1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 22:58:47 ID:8edk4Xv90
魔王「陵辱の限りを尽くします」
女戦士「なんと」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:00:08 ID:8edk4Xv90
魔王「まず鎧を脱がせます」
女戦士「やめてください、はずかしいです」
魔王「おっぱい大きいですね」
女戦士「あ、ありがとうございます」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:01:19 ID:8edk4Xv90
魔王「鎧の下の服も脱がします」
女戦士「やめてください、下着が見えてしまいます」
魔王「大丈夫です、下着も脱がします」
女戦士「なんと」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:03:17 ID:8edk4Xv90
魔王「ブラジャーを脱がします」
女戦士「やめてください、おっぱいが見えてしまいます」
魔王「かわいいおっぱいだと思いますよ」
女戦士「そうですか」
魔王「良い乳首の色ですね」
女戦士「ありがとうございます」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:04:35 ID:8edk4Xv90
魔王「ではおっぱいを弄ります」
女戦士「くすぐったいです」
魔王「でも段々と乳首が勃起していますよ」
女戦士「わお」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:06:21 ID:8edk4Xv90
魔王「乳首にしゃぶりつこうと思います」
女戦士「やめてください、感じます」
魔王「でも気持ちいいでしょう?」
女戦士「はい」
魔王「それはよかった」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:07:49 ID:8edk4Xv90
魔王「では脇をペロペロしてもよろしいでしょうか」
女戦士「お断りします」
魔王「肉便器に拒否権なんてありません」
女戦士「なんと」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:10:02 ID:8edk4Xv90
魔王「脇の臭いが強烈です」
女戦士「処理する機会がなかなかないので」
魔王「しかし私はこういう臭いが好きです」
女戦士「変態ですね」
魔王「変態じゃないです」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:11:23 ID:8edk4Xv90
魔王「次はおへそもペロペロしていいですか」
女戦士「だめです」
魔王「あなたに拒否権はありません」
女戦士「やっぱり」
魔王「肉便器なので我慢してください」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:13:23 ID:8edk4Xv90
魔王「お腹から下腹へのラインが好きです」
女戦士「変態ですね」
魔王「変態じゃないです」
女戦士「おへそも好きなんですね」
魔王「大好きです」
女戦士「変態ですね」
魔王「変態じゃないです」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:15:25 ID:8edk4Xv90
魔王「気持ちいいですか」
女戦士「正直なところ、おへそはくすぐったいだけです」
魔王「なんと」
女戦士「脇もくすぐったいだけでした」
魔王「では耳はどうでしょう」
女戦士「あっ、耳は弱点です、やめてください」
魔王「やめません」
女戦士「そんな」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:17:44 ID:8edk4Xv90
女戦士「体が熱くなってきました」
魔王「ではその快楽を高めます」
女戦士「ほほう」
魔王「これは強力な媚薬です」
女戦士「なんと」
魔王「これをあなたに飲ませます」
女戦士「やめてください」
魔王「やめません」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:20:08 ID:8edk4Xv90
魔王「どうですか媚薬の効果は」
女戦士「とても気持ちいいです」
魔王「そうですか」
女戦士「おっぱいを弄らないでください、感じてしまいます」
魔王「そうですか」
女戦士「あん」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:22:19 ID:8edk4Xv90
魔王「おっぱいだけではイけないでしょう」
女戦士「はい」
魔王「どうしてほしいか言ってください」
女戦士「下も弄ってほしいです」
魔王「下だけではわかりません」
女戦士「おまんこを弄ってほしいです」
魔王「わかりました」
女戦士「わあい」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:25:34 ID:8edk4Xv90
魔王「おまんこを弄りました」
女戦士「イッてしまいました」
魔王「ぐしょぐしょのパンツを脱がしてしまいます」
女戦士「やめてください、恥ずかしいです」
魔王「こんなに濡らして何を言うんですか」
女戦士「ああん」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:27:30 ID:8edk4Xv90
魔王「下品な剛毛が生えていますね」
女戦士「処理する時間がありませんでした」
魔王「私は好きです」
女戦士「変態ですね」
魔王「変態じゃないです」
女戦士「そろそろ認めてください」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:30:39 ID:8edk4Xv90
魔王「そんなことを言うとこうです」
女戦士「やめてください、指を入れないでください」
魔王「こうです」
女戦士「あっ、二本だなんてそんな」
魔王「スポットはここですか」
女戦士「あっ、やめてください、またイッてしまいます」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:33:06 ID:8edk4Xv90
魔王「またイきましたか」
女戦士「またイきました」
魔王「そろそろ物足りなくなってきましたか」
女戦士「そんなことはありません」
魔王「ではまた指でイかせます」
女戦士「あっ、イッたばかりですやめてください」
魔王「やめません」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:35:15 ID:8edk4Xv90
魔王「またイッてしまいましたか」
女戦士「潮まで吹いてしまいました」
魔王「まだ指で満足ですか」
女戦士「そろそろ物足りません」
魔王「ではどうしますか」
女戦士「おちんぽがほしいです」
魔王「よろしい」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:37:39 ID:8edk4Xv90
魔王「ですが言い方がだめです」
女戦士「なんと」
魔王「もっと淫乱っぽく言ってください」
女戦士「私のおまんこに、あなたのちんぽをぶちこんでください」
魔王「もう一声」
女戦士「極太ちんぽであへあへ言わせてください」
魔王「分かりました、挿入します」
女戦士「わあい」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:41:18 ID:8edk4Xv90
魔王「とてもキツくて気持ちいいです」
女戦士「あっ、魔王様のちんぽ大きいです」
魔王「乱暴に突かれるのが感じるでしょう」
女戦士「あっ、そんなことないです」
魔王「嘘をつけなくなるまで突きます」
女戦士「そんな、あんっ」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:44:49 ID:8edk4Xv90
女戦士「あっ、あんっ」
魔王「いい声になってきましたね」
女戦士「あっ、そんな」
魔王「肉便器らしくなってきました」
女戦士「あんっ、そんな、またイってしまいます、あっ」
魔王「どうぞ」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:47:24 ID:8edk4Xv90
女戦士「イッてしまいました」
魔王「しかしまだ突きます」
女戦士「あっ、やめてください」
魔王「いえ、私はまだイッていないので」
女戦士「あっ、そんなっ、はあっ」
魔王「あ、イきます」
女戦士「はい」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:49:19 ID:8edk4Xv90
魔王「とても気持ちいいです」
女戦士「魔王の精子を注ぎ込まれてしまいました」
魔王「お腹がパンパンのようですね」
女戦士「はい、すごい量でした」
魔王「ですがまだやります」
女戦士「なんと、あんっ」
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:51:22 ID:8edk4Xv90
魔王「おまんこから精子が垂れ流されています」
女戦士「もうやめてください」
魔王「肉便器の言うことは聞きません」
女戦士「そんな」
魔王「次はアナルを責めます」
女戦士「なんと」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:54:00 ID:8edk4Xv90
女戦士「おしりの穴が拡張されてしまいました、あんっ」
魔王「おしりで感じるなんて変態ですね」
女戦士「変態じゃないです」
魔王「嘘はだめです」
女戦士「あっ、だめです、ごめんなさい」
魔王「本当のことを言ってください」
女戦士「はい、あっ、私はアナルで感じる変態女です、ああんっ」
魔王「そうですか」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:56:20 ID:8edk4Xv90
魔王「ふう」
女戦士「はあ」
魔王「汁だらけになってしまいましたね」
女戦士「本当に肉便器になった気分です」
魔王「本当に肉便器ですよ」
女戦士「なんと」
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25 23:59:55 ID:8edk4Xv90
魔王「そして数ヵ月後」
女戦士「すっかり腹ボテになってしまいました」
魔王「ですがまだ犯します」
女戦士「お腹の子供が死んでしまいます」
魔王「魔族の子供は丈夫なので大丈夫です」
女戦士「なんと」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:03:23 ID:IUnN91f+0
魔王「しかしあなたのような人は珍しいです」
女戦士「そうですか」
魔王「普通は肉便器になったらああなってしまいます」
女僧侶「あああっ!!おちんぽっ!!!おちんぽ気持ちいいのおおおっ!!!!」 ギシギシ
女僧侶「あへぇっ!!あひっ!!イグッ!!魔物チンポでまたイッちゃううのおお!!!!」 ギシギシ
女戦士「わお」
魔王「どうでしょうか」
女戦士「きがくるっとる」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:06:27 ID:IUnN91f+0
魔王「あなたとの子供は強く育ちそうです」
女戦士「そうですか」
魔王「ですから今日も犯します」
女戦士「そんな、あんっ」
魔王「後ろから犯されるのが好きですね」
女戦士「はい、そうです、あんっ」
魔王「やはり変態だと思います」
女戦士「変態じゃないです」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:08:46 ID:IUnN91f+0
女戦士「あへえ」
魔王「気落ちよかったです」
女戦士「体勢が辛いので縄を解いてください」
魔王「だめです」
女戦士「ひどい」
魔王「縛られてる姿だけで興奮します」
女戦士「変態ですね」
魔王「変態じゃないです」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:12:41 ID:IUnN91f+0
魔王「ところで肉便器のあなたに言うのもアレですが」
女戦士「はい」
魔王「好きです、結婚してください」
女戦士「えっ」
魔王「犯してるうちに大好きになってしまいました」
女戦士「えっ」
魔王「やはりだめですか」
女戦士「いいですよ」
魔王「わあい」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:16:39 ID:IUnN91f+0
魔王「昨日の今日ですが勇者がやってきました」
女戦士「なんと」
魔王「なのであなたを遠くの町へ避難させます」
女戦士「はい」
魔王「私に代わってその子を強く育ててください」
女戦士「分かりました、ですが縄を解いてください」
魔王「すいません、つい見とれてしまっていました」
女戦士「変態ですね」
魔王「はい、変態です」
女戦士「やっぱり」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:21:05 ID:IUnN91f+0
魔王「行ってしまいました、寂しい」
女勇者「魔王め!とうとうここまで辿りついたぞ!!」
魔王「あっ」
女勇者「貴様のこれまでの悪事!許すわけにはいかん!さあ勝負だ!」
魔王「わお、かわいい」
女勇者「かわっ…ふっ、ふざけるな!!」
魔王「かわいいのであなたを肉便器にします」
女勇者「なっ…なんだとっ!!?」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:24:05 ID:IUnN91f+0
女戦士「ただいま戻りました」
子供「オギャー」
魔王「あっ、おかえりなさい」
女勇者「あひぃっ!!イグゥッ!!魔王のチンポぶちこまれてイッちゃううううっ!!!!」
女戦士「わあ、浮気ですか」
魔王「いいえ、かわいかったので犯しました」
女戦士「それは浮気です」
魔王「なんと」
おわり
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:20:59 ID:IUnN91f+0
>>164
女皇帝「魔物に捕まりました」
魔物「捕まえました」
女皇帝「私を殺すつもりでしょうか」
魔物「殺す前に楽しもうと思います」
女皇帝「レイプでしょうか」
魔物「はい」
女皇帝「なんということでしょう」
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:07:13 ID:IUnN91f+0
たぶんこれで終わり
>>167
幼女「はじめまして、まおうのむすめです」
勇者「わお」
幼女「きょうははじめてのおつかいです」
勇者「ほうほう」
幼女「やおやさんはどっちですか」
勇者「こちらです」
178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:45:54 ID:IUnN91f+0
>>174
サキュバス「わたしはサキュバスです」
戦士「なんと」
サキュバス「あなたを犯します」
戦士「なんと」
サイキュバス「がおー」
戦士「えいやー」
サキュバス「きゃー」
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:47:18 ID:IUnN91f+0
サキュバス「負けました」
戦士「勝ちました」
サキュバス「ではさようなら」
戦士「まってください」
サキュバス「なんでしょうか」
戦士「えいやっ」 ボグッ
サキュバス「ぎゃあ」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:48:43 ID:IUnN91f+0
サキュバス「捕まりました」
戦士「捕まえました」
サキュバス「私をどうするつもりですか」
戦士「珍しいのでオークションにかけます」
サキュバス「なんと」
商人「会場はこちらです」
サキュバス「人間ってこわい」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:50:50 ID:IUnN91f+0
商人「本日の商品です」
戦士「美人なサキュバスです」
サキュバス「縄を解いてください」
戦士「だめです」
商人「では実際に使用具合をお確かめください」
サキュバス「えっ」
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:54:03 ID:IUnN91f+0
観客「おっぱいがやわらかいです」
サキュバス「あたりまえです」
戦士「服をやぶります」
サキュバス「あっ、やめてください、高かったのに」
観客「乳首おいしいです」
サキュバス「あっ、気持ちいいっ、ああんっ」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:56:02 ID:IUnN91f+0
観客「手コキをお願いします」
商人「私もです」
サキュバス「わかりました」
戦士「じゃあ私は口を使います」
サキュバス「やめてください息ができません」
戦士「だめです、使います」
サキュバス「ひゃあ」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 00:58:35 ID:IUnN91f+0
戦士「イきます、口に出しますよ」
サキュバス「うげぇ」
観客「私ももう出ます」
商人「はあ、たっぷり出ました」
サキュバス「精液まみれです、ひどい」
戦士「次は下も脱ぎましょう」
サキュバス「えー」
193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:01:06 ID:IUnN91f+0
観客「とても気持ちいいです」
サキュバス「あん、あっ」
観客「中に出します」
サキュバス「あっ、そんな、あんっ」
観客「なんと、ちんぽが枯れてしまいました」
サキュバス「サキュバスですから」
戦士「しまった」
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:02:53 ID:IUnN91f+0
商人「ではこれを使いましょう」
サキュバス「なんでしょうか」
商人「精力を搾り取れないようにする薬です」
サキュバス「やめてください、注射はこわいです」
商人「えい」
サキュバス「きゃー」
商人「ついでにひどく淫乱になります」
サキュバス「そんな」
199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:05:48 ID:IUnN91f+0
商人「どうです、体が熱くなってきたでしょう」
サキュバス「そんなことありません」
戦士「では試してみましょう」
サキュバス「あっ、やめてください」
戦士「えいっ」
サキュバス「んぎひいいいいいいいいっっ!!!??」
戦士「えい、えい」
サキュバス「あっ!あぎひっ!!やらっ、やめへえええっ!!!」
商人「わお」
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:10:02 ID:IUnN91f+0
戦士「とても気持ちいいです」
サキュバス「ひぐっ、イグっ!!またイッちゃううう!!!!」
戦士「おう、イッてしまいます」
サキュバス「あひっ!やぁっ、お腹に精液注がれてるうううう!!!!」
戦士「ふう」
サキュバス「あへっ…あっ…はひぃ……」
商人「倒れないでください、お客さんはまだいっぱいいます」
サキュバス「ひどい」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:14:34 ID:IUnN91f+0
サキュバス「はひぃっ!!イイッ!!いいのっっ!!オチンポ気持ちいいのおっっ!!!」
女戦士「なんでしょうあれは」
魔王「なんと、奴隷市場ですね」
サキュバス「あっ、イグッ!!またイクゥっ!!!あっ!!はひいいっ!!!」
女戦士「なんと、すごい顔です」
魔王「普通は犯されればああなります」
女戦士「私もあんな顔をしてたと」
魔王「そうでもありませんでした」
女戦士「わお」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:17:50 ID:IUnN91f+0
サキュバス「あっ…あへえっ……」
商人「はい、それではこちらお買い上げの方」
観客「きがくるっています、いりません」
商人「なんと」
戦士「どうしましょう」
商人「仕方ないので私達で肉便器として使います」
戦士「わあ、よかったですね」
サキュバス「あはっ…は……はひぃ…嬉しいれす……」
商人「ははは」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:24:22 ID:IUnN91f+0
魔物「ちなみに先に捕まえた人達はこうなってます」
村娘「あへえええっ!!!イグッ!!また魔物のチンポでイかされるぅぅっ!!!」
女皇帝「これはひどい」
魔物「そしてこちらは先程捕らえました」
女騎士「くぅ…申し訳ありません女王様」
女皇帝「3Pですか」
魔物「もっとひどいです」
女皇帝「おうまいがっ」
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:28:08 ID:IUnN91f+0
民衆「ざわざわ」
魔物「民主の方達へ、この国は私達が占拠しました」
魔物「なのでこれから女王様を犯します」
女皇帝「いや、その理屈はおかしい」
女騎士「くそっ!離せ貴様ら!!」
魔物「まず二人を四つんばいにして拘束します」
女皇帝「女王なのにひどい」
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:30:09 ID:IUnN91f+0
魔物「そして下着をおろします」
女騎士「なっ…!や、やめろぉっ!!」
女皇帝「はずかしいです、やめてください」
魔物「その割にはもう濡れてますよ」
女皇帝「これはおしっこです」
魔物「なるほど」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:32:53 ID:IUnN91f+0
女騎士「くそっ!貴様らこんなことをしてただで…おごっ!!」
魔物「うるさいので先に黙らせます」
女皇帝「わお、んもっ」
魔物「とう、とう」
女騎士「んごっ…おっ…ぼほおっ!!」
女皇帝「んぶっ」
魔物「口まんこ気持ちいいです」
女皇帝「にがいです」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:35:58 ID:IUnN91f+0
民衆「女王様達があんな目に」
民衆「ひどい」
魔物「民衆の方々に見られてますが今の気持ちは」
女皇帝「とても恥ずかしいです」
女騎士「貴様ら…絶対にたたっ斬って…ひゃあっ!?」
魔物「生意気なので浣腸液を注ぎこみます」
女皇帝「ひい」
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:38:12 ID:IUnN91f+0
女騎士「んぎっ…はっ…ああ…」
女皇帝「お腹がパンパンです、やめてください」
魔物「わかりました」
女騎士「くっ…女王様…こんな……!」
魔物「注入をやめて引っこ抜きます」
女騎士「んひいいっ!!?」
女皇帝「あう、うんち漏れそう」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:44:33 ID:IUnN91f+0
魔物「うんち漏らしてるような人が皇帝とか騎士とかひどい」
女皇帝「よく言われます」
女騎士「くっ…き…貴様らあ……」
>>232「女騎士いちいちうるさいです」
魔物「うるさいので早めに犯してしまいます」
女騎士「なんっ…ふぎいいっ!!?」
魔物「ついでに口も塞ぎます」
女皇帝「わあひどい」
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:41:26 ID:IUnN91f+0
女騎士「くっ…こっ…これしきのこと……」
女皇帝「もう駄目です、うんち出ます」
魔物「どうぞ」
女皇帝「んぐっ」 ブビュウッ
民衆「そんな、女王様がうんちを」
魔物「そっちも早く出してください」 ボグッ
女騎士「んぎいいいっ!!!!??」 ブビュビュブッ
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:47:49 ID:IUnN91f+0
魔物「なかなか気持ちいいです」
女騎士「っ…ぉっ……っっ……!!!」
魔物「いっそのことお尻も同時に責めます」
女騎士「んぉっ…!!っ…んーっ……!!!」
女皇帝「すごいあへ顔になってます」
魔物「実はさっきの浣腸液が媚薬です」
女皇帝「はあ、体がすごく熱いと思ったら」
魔物「女王様もすぐ同じようにします」
女皇帝「なんてこった」
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:52:26 ID:IUnN91f+0
魔物「えいっ」
女皇帝「んぐっ」
魔物「両穴責めです、どうでしょう」
女皇帝「気持ちいいです」
魔物「隣の人みたいにアヘ顔晒してください」
女皇帝「一応女王として辱めに耐えたいと思います」
女騎士「あひっ!!あっ、あんっ!おひりぃ…お尻でイッちゃううう!!」
女皇帝「うるさいです」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:55:31 ID:IUnN91f+0
女皇帝「あっ、イきました、ひどい」
魔物「もっとよがってください」
女皇帝「そんな殺生な」
魔物「ならば媚薬を追加します」
女皇帝「ひゃあ、より感じます」
魔物「そして大きいチンポを用意します」
ミノタウロス「もー」
女皇帝「わーお」
251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 01:59:25 ID:IUnN91f+0
女皇帝「やめてください裂けてしまいます」
魔物「これだけ媚薬を入れれば痛くない筈なので大丈夫です」
ミノス「もー」
女皇帝「ふぎいっ」
ミノス「もーもー」
女皇帝「あっ、やめてくだ…んぎっ……!」
魔物「我慢しないでいいんですよ」
女皇帝「あっ…は…ひっ……!」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:04:51 ID:IUnN91f+0
魔物「制圧しました」
魔王「お疲れ様でした」
女皇帝「あはっ!ひぃっ!イイのぉっ!!淫乱マンコで感じちゃうぅっ!!」
女皇帝「ああっ!!はひっ!見られながらイッちゃうっ!!見られながらまたイッちゃうのぉぉっ!!!」
女戦士「またきがくるってる」
魔王「でもかわいい」
女戦士「だめです」
魔王「ひどい」
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:08:57 ID:IUnN91f+0
幼女「ここはやおやさんじゃないです」
勇者「あたりです」
幼女「ここはどこですか」
勇者「ラブホテルです」
幼女「なんと」
勇者「あなたを犯します」
幼女「ロリコンですか」
勇者「ロリコンじゃないです」
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:10:24 ID:IUnN91f+0
勇者「まず魔法をかけます」
幼女「うごけません」
勇者「服を脱がします」
幼女「恥ずかしいです」
勇者「ぺったんこですね」
幼女「うるさいです」
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:12:26 ID:IUnN91f+0
勇者「こぶりの胸がかわいいです」
幼女「やめてください、くすぐったいです」
勇者「そのうち気持ちよくなります」
幼女「やめてください、へんなかんじになります」
勇者「それが感じてきた合図です」
幼女「そんなばかな」
261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:13:53 ID:IUnN91f+0
勇者「ペロペロします」
幼女「おっぱいをなめないでください」
勇者「ペロペロします」
幼女「はなしをきいてください」
勇者「ペロペロします」
幼女「変態ですか」
勇者「変態じゃないです」
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:15:34 ID:IUnN91f+0
勇者「パンツを脱がします」
幼女「やめてください」
勇者「パイパンおまんこかわいいです」
幼女「さわらないでください、くすぐったいです」
勇者「ローションをかけます」
幼女「つめたいです、やめてください」
264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:17:06 ID:IUnN91f+0
勇者「私のビッグマグナムを突き刺します」
幼女「やめてください、そんなの入りません」
勇者「ではローションをじっくり馴染ませます」
幼女「あっ、やめてくださいへんなかんじです」
勇者「気持ちいいですか」
幼女「わかりません」
勇者「わお」
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:18:28 ID:IUnN91f+0
勇者「こころなしか濡れてきました」
幼女「おまたがあついです」
勇者「では私が治します」
幼女「あっ、やめてください、いたいです」
勇者「では媚薬を打ちます」
幼女「なぜそうなる」
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:21:01 ID:IUnN91f+0
勇者「幼女をバックで犯しています」
幼女「なんだか熱いです、あん」
勇者「はあはあ、もうイきます」
幼女「そうろうですか」
勇者「早漏じゃないです、あっ、イきます」
幼女「おなかになにかはいってきました、おぉう」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:28:56 ID:KvCTHraeO
勇者「ふう、気持ちよかったです」
幼女「じゃあ帰らせてください」
勇者「だめです、あなたはパーティの性奴隷にします
幼女「ひどい」
勇者「首輪と鼻フックをあげます」
幼女「もっとひどい」
279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:32:51 ID:KvCTHraeO
勇者「というわけで性奴隷です」
賢者「なんと」
幼女「首輪と手錠を外してください」
勇者「性奴隷の話は聞きません」
幼女「そんな、ひどい」
賢者「手足を切り落としてもいいですか」
幼女「それは流石にドン引きです」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:37:50 ID:KvCTHraeO
勇者「では街を探索します」
幼女「全裸で街を引きずられます、ひどい」
勇者「ペットなので問題ないです」
幼女「ひどい」
勇者「民家があります、ここでまた犯します」
幼女「なんと」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:42:02 ID:KvCTHraeO
勇者「まんこ気持ちいいです」
幼女「あん、やめてください」
勇者「ペットが喋らないでください」
幼女「なんと」
勇者「丁度タンスでねこみみバンドを見つけましたので」
幼女「猫の真似をしろと」
勇者「でないと賢者に手足を切り落とさせます」
幼女「ひどい勇者です」
287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:44:47 ID:KvCTHraeO
勇者「キツキツまんこは良いものです」
幼女「にゃー」
勇者「あなたもそう思いますか」
幼女「にゃー」
勇者「気持ちいいですか、よかったです」
幼女「いいかげんにしてください」
勇者「手足を切り落とします」
幼女「わーお」
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:47:23 ID:KvCTHraeO
賢者「だるまんこ気持ちいいです」
幼女「やめてください死んでしまいます」
勇者「死んだら生き返します」
幼女「それはそれでひどい」
勇者「鼻フックの間は豚の鳴き声でお願いします」
幼女「ぶひい」
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:49:47 ID:KvCTHraeO
勇者「ついに魔王城です」
幼女「久しぶりの我が家です」
勇者「おじゃまします」
魔王「はいどうぞ」
勇者「娘さんを僕にください」
幼女「えっ」
魔王「なにそれひどい」
298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:53:09 ID:KvCTHraeO
魔王「結婚する相手に鼻フックをしてだるまにしたんですか」
勇者「はい」
幼女「正気を疑います」
魔王「まあ私もやりましたけど」
幼女「えっ」
女戦士「一度だけ死姦しましたよね」
幼女「えっ」
魔王「若気の至りですね」
幼女「えっ」
302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 02:56:03 ID:KvCTHraeO
魔王「娘を幸せにしてください」
勇者「はい」
幼女「今の時点で不幸ですが」
魔王「手足は回復魔法で治します」
幼女「治りました、すごい」
勇者「ここまでやっても平然としてるところに惚れました」
女戦士「血筋ですね」
幼女「そんな血筋嫌です」
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 03:05:03 ID:KvCTHraeO
幼女「そして勇者が魔王城に暮らしはじめました」
勇者「幼女のおまんこ気持ちいいです」
盗賊幼女「らめええぇ!!あたひのおまんこ壊れちゃうのおぉお!!!」
魔王「3Pもたまには楽しいです」
女大統領「あぐっ…!ひっ…いやあ……わらひ大統領らのにぃ……」
女暗殺者「ふぎぃぃっ!イグゥッ!!魔王のチンポ気持ちいいのおぉぉ!!!」
女戦士「浮気はやめてくださいと何度言えば」
魔王「浮気じゃないです、調教です」
勇者「そうです、浮気じゃないです」
幼女「きがくるっとる」
第二部おわり
400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:24:48 ID:IUnN91f+0
女賢者「転職しました」
神官「おめでとうございます」
女賢者「早速転職の成果を試します」
神官「待ってください危ないです」
女賢者「えいやー」
魔物「でりゃー」
女賢者「きゃー」
神官「やっぱり」
401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:26:27 ID:IUnN91f+0
女賢者「やられました」
魔物「転職後はレベル1になります」
女賢者「なんと」
魔物「危ないので外は出歩かない方がいいです」
女賢者「そうですか、ありがとうございます」
魔物「ではこれからあなたを犯します」
女賢者「なぜに」
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:29:03 ID:IUnN91f+0
魔物「股を開いた状態で拘束します」
女賢者「はずかしいです」
魔物「そのわりにはもう濡れています」
女賢者「わお」
魔物「前職は遊び人ですか」
女賢者「はい」
魔物「やっぱり」
405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:31:11 ID:IUnN91f+0
魔物「しかし期待されてるのをそのまま犯すのも癪です」
女賢者「犯さないのですか」
魔物「はい」
女賢者「やったー」
魔物「ですが強力な媚薬を打ち込みます」
女賢者「あうち」
魔物「ですがあなたには触れません」
女賢者「わーお」
408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:33:36 ID:IUnN91f+0
魔物「どうでしょう」
女賢者「ひどいです、体が熱いです」
魔物「では私はでかけてきます」
女賢者「えっ」
魔物「いってきます」
女賢者「まってください、せめて一度イかせてください」
魔物「だめです」
女賢者「なんてこったい」
413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:42:20 ID:IUnN91f+0
魔物「ただいま」
女賢者「おかえりなさい」
魔物「どうですか気分は」
女賢者「イきたいのにイけないです、きがくるいます」
魔物「そうですか」
女賢者「イかせてください」
魔物「もっと上手におねだりしてください」
女賢者「ドSですね」
魔物「はい」
415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:45:34 ID:IUnN91f+0
女賢者「私のおまんこに魔物様のおちんぽください」
魔物「もう一声」
女賢者「イキ狂ってどうしようもないぐらい犯してください」
魔物「わかりました、えい」
女賢者「くひいいっ!あっ、これっ!これがいいのっ!!おちんぽ欲しかったのおっ!!」
魔物「挿入れたばかりだというのに」
女賢者「あっ、イッちゃうっ!!すぐイッちゃうっ!!魔物チンポ気持ちいいのおおっ!!!」
魔物「きがくるってしまった」
416: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:48:11 ID:IUnN91f+0
魔物「ふう」
女賢者「あひぃ…はへっ…もっとぉ…もっとチンポほしいのお…」
魔物「しかし私は一度で満足です」
女賢者「なんと」
魔物「なのでその体勢のままどこかへ転送します」
女賢者「なんと」
魔物「どこへ飛ぶかは知りませんが思う存分犯されてください」
女賢者「わくわくします」
魔物「そうですか」
419: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 12:52:50 ID:IUnN91f+0
男「神官様大変です」
神官「なんということでしょう」
女賢者「あっ!またイグゥッ!!おまんこほじくられてイッちゃうううっっ!!!」
武道家「きもちいいです」
神官「きがくるって戻ってくるとは」
女賢者「あへ…あっ…神官様ぁ…神官様もどうですかあ…?まだお尻も口まんこも空いてるんですよぉ……」
神官「では腋まんこでお願いします」
女賢者「その発想はなかった」
426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:22:29 ID:IUnN91f+0
ショタ王「送り出した勇者から一向に連絡が来ません」
メイド「へぇ」
ショタ王「どうしてしまったのでしょう」
メイド「魔王城に住みついたという噂を聞きましたが」
ショタ王「えっ、なにそれ」
メイド「魔王の娘と結婚してしまったとか」
ショタ王「なにそれ」
428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:25:09 ID:IUnN91f+0
メイド「ちなみに隣国の女大統領と女皇帝様は肉便器になったそうです」
ショタ王「ひどい、こわい」
メイド「もう詰んでると思います」
ショタ王「私はどうすればいいのでしょう」
メイド「考えるのをやめましょう」
ショタ王「なんと」
メイド「ただ快楽に身をゆだねるのです」
ショタ王「メイドがくるった」
メイド「くるってません」
ショタ王「そうですか」
430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:27:00 ID:IUnN91f+0
メイド「では失礼します」
ショタ王「やめてください、おちんちんが出てしまいます」
メイド「小さくてかわいいです」
ショタ王「そんな」
メイド「ではご奉仕させていただきます」
ショタ王「あっ、やめてください、きもちいい」
メイド「やめません」
ショタ王「しっと」
433: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:31:21 ID:IUnN91f+0
メイド「おっきくなってきましたね」
ショタ王「なんと」
メイド「私のお口に出してもいいですよ」
ショタ王「そんな、あっ」
メイド「じゅっぽじゅっぽ」
ショタ王「あっ、イッてしまいました、どうしましょう」
メイド「王様の精液おいしいです、ありがとうございます」
ショタ王「どういたしまして」
435: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:33:13 ID:IUnN91f+0
メイド「ですがまだガチガチです、すごい」
ショタ王「そんな」
メイド「次はパイズリをしましょう」
ショタ王「わお、おっぱい大きいですね」
メイド「王様の為に頑張りました」
ショタ王「頑張ったら大きくなるんですか」
メイド「なりません」
ショタ王「ですよね」
440: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:39:54 ID:IUnN91f+0
メイド「どうですか、えいえい」
ショタ王「あっ、やめてください、おっぱいやわらかいです」
メイド「おっぱいなので当然です」
ショタ王「あっ、もうイッてしまいます、ああっ」
メイド「私のおっぱいがザーメンまみれです」
ショタ王「はあはあ」
メイド「楽しかったです、ありがとうございます」
ショタ王「えっ、ここで終わらせるつもりですか」
メイド「えっ」
441: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:41:49 ID:IUnN91f+0
ショタ王「もう世界とかどうでもいいです」
メイド「王様がご乱心なされた」
ショタ王「股を開いてください」
メイド「あっ、やめてください、そんな」
ショタ王「今更何を言うんですか」
メイド「本当にやめてください、私まだ処女なんです」
ショタ王「それがどうした」
メイド「なんと」
443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:43:49 ID:IUnN91f+0
ショタ王「処女のキツキツまんこ気持ちいいです」
メイド「痛いです、抜いてください」
ショタ王「聞こえません」
メイド「そんな」
ショタ王「はあはあ、中に出しますよ」
メイド「あっ、やめてください、中に出てます、妊娠してしまいます」
ショタ王「それがどうした」
メイド「わーお」
446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:47:08 ID:IUnN91f+0
メイド「疲れました」
ショタ王「しかしまだ続けます」
メイド「絶倫ですね」
ショタ王「はい」
メイド「あんっ、王様のちんぽ気持ちいいです」
ショタ王「これから毎日犯してあげます」
メイド「あっ、そんな」
ショタ王「メイドから肉便器へジョブチェンジですね、やった」
メイド「やってないです」
451: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 13:53:07 ID:IUnN91f+0
ショタ王「えい、えい」
メイド「あっ、あひぃっ!イクゥッ!おまんこハメられちゃうううっ!!」
ショタ王「なんということでしょう、きがくるってしまいました」
メイド「ぎひぃぃっ!!もっ、らめえっ!もうイキたくないのおっっ!!」
ショタ王「もう世界とかどうでもいい」
女戦士「魔王様、最後に残ってた国が墜ちました」
魔王「なんと、世界制服達成ですね」
女戦士「そうですね」
魔王「やったー」
457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:04:09 ID:IUnN91f+0
魔王「しかしあなたのおまんこは臭いです」
女戦士「あっ、そんな、恥ずかしいです」
魔王「ぺろぺろ」
女戦士「こっちも魔王様のおちんぽぺろぺろ」
魔王「あっ、やめてくださいイッてしまいます」
女戦士「どうぞどうぞ」
魔王「おーう」
458: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:08:54 ID:IUnN91f+0
魔王「気持ちよかったです」
女戦士「そうですか」
魔王「一度やったところで街へでかけませんか」
女戦士「めずらしいですね」
魔王「たまには野外でもやってみたいです」
女戦士「なるほど」
460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:14:03 ID:IUnN91f+0
街
女武道家「あぁっ!イクゥっ!犯されて感じちゃうよおぉっ!!」
女魔法使い「あっ!あんっ!!チンポぉっ!!極太チンポ気持ちいいのおおぉっ!!」
女盗賊「あひぃっ!!あっ!ど、泥棒入ってごめんなさいぃっ!!もうしないから許してえぇっ!!!」
女戦士「みんなきがくるってる」
魔王「これが私の理想の世界です」
女戦士「えっ」
魔王「私が魔王になったのは夢があったからなのです」
女戦士「初耳です」
462: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:18:13 ID:IUnN91f+0
魔王「私が征服する前は肉便器とかそういうのは忌避されていました」
女戦士「はい」
魔王「しかし私にはどうしてもそんな世界が納得できませんでした」
女戦士「ほう」
魔王「私は誰もが気兼ねなくアヘ顔ダブルピースできる世の中にしたかったんです」
女戦士「なんと」
魔王「いうなればアヘ顔ダブルピースメーカーとなったのです」
女戦士「きがくるってる」
魔王「きはくるってません」
465: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:25:06 ID:IUnN91f+0
女商人「あへぇっ、イイよおっ!おちんぽ気持ちいいのぉっ!!またイッちゃうのおおっ!あひぃっ!」
魔王「見てくださいこの街を、みんな楽しくアヘ顔ダブルピースです」
女戦士「きがくるってる」
魔王「こうなれば世界に争いもなくなり、みんな楽しく生きていけます」
女戦士「きがくるってる」
魔王「これこそ真のラブアンドアヘ顔ダブルピースです」
女戦士「きがくるってる」
魔王「こういうのは嫌いですか」
女戦士「大好きです」
魔王「やったー」
467: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:28:06 ID:IUnN91f+0
魔王「では私達も心置きなく野外露出プレイを楽しみましょう」
女戦士「いいですよ」
魔王「はいピース」
女戦士「あへぇ」
魔王「平和っていいなあ」
第三部・完
481: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 14:48:36 ID:pvULAA24O
まだ女遊び人とか村娘とか女海賊が出てないではないですか
504: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:15:43 ID:IUnN91f+0
>>481
女海賊「宝探しに来ました」
子分「宝箱を見つけました」
女海賊「やりました、宝箱を開けましょう」
子分「開けました」
触手「こんにちわ」
女海賊「わーお」
512: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:23:02 ID:IUnN91f+0
女海賊「さようなら」
触手「逃がしません」
子分「捕まりました」
女海賊「ぬるぬるします」
触手「あなたたちにを苗床にします」
女海賊「バイオベースはトラウマです」
触手「そうですか」
女海賊「はい」
514: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:24:47 ID:IUnN91f+0
子分「ぬるぬるします、気持ち悪いです」
女海賊「べとべとするのでやめてください」
触手「お断りします」
女海賊「なんと」
子分「やめてください、服の中に入ってこないでください」
触手「お断りします」
子分「ほーりーしっと」
517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:27:53 ID:IUnN91f+0
女海賊「あっ、やめてください、おっぱいに吸い付かないでください」
触手「ちゅーちゅーします」
子分「やめてください」
女海賊「母乳が出てきました、わお」
触手「ちゅーちゅーしたからです」
女海賊「なにそれすごい」
子分「体が熱いです、どうしたことか」
触手「ちゅーちゅーしたからです」
海賊「なにそれこわい」
519: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:30:14 ID:IUnN91f+0
触手「ではいただきます」
子分「ひゃあ、おまんこに入ってくる」
女海賊「かわいそうです」
触手「気持ちいいです」
子分「あっ、やめてください、気持ち悪いです、あんっ」
触手「やめません、それどころかもう一本入れてみます」
子分「ひぎい
女海賊「ひゃあすごい」
522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:34:22 ID:IUnN91f+0
子分「あっ、やめてください、あひい」
女海賊「耐えてください」
触手「じゅっぽじゅっぽ」
子分「あっ、あんっ、はひいっ」
触手「あっ、イきます、子宮に卵を産み付けます」
子分「あぐっ、らっ、らめええええ!!触手に種付けされてイッちゃうううう!!!」
女海賊「ひゃあ」
触手「まだまだ注ぎ込みます」
子分「ひぎいいっ!らっ、らめへえっ!!お腹やぶけちゃうのおおおっ!!!」
女海賊「なんということでしょう、くるってしまいました」
574: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:36:18 ID:IUnN91f+0
>>523 >>525
王女「国が滅びてしまいました」
エルフ「なんと」
王女「かくまってください」
エルフ「いいですよ」
王女「ありがとうございます」
エルフ「いえいえ、代わりに犯させてもらいますから」
王女「んもう」
526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:36:51 ID:IUnN91f+0
子分「はへっ…あひぃ…」
触手「すっかり腹ボテになってしまいました」
女海賊「おそろしいです」
触手「一週間程度で生まれます」
女海賊「早過ぎます、おそろしいです」
触手「あなたも股がびしょびしょですよ」
女海賊「これはあなたの体液です」
触手「あっ、そうでしたか」
532: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:39:58 ID:IUnN91f+0
触手「せっかくなので種付けの前に楽しみます」
女海賊「あっ、お尻はだめです」
触手「その割にはスルリと入りました、遊んでますね」
女海賊「あっ、そんな」
触手「ずるずる入ります、すごい」
女海賊「あっ、やめてください、そんな深く」
触手「触手なので限度を知りません」
女海賊「そんなばかな」
534: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:42:08 ID:IUnN91f+0
女海賊「おげぇ」
触手「なんということでしょう、貫通してしまいました」
女海賊「うげぇ」
触手「ひどい顔です、苦しそうです、かわいそう」
女海賊「おえぇ」
触手「一気に引き抜いてあげます」
女海賊「ぎゃあ」
537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:44:35 ID:IUnN91f+0
女海賊「ひどいです、きがくるうところでした」
触手「よくくるいませんでしたね」
女海賊「頑張って耐えたいと思います」
触手「では私も本気を出します」
女海賊「ひゃあ、どうするつもりですか」
触手「体中の穴を同時に責めます」
女海賊「まんまみーあ」
545: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:48:39 ID:IUnN91f+0
触手「まずは耳です」
女海賊「きゃあ、やめてください」
触手「次は鼻です」
女海賊「ぶきゅっ、やめてください」
触手「次はお尻です」
女海賊「ぶひんっ、またですか、やめてください」
触手「貫通させて口もです」
女海賊「うげぇ」
触手「いよいよおまんこです」
女海賊「んおぉ」
548: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 16:53:36 ID:IUnN91f+0
女海賊「んげっ、んごっ、ぼほぉっ」
触手「何か言いたそうですね」
女海賊「ぶへっ、やめてください死んでしまいます」
触手「すいません気をつけます、あ、そろそろ種付けします」
女海賊「あっ、やめてください、苦しいです、あっ」
触手「あっ、出ます、お腹に出します」
女海賊「あっ、やらあっ!!やめっ…んぎひいいいぃっ!!!??」
触手「まだ出ます、すごい」
女海賊「らめっ、もうらめええええっっ!!死んじゃうぅぅうぅっ!!!」
触手「すいません、気をつけます」
554: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:00:09 ID:IUnN91f+0
子分「あっ、らめええ!!また生まれちゃうっっ!触手生んでイッちゃうのおおお!!!」
女海賊「んひいいっ!!生まれてるっ!!触手の赤ちゃん生まれでるうううっっ!!!」
触手「おめでとうございます、これで20匹目です」
女海賊「あひっ…はひぃ…も…許してぇぇ……」
触手「だめです、まだまだ種付けします」
女海賊「いぎっ、やああっ!!生んだばかりなのに種付けされちゃううぅぅっ!!!」
子分「いやあっ!もうらめ…んひいいいっ!!お腹りゃぶけるうぅっ!!!」
触手「いよいよもってきがくるっとる」
577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:38:36 ID:IUnN91f+0
エルフ「嫌ならいいです、かくまいません」
王女「そんな、1人だと山賊あたりに陵辱されてしまいます」
エルフ「山賊に陵辱されるか私に陵辱されるか選んでください」
王女「じゃあ、やっぱりあなたで」
エルフ「ほほう」
王女「女性同士なのできがくるうことはないと思います」
エルフ「その考えは底が浅いです」
王女「なんですと」
579: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:40:09 ID:IUnN91f+0
エルフ「じゃーん」
王女「男でしたか」
エルフ「ふたなりです」
王女「なんと」
エルフ「さあ、しゃぶってください」
王女「あなたダークエルフじゃないんですか」
エルフ「生粋のエルフです」
582: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:42:35 ID:IUnN91f+0
王女「ではしゃぶります」
エルフ「お願いします」
王女「ぺろぺろ」
エルフ「ぎこちないです、もっとちゃんとくわえてください」
王女「そんな、フェラなんてはじめてなのに」
エルフ「こうやってください」
王女「んぼぉ」
エルフ「あっ、王女様の喉まんこ気持ちいいです、あんっ」
王女「んぶぅ」
585: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:45:02 ID:IUnN91f+0
エルフ「あっ、イキます、喉まんこに注ぎ込みます」
王女「うべぇ」
エルフ「ふう」
王女「げほげほ」
エルフ「気持ちよかったですか」
王女「ひどいことはやめてください、死んでしまいます」
エルフ「それは失礼」
王女「いえ」
587: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:47:42 ID:IUnN91f+0
エルフ「でも犯されて感じるんでしょう」
王女「そんなことないです」
エルフ「嘘はいけません」
王女「きゃあ痛い、お尻叩かないでください」
エルフ「痛いのが好きなくせに」
王女「きゃあ、好きじゃないです、やめてください」
エルフ「嘘をつくといじめてあげませんよ」
王女「そんな、ひどい」
591: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:50:35 ID:IUnN91f+0
エルフ「雌豚王女様は叩かれて感じるんですね」
王女「はい、そうです」
エルフ「蹴られるのはどうですか」
王女「あっ、蹴られるのも感じます、ああん」
エルフ「首と手足を縛ってあげましょう」
王女「きゃあ、ひどい」
エルフ「とても楽しいです」
王女「そうですか」
592: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:52:54 ID:IUnN91f+0
エルフ「変態王女様は次にどうしてほしいですか」
王女「ちんぽが欲しいです、ちんぽをください」
エルフ「うふふ、いやらしい雌豚ですね」
王女「雌豚じゃないです、ひどいです」
エルフ「嘘はだめです、えい」
王女「ぶひい」
エルフ「ひゃあ、ビッチおまんこ気持ちいい」
600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 17:57:52 ID:IUnN91f+0
エルフ「あっ、イッてしまいます、あんっ」
王女「ぶひぃ、中には出さないでください」
エルフ「わかりました、中に出します」
王女「あん、話を聞いてください、ああっ」
エルフ「ふう、気持ちよかったです、お疲れ様」
王女「中に出さないでくださいって言ったのに、ひどい」
山賊「おや、こんなところにエルフが」
エルフ「しまった」
603: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:00:38 ID:IUnN91f+0
王女「ぶひいぃっ!イグゥッ!汚いチンポぶち込まれてイッちゃうのおおっっ!!!」
エルフ「結局きがくるってしまいました、ごめん」
山賊「次はあなたです、えい」
エルフ「がはっ、やめてください、お腹ぶたないでください」
山賊「えい、えい」
エルフ「きゃっ、痛いです、やめてください」
山賊「その割にまんこは大洪水ですよ」
エルフ「そんなばかな」
613: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:16:35 ID:IUnN91f+0
エルフ「ああ、挿入されてしまいました」
山賊「本当はいじめられる方が好きなんですね」
エルフ「そんなばかな」
山賊「えいっ」
エルフ「きゃあ痛い」
山賊「締りがキツくなりましたよ」
エルフ「なんと、私が雌豚だというのですか」
山賊「そのとおりです」
エルフ「なんてこった」
617: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:19:24 ID:IUnN91f+0
山賊「えい」
エルフ「かはっ、やめてください、首が締まります」
山賊「ですがこうするとまんこも締まります」
エルフ「なんですと」
山賊「まんこ気持ちいいです、すごいです」
エルフ「ぐふう、やめてください死んでしまいます」
山賊「あっあっ、まんこ気持ちいいです、あん」
エルフ「 」
622: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:22:15 ID:IUnN91f+0
エルフ「はっ」
山賊「すいません、殺してしまいました」
エルフ「いつのまにか体中に精液が」
山賊「すいません、死姦してしまいました」
エルフ「なんということを」
山賊「生き返ったところでまた犯します」
エルフ「なんという」
山賊「今度は殺さないよう気をつけます」
エルフ「なんと」
628: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:26:19 ID:IUnN91f+0
エルフ「かはっ、やめてください、死んでしまいます」
山賊「はい」
エルフ「はあはあ」
山賊「ではお尻をたたきます」
エルフ「ぐぴいっ、やめてください痛いです」
山賊「おまんこはそう言ってません」
エルフ「そんなまさか」
山賊「首を絞めます」
エルフ「あん」
629: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:31:03 ID:IUnN91f+0
エルフ「ごほっ、あんっ、はひいっ」
山賊「いいかげん雌豚だと認めてください」
エルフ「げふっ、あひっ、ごっ、ごめんなさいっ…わっ…私は本当は叩かれて感じる雌豚ですううぅっ…」
山賊「やっぱりそうでしたか、えい」
エルフ「ぐぴぃっ!いいのっ!!お尻叩かれて感じちゃうのおぉぉっ!!!」
山賊「ふう、そろそろ出します、えい」
エルフ「かはっ…だっ…だひてぇっ!はひぃっ!首絞められながら中出しされるぅっ!イッちゃううぅぅっ!!」
山賊「出しました、ふう」
エルフ「 」
山賊「またやってしまいました」
631: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 18:36:55 ID:IUnN91f+0
エルフ「はっ」
山賊「生き返らせました」
男「どうも」
エルフ「私をどうするんですか」
山賊「奴隷として売り飛ばしました」
エルフ「なんと」
山賊「鬼畜すぎる人へ売り飛ばされるのです」
エルフ「それはうれしい」
山賊「ではさようなら」
エルフ「はい」
男「ではよろしく」
エルフ「よろしくおねがいします」
661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 19:26:21 ID:U2oYQ7nh0
反乱軍のリーダー(女)の出番だな
ジャンヌダルク的な
752: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 00:53:15 ID:anwZzhoh0
>>661
反乱軍「こんにちは」
魔王「どちらさまでしょう」
反乱軍「反乱軍のリーダーです」
魔王「遠い所からごくろうさまです」
反乱軍「早速ですがあなたを倒しにきました」
魔王「なんと」
反乱軍「かかれー」
魔王「ひゃあ」
826: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:11:09 ID:anwZzhoh0
>>663
女神「なんということでしょう、下界の堕落がすごいです」
女剣士『あひぃっ!あっ!イグゥッ!いやらぁっ!!狂ひたくにゃいのにひぃっ!!!』
女神「どこを見渡してもアヘ顔ダブルピースです」
踊り子『あんっ、あへぇっ!イイのぉっ!おちんぽ子宮にゴツゴツきてりゅにょおぉっ!!!』
女神「こんな堕落しきった世界は許せません」
エルフ(霊)「どうするつもりですか」
女神「魔物も人間も滅ぼそうとおもいます」
エルフ(霊)「なんと」
674: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26 20:19:11 ID:nmn46XzM0
魔王「すでゅしほ」
女戦士「どういう いみですか」
魔王「さかさに読んでください」
女戦士「いやです」
魔王「なんと」
758: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 00:55:53 ID:anwZzhoh0
魔王「驚きました」
反乱軍「負けてしまいました」
魔王「あなたはアヘ顔ダブルピースの良さを理解できないようですね」
反乱軍「わかりたくもないです」
魔王「なげかわしいことです」
魔女「魔王さん、呼びましたか」
魔王「私が犯すと浮気になるので代わりにお願いします」
魔女「把握しました」
反乱軍「なんですと」
764: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:01:05 ID:anwZzhoh0
魔女「というわけで犯します」
反乱軍「やめてください」
魔女「なぜですか」
反乱軍「きがくるいたくありません」
魔女「きがくるったほうが楽になれますよ、ほら」
女剣士「ひぎぃっ!あひぃっ!触手ちんぽ気持ちいいのぉぉっ!またイッちゃううぅぅ!!!」
魔女「ね」
反乱軍「かんべんしてください」
767: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:07:58 ID:anwZzhoh0
魔女「ちんぷんかんぷん、なんたらかんたら」
反乱軍「体が壁にはまってしまいました」
魔女「魔法です」
反乱軍「魔法ってすごい」
魔女「そのまままんこを犯します」
反乱軍「それも魔法ですか」
魔女「はい、ゴーレムです」
反乱軍「わお」
771: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:09:50 ID:anwZzhoh0
女忍者「おいのち頂戴」
魔女「きゃあ、ゴーレムが」
反乱軍「あっ、ありがとうございます」
女忍者「いえいえ、それほどでも」
魔女「ちちんぷいぷい、かくかくしかじか」
女忍者「壁にはまってしまいました」
反乱軍「んもーう」
777: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:15:52 ID:anwZzhoh0
魔女「ゴーレムが壊れてしまいました、ひどいです」
女忍者「ごめんなさい」
魔女「罰としてもっとひどいことをします」
反乱軍「なんと」
魔女「召喚獣を何匹か召喚します」
反乱軍「なんと」
魔女「そして孕ませてあげます、10日程度で生まれるはずです」
女忍者「ひどいです、ゆるしてください」
魔女「ゆるしません」
779: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:18:02 ID:anwZzhoh0
イフリート「いふー」
バハムート「ばはー」
魔女「さあぶち込みます」
女忍者「ひぎい、おおきい」
反乱軍「やめてください、裂けてしまいます」
魔女「では回復魔法をかけます」
反乱軍「そういう問題ではありません」
魔女「では淫乱魔法をかけます」
女忍者「どうしてそうなった」
783: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:24:37 ID:anwZzhoh0
反乱軍「ぐひい、大きいです、あっ」
女忍者「ひい、ひどいです、お腹がやぶれそうです」
バハムート「ばはー」
イフリート「いふー」
魔女「まだ余裕があるようなのでモルボルを召喚します」
反乱軍「なんですと、あんっ」
魔女「さあ、おっぱいを搾ってあげましょう」
モルボル「もるぼー」
反乱軍「あひい、おっぱいミルクが出てます」
魔女「魔法のおかげです」
反乱軍「魔法ってすごい」
785: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:29:15 ID:anwZzhoh0
反乱軍「あっ、あんっ、イッてしまいます」
イフリート「いふ、どうぞどうぞ」
反乱軍「あっ、イッてしまいました、あひゅう」
イフリート「いふ、ですがまだ突き上げます」
反乱軍「あっ、やめてください、イッたばかりで敏感なんです」
モルボル「ではおっぱいミルクを搾り取ります」
反乱軍「あっ、やめてください、おっぱいも感じます」
イフリート「いふう、あっ、すみません、イきます」
反乱軍「そんな、今射精されたらきがくるってしまいます」
イフリート「どうぞどうぞ」
788: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:32:07 ID:anwZzhoh0
バハムート「あっ、イきます、中に出しますよ」
女忍者「あっ、そんな、あんっ」
バハムート「ぎゃあ、ちんぽが毒に」
魔女「なんと」
女忍者「忍者ですから」
魔女「しかしあちらはもうだめなようです」
イフリート「いふっ、イきますよ、中に出します、いふう」
反乱軍「ひゅぎぃぃっ!りゃあっ!出てるっ!!おちんぽミルク注がれちゃってるぅううぅ!!!」
女忍者「おーのー」
794: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:40:21 ID:anwZzhoh0
反乱軍「あっ、はひぃ!お腹やぶけちゃうぅっ!お腹くるしいのおぉっ!!ぎひぃぃっ!!」
女忍者「なんということ、きがくるってしまうとは」
魔女「あなたもそうさせてあげます」
女忍者「しかし私の膣は毒です、ふふふ」
魔女「ならばバハムートを生贄にゾンビ達を召喚します」
女忍者「なんと」
魔女「そして二穴責めです」
女忍者「んひぃ」
魔女「そして乳首責めです」
女忍者「あひぃ」
魔女「どうだー」
798: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:45:34 ID:anwZzhoh0
女忍者「あっ、こ、この程度では、まだ」
魔女「ええい、強情な、もっとゾンビを召喚します」
女忍者「あっ、そんな、もごっ」
ゾンビA「ああ、出ます、中にいっぱい出します」
ゾンビB「うう、出ます、お尻にたくさん出します」
女忍者「うぶっ、あっくぅぅ!!あひぃ!イグゥ!!両穴に腐った精子注がれてイッちゃのおぉ!!」
ゾンビA「あっ、まだ出ます、うう」
女忍者「らめぇぇっ!!お腹パンパンになっちゃうぅ!!いやああぁ!!死んじゃうぅぅうぅ!!!」
魔女「ああ、とうとうきがくるってしまった」
803: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:50:02 ID:anwZzhoh0
女忍者「あひぃ…いやあ…ちんぽ抜かないでぇ……はひぃん……」
反乱軍「あへっ……はひひ…極太ちんぽで精液注がれちゃったぁ……えへぇ……」
魔女「ふふふ、幸せそうな顔になりました、すばらしいです」
モルボル「……」
魔女「さて、ゾンビ達を戻します、あっ、何ですかモルボルさん、やめなさい」
モルボル「やめません、私も挿入したいです」
魔女「なんですと」
モルボル「魔女さんのおまんこに触手ぶちこんでモルボル菌注ぎたいです」
魔女「やめてください、モルボルになってしまいます」
807: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 01:55:36 ID:anwZzhoh0
モルボル「では触手でお口まんこを犯します」
魔女「やめてください、んごっ」
モルボル「余っているのでお尻もおまんこも犯します」
魔女「んむう」
モルボル「ああ、お口にモルボル菌注ぎます、うっ」
魔女「うげえ、ごほ、ひどいです」
モルボル「これでモルボル化は時間の問題です」
魔女「なんてことでしょう」
810: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:00:08 ID:anwZzhoh0
魔女「モルボル化を防ぐ薬を作らせてください、あんっ」
モルボル「手遅れです、もう手足が触手になりかけています」
魔女「そんな、これではきがくるったほうがまだましです」
モルボル「ではくるわせてみせます」
魔女「ひゃっ、耳に触手を入れないでください、あぅ」
モルボル「耳から脳をぐちょぐちょします、どうでしょう」
魔女「やめてくだっ、あっ、あひゅっ、あっ!!んひぃぃぃいぃっ!!!」
モルボル「うまくきがくるいましたか」
魔女「あっ!やあっ!にゃにこれしゅごひぃっ!!あひっ!!きもひいぃのほぉぉっ!!!」
モルボル「やったあ」
821: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:05:36 ID:anwZzhoh0
魔女「ぐひぃぃっ!!あへっ!!イグゥッ!!あはっ!!イッちゃううにょぅぉっ!!!」
モルボル「ふう、お尻とおまんこにも注いでしまいました」
魔女「あひへぇ、あは…わたひのうで触手になっちゃってりゅう…あははぁ……」
モルボル「モルボル化するまでもう数週間かかります、それまで私が可愛がります」
魔女「あひっ、あはは、いひよぉ…きもひよくしゃせてへぇ…またイかしぇてぇ…」
モルボス「魔女さんが言ってた通りです、きがくるったほうが楽しそうです」
魔女「あへぇ」
832: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:14:18 ID:anwZzhoh0
女戦士「大変です、ぴんく国が女神に滅ぼされました」
魔王「なんですと」
女戦士「女神は魔物を人間ごと滅ぼすつもりらしいです」
魔王「それはひどい」
女戦士「どうします」
魔王「せっかくのアヘ顔ダブルピース世界を壊されてはたまりません」
女戦士「となると」
魔王「女神を犯しにいきます」
女戦士「浮気ですか」
魔王「浮気じゃないです」
836: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:18:14 ID:anwZzhoh0
魔王「なので天界へいきたいです、どうすればいいですか」
魔女(半モルボル)「あへぇ」
魔王「あっ、そうだった、状態回復します」
魔女「あ、魔王様、お恥ずかしいところを」
魔王「天界へ行く方法を聞きにきました」
魔女「ほほう」
魔王「どうすればいけますか」
魔女「性的な意味で昇天した際に転移呪文を使います」
魔王「それだけですか」
魔女「それだけです」
魔王「お手軽ですね」
840: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:23:12 ID:anwZzhoh0
魔王「というわけでまず犯します」
女戦士「あっ、そういうわけですか」
魔王「急いでいるので一気に突き上げます」
女戦士「あっ、ひどい」
魔王「いつ使っても名器です」
女戦士「ありがとうございます」
魔王「はあ、もうイッてしまいます、あっ」
女戦士「あっ、私もイッてしまいます、ああん」
魔王「イきます」
女戦士「はい」
841: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:24:38 ID:anwZzhoh0
天界
魔王「ここが天界ですか」
女戦士「そのようです」
魔王「なぜあなたまで」
女戦士「同時にイッたからでしょうか」
魔王「なるほど」
女戦士「ひとまず女神を探します」
魔王「はい」
842: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:26:30 ID:anwZzhoh0
女神「あっ、魔王」
魔王「あっ、女神」
女神「ここで会ったが百年目です、殺します」
魔王「なんですって、こわい」
女神「しねー」
魔王「えいやー」
女戦士「互角ですか」
魔王「正直こちらがきついです」
女戦士「なんですと」
846: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:32:58 ID:anwZzhoh0
魔王「ですが、はあっ」
女神「なんということ、防がれました」
魔王「これが私の本気です」
女神「なん……だと……」
魔王「手も足も出ないでしょう」
女神「私はその倍強いです」
魔王「なん……だと……」
女神「形勢逆転です」
魔王「実は実力を隠していました」
女神「なん……だと……」
魔王「これで終わりです」
女神「私もまだ本気ではありません」
魔王「なん……だと……」
女神「おしまいです」
女戦士「なんですかこの展開」
849: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:37:27 ID:anwZzhoh0
女神「えい」
魔王「ぐわあ」
女戦士「なんと、負けてしまいました」
女神「このまま死んでもらいます」
魔王「おうまいがっ」
女神「しねー」
勇者「そうはさせるかー」
女神「ぐふぅ」
勇者「おお、女神を倒しました」
幼女「勇者つよい」
854: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:44:24 ID:anwZzhoh0
魔王「女神を捕らえました」
勇者「やったー」
女神「くそー」
魔王「世界を滅ぼさないなら犯さないであげます」
女神「しかしあんな世界は認めません」
勇者「頭が固いです、処女ですか」
女神「処女ですがそれがなにか」
魔王「とてもおいしいです」
女戦士「なんですと」
魔王「非処女もおいしいです」
856: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:46:51 ID:anwZzhoh0
魔王「ではその処女を破ってあげます」
女神「神の処女を破るだなんて」
魔王「魔王ですから」
勇者「まずは服を破きます」
女神「やめてください、はれんちな」
勇者「綺麗な体ですね」
魔王「処女ですからね」
858: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:49:33 ID:anwZzhoh0
魔王「今回は早速媚薬を打ち込みます」
女神「それで幾多の人を堕としてきたのですか」
魔王「今回は通常の三倍の効き目のものです」
女神「なんと」
魔王「そして量も三倍です」
女神「なんと」
魔王「女神が相手なのでこの程度でないと」
女神「この人こわい」
魔王「魔王ですから」
861: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:52:19 ID:anwZzhoh0
女戦士「暇ですね」
幼女「浮気現場に立ち会っても面白くないですね」
女戦士「おや、これはなんでしょう」
魔女「それは通信機です、女神様はそれで下界に言葉を流します」
幼女「そうなのですか」
女戦士「映像も流せますか」
魔女「余裕です」
女戦士「わあい」
866: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:57:57 ID:anwZzhoh0
女戦士「はい、笑ってください」
女神「あっ、やめてください、撮らないでください」
幼女「女神様の痴態が見れるのは今だけです」
魔王「では股を開かせます」
女神「あっ、やめてください、女神ですよ」
勇者「ではバイブを突っ込みます」
女神「あん」
女戦士「良い画が撮れます」
女神「ひどい」
868: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 02:59:59 ID:anwZzhoh0
勇者「バイブを振動させつつ動かします」
女神「あっ、やめてください、イッてしまいます」
勇者「はい、やめます」
女神「なんと」
魔王「では私が指で弄ります」
女神「あっ、あん、やめてください、イッてしまいます」
魔王「はい、やめます」
女神「なんですと」
871: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:03:03 ID:anwZzhoh0
魔女「杖をおまんこに突っ込みます」
女神「あっ、そんな、イッてしまいます」
魔女「そしてやめます」
女神「そんな」
幼女「ローターをまんこに入れます、最大出力です」
女神「あっ、いやん、イってしまいます」
幼女「ではやめます」
女神「きがくるいそうです」
874: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:06:28 ID:anwZzhoh0
魔王「舌をねじこんでぐにぐにします」
女神「あっ、ああん、イきそうです」
魔王「ではやめます」
女神「ひどい」
魔王「どうしてほしいのか言ってください」
女神「そんなの言えません」
魔王「では再びバイブを突っ込みます」
女神「あっ、イッてしまいます、あん」
魔王「そしてやめます」
女神「もういやです」
881: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:12:42 ID:anwZzhoh0
女神「いい加減イかせてください、お願いします」
魔王「頼み方がだめです」
勇者「もっと下品に、かついやらしく言ってください」
女神「淫乱女神のおまんこ犯してください、イかせてください」
女戦士「その前に肉便器になることを宣言しないとだめです」
女神「なんですと」
魔女「嫌ならいいですよ、バイブぐにぐに」
女神「あっ、やめてください、イキそうです」
魔女「はいやめます」
女神「ひどすぎます」
886: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:19:51 ID:anwZzhoh0
女神「私は魔王様の肉便器ですぅ、淫乱女神お便所にちんぽぶち込んでイかせてくださいぃ」
女戦士「わお、撮影しているというのに大胆な」
女神「もう何でもいいです、早くおちんぽ突っ込んでほしいです」
魔王「素直なのは良いことです、ではいただきます」
女神「んひぃぃっ!あはっ!!きたぁぁっ!!はひっ、女神の処女まんこ貫かれてりゅぅぅっ!!!」
勇者「以外にあっさりいきました」
魔女「あれだけ焦らせばこうもなります」
女神「おひっ!イイのぉっ!!あはぁっ!!女神まんこ犯されてるっ!!犯されて感じちゃってるぅぅっ!!!」
女戦士「実に良い画です」
889: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:23:24 ID:anwZzhoh0
勇者「ではお尻をいただきますね」
魔王「どうぞ」
女神「あはぁっ、お尻っ!お尻も突かれちゃってるっ!!二穴責められちゃってるうっ!!!」
女戦士「この程度できがくるうとは」
幼女「処女ですからね」
魔女「媚薬も多いですしね」
女神「あっ!見られてるぅっ!!下界の人達に見られながら感じちゃってるのぉぉっ!!!」
女戦士「見られて感じるタイプでしたか」
幼女「きがくるっとる」
895: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:34:35 ID:anwZzhoh0
魔王「ではアヘ顔ダブルピースで下界の人達にメッセージを」
女神「あひっ、はっ、はじめまして、女神です、地上を滅ぼそうとしてすみませんでし…あんっ」
魔王「女神さんはこれからどうするんですか」
女神「あっ、こっ、これからは魔王様の愛人になりますぅ…」
女戦士「愛人はだめです」
女神「あひぃっ、じゃっ、じゃあ肉便器でいいですっ!毎日犯してほしいですぅっ!あひぃんっ!!」
魔王「よくできました、ぱちぱち」
女戦士「わー、ぱちぱち」
勇者「ぱちぱち」
幼女「ぱちぱち」
魔女「めでたしめでたし」
907: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/27 03:43:21 ID:anwZzhoh0
魔物「はあはあ、イッてしまいます」
女神「あぁっ!イグッ!!イッちゃうのおおっ!!!魔物チンポでまたイッちゃうぅっ!!!」
触手「女神様、ダブルピースお願いします」
女神「あへっ、こうですかぁ…あひっ!あんっ!!あひぃっ!!子宮貫通されちゃうのぉぉっ!!!」
女戦士「ようやく平和になってよかったです」
魔王「まったくです」
女戦士「これで本当にラブアンドアヘ顔ダブルピースの夢が叶いましたね」
魔王「はい、とてもうれしいです」
女戦士「私もうれしいです」
魔王「うれしいのでまたあなたを肉便器にします」
女戦士「どうぞ」
本当におわり
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