11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 18:50:12 ID:PKuHe3H10
渡辺さん「んんんんんんんっ!?」ビクンビクン
恒一「んん~…」チュウウウ
渡辺さん「んんっ!?んッ!?ガクガクガクガク
恒一「ぷは、こんなもんかな」
渡辺さん「はわ…はわわぁ…しゅ…しゅごぉ…」ヒクヒクヒク
恒一「念のためもう一回」チュプ
渡辺さん「ふぁっ、ちょまっ、んんんんっ!?」
恒一「んん~~」レロレロレロレルレル
渡辺さん「~~~~~…ッ」プシャアアアア…
恒一「ぷはっ…よし、これで今日もみんな安全に過ごせるね」
渡辺さん「かひっ…ひあ…あ…あー…」ドチャッ ヒクヒクヒク…
有田「さすが榊原くん!また失禁者が出ちゃったね!」
小椋「ま、まあ仕方ないじゃない…ほら、さっさと片付けるわよ」
有田「お、小椋さんも失禁常連だけあって優しいねぇ♪」
小椋「や、やかましい」//////
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 18:51:32 ID:YnMyNXTBP
多々良さんはよ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 18:58:29 ID:qy2kIlwFT
はよ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 19:20:34 ID:0hNldzrK0
よし渡辺ちゃんルートやんけ!
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 19:24:15 ID:Lw6H2+6pP
渡辺って誰だよ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 19:24:29 ID:PKuHe3H10
翌日
渡辺さん「ふん゛ん゛ん゛ん゛っ!?ん゛っ!!ん゛ん゛~~~っ」ビクンビクン
恒一「んっんっ、んん~~~」チュルルル、レロレルレロレリュ
渡辺さん「ふんぐっ、んぶっ、ふにゅ、ん゛ん゛~~~~~!?!?」プッシャアアアアアアア
赤沢「またかい…」
綾野「さんちゃんくじ運強いなぁ…」
小椋「漏らすの早くなってない?」
渡辺さん「ふはぁっ、ひっ、はひぃ~~っ、ひぃ、はひぃ~~~っ」ガクガクガクガク
恒一「念のためもう一回」チュ
渡辺さん「やあっ、やーっ、これ以上はおかしくなっ、んむっ!んんん゛っ!?ん゛ん゛ん゛ん~~!?」シビビビビ
渡辺さん「ん゛ん゛っ!?ん゛ぐふ!~~~~~~~っ!!」プシャシャシャアアアアア
多々良「に…二回目…」
杉浦「てか榊原くん、アレ判ってて執拗に追い詰めてるわよね…実はけっこうドSなのかしら…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 19:41:35 ID:PKuHe3H10
翌日
恒一「さ、渡辺さん」
渡辺さん「ひっ、い、嫌!もう許して、おかしくなる、私ホントにおかしくなっちゃう!」ウルウル
恒一「そんなこと言ったって、クラスのルールには従わなきゃ…」
渡辺さん「だって、私このままじゃ本当に…ううん、もうおかしくなりかけてるの!」ウルウル
渡辺さん「榊原くんの顔見ただけで身体が熱く火照って、足に力入らないし下着がグチョグチョになるし…!」
渡辺さん「それだけじゃない!毎晩榊原くんにキ、キスされる夢見て、ここのとこまともに眠れないし…」
渡辺さん「それどころか目を閉じただけで…もう…怖いの、自分がどんどん深みに嵌ってくのが怖いのよぉ!」
恒一「わ、わかったよ。じゃあ今回のが終わったら対応を検討するから」がし
渡辺さん「ひにゃああああああああああっ!?」プシャアアアアアア
渡辺さん「きゅう…」ガクッ
恒一「ありゃ」
赤沢「か…肩に触れただけでお漏らしして気絶って…」
有田「でも榊原くん、気絶してもお構いなしにディープキスしてる…真面目というか鬼畜というか…」
江藤「珊も意識無いはずなのに律儀に反応して…あの痙攣のしかたヤバくない?そのうち廃人になっちゃうんじゃ…」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 19:55:59 ID:PKuHe3H10
翌日
中島「え、今日の相手は…わ…わたし?」
恒一「うん、よろしくね中島さん」
中島「ちょ、ま、まだ心の準備が、んんっ!?」
渡辺さん「ん゛ん゛ん゛ん~~~~~~~~~っ!?」プシャアアアアア
赤沢「ま、また失禁…」
佐藤さん「さ、榊原くん、だんだん上手くなってるんじゃ…」
小椋「失禁仲間がまた増えたわね」
渡辺さん「………」ボー
渡辺さん「………」ウトウト
渡辺さん「………っ」ピクッ
渡辺さん「うううぅ……」グッタリ
恒一「念のためもう一回」
中島「ちょまっ!?ん゛ん゛ん゛ん~~~~~~っ!?」プシャアアアアアアア
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:10:17 ID:PKuHe3H10
その夜 渡辺邸にて
恒一「……お邪魔します…」
渡辺さん「……」
渡辺さん「……座ったら…?」
恒一「う、うん…」
恒一「へ、へ~渡辺さんの部屋ってけっこう男らしいんだね…ギターとか弾くんだ…」
渡辺さん「それベース」
恒一「そ、そう…」
恒一「……」
恒一「あの…それで、こんな時間に話って何?渡辺さん…」
渡辺さん「……っ」
渡辺さん「せ…責任取ってよね…」
恒一「え?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:15:45 ID:PKuHe3H10
恒一「責任て…」
渡辺さん「しらばっくれるんじゃねーわよ…」
渡辺さん「アンタのせいで、ここんとこ碌に眠れないのよ…どーしてくれんのよ…」
恒一「え、僕のせいで?」
渡辺さん「前にも言ったでしょ…アンタが夢に出てきて眠れないって…」
恒一「そ、そんなぁ…僕、好きで夢に出てるわけじゃ…」
渡辺さん「本気で言ってるの?呆れた…」
恒一「ご、ごめん…僕、どうすればいいのかな…」
渡辺さん「この鈍感野郎………キスしてよ」
恒一「え?」
渡辺さん「きっ…昨日みたいにキスしろって言ってるのよ!」
渡辺さん「アンタにキスされた時しか眠れなくなっちゃったのよ!」
渡辺さん「どーしてくれんのよ!このバカっ!おんなったらし!天然ジゴロ!!」
渡辺さん「うわぁあああああああああああん!!」ピェー
恒一「ご、ごめん渡辺さん、てか泣かないで…」オロオロ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:22:54 ID:PKuHe3H10
恒一「ええっと…キスするのは吝かじゃないんだけど…これって一緒の布団に入らなきゃダメなの?」
渡辺さん「うるさい…あんたが四の五の言える立場か…バカ…」グスングスン
恒一「あう…ごめん…」
渡辺さん「手」
恒一「?」
渡辺さん「腕枕してっ」/////
恒一「う、うん…こうかな?」
渡辺さん「……ん…」////////
渡辺さん「じゃ…お願い…」
恒一「あ、ちゃんとトイレ行った?」
渡辺さん「…行ったわよ…念のため2回…言わせんな…バカ…」/////
恒一「そう…じゃあ、改めて…」
渡辺さん「………」ウトウト
恒一「あれ?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:35:21 ID:PKuHe3H10
恒一「もしかして渡辺さん、眠れそうなの?」
渡辺さん「ん…なんか…わかんないけど…ねむれそう…すごく…よく…」ウトウト
恒一「それはよかった、一安心だね。じゃあ僕はそろそろ…」モゾモゾ
渡辺さん「……」ギュ
恒一「わ、渡辺さん?」
渡辺さん「うでまくら…だめ…このまま…」ウトウト
恒一「困ったな…ええっと…」
渡辺さん「ほらぁ…キス…するんでしょ…ねむいんだから…はやく…」
恒一「え、でも…んっ!?」チュ
渡辺さん「へへへ…こっちから…してやった…むにゃ…」
渡辺さん「おやすみ…こういちくん…」スリスリ
渡辺さん「すぅ…すや…」zzz
恒一「……寝ちゃったよ…なんなんだよ…」
恒一「ふふっ、でもすごくよく寝てるなぁ…指なんて咥えちゃって、小さい子供みたい」
恒一「おやすみ、渡辺さん。なんか僕も眠くなってきたな…」ウト…
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:37:03 ID:PKuHe3H10
毎日女子の誰かとディープキスしないと死ぬ現象
渡辺珊さん編 ~完~
お出かけしなきゃなので続かない
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:43:35 ID:HINtJti50
ん?
帰ってきたら鳴ちゃん篇だって?
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:47:41 ID:qy2kIlwFT
帰ったら続くんですね、分かります
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:48:24 ID:2SS/T+DB0
(渡辺って誰だよ・・・)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/27 20:52:37 ID:scaz4k4V0
誰を嫁にしたい?
僕は綾野彩ちゃん!!!!!!
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