ、じょおうさま。めすめいどの、しょ、しょじょを、貫いて、破って下さい! そして、、っっんぁ、イカせて、いひゃせてください!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 04:57:07 ID:Rs4o5cz+0
誤字脱字
御坂「じょ、じょおうさま。めすめいどの、みさか、みことの、しょ、しょじょを、貫いて、破って下さい! そして、、っっんぁ、イカせて、いひゃせてください!!」
食蜂「アハ♪ アハハハハ。あの御坂さん! 最高、最高よぉ」
食蜂「ああ、そんなに興奮するのは何時ぶりかしらぁ」
食蜂「それじゃあ、御坂さん、一気に貫くわよぉ。――まぁ、そんなにヌレヌレなら痛みはないでしょうねぇ」
御坂「――アッ、ああ」
食蜂「アハ☆ えい☆」
ズボッ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 05:06:01 ID:Rs4o5cz+0
御坂「あっ、あああああアア嗚呼亜亜AA――」
食蜂は処女を貫くと同時に、今まで止めていたイケないという操作を解除した
それにより、御坂美琴は、娼婦でもみせないような隠微なアヘ顔で、口からはヨダレを垂らし、身体をビクビクと跳ねながら、何度も絶頂を迎えた
御坂「あ、ぁぁ――。ん、ハァハァハハァ――。…………」
食蜂「御坂さん?」
縦ロール「これは気絶してますね」
食蜂「ちぇ、これから面白くなると思ったのにぃ。まぁ、いいわぁ」
食蜂「――ずっとずぅぅと、御坂さんは、壊れる、その時まで、私専用のメスメイドとして頑張ってほしいんだゾ☆」
そう、食蜂は御坂美琴の耳元で囁いた
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 05:14:38 ID:Rs4o5cz+0
後日談
御坂の部屋
御坂「――ちょ、やめてってば。黒子が帰っくるから!」
食蜂「牝メイドがご主人様似、そんな口を聞いていいと思ってるのぉ」
御坂「……っ。じょ、女王様。や、やめて、ください。おねが、ひゃん」
食蜂「やめても良いんだけどぉ。一日中、ずぅぅとクリちゃんをバイブで刺激してたのにぃ、ほんとうにやめていいのぉ」
御坂「――あ、あ。ダメ、くろこがぁ」
食蜂「そっ。ならぁ、またイカせないようにして放置しちゃうゾ☆」
御坂「イ、イヤ。次、あんなこと、やられたら、――ぅっうう」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 05:20:11 ID:Rs4o5cz+0
御坂「せ、せめて、女王様の部屋で、して、下さい」
食蜂「いやよぉ。御坂さんみたいな牝メイドの厭らしい液と匂いを、部屋でさせてくないのぉ」
御坂「――ッ」
食蜂「抵抗していると白井さんが帰ってきちゃうんだゾ☆」
肩をガクッと落とし、短パンと、食蜂に穿くように言われたスケスケの黒いTバックの下着を脱ぎ、
自分で秘部を広げながら、食蜂に向けて言った
御坂「……。女王様、御坂の、牝メイドのオマ○コを、弄って下さい」
食蜂「~~~♪ 可愛いわぁ、御坂さん。」
食蜂「ずっとずぅぅと、可愛がっちゃうゾ☆」
今度こそ終わり。
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