8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 12:14:11 ID:B2/ml0uJO
一夏「素晴らっしい形! 推定Cの見事な大きさ! 揉みしだくなるね!!」
一夏「きっとブラジャー外しても形は崩れないんだろうなァ! サイズが小さくなるなんて事もないだろうよ!」
一夏「感触もきっと素晴らしいんだろうなァ! つっつくと押し返してくるんだろうな! たァまんねぇな!!」
一夏「そんな素晴らしい男の夢<ドリーム>おっぱいが俺は1番好きなんだよ解ったかお前らあああああ!!!!」
箒「」
鈴「」パクパク
ラウラ「」
シャル「」
セシリア「///」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 12:21:54 ID:B2/ml0uJO
一夏「はぁ……はぁ……はっ」ビク
シャル「い…い……いち……」
ラウラ「よ、嫁……」
一夏「あ…あ…だ、どぅい、あ、ま、ま、またな!!」ダッ
鈴「一夏!」
箒「……」
セシリア「い、一夏さん…///」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 12:36:00 ID:epX3r3IH0
セシリア「そ、そんな一夏さん……皆さんの前で愛の告白だなんて……///」
一夏「すまない、セシリア。でも俺にはお前のおっぱいへの愛を押さえられなかった」
セシリア「……」
セシリア「あの……先ほどから、その、一夏さんは私のむ……胸についてばかり仰っていますが……」
セシリア「今のは、わ、私への……あ、愛の告白ですわよね?」
一夏「ん?いや、セシリアのおっぱいへの告白だが」
セシリア「で、でも!胸も引っくるめて、私のことが好きということですわよね!?」
一夏「セシリア?セシリアは、まあ友達として好きだよ。でもおっぱいほどじゃないな」
セシリア「」
鈴「プッ」
シャル「わ、笑っちゃだめだよ。ククク」コソコソ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 12:43:01 ID:epX3r3IH0
セシリア「」
一夏「ああ、それにしてもセシリアのおっぱいは素晴らしい!見てるだけで惚れ惚れする!」
箒「一夏……貴様は――」
ラウラ「私の胸はどうだ、嫁よ」
セシリア「ひ」
鈴「ねぇ!私のは――」
セシリア「酷いですわああああああ」ダダダッ
シャル「あーあ」
鈴「今のは一夏が悪い」
一夏「え?なんで?」キョトン
ラウラ「で、私の胸はどうだ?」
箒「早く謝ってこんか馬鹿者!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 12:56:13 ID:epX3r3IH0
一夏「なあ、なんか俺酷いこと言った?」
箒「ええい、とっとと行け!はっ倒すぞ!」
一夏「わ、わかったよ」タッタッタ
箒「……まったく(一夏はやはりお、大きい方がいいのか)」
シャル「一夏は相変わらずだねえ(僕だって大きさなら負けてないと思うけどなあ……)」
鈴「あいつってほんとバカよね(大きさ……ぐぬぬ……)」
ラウラ「同じ胸なのに私のとどこが違うのだろうか」
箒・シャル・鈴「はぁ……」
ラウラ(やはり直接聞きに行くべきか)タッタッタ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:11:57 ID:epX3r3IH0
セシリア「はぁ……」トボトボ
セシリア(一夏さんが……まさか、私の胸しか見ていらっしゃらなかったなんて……)
セシリア(でも……胸だけとはいえ、好かれているのなら、むしろ喜ぶべきでしょうか)
セシリア「はぁ……」
セシリア(だけど、先ほどの物言いは酷すぎますわ……)
セシリア(……いいえ、これは好機ですわ。胸だけとはいえ、他の四人よりも好かれているのですから)
セシリア(これを使わない手はありませんわ!)クルッ
一夏「あ、おーい」タッタッタ
セシリア「い、一夏さん!」
セシリア「追いかけてきてくださったのですか!」
一夏「ああ。さっきは悪かったな(よくわからないけど)」
セシリア「い、いいえ!全然かまいませんわ!」
セシリア(よし!チャンスですわ!)
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:15:53 ID:epX3r3IH0
一夏「そっか。良かったー。急に走り出すからさ」
セシリア「こちらこそ心配をおかけしてごめんなさい」
セシリア「……と、ところで一夏さん?」
一夏「ん?なんだ?」
セシリア「い、いい一夏さんは!!」
一夏「お、おう」
セシリア「わ、わわ、わた、私の、その――」
ラウラ「おお、ここにいたのか!」
セシリア「」
セシリア(ああ……チャンスが……)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:21:19 ID:epX3r3IH0
一夏「ラウラ?どうしたんだ?」
ラウラ「聞きたいことがある」
セシリア「……はぁ」
一夏「聞きたいこと?」
ラウラ「うむ。胸のことだ」
一夏「おお!なんでも聞いてくれ!」
一夏「このおっぱいマスターに!!」
ラウラ「おっぱい?」
セシリア「ますたぁ?」
一夏「昔のあだ名さ……男友達は俺のことをそう呼んでいたんだ」
ラウラ「ほう」
セシリア(一夏さんって……)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:27:46 ID:epX3r3IH0
ラウラ「ところで」
一夏「ん?」
ラウラ「胸のことをおっぱいというのか?」
一夏「ああ。女性の胸のことを、この国では男たちが敬意を込めてそう呼ぶんだ」
セシリア「敬意……ですの?」
一夏「おっぱいは、男たちにとって永遠のフロンティアであり……帰るべき故郷だかな……当然さ」
セシリア「はあ」
ラウラ「しかし」
ラウラ「胸など膨らんでいればどれも変わらんだろう?出産時に授乳できれば」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:39:30 ID:epX3r3IH0
一夏「ばっ……」
一夏「ばっかやろおおおおおおお!」バッ!
ラウラ「!」ガシッ!
ラウラ「いきなり何をする!!」
一夏「今のは!すべての男たちの魂の叫びだ!!」
セシリア(これからは、胸を強調した服を用意したほうがよろしいかしら?)ホケー
一夏「いいか!胸に貴賤なしとはいいが!だからといってないがしろにしていいという意味ではない!!」
ラウラ「……しかし、私には違いが……」
セシリア(ああ一夏さんいけませんわ!皆さんがいらっしゃるのに!)モンモン
一夏「なら!俺が教えてやる!」
一夏「セシリア!」
セシリア(ううん、でも普段からその格好でははしたないですわよね……え?)
セシリア「は、はい?」
一夏「頼む。協力してくれ」ズイッ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 13:42:15 ID:epX3r3IH0
セシリア「(ち、ちかっ……まさかもう!?)はい……」
一夏「よし!ラウラ!」
セシリア「へ?(ラウラさん……?)」
一夏「自分のと触り比べてみろ!」
ラウラ「!なるほど!」
セシリア「え?え?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 14:06:34 ID:epX3r3IH0
ラウラ「では」ワキワキ
一夏「すまない、セシリア」
セシリア「ちょ」
ラウラ「」ワキワキ
セシリア「ちょっとお待ちください!!」
ラウラ「お?」
一夏「どうした?」
セシリア(二人とも冷静なのが逆に怖いですわ……)
セシリア「い、いきなり胸を揉ませろと言われましても……」
セシリア「ここでは人目もございますし……」
セシリア(それにできれば一夏さんに……)
一夏「……」
一夏「そうだな……」
セシリア(ほっ……)
一夏「よし!俺の部屋にいこう!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 14:55:24 ID:epX3r3IH0
セシリア「ええ!?」
セシリア(一夏さんの部屋……)
セシリア「そそそs、それはつまり……その……」
一夏「ラウラもそれでいいな?」
ラウラ「うむ」
セシリア「」
セシリア(それはそうですわよね……)
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:04:29 ID:epX3r3IH0
一夏の部屋
一夏「さて。じゃあいいな、セシリア」
セシリア「はぁ」
セシリア(結局押しきられてしまいましたわ……)
ラウラ「よし、では行くぞセシリア」ワキワキ
セシリア「……」
一夏「いやちょっと待てラウラ」
ラウラ「ん?」ピタッ
一夏「さっきはああ言ったが、やはりまずは形を鑑賞しよう」
一夏「ここなら通行人もいないしな」
ラウラ「形?」
セシリア(それってまさか……)
一夏「というわけで脱いでくれ、セシリア」
セシリア「」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:33:27 ID:epX3r3IH0
セシリア「ま、まってください!」
セシリア「いきなり脱げと言われましても!」
セシリア「わ、私はラウラさんが触るくらいでしたら、と……」
一夏「セシリア、頼む!」
一夏「お前のおっぱいの素晴らしさを伝えるためには、どうしても必要なことなんだ!」
ラウラ「私からも頼む」
セシリア(わ、私の(おっぱいの)素晴らしさ!!)
セシリア(恥ずかしい……けど、一夏さんがこんなに言ってくださっているし……)
セシリア(それに、一夏さんには、その、いやらしい気持ちは全然ないようですし)
セシリア(純粋に美しさを追求しているのでしたら、これはむしろ芸術を愛でるようなものでは?)
セシリア(そうですわよね……)
セシリア「わかりました……でも、あのぉ、一応お聞きしますけど」
一夏「なんだ?」
セシリア「それは一夏さんも見る、ということですわね?」
一夏「ああ。でないと良さを解説できないだろ」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:37:02 ID:epX3r3IH0
セシリア「……わかりました。覚悟を決めましょう」
セシリア「……」
セシリア(しっかりしなさい私。ここで一夏さんの心を完全に捕らえるのですわ)
ヌギヌギ
セシリア「ん……」
セシリア(視線が痛い……)
セシリア(し、下着も……)
一夏「セシリアストォォォオオオッップ!!」
セシリア「ひっ」ピタッ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:44:37 ID:epX3r3IH0
一夏「よし、じゃあ見るんだ、ラウラ」
ラウラ「わかった」
ラウラ「……」ジッ…
セシリア「……」
セシリア(うぅ)
一夏「どうだ、ラウラ。セシリアの胸、どう思う?」
ラウラ「ふむ……」
ラウラ「でかいな」シタヲミル
一夏「そうだな。まずそこに目が行く。仕方のない、正直な感想だ」
一夏「だがそれだけではない」
一夏「セシリア、済まない。手をどけてくれ」
セシリア「……は、はい……」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:52:15 ID:epX3r3IH0
一夏「確かにセシリアのおっぱいはでかい。だが、大きすぎるわけじゃない」
ラウラ「大き、すぎる?」
一夏「ああ。でかすぎるとおっぱいはただの肉塊にしか見えないんだ」
一夏「それではおっぱいの役割は果たせない」
ラウラ「おっぱいの役割?母乳の出が悪いということか?」
一夏「違う。いいか、ラウラ。おっぱいってのは単なる授乳器じゃない!」
一夏「男の夢が詰まっているんだよおおおおお!!!」
ラウラ「夢!!?」
セシリア(早く終わって……)
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 15:59:13 ID:epX3r3IH0
一夏「なぜ女性はおっぱいを隠す!?単なる授乳器なら、隠す必要などない!!」
ラウラ「確かに!」
一夏「ラウラ、おっぱいというのだな!セックスアピールのためにあるんだ!」
セシリア「せ――」
ラウラ「せ、せっく」カーッ
一夏「いいおっぱいっていうのは!見ただけでムラムラして!」
一夏「むしゃぶりつきたくなって!」
一夏「舐めまわしたくなるんだよおおおおおおおおおお!!!」
セシリア(む、ムラムラ……)
ラウラ(な、なめなめ……)
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:02:23 ID:epX3r3IH0
セシリア「……あ、あの、一夏さん?」
一夏「ハァハァな、なんだ」
セシリア「も、もしかして今も?」
一夏「……」
一夏「おっぱいに嘘をつくことはできない……」
一夏「もちろんしたいさ!」
セシリア「ひっ」
一夏「これは男の本能なんだ!」
一夏「なのに姉貴や箒はちょっと見ただけで殴りやがって!!」
一夏「胸がなければ、くそっ!」
一夏「済まないおっぱいたち!俺は今、とんでもないことを!!」
ラウラ「い、一夏……?」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:06:57 ID:epX3r3IH0
一夏「ハァハァ……」
一夏「よし、続けるぞ……」
ラウラ「わ、わかった……」
一夏「ふぅ……とにかく。おっぱいってのは男の性欲を刺激するんだ」
ラウラ「ほぅ」
一夏「ただ、それが逆に裏目に出ることもある」
一夏「男はみんなおっぱいに夢をもっている」
一夏「性癖は違っても、それはみんなおんなじだ」
一夏「ラウラ、セシリアのブラ、どう思う?」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:17:44 ID:epX3r3IH0
ラウラ「私にはファッションというものはよくわからんが」
ラウラ「綺麗な色と形をしているな」
一夏「そうだ。それは友達に見せる用のブラだ」
ラウラ「そんなものがあるのか!?」
一夏「ちなみにこれがセシリアの勝負下着の写真だ」スッ
セシリア「え?」
ラウラ「勝負下着?」
セシリア「ちょ」
セシリア「え?」
ラウラ「どんな勝負をするのだ?」
一夏「勝負と言っても、実際に戦うわけじゃない」
一夏「まあ、女の子にとってはある意味勝負と言えることだ」
一夏「男に見せるための下着だ」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:21:31 ID:epX3r3IH0
ラウラ「男に?」
セシリア「一夏さんっ!」
一夏「ああ――どうした?セシリア」
セシリア「そ、そんなもの……いったい、どうやって」
一夏「買った」
セシリア「い、いったい誰から……」
一夏「済まない。それは言わない約束なんだ」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:47:37 ID:epX3r3IH0
ラウラ「それにしてもこの勝負下着というものは」ジッ
ラウラ「これでは下着の意味がないのではないか?」スケスケダゾ
一夏「じゃあラウラはブラジャーにどんな意味があるか知っているか?」
ラウラ「大胸筋サポーターだ」
ラウラ「運動をする際に、胸の脂肪が邪魔にならないようにする」
一夏「ラウラらしいな」
ラウラ「間違っているのか?」
一夏「いや、正解だ。だが、下着の役割は一つじゃないんだ」
ラウラ「ふむ」
一夏「ラウラの言うような役割や、胸の形を整える役割もある」
一夏「他にも今セシリアがしているような、見せるため、ファッションとしての役割」
一夏「そして、男の性欲を煽る役割」
一夏「このセシリアの勝負下着だが」ピラッ
セシリア「な、何枚持っているんですの!?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:50:09 ID:epX3r3IH0
一夏「ここまで際どい下着だと、セシリアほどのおっぱいがなければ似合わない」
ラウラ「で、では例えば私がこれをつけても……」
一夏「まあ、似合わないだろうが、ある意味、男の性欲を煽ることはできるだろうな」
ラウラ「本当か!?」
一夏「ああ、そういう性癖の男もいる」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 16:53:01 ID:epX3r3IH0
一夏「だが、それはラウラのようにある程度整った容姿」
一夏「つまり、おっぱい以外の要素が必要なんだ」
一夏「だが、純粋におっぱいと下着にだけ注目した場合」
一夏「セシリアほどエロい下着が合うおっぱいはない」
セシリア「え、エロ……!?」
ラウラ「なるほど……」ショボーン
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 17:00:00 ID:epX3r3IH0
一夏「そうがっかりするな、ラウラ」
一夏「小さいおっぱいには小さいなりの戦い方がある」
ラウラ「なんだと!是非教えてくれ!」
セシリア「エロ……エロ……」
一夏「いいか?おっぱいってのは普段隠されているだろ?」
ラウラ「ああ」
一夏「人は普段見れないものを見ると喜ぶだろ」
ラウラ「確かに」
一夏「ようは希少価値だ」
一夏「なぜ普段は見れないかと言うと、女性が恥ずかしいからだ」
ラウラ「私は嫁に見られても大丈夫だぞ。胸くらいいくらでも見せてやろう」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 17:26:00 ID:epX3r3IH0
一夏「ラウラ。確かにそういう態度に興奮する男もいる。だが、恥じらいも大切なんだ」
ラウラ「恥じらい?」
一夏「男がおっぱいを見て興奮するのは、そういった恥じらいがあるからなんだ」
ラウラ「恥じらいか」
一夏「普段見れないものを、自分にだけ見せてくれる」
一夏「でも、恥ずかしい。恥ずかしいけど見せてくれる」
一夏「男はそこに愛を感じ、興奮するんだ!」
ラウラ「おおっ!」
ラウラ「そうか、私は間違っていたのか……」
一夏「いや、そんなことはない」
一夏「さっきも言ったように、そういうのが好きな男もいるからな」
一夏「しかし、小さい胸をよく見せたいなら、恥じらいは必要だ」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 17:32:57 ID:epX3r3IH0
一夏「小さいおっぱいが好きな男というのは少なからずいるんだが」
一夏「それは未熟さに興奮するのと、もう一つ理由があるからなんだ」
一夏「おっぱいがちっちゃくて恥ずかしい……///」
一夏「これがたまらない!!」
ラウラ「な、なんだと」
ラウラ「そんなことが……」
一夏「ああ。おっぱいに対するコンプレックス。それが最高のエッセンスだ」
ラウラ「ふーむ……」
一夏「だけど、ラウラは今のままで十分さ」
ラウラ「本当か!?」
一夏「ああ」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 17:36:46 ID:epX3r3IH0
一夏「ふう。長々と語っちまったな」
一夏「とにかく、俺がセシリアのおっぱいが好きな理由の一つ」
一夏「それはまず、その見た目のエロさってわけだ」
一夏「じゃあセシリアには、ブラを外して貰うけど、その前に」
セシリア「……」スースー
一夏「ラウラ、セシリアのおっぱいを揉め」
ラウラ「ブラをつけたままでか?」
一夏「そうだ」
ラウラ「わかった」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 18:20:14 ID:epX3r3IH0
セシリア「……ん……いち……さん」スースー
ラウラ「」グッ!
一夏「お、おい!」
セシリア「……っ!い、いたっ!」
ラウラ「お、起きたか」
セシリア「いたい!いたいいたいいたいですわ!」
ラウラ「お?おお、すまん」
一夏「ラウラ、もう少し優しくだ」
ラウラ「わかった」
セシリア「え?え?」
ラウラ「」サワッ
セシリア「ひっ、く、くすぐったい……」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 18:24:09 ID:epX3r3IH0
一夏「いいか。上からだけではなく下から掬い上げるようにしたり」
セシリア「んん」
一夏「横から寄せてみたり顔を埋めたり」
セシリア「や、やめ……」
一夏「体勢を変えて後ろから手を回したりもしてみるといいぞ」
ラウラ「わかった」
セシリア「や、やめ!あ、ああ……」
――――
――
―
セシリア「ハァハァ……お、お嫁に……いけませんわ……」
一夏「どうだった?」
ラウラ「すごい弾力だった」
一夏「そう!弾力だ!」
一夏「セシリア!ベッド上に仰向けになってくれ!」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 18:29:05 ID:epX3r3IH0
セシリア「は、はあ(まあ、ちょうどそろそろ疲れてきていましたし……)」ヨイショ
一夏「見ろ!ラウラ!」
ラウラ「ん?」
一夏「ブラをしているからってのもあるが、形が崩れてないだろ?」
ラウラ「ふむ。確かに」
一夏「この形!あと、さっきの感触を覚えとけよ?」
一夏「じゃあセシリア!ブラを取ってくれ」
セシリア「……は、はひ?」ウトウト
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 18:31:22 ID:epX3r3IH0
一夏「ブラを、取ってくれ」
セシリア「な!?」イケメンニミエタ
セシリア(こ、これは夢!?一夏さんのベッドの上で)ラウラハミエナイ
セシリア(こ、こんなことを言われるなんて……いいえ、夢でも構いませんわ!)
セシリア「はい!一夏さん!」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 18:45:10 ID:epX3r3IH0
セシリア(ついに、この時が来ましたのね……)スッ
セシリア(一夏さん!)スルッ
一夏「」
ラウラ「おお」
セシリア(え、ラウラ……さん?)
セシリア(そういえばそうでしたわ……)orz
ラウラ「ん?」
ラウラ「どうしたのだ一夏?」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 19:09:54 ID:epX3r3IH0
一夏「お……」
ラウラ「お?」
一夏「俺は今!猛烈に感動している!?」
ラウラ「そんな鼻血を垂らして、興奮しているの間違いではないのか」
セシリア「……///」
一夏「もちろん興奮もしている!」マエカガミ
一夏「だが!それ以上に感動している!!」
一夏「写真でも見たことはあったが」
セシリア「え?」
一夏「生の迫力はやはり違う!!」
セシリア「そ、そちらもですの!?」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 19:25:46 ID:epX3r3IH0
セシリア「一夏さん!それはさすがに看過できませんわ!!」ズイッ
セシリア「いったいどなたからお買い求めになったのか!」ズズイッ
セシリア「白状してください!」ズズズイッ!
一夏「ダメだ……済まんセシリア……これは俺の信用問題にも関わる……」
セシリア「既に私の中で一夏さんの信用ががた落ちですわ!」ポカポカ
ラウラ「おい、そんなことより次はなんだ」
セシリア「そ、そんなこと……」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 21:58:39 ID:epX3r3IH0
一夏「よし、ラウラ!もう一度セシリアのおっぱいを見るんだ!」
ラウラ「わかった」
ラウラ「」ジッ
一夏「」イツクシムメ
セシリア「い、一夏さんはそうマジマジと見ないでください!」カクシカクシ
一夏「ああ、隠すんじゃない!」
ラウラ「」ジー
一夏「どうだ?」
ラウラ「……先程と変わりないように見えるが」
一夏「そう!変わらない!つまり垂れないんだ!!」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:07:23 ID:epX3r3IH0
ラウラ「なに?」
一夏「大きなおっぱいというものは、残念ながら重力のあるこの星では垂れる運命<さだめ>なんだ」
ラウラ「そうなのか」
一夏「ああ。ブラから解放されたことで、固定はされていないが」
一夏「よし、じゃあセシリア!また仰向けになってくれ!」
セシリア(もうどうでもよくなってきましたわ……)
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:15:13 ID:epX3r3IH0
一夏「どうだ!横になっても変わらないこの張り!うおおおおおお」
セシリア(泣いていらっしゃる……)
ラウラ「確かにすごいな」
一夏「ラウラ!次は触るぞ!」
ラウラ「では」ワキワキ
一夏「待てラウラ!いきなりがっつり行くんじゃない!最初は指でつつくだけだ!」
ラウラ「そういうものか」
一夏「そういうものだ!」
セシリア「今更ですけど、私の意思は……?」
一夏「ラウラGO!」
ラウラ「」ツンッ
セシリア「ん……」
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:39:29 ID:epX3r3IH0
ラウラ「」ツンツン
セシリア「ひ……ゃ……」
ラウラ「」プニプニプニプニ
セシリア「ちょ……ラウラさん……?」
ラウラ「これは、癖になるな」プニプニプニプニ
一夏「そうだろう、そうだろう」ウンウン
一夏「しかし……くっ」
セシリア「ど、どう、んん、なされたのですか?」
一夏「触りたい……」
セシリア「はい?」
一夏「俺も触りたい……」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:42:40 ID:epX3r3IH0
セシリア「えーと……」
一夏「セシリア……頼む」
セシリア(これは、チャンス?)
セシリア(触らせてさしあげる代わりに……)
セシリア「あのぅ、一夏さん」
ラウラ「」プニプニプニプニ
一夏「触らせてくれるのか?」
セシリア「構いませんわ……ただし、条件があります」
一夏「なんだ!?なんでもするぞ!」
193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:45:52 ID:epX3r3IH0
セシリア「わ、私と……」
一夏「ああ」ズイッ
セシリア「(ち、近いぃ)私と、付き合って……くだされば」
ラウラ「ふんふん!」プニプニプニプニ
一夏「……付き合う?」
一夏「どこに付き合えばいいんだ?」
セシリア「いえ、そういうことではなくて」
セシリア「私と、恋人として、お付き合いしてください、と」
一夏「な」
一夏「なんだって!?」
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:48:53 ID:epX3r3IH0
一夏「ええと……」
セシリア「ダメですか?」ションボリ
一夏「い、いや」
一夏(セシリアが、俺の恋人……?)
一夏(つまり、あのおっぱいが俺の……)
ラウラ「ん?どうしたのだ二人とも」
セシリア「……///」
一夏(いつでも、揉み放題……見放題)
ラウラ「一夏?」
ラウラ「セシリア?」
196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:51:16 ID:epX3r3IH0
一夏「」ブッ
セシリア「きゃあ、一夏さん!?」
ラウラ「鼻血が」
一夏「俺の俺の俺のあのおっぱいが俺の俺の俺の俺の」ブツブツ
セシリア「一夏さん!一夏さん!」
セシリア(は!ていうか私、上半身裸で告白を///)
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:55:04 ID:epX3r3IH0
一夏「セシリア……」
セシリア「あ……無事、なんですね」グスッ
一夏「セシリア、俺は……」
一夏「俺はどうしようもない男だ……」
セシリア「一夏さん?」
一夏「俺はおっぱいのことしか頭にない。今も、お前のおっぱいしか……」
セシリア「そんなことありませんわ!一夏さんはいつも皆さんのことを考えてらっしゃいます!」
一夏「……」
ラウラ「鼻血が出たときは首を叩くんだったか?」
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 22:57:38 ID:epX3r3IH0
一夏「もし、セシリアと付き合ったら、俺は自分を抑えられないかもしれない……」
一夏「いつもおっぱいを、揉もうと……」
セシリア「……」
セシリア「構いません!」
一夏「なん……だって……?」
セシリア「揉みたいのなら、いくらでも揉んでください!」
セシリア「一夏さんなら、私……」
ラウラ「私のも構わないぞ」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:00:02 ID:epX3r3IH0
一夏「いい……のか……?」
セシリア「ええ!」
一夏「本当……だな……?」
セシリア「もちろんですわ」
一夏「」キラーン
ルパンダ~イブ
セシリア「ひゃ!?」
ラウラ「おお、すごい跳躍だな」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:03:27 ID:epX3r3IH0
セシリア「ひっ……や、な、舐め……舐めないでください……!」
一夏「」レロレロレロ
ラウラ「な、一夏!最初は指でつんつんじゃないのか!?」
一夏「」チュバッチュバッ
セシリア「はぁん、そん……な……強く……」
一夏「」ムクリ
一夏「ラウラ……次は見て覚えるんだ」
ラウラ「なるほど。これも訓練か」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:06:33 ID:epX3r3IH0
セシリア「あの、一夏さん……ラウラさんには……」
一夏「これが胸の揉み方だッ!!」
ラウラ「」ジー
一夏「なんて素晴らしい弾力!感触!」
一夏「しっとりとした肌触りなのに、しっかりと指を押し返してくる!」
セシリア「聞いて……」
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:17:12 ID:epX3r3IH0
一夏「う、セシリア真っ白な肌が、だんだんと赤みが指してきて……」
一夏「すっごく色っぽい!」
セシリア「ひ……ひ……あ……」
セシリア(まあ、いいかしら……)
一夏「それに、匂いもいい」スー
一夏「このまま寝たくなるぜ……」
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:20:33 ID:epX3r3IH0
ラウラ「ん?乳首が?」
一夏「気づいたかラウラ」
一夏「乳首は興奮すると立つんだ」
一夏「経験はないのか?」
ラウラ「ふむ……」
ラウラ「わからないな……」
一夏「なら、よく見ていろよ」
セシリア「一夏さん……」
セシリア「あっ、そんな口に含んだら……」
セシリア「あっあっ」
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:25:25 ID:epX3r3IH0
セシリア「ひゃっ!」
セシリア「急に首筋は卑怯ですわ!」
セシリア「ま、またそんな……いや……」
セシリア「はぁ……」
ラウラ「ふーふー」
一夏「……ラウラ」
セシリア「あ……一夏さぁん」
一夏「ちょっと待っていてくれ――ラウラ、自分のおっぱいに触れてみろ」
ラウラ「?」
ラウラ(鼓動が早い……)
ラウラ(私は興奮しているのか?)
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:27:30 ID:epX3r3IH0
ラウラ「んっ……こ、これは?」
一夏「」ニヤッ
ラウラ「立って……る?」
ラウラ「興奮していたのか?この私が?」
一夏「ラウラ、俺が今からセシリアの胸を揉むように」
一夏「真似して自分の胸を揉んでみろ」
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:29:46 ID:epX3r3IH0
ラウラ「……」
一夏「俺を信じて」
ラウラ「……わかった」
一夏「よし。待たせたな、セシリア」
セシリア「一夏さん……早く、お願いします……」
一夏「セシリア、エロいな……」
セシリア「そ、そんなこと言わないでください……」
セシリア「一夏さんのせいですからね……」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:32:28 ID:epX3r3IH0
一夏「いいや」
セシリア「あ……」
一夏「セシリアのおっぱいがエロいんだよ」
セシリア「そん……なぁ……」
ラウラ(こ、こうか……?ん……)
225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:52:06 ID:epX3r3IH0
一夏「でもほら、セシリアのおっぱい、俺に触られて」
一夏「俺の指に吸い付いて離さないぜ?」
セシリア「そんなこと……」
一夏「じゃあ、この摘まんで欲しそうな乳首は、エロくないのか?」
セシリア「ひぃぃ」
ラウラ「うぁ……」
セシリア「す、すり潰さないでくださいぃぃぃ」
ラウラ(な――すりつぶ……?)
ラウラ(そ、そんなことしたら……)
ラウラ「はぁぁ……」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/06 23:57:00 ID:epX3r3IH0
セシリア「あの……一夏さん……下も……」
一夏「セシリアはほんとエロいな」
ラウラ(下……?くぅ……)
セシリア「ち、違いますっ!でも、もう……切なくて……」
ラウラ(確かに、私もなんか……)
一夏「ダメだ」
セシリア「そんなぁ……あ……」
ラウラ(舐められている……)
ラウラ(私も……)
ラウラ「私……」
一夏「ラウラも舐めてほしいか?」
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:05:09 ID:vBdu45C50
ラウラ「私……今……」
一夏「ああ。口に出してた」
ラウラ「……」
ラウラ「頼む……」
一夏「いい子だ」
セシリア「なっ!?」
セシリア「い、一夏さん!私は!」
一夏「ちょっと我慢しててくれ」
セシリア「そんな……だ、だいたい恋人の私を差し置くなんて……!」
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:09:40 ID:vBdu45C50
ラウラ「しかし、一夏は私の嫁だぞ」
セシリア「でも、私の恋人ですわ」
セシリア「うー」
セシリア「一夏さん!?」
一夏「はぁ、いいじゃないか」
一夏「悪いが、ここで帰すってのもな」
セシリア「一夏さん……」
セシリア「……」
セシリア「はぁ……私が許したのはラウラさんだけですからね」
一夏「いいのか?」
セシリア「はっきり言わせてもらえれば嫌ですわ。でも……」
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:12:10 ID:vBdu45C50
セシリア「ぜったいぜったいラウラさんだけですからね!」
一夏「はいはい(だけ?)」
セシリア(これ以上増えたら承知いたしませんわ!)
ラウラ「一夏……」
一夏「あ、わりぃ。来いよ」
ラウラ「」コクッ
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:28:59 ID:vBdu45C50
一夏「ラウラ、これ、脱がすぞ」
ラウラ「……」コクッ
一夏「」
一夏「綺麗だ……」
ラウラ「ほ、本当か」
一夏「ああ」
ラウラ「でも、私の胸は……」
一夏「……言っただろ」
一夏「おっぱいに貴賤なし」
一夏「ラウラのだって、十分魅力的だよ」サワッ
ラウラ「ん……」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:39:08 ID:vBdu45C50
ラウラ「ひゃ……あ……」
一夏「どうだ?自分のおっぱいを揉まれた感想は」
ラウラ「な、なんか……あたたかい……ぞ」
一夏「へー。じゃあこれは?」チュッ
ラウラ「ひっ!い、いま……吸って……!?」
一夏「」チュッチュッ
ラウラ「そ、そんなにしたら、あとが……」
一夏「ああ。これで、俺以外に見せられなくなったな」
ラウラ「あ……」
ラウラ(も、もしこれを見られたら……)
ラウラ「」ボッ
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:41:13 ID:vBdu45C50
ラウラ「な、なんでこんな……私は……」
一夏「それが恥じらいさ」
ラウラ「これが……?」
一夏「ああ。どうだ?」
ラウラ「う、嬉しい、かも……しれん……」
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:47:55 ID:vBdu45C50
一夏「ならもっとつけてやろう」
ラウラ「あっ……はぅ……」
ラウラ「こ、こんな……はじ……」
ラウラ「ひゃあっ」
一夏「ラウラ、かわいいな」
ラウラ「か、かわ――!?」
ラウラ(私はなんて声を!)
ラウラ「ひゃあん!」
ラウラ(うぅ、また下腹部が……)
一夏(そろそろ、か?)
一夏「セシリア」
セシリア「(はあ、ラウラさんうらやま――)って、はい?」
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 00:57:34 ID:vBdu45C50
一夏「ラウラの下、触ってやってくれないか?」
セシリア「え?えぇ?」
セシリア「わ、私がですかぁ!?」
一夏「ああ。大分物欲しそうな顔をしているからな」
ラウラ(もの……?)
ラウラ(わ、私が?そんな顔を?)
セシリア「い、一夏さん!」
一夏「頼むよ」
ラウラ(?……何を?)
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:00:54 ID:vBdu45C50
一夏「な?セシリアもしてやるからさ」
セシリア「!い、一夏さんが、ですわよね?」
一夏「ああ」
セシリア「……し……仕方ありませんわね」
セシリア「ラウラさん、しつれいしますわよ」
ラウラ「?」
ラウラ「何を――ひやぁ!」
ラウラ「な、なに!なん……これぇ……」フルフルフル
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:06:52 ID:vBdu45C50
セシリア「……」
一夏「俺も胸を、と」
ラウラ「ひぁ、ひゅぅううううん」
ラウラ(や、やめ!やめろ!やめてくれ!)
ラウラ(知らない!こんな、こんなこと!)
一夏(ラウラ、乱れてるなー)
一夏(さて、そろそろセシリアの機嫌を)スッ
セシリア(あら?一夏さん、どこへ?)
ラウラ「しひゅ!ひんひゃうぅぅぅぅ」
264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:19:17 ID:vBdu45C50
一夏「セシリア、手を止めるなよ」
セシリア(一夏さん?)
セシリア「はぅ……!」
セシリア(そ、そんな……今ですの?)
セシリア「あっ……あっ……」
ラウラ「はー、はー、んん?」
一夏「ほら、手が止まってるぞ?」
セシリア「は、はいぃぃ……」
ラウラ「んんああっ!」
一夏(それにしても)
一夏(四つん這いになってるセシリアの胸……)
一夏(ああああ、もみしだきてええええええ!!)
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:26:53 ID:vBdu45C50
ラウラ「ひっ……ひぃっ……」
セシリア(ラウラさん……んん……そろそろかしら?)
ラウラ「や、やあ!な、なんか……」
セシリア(くす、ラウラさん、普段とまるで違う)ニヤッ
セシリア「(……あ、あれ?私、今……?)ぁぁあああ!?」
セシリア「い、一夏さん!?」
一夏「わ、わりぃ、セシリア!俺、もう我慢できない!」ズニュッ
セシリア「いっ……いったぁ……ああ……」
一夏「」グググッ
セシリア(い、一夏さんのが!)
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:31:17 ID:vBdu45C50
ラウラ「んん……」
ラウラ(あれ?手が……)
ラウラ(は……!私は何を残念がって……)
セシリア「は、はぅ!あ!」
ラウラ「セシリア?」
セシリア「うぅ!……っ!!」
一夏「ハァハァ」
セシリア「ひ……ひた……」
一夏「ふぅ……セシリア」
セシリア「」
一夏「ほら、手が止まってる……ぞ!」
セシリア「ひぁ!!」
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:33:52 ID:vBdu45C50
セシリア「~~!!」
一夏「そうだ、どうせなら口でやってやれ、よ!」
セシリア「うぅ!」
ラウラ「せ、セシリア?」
セシリア「ら、ラウラさん……」
ラウラ「あ、ああ」
セシリア「……失礼しますわ」
ラウラ「な!そ、そこは――はぁ!!」
274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:48:55 ID:vBdu45C50
一夏「はぁ……はぁ……」
一夏(なんだこれ……すげぇ)
セシリア「うっ……うぅ……」ペロペロ
ラウラ「ひやぁぁあ」
一夏(セシリアと、ラウラ……どっちもなんてエロいんだ!)
一夏(揺れるおっぱいがたまらねぇ……よし)ガバッ
セシリア「へぇ?」
セシリア「ひ、一夏さん!?」
一夏「たまんねぇ……たまんねぇよ!」
セシリア「ひ、ひた!ひたい!ひたい……のに!」
セシリア(おっぱい、つぶれ……でも、痛いのが、気持ちいい!)
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 01:53:04 ID:vBdu45C50
一夏「セシリア!」
セシリア「な、なんですの!?」
一夏「ラウラ、イかせちまえ!」
一夏「お、俺もそろそろやばい……!」
一夏「もしイかせられなかったら……」
セシリア「どうするんですの?」
一夏「いや、俺がイかせるだけだな」
セシリア「……」
ラウラ「ひぃ、ひぃ……」
ラウラ「ふ、ふわっ!?」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:12:30 ID:z8bplL/L0
ラウラ「ひ!ひゃあん!」
ラウラ(し、舌が!膣内に!)
ラウラ(そんなにほじられたら!)
ラウラ(ゆ、指まで!)
ラウラ「ひぅぅぅぅ!」
セシリア(もう少し、あと少し、なにか、刺激を)
セシリア(そうですわ)ニヤッ
ラウラ「ひゃ!そ、そこはぁ!ち、ちがっ!!」ゾクゾク
ラウラ(違う……のに!)
ラウラ「ひやぁぁああああううううぅぅぅ!!」
ラウラ「」クタッ
284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:23:27 ID:z8bplL/L0
セシリア「や、やりま――ああ!!」
一夏「ああ、よくやった」
セシリア「あ、あ、ぁあん!!」
一夏「はぁ、はぁ」
一夏「な、なあ、セシリア」
セシリア「な、なんですの?」
一夏「お前のおっぱいを見ていきたい」
一夏「俺の上に跨がってくれないか?」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:27:11 ID:z8bplL/L0
セシリア「……わかりましたわ」
一夏「なら、一度抜くぞ」
セシリア「は、はい……」
セシリア「んん……」
一夏「よし、じゃあ頼む」
セシリア「はい……(こ、これが一夏さんの……///)」
今さらだけど初めてで感じまくってても気にしない
みんなわかってるよね!
288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:33:32 ID:z8bplL/L0
セシリア「で、では……」
一夏(ああ、セシリアのおっぱいが真正面に)
セシリア「ん、ん」
セシリア(ふ、ふか……これ、さっきよりも……)
セシリア「……」
一夏「う、動くぞ?」
セシリア「……はい。私も……」
セシリア「あっあっあっ」
一夏(セシリアのおっぱいが、揺れてるッ!)
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:40:06 ID:z8bplL/L0
セシリア「い、い、一夏さん!わ、私ぃ!」
一夏「揺れる!揺れてる!」
セシリア「んん!んんん!」
一夏(こ、こんなの見せられたら!)
セシリア「ひっ!?(そ、そんな!膣内で大きくなって!)」
一夏「う、おおおおおおお」
セシリア「あ、あ、もう!もう!」
一夏「せ、セシリア!こ、このままだと膣内に!」
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:42:10 ID:z8bplL/L0
セシリア「ふわぁ!はぁああん!」
一夏「セシリア!……う、あ、でる」
セシリア「いい!ひやぁ!」
一夏「でる、でるでる!」
一夏「あ」
セシリア「わ、私も!ぅうう!!」
――――
――
―
セシリア「責任、取ってくださいね 」
一夏「」
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:45:02 ID:z8bplL/L0
一夏「え、いや……はい……」
セシリア「……」
セシリア「ふぅ、冗談ですわ」
セシリア「私は別にそれでも構いませんけど」
セシリア「こんな早く引退なんてしたくありませんし」
一夏「そ、そうだよなぁ!」
一夏「あっぶねぇ……千冬姉に殺されるところだった……」
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 02:49:28 ID:z8bplL/L0
セシリア「ふふふ、それは私も困りますわ」
一夏「ははは……それにしても、いいおっぱいだった」
セシリア「ま、またそれですの?」
一夏「いや、マジで最高だったよ、セシリアのおっぱい」
一夏「あ、今度乳コキとか頼めるか?」
セシリア「乳コキ?」
一夏「ああ」ゴニョゴニョ
セシリア「な――なぁ!?」カーッ
セシリア「い、一夏さんのほうが、私よりも絶対え、エロいですわ!!」
303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 05:40:38 ID:z8bplL/L0
ラウラ「ん……」
一夏「あ、ラウラ。寝ちまってんのか」
セシリア「……」
セシリア「あの、一夏さん?」
一夏「ん?」
セシリア「ラウラさんは、これからも?」
一夏「まあ、本人の希望次第かな」
304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 05:49:02 ID:z8bplL/L0
セシリア「はぁ……そうですか……」
一夏「そんな顔すんなよ」
一夏「セシリアがどうしても嫌だってんなら、ラウラには可哀想だけど」
一夏「俺はもう、セシリアと付き合ってるんだしな」
セシリア「一夏さん……」
セシリア「いいえ、私にはそのお言葉だけで十分ですわ」
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 05:53:28 ID:z8bplL/L0
次の日
一夏「俺は!」
ラウラ「私は!」
一夏・ラウラ「セシリアのおっぱいが好きだアアアアアアアアアアアアアアアア」
箒「ふ、増えてる……」
シャル「ラウラまで……」
鈴「バカばっか」
セシリア「///」
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 05:57:54 ID:z8bplL/L0
シャル「ラウラ。昨日帰ってきてからずっとおっぱいおっぱいって」
シャル「僕の胸も揉もうとするし……///」
箒「一夏、貴様何か変なことを吹き込んだのではあるまいな」
一夏「え、ええと……」
ラウラ「一夏!私はまた今日もあれをやって欲しい!」
三人「あれ?」
一夏「わ、バカ!」
セシリア「あら、ラウラさんだけずるいですわ」
セシリア「恋人の私を差し置くなんて」
三人「はあ!?」
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/07 06:06:34 ID:z8bplL/L0
シャル「こ、恋人!?」
鈴「いったいどういうことよ!」
箒「貴様いったい昨日何をしてきたのだ!」
セシリア「うふふ」イチカノウデニヨリカカル
一夏「」
ラウラ「おっぱいおっぱい!」
おわり
- 関連記事
-